終了済 掲載日:2025/09/17

令和7年度 かめおか地域産業イノベーション支援助成金(販路開拓事業)≪2次募集≫

上限金額
30万円
申請期限
2025年12月26日
京都府|亀岡市 京都府亀岡市 公募開始:2025/07/25~
※募集期間内であっても、募集を締め切っている場合があります。

目的

亀岡市内の事業者や商店街、起業を目指す個人を対象に、新製品開発や販路開拓、人材育成、商店街の魅力発信、起業実証などの新たなチャレンジに要する経費の一部を補助します。市内産業のイノベーションを促進し、地域経済の活性化を図ることを目的としています。自社の強みを活かした製品PRや技術向上、地域課題の解決に向けた取り組みを幅広く支援します。

申請スケジュール

令和7年度 かめおか地域産業イノベーション支援事業の申請には、指定の様式をメール(morimoto@kameokacci.or.jp)にて提出する必要があります。交付決定前に事業着手する場合は「事前着手届」の提出が必須となります。詳細は亀岡商工会議所のホームページをご確認ください。
公募期間・申請受付
  • 公募開始:2025年05月07日
  • 申請締切:2025年06月13日

申請書類一式を亀岡商工会議所へ提出してください。交付申請書(第1号〜第3号様式)および事前着手届は必ずメールでの提出が必要です。その他の書類(決算書、確定申告書の写し、市税完納証明書等)は窓口持参も可能です。

審査・交付決定
申請受付後、随時審査

提出された申請書は事務局で精査された後、審査会にて承認されることで交付決定となります。審査では事業の実現性、収益性、独自性、地域への波及効果などが総合的に評価されます。結果は文書で通知されます。

補助事業実施期間
  • 実施期限:2026年03月10日

交付決定を受けた計画に基づき、事業を実施します。この期間内に経費の支払いまで完了させる必要があります。事前着手届を提出している場合は、交付決定前の着手が認められます。

実績報告書の提出
  • 実績報告締切:2026年03月10日

事業終了後(経費支払い完了後)、14日以内または2026年3月10日(火)17:00(必着)のいずれか早い日までに実績報告書を提出してください。

助成金の支払い
実績報告書の審査完了後

実績報告書に基づき事業完了検査が行われ、内容が適正と認められた後、確定した助成金額が精算払い(後払い)で支払われます。

対象となる事業

令和7年度「かめおか地域産業イノベーション支援事業」であり、亀岡市内の産業振興と中小企業の活性化を目的として、亀岡商工会議所が経費の一部を助成するものです。亀岡市内の事業者や商店街、個人が「モノや仕組みなどに新たな考え方や技術を取り入れて、新たな価値を生み出すための新製品開発」や「新たな製品等で新たな市場に参入するための販路開拓」、「人材育成・人材教育」、「商店街の魅力発信」、「起業実証支援」など、様々な新しいチャレンジを支援することを目的としています。

■1 新製品開発事業

亀岡市内のものづくり事業者が、保有する技術や製品に新たな価値を付与するための新製品開発(試作品開発、亀岡ふるさと納税返礼品開発を含む)や新技術開発、または革新をもたらす製品改良にかかる経費を助成します。

<対象事業>
  • 京都先端科学大学京都亀岡キャンパス内にある「OICK(オープン・イノベーション・センター・亀岡)」との連携を通じた革新的な製品開発
  • 機能の革新をもたらす製品の改良
  • 技術の高度化
  • 革新的な機能を有する新製品の開発
  • 上記試作品の作成
<助成対象経費>
  • 原材料費
  • 外注加工費
  • 委託費(デザイン料、設計費、調査研究費等)
  • 専門家等に対する謝金
  • ※外注加工費と委託費の合計が助成対象経費の2分の1以内であること
<助成率と限度額>
  • 助成率:助成対象経費の3分の2以内
  • 上限額:80万円

■2 販路開拓事業

亀岡市内ものづくり産業の振興を図るため、中小企業等が自社の製品・技術をPRし、国内外での販路拡大を目指すための展示会等への出展や広報活動にかかる経費を助成します。

