令和7年度 農業用廃プラスチック適正処理補助金(沖縄県名護市)
目的
名護市内に住所を有し農家台帳に登録されている農業者を対象に、農業用廃プラスチックの適正処理に係る処分料金の一部を補助します。ビニールハウスやマルチ等の廃棄に伴う経済的負担を軽減することで、不法投棄や野焼きを防止し、地域の環境保全を図ることを目的としています。1kgあたり28円の補助を行い、持続可能な農業経営と法令遵守を支援します。
申請スケジュール
- 廃プラスチックの搬入・処分
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2025年05月07日〜2025年10月31日
処理業者へ廃プラスチックを搬入します。
- 搬入場所:(有)美ら島エコクリーン(名護市川上1071-2)
- 搬入時間:08:00〜16:30(12:00〜13:00、日曜を除く)
- 注意:一般ごみの混入厳禁、農薬容器はキャップを外すこと。自ら運搬する場合は「産業廃棄物運搬車」の表示と必要書類の携帯が義務付けられています。
- 料金支払い・領収書受領
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搬入時に実施
搬入時に処分料金を支払います。
- 処分料金:1kgあたり85円(税抜き)+マニフェスト代(100円)+印紙代(年1回200円)
- 支払方法:全額現金払い
- 重要:後ほど申請で必要となる「領収書」を必ず受け取ってください。
- 補助金申請手続き
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- 公募開始:2025年05月07日
- 申請締切:2025年10月31日
必要書類を揃えて指定の窓口で申請します。
【申請窓口】- JA口座あり:JA羽地資材センター、JA為又購買店舗、JA久志購買店舗
- JA口座なし:名護市役所 園芸畜産課 園芸係
- 花卉農協組合員:所属する組合
- (有)美ら島エコクリーン発行の領収書
- 振込先通帳の写し
- 所定の申請書
- 審査・補助金の交付
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- 名護市補助額:1kgあたり28円
提出された書類に基づき、名護市(またはJA等)にて審査が行われます。審査を通過すると、指定の口座へ補助金が振り込まれます。JA補助金(20円/kg)や花卉農協補助金(28円/kg)との併用も可能です。
対象となる事業
農業生産に伴って発生する使用済みのプラスチック類を、環境保全の観点から適正に処理することを目的とした事業です。廃棄物の処理及び清掃に関する法律に基づき、農業者が自らの責任において適正に処理する義務を果たすための具体的な手段を提供し、その負担軽減を支援します。
■農業用廃プラスチック適正処理支援
施設栽培で使用されたビニールハウス、トンネル、マルチ等の農業用廃プラスチックを、許可された産業廃棄物処理業者(有限会社 美ら島エコクリーン)へ適正に搬入・処理する事業が対象です。
<補助対象者>
- 名護市内に住所を有している方
- 名護市農業委員会の農家台帳に登録されている方
- JAの補助を受ける場合は、JAに通帳があり、JAで資材を購入したことを証明できる方
<補助対象経費(処分料金の補助)>
- 名護市による補助:28円/kg
- JAによる補助:20円/kg
- 花卉農協による補助:28円/kg
- ※合計で最大76円/kgの補助が可能(処分料金は1kgあたり税抜き85円)
<実施期間・申請期間>
- 令和7年5月7日(水)から令和7年10月31日(金)まで
- 搬入時間:午前8時00分から午後4時30分まで(正午〜午後1時を除く、日曜不可)
<搬入・申請に必要なもの>
- 印鑑(搬入時の契約および申請用)
- 処理代金(現金)
- マニフェスト代(1回100円)および契約書印紙代(年1回200円)
- 領収書、振込先通帳の写し、申請書(補助金申請用)
▼補助対象外となる事業
以下の項目に該当する場合は、補助金の対象外となる、または法令違反として処罰の対象となる可能性があります。
- 指定された期間外に搬入された事業。
- 令和7年5月7日から令和7年10月31日までの期間外に搬入されたものは対象となりません。
- 法令に違反する不適切な処理方法によるもの。
