奈良県山添村 飲料水安定確保対策事業補助金(令和7年度)
目的
水道施設の整備が困難な水道未普及地域の住民や共同体を対象に、良質で安定した飲料水を確保するための設備設置費用を補助します。井戸の掘削や浄水装置、貯水タンク等の導入を支援することで、生活に不可欠な水の安定供給体制を整え、住民の生活基盤の向上を図ります。
申請スケジュール
補助額:対象経費の2分の1(上限50万円/1戸あたり)
※事業着手前の申請が必須です。詳細は山添村役場 環境衛生課(0743-85-007)へお問い合わせください。
- 補助金交付の申請(事業着手前)
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- 公募開始:2025年04月01日
補助対象となる事業に着手する前に、以下の書類を村長へ提出してください。
- 飲料水安定確保対策事業補助金交付申請書(様式第1号)
- 事業実施位置図、工事設計書、施工図面、見積書
- 土地所有者の同意書(申請者が土地所有者でない場合)
※村税の滞納がある場合や、過去10年以内に同様の補助を受けた場合は対象外となります。
- 補助金交付の決定通知
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申請書受理後、審査を経て通知
村長が申請内容を審査し、適当と認めた場合に「飲料水安定確保対策事業補助金交付決定通知書(様式第2号)」が送付されます。この通知を受けてから事業(工事)を開始してください。
- 事業実施(および変更承認)
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交付決定後に事業開始
決定した内容に基づき、設備の設置工事等を実施します。
※事業内容の変更、中止、廃止が必要な場合は、あらかじめ「変更(中止・廃止)承認申請書(様式第3号)」を提出し、承認を得る必要があります。
- 実績報告書の提出
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- 提出期限:事業完了から1ヶ月以内(または年度末の早い方)
事業が完了したら、以下の書類を速やかに提出してください。
- 飲料水安定確保対策事業実績報告書(様式第5号)
- 事業完成写真および工事写真
- 費用精算書(請負契約書の写し、支払証明書類を添付)
- 補助金交付額の確定通知
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報告書審査後、速やかに通知
村長が実績報告書を審査し、内容が適正であれば「飲料水安定確保対策事業補助金交付額確定通知書(様式第6号)」により通知されます。
- 補助金の請求と交付
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確定通知受領後に請求
交付額の確定通知を受けた後、「飲料水安定確保対策事業補助金交付請求書(様式第7号)」を提出してください。請求に基づき、指定口座へ補助金が振り込まれます。
対象となる事業
山添村が実施する「飲料水安定確保対策事業補助金」は、水道施設の整備が困難な地域に住む住民の皆様が、良質で安定した飲料水を確保できるよう、設備設置費用の一部を補助するものです。
■飲料水安定確保対策事業補助金
山添村内において水道施設の整備が現状では困難な「水道未普及地域」に住む方々が、安全で安定した飲料水を確保できるように支援します。
<補助の対象となる方>
- 山添村が今後も水道施設の整備が困難であると判断した地域に居住し、飲料水確保のための設備を設置する個人
- 共同で設備を設置する共同体の代表者
<補助の対象となる経費>
- 取水施設等設置工事費(掘削費、足場仮設費等)
- 取水管工事費(水源から貯水設備などへの導水管)
- ポンプ設置費
- 浄水装置設置費(塩素減滅器、ろ過装置等)
- 貯水タンク設置費
- その他、安定して良質な水源が確保できると村長が認める経費
<補助金の額>
- 交付対象経費の2分の1(1,000円未満切り捨て)
- 1戸あたりの上限額:50万円
特例措置
●地質変化に伴う特例
急激な地質変化により既存の井戸などが枯渇したり汚染されたりした場合で、村長が特に必要があると認めた場合は、補助の対象となることがあります。
▼補助対象外となる事業
以下の条件に該当する方、または不適切な運用が認められる場合は、原則として補助の対象外となります。
- 対象者の要件を満たさない方
- 山添村に住所を有していない方。
