公募中 掲載日:2025/09/17

愛知県 令和7年度 粗飼料・配合飼料価格高騰対策支援金(第2四半期分)

上限金額
未設定
申請期限
随時
愛知県 愛知県 公募開始:2025/07/17~
※募集期間内であっても、募集を締め切っている場合があります。

目的

愛知県内に農場を有する畜産農家に対し、配合飼料や粗飼料の価格高騰に伴う経済的負担を軽減するため、飼料費の一部を支援金として交付します。輸入粗飼料や配合飼料の主原料などの購入費用を補助することで、コスト高騰に直面する農家の経営安定と、県内における持続可能な畜産業の発展を図ります。

申請スケジュール

令和7年度(2025年度)配合飼料・粗飼料価格高騰対策支援金事業に関するスケジュールです。本事業は令和7年7月から9月までに納品された飼料が対象となります。詳細は各事業主体(JAあいち経済連、愛知県酪農農協等)からの通知をご確認ください。
事前準備・連絡(対象者のみ)
  • 連絡期限:2025年10月03日

配合飼料価格安定制度の未加入者で、乳用牛を飼養する県酪組合員や農協組合員のいずれにも該当しない場合は、期限までに愛知県農業水産局畜産課(052-954-6425)へ連絡が必要です。

申請書類の提出
事業主体が別途定める期限まで

各事業主体から届く案内に従い、必要書類を提出してください。

  • 主な提出書類:申請書兼請求書、申請飼料一覧表、領収書・納品書の写し等
  • 提出先:加入している制度や契約状況に応じた1つの団体(JAあいち経済連、愛知県酪農農協、愛知県配合飼料価格安定基金協会、日本養鶏農協連など)
審査・支援金の支払い
  • 支払い予定時期:2025年12月

提出された書類に基づき、愛知県および各事業主体にて審査を行います。審査後、要件を満たした畜産農家に対し、2025年(令和7年)12月頃に支援金が支払われる予定です。

対象となる事業

現在、主に「令和7年度粗飼料価格高騰対策支援金」と「令和7年度配合飼料価格高騰対策支援金事業」という二つの支援事業が展開されており、後者はさらに「配合飼料主原料(単味)に係る支援金」と「基金対象配合飼料に係る支援金」の二種類に分かれています。これらの支援金は、いずれも粗飼料や配合飼料の価格高騰が続く中で、畜産農家の飼料費負担を軽減することを目的としています。

■1 令和7年度粗飼料価格高騰対策支援金

この支援金は、粗飼料の価格高騰による畜産農家の負担を軽減することを目的としています。

<事業内容>
  • 愛知県内に農場を有する畜産農家に対し、粗飼料の価格高騰による飼料費の負担軽減を目的として支援金が交付されます。支援額は「支援金単価 × 対象数量」で算出されます。
<補助対象者>
  • 愛知県内に所在する農場で、事業として牛を飼養していること。
  • 国、地方公共団体、農業協同組合その他これに類する法人に該当しないこと。
<補助対象期間>
  • 令和7年7月1日から令和7年9月30日までに納品された粗飼料が対象となります。
<対象品目と数量>
  • 対象となる粗飼料は、輸入乾牧草(スーダングラス、アルファルファ、オーツ、クレイングラス、チモシー、バミューダグラス、ヘイキューブ、ウィート、イタリアンライグラス、フェスキュー)および輸入稲わらです。
  • 県内の自農場の牛(県外からの預託牛は除く)に給与するために、対象期間中に購入したものに限られます。
<補助額の算定方法>
  • {(令和7年度第2四半期の輸入粗飼料価格の平均)-(令和3年度の輸入粗飼料価格の平均)}× 1/2 以内(予算の範囲内で交付)
<支払い予定時期>
  • 令和7年12月中旬が予定されています。
<必要な書類>
  • 申請書、申請飼料一覧表、および請求書等の写し(請求書、納品書、領収書等)
  • その他、県が必要と認める書類

