観音寺市 自治会集会場等建設工事等補助事業(令和7年度)
目的
観音寺市内の自治会等に対して、集会場の新築や改修、エアコン整備、耐震診断等に要する経費の一部を補助します。地域活動の拠点となる施設の利便性や安全性を向上させることで、住民同士の交流や連帯感を深め、地域コミュニティの活性化を図ることを目的としています。バリアフリー化や老朽化対策など、多様なニーズに応じた環境整備を幅広く支援します。
申請スケジュール
- 事前準備・要件確認
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随時
自治会等の対象団体であるか、また実施予定の工事が補助対象(新築、改築、改修、エアコン整備、耐震診断など)に該当するかを確認します。基準額の設定があるため、見積書の取得などの準備を進めてください。
- 補助金の交付申請
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受付期間については市へ要確認
以下の書類を2部作成し、市長に提出します。
- 補助金交付申請書(様式第1号)
- 事業計画書(様式第2号)
- 収支予算書(様式第3号)
- 建築図面、見積書の写し、カタログ、口座振替支払申請書など
- 交付決定通知
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審査完了後
市による審査の結果、適当と認められた場合「補助金交付決定通知書(様式第4号)」が届きます。通知を受ける前に着工した事業は原則対象外となるためご注意ください。
- 事業実施(工事等)
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- 事業完了期限:3月末日
決定された内容に基づき工事を実施します。内容に変更が生じる場合や中止する場合は、速やかに「事業変更申請書」等の提出が必要です。必ず年度内に工事を完了させてください。
- 実績報告
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事業完了後、速やかに
工事完了後、以下の書類を2部提出します。提出後、市による現場の完成確認が行われる場合があります。
- 事業実績報告書(様式第7号)
- 収支決算書(様式第8号)
- 完成写真(着工前・竣工時)
- 支払いを証明する書類(領収書等)
- 額の確定・交付請求
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報告書審査後
実績報告の審査後「補助金確定通知書(様式第9号)」が届きます。通知を受けた後、「補助金交付請求書(様式第10号)」を市長に提出してください。
- 補助金の交付
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請求書受理後、速やかに行われる
請求書に基づき、指定の口座に補助金が振り込まれます。※必要に応じて工事途中の概算払いを受けることも可能です(要相談)。
対象となる事業
この事業は、地域コミュニティの活性化と自治会等の活動促進、そして地域の連帯感を高めることを目的として、自治会等が行う特定の建設工事や設備整備、診断に対して補助金を交付するものです。
■自治会集会場等建設工事等補助事業
自治会や町または自治会の連合組織による地域活動を支援するために設けられており、自治会集会場等の建設、改修、整備、または耐震診断に要する経費の一部を補助します。
<補助対象となる団体>
- 自治会等
- 町または自治会の連合組織
<補助対象となる工事等の種類と内容>
- 建物の購入、新築または増改築工事(補助対象経費500万円以上)
- 自治会集会場の改修及び修繕工事(補助対象経費20万円以上)
- エアコンの整備(新規設置、取り替え等)
- 浄化槽及び衛生設備工事(新規設置、トイレ増改築)
- バリアフリー化工事(段差解消、手すり設置等)
- バリアフリー化備品整備(正座椅子等・1回限り)
- 伝統文化倉庫の新築工事(太鼓台等の保管用・補助対象経費500万円以上)
- 自治会集会場の耐震診断(昭和56年5月31日以前に建築された建物が対象)
<補助額と補助限度額>
- 建物の購入、新築または増改築工事:補助率25%(限度額500万円)
- 建物の改修・修繕工事:補助率25%(限度額300万円)
- エアコンの整備:補助率25%(限度額50万円)
- 浄化槽・バリアフリー化工事:30万円以下は全額、30万円超は50%+15万円(限度額200万円)
- バリアフリー化備品整備:全額(限度額30万円)
- 伝統文化倉庫の新築工事:補助率20%(限度額200万円)
- 自治会集会場の耐震診断:補助率90%(限度額10万円)
▼補助対象外となる事業