- 過去に本補助金の交付を受けた年度の翌年度から起算して、10年が経過していない方。
- 山添村の村税を滞納している方。
- 山添村暴力団排除条例に規定される暴力団員。
- 交付決定の取り消し・返還対象となる事案
- 不正な手段で補助金を受けた場合。
- 補助金を他の用途に使用した場合。
- 交付条件に違反した場合。
補助内容
■飲料水安定確保対策事業補助金
<補助対象者>
- 村が水道施設の整備が困難と判断した地域で、飲料水確保のための設備を設置する個人
- 複数の住民が共同で設備を設置する場合の、その共同体の代表者
<補助対象外の条件>
- 本村に住所を有していない方
- この補助金の交付を受けた年度の翌年度から起算して、10年が経過していない方
- 山添村の村税を滞納している方
- 山添村暴力団排除条例第2条第2号に規定する暴力団員
<補助対象となる経費>
- 取水施設等設置工事費(掘削、足場仮設等)
- 取水管工事費
- ポンプ設置費
- 浄水装置設置費(塩素滅菌器、ろ過装置等)
- 貯水タンク設置費
- その他、村長が認める安定した水源確保に要する経費
<補助金額・上限額>
- 補助率:補助対象経費の2分の1
- 上限額:1戸あたり50万円
- 端数処理:1,000円未満の端数は切り捨て
■特例措置
●S1 急激な地質変化等による対象外条件の特例
<内容>
急激な地質変化により井戸などが枯渇したり汚染されたりした場合で、村長が特に必要と認めた場合は、補助対象外の条件に当てはまる方(10年経過していない等)でも補助を受けられる可能性があります。
対象者の詳細
補助金の交付対象者
山添村が水道施設の整備が困難であると判断した水道未普及地域において、良質で安定した飲料水を確保するために必要な設備を設置する方が対象です。
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1 飲料水確保のための設備を設置する者
村が今後も水道施設の整備が困難であるとした地域において、ご自身で飲用井戸、渓流水取水、ポンプ、浄水装置、貯水タンクなどを設置する方 -
2 共同で設備を設置する共同体の代表者
複数の世帯が共同で飲料水確保のための設備を設置する場合の代表者
例外規定
上記の対象外となる条件がある場合でも、村長が特に補助の必要があると認めた場合に限り、例外的に対象となるケースがあります。
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急激な地質変化による特例
地質変化によって井戸などが枯渇したり汚染されたりした場合
■補助の対象から除かれる者
以下のいずれかの条件に該当する場合は、原則として補助金の対象から除外されます。
- 山添村に住所を有していない者
- 過去の補助金受給から10年が経過していない者(交付を受けた年度の翌年度から起算)
- 村税を滞納している者
- 山添村暴力団排除条例第2条第2号に規定される暴力団員
【申請上の注意】
補助金の申請は、対象事業に着手する前に行う必要があります。事業実施位置図、工事設計書、施工図面、見積書、土地所有者の同意書(申請者が土地所有者でない場合)などの書類が必要です。
詳細は山添村役場 環境衛生課(電話:0743-85-007)へお問い合わせください。
公式サイト
- 公式ホームページ
- https://www.vill.yamazoe.nara.jp/life/%e9%a3%b2%e6%96%99%e6%b0%b4%e5%ae%89%e5%ae%9a%e7%a2%ba%e4%bf%9d%e5%af%be%e7%ad%96%e4%ba%8b%e6%a5%ad%e8%a3%9c%e5%8a%a9%e9%87%91
- 山添村 総合公式ホームページ
- https://www.vill.yamazoe.nara.jp/life/
- 山添村 観光の情報サイト
- https://www.yamazoekanko.jp/
- お問い合わせメールフォーム
- https://www.vill.yamazoe.nara.jp/life/inquiry
飲料水安定確保対策事業補助金は書面での申請が基本となっており、電子申請システムやjGrantsに関するURLは見つかりませんでした。詳細は公式サイトをご確認ください。
お問合せ窓口
- 募集期間内であっても、予算上限に達し、募集を締め切っている場合がありますので、あらかじめご了承ください。
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