■2-1 配合飼料主原料(単味)に係る支援金

配合飼料の主原料となる単味飼料の価格高騰に対応するためのものです。

<支援金を受け取るための要件>
  • 愛知県内に農場を有し、対象期間内に県内農場に納品された配合飼料主原料の四半期の合計が1トン以上であること。
  • 令和7年7月1日時点の飼養頭羽数が、配合飼料価格安定制度の加入基準以上であること(例: 採卵鶏100羽、肉用鶏500羽、肥育豚5頭、種豚2頭、乳用牛1頭、肉用牛1頭、うずら1,000羽等以上)。
  • 事業主体が別に定める期限内に参加申込書および必要書類を提出すること。
<対象品目>
  • ビートパルプ
  • とうもろこし(コーングルテンフィード、コーングルテンミール、DDGSを含む)
  • こうりゃん(マイロ、グレインソルガム)
  • 大豆油かす
  • 大麦
  • 小麦(小麦粉、ふすまを含む)
<共通事項(期間・支払・算定)>
  • 対象期間:令和7年7月~令和7年9月分
  • 支払い予定時期:令和7年12月
  • 算定方法:輸入原料価格相当額の平均差額の1/4以内(配合飼料価格安定制度の補てん金等との調整あり)
<提出書類>
  • ①申請書兼請求書、②申請飼料一覧表、③請求書、納品書、領収書等の写し

■2-2 基金対象配合飼料に係る支援金

配合飼料価格安定基金の対象となる配合飼料の価格高騰に対応するためのものです。

<支援金を受け取るための要件>
  • 愛知県内に農場を有し、事業主体と配合飼料価格安定制度の契約をしている方が対象となります。
<対象数量>
  • 対象期間内に納品された数量、または契約数量のいずれか少ない方(愛知県農場分に限る)。
<共通事項(期間・支払・算定)>
  • 対象期間:令和7年7月~令和7年9月分
  • 支払い予定時期:令和7年12月
  • 算定方法:輸入原料価格相当額の平均差額の1/4以内(配合飼料価格安定制度の補てん金等との調整あり)
<提出書類>
  • 申出書(各事業主体へ提出)

▼補助対象外となる事業

本支援金では、以下の項目に該当するものは対象外となります。

  • 県外からの預託牛に給与するための飼料。
  • 国、地方公共団体、農業協同組合その他これに類する法人による事業。
  • 配合飼料主原料(単味)の四半期合計が1トン未満のケース。
  • 配合飼料価格安定制度の加入基準(頭羽数)を満たさない小規模な飼養。

補助内容

■1 粗飼料価格高騰対策支援金

<補助対象者>
  • 愛知県内に所在する農場で、業として牛を飼養する畜産農家
  • 国、地方公共団体、農業協同組合その他これに類する法人に該当しないこと
<補助額の算出>
  • 輸入粗飼料価格の平均差額の1/2以内
  • 算出式:{(令和7年度第2四半期の)輸入粗飼料価格の平均-(令和3年度)輸入粗飼料価格の平均}×1/2以内
  • 予算の範囲内で交付
<対象期間・数量・品目>
  • 対象期間:令和7年7月1日から令和7年9月30日までに納品されたもの
  • 対象品目:輸入乾牧草(スーダングラス、アルファルファ、チモシー等)、輸入稲わら
  • 対象数量:愛知県内の自農場の牛に給与するために購入した数量
<支払い予定時期>

令和7年12月中旬

■2-1 配合飼料価格高騰対策支援金(基金対象配合飼料に係る支援金)

<補助対象者>
  • 愛知県内に農場を有し、かつ事業主体と配合飼料価格安定制度の契約をしている方
<支援金単価>
  • 輸入原料価格相当額の平均差額の1/4以内
  • 配合飼料価格安定制度の補てん金等との調整あり
<対象数量>
  • 対象期間内に納品された数量、または契約数量のいずれか少ない方(県内農場分に限る)

■2-2 配合飼料価格高騰対策支援金(配合飼料主原料(単味)に係る支援金)

<対象品目>
  • ビートパルプ
  • とうもろこし(コーングルテンフィード、DDGS等を含む)
  • こうりゃん(マイロ等)
  • 大豆油かす
  • 大麦
  • 小麦(小麦粉、ふすま等を含む)
<支援金を受け取るための主な要件>
  • 愛知県内に農場を有し、対象期間内の納品合計が1トン以上であること
  • 令和7年7月1日時点の飼養頭羽数が、配合飼料価格安定制度の加入基準以上であること
  • 納品数量が飼養頭羽数に見合っていること
<飼養頭羽数の加入基準例>
家畜種別基準数
採卵鶏100羽以上
肉用鶏500羽以上
肥育豚5頭以上
種豚2頭以上
乳用牛 / 肉用牛1頭以上
うずら1,000羽以上
<支援金単価>
  • 輸入原料価格相当額の平均差額の1/4以内
  • 配合飼料価格安定制度の補てん金等との調整あり

