倉吉市 観光客受入環境整備支援補助金(令和7年度)
目的
鳥取県立美術館の開館を契機に、倉吉市内の観光事業者等が自主的に行う受入環境の整備を支援します。多言語対応やWi-Fi、キャッシュレス決済の導入、トイレの改修等に要する経費の一部を補助することで、訪れる観光客の滞在満足度を高め、市が魅力的な滞在型観光地として持続的に発展を図ることを目的としています。
申請スケジュール
- 補助金交付申請
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市長が別に定める期日まで
補助金の交付を希望する事業者は、倉吉市に対して申請を行います。
主な提出書類:- 補助金等交付申請書(規則様式第1号)
- 実施計画書(様式第1号):事業目的、内容、成果目標、実施予定期間等を詳細に記載
- 収支予算書(様式第2号):補助金を含む事業の収入・支出計画
- 添付書類:見積書の写し、許可書の写し、事業内容を説明するパンフレット等
- 補助金交付決定
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申請から原則20日以内
倉吉市が申請書類を審査し、交付を決定した場合は「補助金交付決定通知書(様式第3号)」が送付されます。審査の結果、不交付となる場合もあります。
- 補助事業の実施
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交付決定後 〜 事業完了日まで
交付決定を受けた計画に基づき、多言語化対応やWi-Fi整備、トイレ改修などの事業を実施します。重要な変更が生じる場合は、事前に市の承認を得る必要があります。また、市による完了状況の検査が行われる場合があります。
- 実績報告
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事業完了から20日以内等
事業が完了、または中止・廃止された場合、速やかに実績を報告します。
報告期限:
補助事業の完了等の日から20日を経過する日、または当該年度の翌年度の4月10日のいずれか早い日まで。提出書類:- 実績報告書(様式第1号):事業報告を兼ねる
- 収支決算書(様式第2号)
- 添付書類:支払を証明する書類(領収書等)の写し、実施状況がわかる写真等
- 交付額の確定
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実績報告の審査後
提出された実績報告書に基づき、最終的な補助金の交付額を確定します。確定後、「補助金交付額確定通知書(様式第5号)」が送付されます。
- 補助金の支払い
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交付額確定後
交付額確定通知を受けた後、市に対して補助金の支払いを請求します。また、必要に応じて概算払(前払い)を受けることも可能です。概算払を受けた場合は、事後の精算が必要となります。
対象となる事業
鳥取県立美術館の開館に伴い、倉吉市を訪れる観光客がより快適に滞在できるよう、市内の観光事業者等が自主的に行う受入環境整備を支援することを目的としています。市内に観光施設等を設置・管理する者、店舗等を運営する者、または宿泊事業者(風俗営業等を除く)が対象となります。
■(1) 多言語化
外国人観光客の受け入れを円滑にするための多言語対応です。具体的には、パンフレット、メニュー、看板の多言語化、Webサイトの構築などが含まれます。
<補助対象経費>
- 消耗品費
- 印刷製本費
- 広報費
- 手数料
- 委託料
- 備品購入費
<補助率>
- 3分の1
<補助限度額>
- 100,000円
■(2) Wi-Fi整備
観光客が無料でインターネット接続できるよう、Wi-Fi環境を整備する事業です。
<補助対象経費>
- 消耗品費
- 印刷製本費
- 広報費
- 手数料
- 委託料
- 備品購入費
<補助率>
- 3分の1
<補助限度額>
- 100,000円
■(3) キャッシュレス決済導入
観光客の利便性向上のため、キャッシュレス決済システムを導入する事業です。
<補助対象経費>
- 消耗品費
- 印刷製本費
- 広報費
- 手数料
- 委託料
- 備品購入費
<補助率>
- 3分の1
<補助限度額>
- 100,000円
■(4) 団体の観光客の受入に必要な机・椅子等の導入
団体観光客を受け入れるために必要となる机や椅子などの備品を導入する事業です。
<補助対象経費>
- 主に工事費
<補助率>
- 3分の1
<補助限度額>
- 300,000円
■(5) 既存トイレの改修(洋式化・多機能化)
既存のトイレを洋式化したり、多機能トイレとして改修したりする事業です。
<補助対象経費>
- 主に工事費
<補助率>
- 3分の1
<補助限度額>
- 300,000円
▼補助対象外となる事業