<対象事業>
  • 国内外の展示会や見本市等への出展
  • 販路開拓のための商品・技術の簡易な改良(デザイン変更、パッケージ改良など)
  • 試作品・サンプル品の作成
  • 新製品広報費(パンフレット、チラシ、ホームページ、ネットショップ、PR動画等)
<助成対象経費>
  • 展示会等の出展費(小間料、装飾料、広告宣伝費など)
  • 試作品・サンプル品の作成に係る経費(原材料費、外注加工費、委託費等)
  • 広報費
<助成率と限度額>
  • 助成率:助成対象経費の3分の2以内
  • 上限額:30万円

■3 企業の人材育成と人材教育事業

亀岡市内の製造業等における人材確保とスキルアップを目的として、自社内・社外での研修会や勉強会、専門技術講習会への参加など、次代を担う人材の育成にかかる経費を助成します。

<対象事業>
  • 企業の技術者やエンジニア等を対象とした人材育成・人材教育事業
<助成対象経費>
  • 講師(専門家)への謝金・旅費
  • 研修費(受講料等)
  • 調査研究費
<助成率と限度額>
  • 上限額:15万円

■4 商店街魅力発信事業

商店街の誘客促進を図り、新たな価値を見出し、地域や消費者に商店街等の魅力を伝える事業を支援します。

<対象事業>
  • 誘客を図る新規事業
  • 商店街の集客力向上につながる新規事業
  • 空き店舗・空きテナント等の活用事業
<助成率と限度額>
  • 助成率:助成対象経費の3分の2以内
  • 上限額:50万円

■5 起業実証支援事業

亀岡市内の社会問題の解決や市民生活の質の向上に資する取り組み、将来的に収益を見込み、事業として継続するビジョンを持つ取り組みを支援します。

<対象事業>
  • 亀岡市の社会問題解決や市民生活の質向上に貢献する取り組み
  • 将来的な収益と継続性を見込んだビジネスアイデアの実証(概ね3年以内に事業化を目指すもの)
<助成率と限度額>
  • 助成率:助成対象経費の3分の2以内
  • 上限額:15万円

申請制限・優先措置

●申請可能数の制限

一つの企業は、事業区分(1)〜(3)および(5)のうち、一つの事業区分についてのみ申請可能です。

●連続申請の制限と優先審査

同じ事業区分での申請は連続3回まで。4回目以降は前回採択から3年以上経過が必要。審査では3回目以内の応募者が優先されます。

▼補助対象外となる事業

各事業区分において、以下の内容に該当するものは助成の対象外となります。

  • 新製品開発事業における対象外
    • 既存商品の簡易な改良(デザイン変更、パッケージ改良など)。
    • 製作工程のほとんどを外注または委託によって行う事業。
    • 実現可能性のない事業。
  • 販路開拓事業における対象外
    • 自社主催の展示会や即売会型の展示会。
    • 製作工程のほとんどを外注または委託により行う事業。
    • 特定の開発事業で開発した製品以外を広報するもの。
  • 全般的な対象外経費・対象外事項
    • 人件費、旅費、宿泊料(一部例外あり)。
    • 広告宣伝費のみを計上する場合。
    • 借入金及び支払利息、公租公課(消費税等)、振込手数料、飲食・接待費等。
    • 暴力団関係者による申請。

補助内容

■1 新製品開発事業

<助成対象事業>
  • 機能の革新をもたらす製品の改良、技術の高度化、革新的な機能を有する新製品の開発、これらの試作品の作成
  • 京都先端科学大学(OICK)との連携による取り組みも奨励
<助成対象経費>
  • 原材料費
  • 外注加工費
  • 委託費(デザイン料、設計費、調査研究費等)
  • 専門家等に対する謝金
<助成率と限度額>
助成率限度額
3分の2以内80万円

■2 販路開拓事業

<助成対象経費>
  • 展示会等の出展費(小間料、装飾料、広告宣伝費等)
  • 試作品及びサンプル品の作成に係る経費(原材料費、外注加工費、委託費等)
  • 広報費(パンフレット、HP制作、ネットショップ開設費、PR動画等)※一定の条件あり
<助成率と限度額>
助成率限度額
3分の2以内30万円

■3 商店街魅力発信事業

<助成対象事業>
  • 新たな誘客につながる新規事業
  • 商店街の新たな集客力向上につながる事業
  • 空き店舗・空きテナント等の活用事業
  • その他、亀岡商工会議所が適当と認めた事業
<助成率と限度額>
助成率限度額
3分の2以内50万円