対象者の詳細

1. 基金対象配合飼料に係る支援金の対象者

愛知県が実施する「令和7年度配合飼料価格高騰対策支援金事業」の一環です。

  • 基本的な要件
    愛知県内に農場を有している方であること、支援事業の事業主体と「配合飼料価格安定制度」の契約を締結している方であること
  • 事業主体(契約先)
    愛知県経済農業協同組合連合会、愛知県酪農農業協同組合、一般社団法人愛知県配合飼料価格安定基金協会、日本養鶏農業協同組合連合会

2. 配合飼料主原料(単味)に係る支援金の対象者

「令和7年度配合飼料価格高騰対策支援金事業」の一部で、以下の要件を満たす必要があります。

  • 基本的な要件
    愛知県内に農場を有している方であること、対象期間(令和7年7月~9月分)内に県内農場に納品された配合飼料主原料の四半期の合計が1トン以上であること、期限内に参加申込書および必要書類を提出すること
  • 飼養頭羽数基準(令和7年7月1日時点)
    採卵鶏:100羽以上、肉用鶏:500羽以上、肥育豚:5頭以上、種豚:2頭以上、乳用牛:1頭以上、肉用牛:1頭以上、うずら:1,000羽以上

3. 粗飼料価格高騰対策支援金の対象者

「令和7年度粗飼料価格高騰対策支援金事業」として、特に粗飼料の価格高騰による飼料費負担を軽減することを目的としています。

  • 対象農家の条件
    愛知県内に所在する農場で、業として牛を飼養する畜産農家であること
  • 補助対象となる粗飼料
    対象期間(令和7年7月1日~9月30日)に購入した輸入乾牧草(ストロー類含)や輸入稲わら、県内の自農場の牛に給与する目的であること(県外からの預託牛は除く)

■補助対象外となる事業者・ケース

以下のいずれかに該当する場合は、補助の対象外となります。

  • 国及び地方公共団体
  • 農業協同組合その他これに類する法人
  • 納品された飼料の数量が、当該農場における飼養頭羽数に見合っていないと県が判断した場合(配合飼料主原料支援金)

※粗飼料価格高騰対策支援金は、一般的な民間の畜産農家を主な対象としています。

※各支援金の詳細や申請については、各事業主体または愛知県農業水産局畜産課(電話:052-954-6425)へお問い合わせください。
※本情報は一部の情報が不足している可能性があるため、必ず公募要領等をご確認ください。

公式サイト

公式ホームページ
https://www.pref.aichi.jp/soshiki/chikusan/chiku-haigoushiryousoshiryoukakakukoutoutaisaku.html
愛知県 公式サイト
https://pref.aichi.lg.jp/

令和7年度配合飼料・粗飼料価格高騰対策支援事業に関する資料です。電子申請システムに関する情報は見つかりませんでした。申請書類は、各事業主体または愛知県農業水産局畜産課へ提出する必要があります。

お問合せ窓口

愛知県 農業水産局 畜産課 畜政環境・飼料グループ
TEL:052-954-6425
Email:chikusan@pref.aichi.lg.jp
受付窓口
畜産課
ダイヤルインの電話番号ですので、直接担当部署につながります。事業の概要、対象となる農家や事業者、支援の内容全般について相談可能です。
愛知県経済農業協同組合連合会
TEL:0532-47-8232
具体的な支援金の申請手続きや要件、書類提出に関する詳細についての窓口。複数の事業主体と契約している場合は、それぞれの団体に提出が必要です。
愛知県酪農農業協同組合
TEL:0564-53-2450
具体的な支援金の申請手続きや要件、書類提出に関する詳細についての窓口。複数の事業主体と契約している場合は、それぞれの団体に提出が必要です。
一般社団法人愛知県配合飼料価格安定基金協会
TEL:052-581-4803
具体的な支援金の申請手続きや要件、書類提出に関する詳細についての窓口。複数の事業主体と契約している場合は、それぞれの団体に提出が必要です。
日本養鶏農業協同組合連合会
TEL:03-5296-7041
具体的な支援金の申請手続きや要件、書類提出に関する詳細についての窓口。複数の事業主体と契約している場合は、それぞれの団体に提出が必要です。
愛知県庁 代表電話
TEL:052-961-2111
受付時間
午前8時45分から午後5時30分
※土曜・日曜日・祝日、12月29日から1月3日を除く
特定の事業に関するお問い合わせは上記の直通窓口をご利用ください。ただし、開庁時間の異なる組織や施設もあります。
  • 募集期間内であっても、予算上限に達し、募集を締め切っている場合がありますので、あらかじめご了承ください。
  • 施策のご利用にあたっては、公式のお問合せ窓口までお問い合わせください。