西興部村美しい村づくり事業推進補助金(令和7年度:色彩統一・廃屋解体)
目的
西興部村の美しい景観形成を図るため、村内の建物所有者等に対し、景観形成指針に沿った屋根や外壁の色彩統一、および景観を損ねる廃屋の解体撤去に要する費用の一部を補助します。住宅や農業施設の改修・新築時に指定の「おすすめ色」を採用することや、放置された建物を撤去することで、調和の取れた魅力ある村づくりを推進し、良好な住環境の確保を目指します。
申請スケジュール
- 相談(事前相談)
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事業着手前
補助対象となるか、どのような書類が必要かを確認します。条件に該当しない場合もあるため、必ず事前に相談してください。
- 提出書類:西興部村美しい村づくり事業推進補助金事前相談書
- 添付書類:位置図、平面図、立面図(面積がわかるもの)、色のサンプル(色彩統一事業の場合)
- 申請
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事前相談完了後
正式な申請を行います。事業の着手及び完了予定期日を具体的に記載する必要があります。
- 提出書類:補助金等交付申請書(別記第1号様式)
- 添付書類:経費内訳書または見積書、位置図、平面図、立面図、着工前写真など
- 審査(認定)
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申請後
西興部村が提出された書類に基づき、事業内容や計画の妥当性、要件への適合性を審査します。
- 交付決定
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審査完了後
審査の結果、適正と認められれば村から「交付決定」が通知されます。
- 着工(完成)
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交付決定後
交付決定を受けてから事業に着手します。計画通りに工事を進めて完成させてください。内容に変更が生じる場合は、事前に補助金等変更承認申請書の提出が必要です。
- 実績報告
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事業完了後
事業が完了した内容と費用を報告します。
- 提出書類:実績報告書(別記第3号様式)
- 添付書類:完成写真、工事契約書(請書など)、支払いを証明する書類(振込依頼書の写しや領収書)
- 現地確認(完了認定)
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実績報告後
村の担当職員が現地に赴き、事業が適切に実施されたかを確認します。これに基づき「完了認定」が行われます。
- 補助金交付
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完了認定後
最終的な補助金額が確定し、指定口座へ振り込まれます。なお、補助金額の20%(上限5万円)は商工会発行の商品券での支払いとなります。
対象となる事業
西興部村が推進している「西興部村美しい村づくり事業推進補助金」は、村の景観形成を目的とした取り組みに対し、その経費の一部を補助する制度です。この補助金事業には、大きく分けて「建物の色彩統一事業」と「廃屋の解体撤去事業」の二つの柱があります。
■1 建物の色彩統一事業
この事業は、村の景観形成指針で定められた「おすすめ色」に建物の屋根や外壁を改修する場合に、その費用の一部を補助するものです。
<対象となる建物と工事内容>
- 住宅・物置、農業施設などの改修、増改築、新築工事が対象です。
- 屋根や外壁の色彩を景観形成指針に沿った「おすすめ色」にする必要があります。
<補助金額の詳細>
- 増・改築(住宅、農業施設等):屋根20万円限度、外壁150万円限度(補助率1/2)
- 増・改築(物置等):屋根5万円限度、外壁5万円限度(補助率1/2)
- 新築(住宅等及び農業施設等):定額100万円(壁と屋根の両方を「おすすめ色」にした場合に限る)
- 新築(物置等のみ):補助率1/2
<具体的な条件>
- 塗装仕上げのほか、サイディングやレンガなどの素材仕上げも対象(算定額による)。
- 外壁は四方を施工し、かつ外壁1面につき2/3以上を「おすすめ色」にすること。
- 屋根は全てを「おすすめ色」とすること。
- 平屋建て・屋根の場合、足場掛け費用は対象経費から除外。
- 完成後、概ね7年間は色彩を維持する義務。
- 令和7年度からは、過去に本事業で補助を受けた建物も再度補助対象となる見込み。
■2 廃屋の解体撤去事業
この事業は、村の景観を阻害していると判断される廃屋の解体撤去に対し、その経費の一部を補助するものです。
<対象となる廃屋と補助金額>
- 解体撤去にかかる費用が補助対象。
- 100万円限度(補助率1/2)。
- 申請者が自ら解体撤去を実施した場合も対象。
<具体的な条件>