■4 企業の人材育成と人材教育事業

<助成対象事業>
  • 企業の技術者やエンジニア等を対象とする人材育成と人材教育事業
  • 講師専門家への謝金・旅費、研修費、調査研究費等
<助成率と限度額>
助成率限度額
(共通事項に準ずる)15万円

■5 起業(スタートアップ)実証支援事業

<助成対象事業要件>
  • 亀岡市の社会問題の解決や市民生活の質の向上に資する取り組み
  • 将来的に一定の収益を見込み、事業として継続して実施するビジョンを持っている取り組み
  • 概ね3年以内に事業化を目指す事業計画であること
<助成率と限度額>
助成率限度額
3分の2以内15万円

■特例措置

●LIMIT_RULE 外注加工費・委託費の制限特例

<内容>

外注加工費および委託費の合計が助成対象経費全体の2分の1を超える場合は、その超える部分は助成対象外となります(新製品開発事業・販路開拓事業が対象)。

●PRIORITY_RULE 優先採択の特例

<内容>

多くの市内事業者に公平な機会を提供するため、3回目までの応募者が優先されます。

対象者の詳細

基本的な対象事業者

亀岡市内に事業所を有する製造業等の中小企業者またはそのグループが中心となります。主な条件は以下の通りです。

  • 所在地要件
    亀岡市内に事業所を有していること
  • 業種要件
    製造業等を営んでいる事業者(主たる事業としてのほか、兼業も含む)
  • 組織形態
    中小企業者、または中小企業者のグループ

中小企業者の具体的な定義

業種ごとに設定された資本金基準または従業員基準のいずれか一方を満たす必要があります。
※「常時使用する従業員」には、事業主、法人の役員、臨時の従業員は含みません。

  • 製造業その他
    資本金3億円以下 または 従業員300人以下
  • 卸売業
    資本金1億円以下 または 従業員100人以下
  • 小売業
    資本金5千万円以下 または 従業員50人以下
  • サービス業
    資本金5千万円以下 または 従業員100人以下

各事業における補足条件

実施する事業内容によって、以下の追加条件や優先順位が適用されます。

  • 人材育成と人材教育事業
    技術者やエンジニアの育成・教育に意欲を持つ企業
  • 新製品・新技術開発・販路開拓等支援事業
    同一事業区分につき3回まで申請可能、4回目以降の申請は前回採択から3年以上経過していること、審査において3回目までの応募者が優先される

■補助対象外となる事業者

以下に示す暴力団排除に関する規定に該当する事業者は、対象外となります。

  • 役員等(個人事業主、法人の役員等)が暴力団員である場合
  • 暴力団または暴力団員が事業の経営に実質的に関与している場合
  • 自己や第三者の不正利益等の目的で暴力団等を利用している場合
  • 暴力団等に対して資金提供や便宜供与を行っている場合
  • 役員等が暴力団等と社会的に非難されるべき関係を有している場合
  • 相手方が暴力団関係者と知りながら契約を締結した場合
  • 会議所からの暴力団関係者との契約解除要求に従わなかった場合

※以上の条件を総合的に満たす中小企業者やグループが本事業の対象となります。
詳細な申請を検討される場合は、亀岡商工会議所へ直接ご相談いただくことをお勧めします。

公式サイト

公式ホームページ
https://www.kameokacci.or.jp/r7_innov
亀岡商工会議所 公式サイト
https://www.kameokacci.or.jp/
経営支援
https://www.kameokacci.or.jp/business/
新着情報
https://www.kameokacci.or.jp/info/

令和7年度かめおか地域産業イノベーション支援助成金の2次募集期間は令和7年7月25日から8月29日までです。電子申請システムはなく、メールまたは窓口への提出が必要です。

お問合せ窓口

亀岡商工会議所
TEL:0771-22-0053
FAX:0771-25-1200
Email:morimoto@kameokacci.or.jp
受付窓口
ガレリアかめおか
担当者:森本。申請書類の提出は、この担当者宛のメールで行うことが求められています。メールでの添削も可能です。所在地:〒621-0806 京都府亀岡市余部町宝久保1番地の1
  • 募集期間内であっても、予算上限に達し、募集を締め切っている場合がありますので、あらかじめご了承ください。
  • 施策のご利用にあたっては、公式のお問合せ窓口までお問い合わせください。