補助金の対象となる団体であっても、以下の条件に該当する場合は補助対象となりません。
- 過去にこの補助金(耐震診断に係る補助金を除く)を受けてから、翌年度から起算して5年を経過していない団体による事業。
- 当該事業(バリアフリー化備品を除く)に関して、他の公的補助金を重複して受けている事業。
- 過去に耐震診断に係る補助を受けてから5年を経過していないにもかかわらず、再び行う耐震診断事業。
- 自治会集会場等の建設工事が申請年度内に完了しない事業。
補助内容
■自治会集会場等建設工事等補助事業
<補助対象団体>
- 自治会等
- 町または自治会の連合組織
- 過去の補助金受給履歴(5年以内)がある団体は対象外
- 他の補助金との併用をしている団体は対象外(バリアフリー化備品除く)
- 年度内に工事が完了しない場合は対象外
<補助対象工事の種類と経費の基準額>
| 種類 | 工事等に係る経費の基準額 |
|---|---|
| 建物の購入、新築または増改築工事 | 500万円以上 |
| 建物の改修・修繕工事 | 20万円以上 |
| エアコンの整備 | なし |
| 浄化槽(トイレ)改修衛生設備・バリアフリー化工事 | なし |
| バリアフリー化備品整備(※1回限り) | なし |
| 伝統文化倉庫の新築工事 | 500万円以上 |
| 自治会集会場の耐震診断 | なし |
<補助金額と補助限度額>
| 種類 | 補助金額 | 補助限度額 |
|---|---|---|
| 1. 建物の購入、新築または増改築工事 | 補助対象経費の100分の25 | 500万円 |
| 2. 建物の改修・修繕工事 | 補助対象経費の100分の25 | 300万円 |
| 3. エアコンの整備 | 補助対象経費の100分の25 | 50万円 |
| 4. 浄化槽(トイレ)改修衛生設備・バリアフリー化工事 | 30万円以下:全額 / 30万円超:補助対象経費の100分の50+15万円 | 200万円 |
| 5. バリアフリー化備品整備 | 補助対象経費全額 | 30万円 |
| 6. 伝統文化倉庫の新築工事 | 補助対象経費の100分の20 | 200万円 |
| 7. 自治会集会場の耐震診断 | 補助対象経費の10分の9 | 10万円 |
<注意点>
建物の新築工事を行う場合、エアコンの整備、浄化槽(トイレ)改修衛生設備・バリアフリー化工事、およびバリアフリー化備品整備は補助対象外となります。
<申請から完了までの主な流れ>
- 1. 事業申請:交付申請書、事業計画書、収支予算書等の提出
- 2. 審査と交付決定:審査後、補助金交付決定通知書を交付
- 3. 事業完了後:実績報告書、収支決算書等の提出および現場確認後、補助金確定通知を経て支払い
対象者の詳細
■補助対象とならない団体(除外規定)
上記の基本的な補助対象団体であっても、以下のいずれかの条件に該当する場合は、原則として補助対象となりません。ただし、天災等により市長が特に補助の必要を認めた場合はこの限りではありません。
- 補助金(耐震診断を除く)を受けた年度の翌年度から起算して5年を経過していない団体
- 耐震診断に係る補助金を受けた年度の翌年度から起算して5年を経過せずに、再び耐震診断の補助を受けようとする団体
- 補助金の交付を受けて建設工事等を行った集会場であって、交付年度の翌年度から起算して5年を経過していない施設に対して補助を受けようとする場合
- 自治会集会場等建設工事等(バリアフリー化備品整備を除く)に関して、他の補助金を受けている団体
- 補助申請を行った日の属する年度の3月末日までに建設工事等が完了しない場合
※詳細な規定は、「観音寺市自治会集会場等建設工事等補助金交付要綱」に記載されています。
具体的な内容については、要綱を参照いただくか、観音寺市の地域支援課市民協働係(電話番号:0875-23-3949)へ直接お問い合わせください。
公式サイト
- 公式ホームページ
- https://www.city.kanonji.kagawa.jp/soshiki/7/3895.html
- 観音寺市 よくある質問と回答ページ
- https://www.city.kanonji.lg.jp/life/sub/26/
- メールでのお問い合わせ
- https://www.city.kanonji.lg.jp/ques/questionnaire.php?openid=2
公式サイトのトップページURLは明示されていませんが、各種申請様式や要綱のダウンロードが可能です。電子申請システム(jGrants等)に関する情報は見つかりませんでした。
お問合せ窓口
- 募集期間内であっても、予算上限に達し、募集を締め切っている場合がありますので、あらかじめご了承ください。
- 施策のご利用にあたっては、公式のお問合せ窓口までお問い合わせください。