- 原則として、解体後3年間は跡地に家屋等の建設は不可。
- 解体後の跡地は景観を損なわないよう適切に管理すること。
▼補助対象外となる事業
本補助金には以下の通り、対象とならない事業や条件があります。
- 建て替えを目的とした解体工事。
- 支払額が発生しない事業。
- その他、細かい条件に合致しない場合(詳細は事前相談が必要)。
補助内容
■A 色彩統一事業
<補助対象となる工事内容と補助金額・補助率>
| 工種 | 種類 | 屋根補助限度額 | 外壁補助限度額 | 補助率 | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|
| 増・改築他 | 住宅、農業施設等 | 20万円限度 | 150万円限度 | 1/2 | 色を塗り替える場合、増・改築の場合に適用されます。 |
| 増・改築他 | 物置等 | 5万円限度 | 5万円限度 | 1/2 | |
| 新築 | 住宅等及び農業施設等(同年度内に建てる物置等を含む) | 100万円定額 | 定額 | - | 壁及び屋根両方をおすすめ色にした場合に限り適用されます。 |
| 新築 | 物置等のみを建設する場合 | 増・改築の場合と同様 | 増・改築の場合と同様 | 1/2 |
<適用条件と注意事項>
- 塗装仕上げだけでなく素材仕上げ(サイディング等)も対象となります。
- 外壁は原則四方を施工し、1面につき2/3以上を「おすすめ色」にする必要があります。
- 屋根は全てを「おすすめ色」とすることが条件です。
- 平屋建ての屋根工事の場合、足場掛け費用は除かれます。
- 素材仕上げの場合、補助額は塗装した場合の費用に置き換えて算出した額となります。
- 完成後、概ね7年間は色彩を維持する必要があります。
- 令和7年度から、過去に補助を受けた建物でも再度補助対象となります。
■B 廃屋の解体撤去事業
<補助対象と補助金額・補助率>
| 種類 | 補助金額 | 補助率 | 備考 |
|---|---|---|---|
| 廃屋 | 100万円限度 | 1/2 | 廃屋全てに適用 |
<適用条件と注意事項>
- 建て替えを目的とした解体工事は補助対象外です。
- 原則として解体後3年間は、跡地に家屋等の建設はできません。
- 申請者自身が解体撤去を実施した場合も補助対象となります。
- 支払額(経費)が発生しない場合は、補助対象外となります。
- 跡地は景観を損なわないよう適切に管理する必要があります。
■特例措置
●C 商品券での支払い及び端数処理の特例
<共通の支払いルール>
- 補助金のうち20%(最大5万円)は、西興部村商工会発行の商品券で支払われます。
- 補助金額算出時、千円未満の端数は切り捨てられます。
公式サイト
- 公式ホームページ
- https://www.vill.nishiokoppe.lg.jp/section/kikaku/feeuub0000001c7y.html
- 西興部村公式サイト
- https://www.vill.nishiokoppe.lg.jp/
- 行政情報トップページ
- https://www.vill.nishiokoppe.lg.jp/kurashi/index.html
- 観光情報トップページ
- https://www.vill.nishiokoppe.lg.jp/kankou/index.html
- 英語サイトトップページ
- https://www.vill.nishiokoppe.lg.jp/en/index.html
- 補助金等交付申請書(色彩統一事業用) (RTF)
- https://www.vill.nishiokoppe.lg.jp/section/kikaku/feeuub0000001c7y-att/feeuub0000003ijs.rtf
- 補助金等交付申請書(廃屋解体撤去事業用) (RTF)
- https://www.vill.nishiokoppe.lg.jp/section/kikaku/feeuub0000001c7y-att/hhlo2b0000009r07.rtf
- 補助金等変更承認申請書 (RTF)
- https://www.vill.nishiokoppe.lg.jp/section/kikaku/feeuub0000001c7y-att/feeuub0000003ije.rtf
- 実績報告書(色彩統一事業用) (RTF)
- https://www.vill.nishiokoppe.lg.jp/section/kikaku/feeuub0000001c7y-att/feeuub0000003ijz.rtf
- 実績報告書(廃屋解体撤去事業用) (RTF)
- https://www.vill.nishiokoppe.lg.jp/section/kikaku/feeuub0000001c7y-att/hhlo2b0000009r14.rtf
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