- 不法投棄や野焼き(野外焼却)は法律で固く禁じられており、補助対象外となるだけでなく処罰の対象となります。
- 分別が不十分な廃棄物の搬入。
- 農業用廃プラスチックに一般ごみが混ざっている「混合ごみ」扱いの場合は対象外となる可能性があります。
- 農薬等のプラスチック容器で、キャップが外されていないもの。
- 運搬時の義務を遵守していない場合。
- 産業廃棄物運搬車の表示義務、および必要書類の携帯義務を果たしていない運搬による搬入。
補助内容
■農業用廃プラスチックの適正処理に係る補助金制度
<標準処分料金>
(有)美ら島エコクリーンへの搬入:1kgあたり85円(税抜き)
<団体別補助額>
| 補助主体 | 補助額(1kgあたり) |
|---|---|
| 名護市 | 28円 |
| JA | 20円 |
| 花卉農協 | 28円 |
<補助併用時の実質負担額例>
- 名護市+JA併用:合計48円補助(実質負担 約37円/kg)
- 名護市+花卉農協併用:合計56円補助(実質負担 約29円/kg)
<補助対象者の要件>
- 名護市補助:名護市内に住所を有し、農家台帳に登録されている方
- JA補助:JA口座を保有し、JAで対象資材を購入した証明ができる方
- 花卉農協補助:花卉農協の組合員の方
<搬入時の注意点(補助対象外条件等)>
- 一般ごみが混入している場合は補助対象外
- 農薬等のプラスチック容器はキャップを外すこと
- 令和7年5月7日から10月31日までの搬入が対象
対象者の詳細
農業用廃プラスチックの処理義務を負う対象者
「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」に基づき、自らの責任において適正に処理することが義務付けられている事業者です。
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農業者
ビニールハウス、トンネル、マルチといった施設栽培で使用した農業用使用済みビニール(農業用廃プラスチック)を排出する農家
農業用廃プラスチック処理に係る補助金の対象者
処分料金(1キログラムあたり94円)の一部を補助する制度の対象となる要件です。各補助金は併用して申請することが可能です。
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A 名護市補助分の対象者
名護市内に住所を有していること、名護市農業委員会の農家台帳に登録されていること -
B JA補助分の対象者
JAに通帳があること、JAでビニール、マルチ、サクビなどの資材を購入したことを証明できること -
C 花卉農協補助分の対象者
花卉農協の組合員であること
■補助対象外となるケース
以下に該当する場合、または遵守されない場合は補助金交付の対象外となります。
- 「一般ごみ」が混ざっており「混合ごみ」扱いとして搬入された場合
- 指定された申請期間(令和7年5月7日~令和7年10月31日)外に搬入した場合
- 不法投棄や野焼きを行った場合(法律で禁止されています)
※搬入時に中身が見えない場合や、農薬等のプラスチック容器のキャップを外していない場合なども適正な搬入ルールに抵触する可能性があります。
※申請場所はJA口座の有無により異なります。詳細は名護市園芸畜産課園芸係または各JA、所属組合へご確認ください。
※一部の情報が不足している可能性があるため、必ず最新の公募情報や案内をご確認ください。
公式サイト
- 公式ホームページ
- https://www.city.nago.okinawa.jp/articles/2025041500010/
- 名護市例規集
- https://krq909.legal-square.com/HAS-Shohin/page/SJSrbLogin.jsf
- Adobe Acrobat Readerダウンロードページ
- http://get.adobe.com/jp/reader/
名護市役所の公式ホームページおよび「令和7年度農業用廃プラスチック適正処理パンフレット」については、相対パスのみが示されており、ドメイン名を含む完全なURLは特定できませんでした。申請書はJA各店舗または名護市役所窓口で入手する必要があります。
お問合せ窓口
- 募集期間内であっても、予算上限に達し、募集を締め切っている場合がありますので、あらかじめご了承ください。
- 施策のご利用にあたっては、公式のお問合せ窓口までお問い合わせください。