申請内容や事業者が以下の条件に該当する場合は、補助の対象となりません。
- 市税を滞納している者が実施する事業
- 同一会計年度内において2回目以降となる申請
- 暴力団、暴力団員、又は暴力団関係者が関与する事業
補助内容
■倉吉市観光客等受入環境整備支援事業費補助金
<補助の対象となる事業者>
- 倉吉市内に観光案内所や観光施設等を設置し、または管理する者
- 倉吉市内の観光地において店舗や事業所等を運営する者
- 倉吉市内の宿泊事業者(旅館業法または住宅宿泊事業法に基づく事業者。風俗営業等を除く)
- 複数の民間事業者によるグループや団体
- 市税を滞納していない者
<補助の対象となる事業>
- 多言語化:パンフレット、メニュー、看板、Webサイト構築等の多言語対応
- Wi-Fi整備:観光客向けWi-Fi環境の整備
- キャッシュレス決済導入:クレジットカードや電子マネー決済システムの導入
- 団体の観光客の受入に必要な机・椅子等の導入:団体客用備品の導入
- 既存トイレの改修(洋式化・多機能化):快適性やバリアフリー化の向上
<補助率と補助限度額>
| 事業内容 | 補助率 | 補助限度額 |
|---|---|---|
| 多言語化 | 1/3 | 100,000円 |
| Wi-Fi整備 | 1/3 | 100,000円 |
| キャッシュレス決済導入 | 1/3 | 100,000円 |
| 団体の観光客の受入に必要な机・椅子等の導入 | 1/3 | 100,000円 |
| 既存トイレの改修(洋式化・多機能化) | 1/3 | 300,000円 |
<その他の事項>
申請は同一会計年度で1回のみ。予算に限りがあるため、事前に観光交流課への連絡を推奨。
対象者の詳細
補助事業者の対象者
倉吉市内で観光客等の受入環境整備を自主的に行う事業者が対象です。具体的には、以下のいずれかに該当する者が対象となります。
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1 倉吉市内に観光案内所、観光施設等を設置し、又は管理する者
倉吉市内で観光客向けの案内所や施設を運営・管理している事業者 -
2 倉吉市内の観光地における店舗、事業所等を運営する者
飲食店や土産物店、その他のサービスを提供する事業者など -
3 倉吉市内の宿泊事業者
旅館業法(昭和23年法律第138号)第3条第1項の許可を受け、市内の宿泊施設で旅館業を営む者、住宅宿泊事業法(平成29年法律第65号)第3条第1項の届出をして、住宅宿泊事業を営む者
追加の条件と補足事項
申請にあたっては、以下の要件を満たす必要があります。
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納税要件
倉吉市の市税を滞納していないこと -
グループ・団体での申請
複数の民間事業者によるグループまたは団体も補助事業者の対象として認められます
■補助対象外となる事業者
宿泊事業者であっても、以下の営業形態に該当する場合は対象外となります。
- 風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律(昭和23年法律第122号)第2条第6項に規定される店舗型性風俗特殊営業を営む者
※本補助金は、鳥取県立美術館の開館に伴う観光客の受け入れ体制整備を目的としています。
※その他詳細は公募要領をご確認ください。
公式サイト
- 公式ホームページ
- https://www.city.kurayoshi.lg.jp/8652.htm
- 倉吉市役所 総合公式サイト
- https://www.city.kurayoshi.lg.jp/
- 倉吉観光情報(外部サイト)
- https://www.kurayoshi-kankou.jp/
- LINE公式アカウント
- https://page.line.me/048xxlws?openQrModal=true
- Twitter公式アカウント
- https://twitter.com/kurayoshi_city
- Instagram公式アカウント
- https://www.instagram.com/kurayoshi_city.official/
- Facebook公式アカウント
- https://www.facebook.com/kurayoshi.city
- YouTube公式チャンネル
- https://www.youtube.com/channel/UCdn8f4AgZE1_eRlShGuhN6g
予算に限りがあるため、申請前に必ず観光交流課(0858-22-8111)までご連絡ください。申請書類はWord形式で提供されています。
お問合せ窓口
- 募集期間内であっても、予算上限に達し、募集を締め切っている場合がありますので、あらかじめご了承ください。
- 施策のご利用にあたっては、公式のお問合せ窓口までお問い合わせください。