木曽町 繁殖雌牛導入等補助金(令和7年度)
目的
木曽町内の畜産農家に対して、繁殖雌牛の導入や自家保留、受精卵移植産子の導入に要する経費の一部を補助します。増頭を目的とした導入を支援することで、地域全体の畜産規模の拡大と生産基盤の強化を図り、農家の経営安定と畜産振興を推進することを目的としています。
申請スケジュール
- 事前協議
-
随時
補助金申請の前に、木曽町建設農林課との事前協議が必要です。事業計画や補助条件(増頭目的であるか、会計年度内の導入か等)について確認を行います。
- 交付申請
-
- 公募開始:2025年04月01日
- 申請締切:2026年03月31日
「繁殖雌牛導入等補助金交付申請書」を町長宛てに提出します。予算に達した時点で受付終了となります。
- 主な添付書類:
- 見積書(増頭導入の場合)
- 子牛登記書の写し(鼻紋入り)
- 個体識別番号の入った牛の移動履歴が分かる資料
- 交付決定
-
申請後随時
提出された申請書類が審査され、適当と認められると「交付決定」が通知されます。
- 補助事業の実施
-
交付決定後
交付決定の内容に基づき、実際に繁殖雌牛の導入や自家保留(生年月日の1年後を導入日とする)を実施します。
- 実績報告
-
事業完了後
事業完了後、「繁殖雌牛導入等事業実績報告書」を提出します。
- 添付書類:
- 子牛登記書の写し(鼻紋入り)
- 個体識別番号の入った牛の移動履歴が分かる資料
- 請求・補助金受領
-
- 補助金支払時期:概ね生後18か月を迎えた月
実績報告が承認され、交付額が確定した後に「請求書」を提出します。補助金は指定の金融機関口座へ振り込まれますが、支払いのタイミングは対象の牛が概ね生後18か月を迎えた月となります。
対象となる事業
木曽町が実施する「繁殖雌牛導入等事業」は、町内の畜産農家を支援し、繁殖雌牛の増頭を促進することを目的とした補助金制度です。畜産農家が繁殖雌牛を導入する際や、自家で生産した牛を繁殖雌牛として保留する際に発生する費用の一部を補助することで、地域の畜産振興と農家の経営安定を図り、牛の頭数増加を後押しします。
■繁殖雌牛導入等事業
畜産農家が繁殖雌牛を導入または保有する際、以下の区分に基づき補助金を交付します。
<補助の対象となる牛>
- 市場等から導入した繁殖雌牛:外部の市場などから新たに購入して導入した牛
- 繁殖雌牛として自家保留した牛:農家自身が飼育している牛の中から、繁殖雌牛として今後も飼育し続けるために選定・保留した牛
- ET(受精卵移植)産子導入牛:受精卵移植によって生まれた子牛を繁殖雌牛として導入する場合
<補助を受けるための条件>
- 増頭を目的とした導入であること(既存頭数の維持や入れ替えは対象外)
- 補助金を受けた後も引き続き繁殖雌牛として継続飼育すること
- 木曽町役場建設農林課との事前協議を実施すること
- 毎会計年度(4月1日から翌年3月31日まで)内に導入されたものであること
- 町の定める予算の範囲内であること
<補助額と限度額>
- 市場等から導入した繁殖雌牛:事業に要する経費の2分の1以内(1頭あたりの限度額30万円)
- 自家保留した牛、またはET産子導入牛:1頭あたり6万円
- 支払時期:原則として対象となる牛が概ね生後18か月を迎えた月
<申請に必要な書類>
- 繁殖雌牛導入等補助金交付申請書
- 見積書等(増頭導入の場合で、牛の価格がわかる資料)
- 鼻紋の入った子牛登記書の写し
- 個体識別番号の入った牛の移動履歴の分かる資料
▼補助対象外となる事業
本事業の趣旨や要件に合致しない以下のケースなどは、補助の対象外となります。
- 単なる既存の頭数維持や入れ替えを目的とした導入。
- 木曽町との事前協議を行わずに実施された導入。
- 会計年度(4月1日から翌年3月31日)の範囲外で導入された牛。
- 町の予算額を超過した後の申請。
補助内容
■A 市場等から導入した繁殖雌牛
<補助条件・上限額>
- 補助率:事業に要する経費(導入費用)の2分の1以内
- 限度額:1戸あたりの補助金の上限は30万円
<受給要件>
- 増頭を目的とした導入であること
- 繁殖雌牛として継続飼育すること
- 申請する会計年度内に導入されたものであること
■B 自家保留した繁殖雌牛およびET産子導入牛
<補助額>
1頭あたり6万円以内
<受給要件>
- 増頭を目的とした導入であること
- 繁殖雌牛として継続飼育すること
- 申請する会計年度内に保留・導入されたものであること
■特例措置
●S1 支払い時期に関する特記事項
<支払条件>
補助金は、原則として、対象の牛が概ね生後18か月を迎えた月に支払われることとされています。
対象者の詳細
補助対象となる畜産農家
木曽町が実施する「繁殖雌牛導入等事業」において、以下のいずれかのケースに該当する畜産農家が補助金の対象となります。
-
1 市場等から繁殖雌牛を導入する畜産農家
① 市場などから新たに繁殖雌牛を購入し、導入する場合、② 補助率:事業に要する経費の2分の1以内(限度額30万円) -
2 自家保留した牛およびET産子導入牛
① 自身で飼育している牛を繁殖雌牛として自家保留する場合、② 受精卵移植(ET)によって生まれた子牛を導入する場合、③ 補助額:1頭あたり6万円以内
補助対象の要件
補助金を受けるためには、以下の条件をすべて満たす必要があります。
-
増頭を目的とした導入であること
単なる既存の頭数の維持ではなく、農家全体の繁殖雌牛の頭数を増やすことを目的とした導入であること -
継続した飼育
導入または自家保留された牛が、その後も継続してその農家で繁殖雌牛として飼育されること
【注意事項】
・補助金の支払いは、概ね生後18か月を迎えた月に行われます。
・補助金を受けるにあたっては、事前に木曽町との協議が必須です。
・申請は会計年度内(毎年4月1日から翌3月31日まで)に導入されるものに限定されます。
・申請金額が予算額に達した場合は、年度途中でも受付が終了となることがあります。
お問い合わせ先:
木曽町 建設農林課(直通TEL:0264-22-4286)
公式サイト
公式サイトのURLに関する情報は見つかりませんでした。
お問合せ窓口
- 募集期間内であっても、予算上限に達し、募集を締め切っている場合がありますので、あらかじめご了承ください。
- 施策のご利用にあたっては、公式のお問合せ窓口までお問い合わせください。