公募中 掲載日:2025/09/17

下野市 有機JAS法取組支援事業補助金(令和7年度)

上限金額
未設定
申請期限
随時
栃木県|下野市 栃木県下野市 公募開始:2025/04/01~
※募集期間内であっても、募集を締め切っている場合があります。

目的

下野市内の個人農業者や営農集団等に対し、農業振興を総合的に推進するため、生産性向上や環境保全、人材育成等に要する経費を補助します。具体的には、ICTシステムの導入、園芸機械の整備、有機JAS認定取得、新規就農者の研修受入などを幅広く支援することで、持続可能な農業の実現と地域農業の活性化を図ります。

申請スケジュール

下野市農業振興補助事業には多岐にわたる事業があり、事業内容によって申請時期や提出先(農政課またはJA)が異なります。申請を検討される際は、まずご自身の取り組みがどの事業に該当するかを確認し、詳細を農政課(0285-32-8906)へお問い合わせください。
4月・5月の集中申請(特定事業)
  • 公募開始:毎年04月01日
  • 申請締切:毎年05月31日

以下の事業は、毎年4月〜5月末が申請期間となります。

  • かんぴょう産地支援事業
  • 農業ICTシステム導入支援事業
  • 園芸農業機械導入支援事業
  • 園芸作物生産施設・資材整備事業
  • 新規就農者向け園芸作物 生産施設・機械導入事業
JAへの提出期限がある事業
  • 畑地帯環境整備支援事業 締切:08月31日
  • 土壌診断推進事業 締切:11月30日

申込書を各管轄のJA(農業協同組合)へ提出してください。

随時申請が可能な事業
随時受付

以下の事業は特定の期間を設けず、随時申請を受け付けています。

  • 下野市産かんぴょう消費拡大支援事業
  • 養蚕支援事業
  • 農業生産工程管理認証取得支援事業
  • ユニバーサル農業支援事業
  • 有機JAS法取組/取得支援事業
  • 特別栽培農産物支援事業
  • 低農薬栽培支援事業
  • 狩猟免許試験手数料補助事業
  • 農業研修者受入支援助成金(※事前登録が必要)
個別確認・指定期日による申請
事業ごとに異なる(要問合せ)

以下の事業は、JAへの直接確認または市農政課が指定する期日までの申請が必要です。

【管轄JAに確認が必要な事業】
  • いちご良質苗生産促進事業
  • 広域防除推進事業
  • 農業用廃ビニール等処理対策事業
【農政課の指定期日までに提出する事業】
  • 乳用牛基礎雌牛導入促進事業
  • 家畜自衛防疫/公害防止対策事業
  • 共進会支援事業
  • 畜産飼料供給支援事業
審査・交付決定・事業実施
申請後に順次

申請後の審査プロセスや交付決定、実績報告から確定までの詳細な流れについては、各事業の担当窓口(農政課またはJA)へ個別にご確認ください。

下野市農業振興補助事業

下野市が農業振興対策の一環として展開しており、市内の個人農業者、営農集団、および集落営農組織を主な対象としています。安全で良質な農産物の生産促進、環境保全、生産性向上、新規就農者の支援、畜産の振興など、多岐にわたる目的で様々な補助金が用意されています。

■1 主要農産物に関する支援

主要な農産物(かんぴょう、いちご、蚕)の生産・消費拡大を支援します。

<かんぴょう産地支援事業>
  • 内容: かんぴょう農家が生産に必要な施設・機械の整備、または苗・種を購入する際に要する経費を補助
  • 補助率・交付額: 施設・機械整備は購入費の1/2以内(上限50万円)、生産促進(苗・種購入)は購入費の1/2以内
  • 申請期限: 毎年4月1日から5月31日まで
<下野市産かんぴょう消費拡大支援事業>
  • 内容: 飲食店や食品加工販売事業者が下野市産かんぴょうを使用したメニューを提供する際のかんぴょう購入費用を補助
  • 補助率・交付額: 購入費用の1/2以内(上限2万円)
  • 申請期限: 随時受付
<いちご良質苗生産促進事業>
  • 内容: いちご無病苗の購入経費を補助
  • 補助率・交付額: 購入費の1/10以内
  • 申請期限: 管轄のJAに確認が必要
<養蚕支援事業>
  • 内容: 蚕卵紙の購入経費を補助
  • 補助率・交付額: 蚕卵紙1箱(25,000粒)につき3,000円以内
  • 申請期限: 随時受付

■2 生産性向上・技術導入に関する支援

ICTシステムや農業機械、生産施設の導入を支援します。

<農業ICTシステム導入支援事業>
  • 内容: 農作業効率化や高品質化に必要なICTシステム導入経費を補助
  • 補助率・交付額: 購入費の1/3以内(上限50万円)
  • 申請期限: 毎年4月1日から5月31日まで
<園芸農業機械導入支援事業>
  • 内容: 園芸作物の新規導入や規模拡大に必要な農業用機械の購入経費を補助
  • 補助率・交付額: 購入費の1/3以内(上限50万円)
  • 申請期限: 毎年4月1日から5月31日まで
<園芸作物生産施設・資材整備事業>
  • 内容: 園芸作物の新規導入や規模拡大に必要な施設・資材の購入経費を補助
  • 補助率・交付額: 施設整備は購入費の1/3以内(上限50万円)、資材整備は購入費の1/2以内(上限20万円)
  • 申請期限: 毎年4月1日から5月31日まで
<新規就農者向け園芸作物 生産施設・機械導入事業>
  • 内容: 園芸作物生産に必要な施設・機械の購入経費を補助
  • 補助率・交付額: 購入費の1/2以内(上限50万円)
  • 申請期限: 毎年4月1日から5月31日まで

■3 品質向上・環境保全に関する支援

GAP認証、有機JAS、環境保全型の農業取組を幅広く支援します。

<農業生産工程管理認証取得支援事業>
  • 内容: GAP認証取得に要する経費を補助
  • 補助率・交付額: 認証取得費用の1/2以内(上限25万円)
  • 申請期限: 随時受付
<特別栽培農産物支援事業>
  • 内容: 減農薬・減化学肥料の取組による高付加価値化経費を補助
  • 補助率・交付額: 栃木県慣行比5割減の場合10aあたり4,000円以内、窒素不使用かつ農薬6割減の場合10aあたり8,000円以内
  • 申請期限: 随時受付
<畑地帯環境整備支援事業>
  • 内容: 風じん対策と地力回復のための緑肥(麦)作付け経費を補助
  • 補助率・交付額: 作付圃場10aあたり3,000円以内
  • 申請期限: 8月31日までに各JAへ提出
<土壌診断推進事業>
  • 内容: 安全で良質な農産物生産のための土壌診断経費を補助
  • 補助率・交付額: 診断費用の1/2以内(上限1点1,100円、1農家1点まで)
  • 申請期限: 11月30日までに各JAへ提出

■4 人材育成・有害鳥獣対策に関する支援

農業研修者の受入れや狩猟免許の取得を支援します。

<農業研修者受入支援助成金交付事業>
  • 内容: 将来の自立就農を目指す研修者を受け入れる農家への補助
  • 補助率・交付額: 研修者1名につき月額3万円(上限3名まで)
  • 備考: 研修期間や日数に要件あり。事前登録が必要。
  • 申請期限: 随時受付
<狩猟免許試験手数料補助事業>
  • 内容: 有害鳥獣駆除のための狩猟免許取得試験手数料を補助
  • 補助率・交付額: 試験手数料の1/3以内
  • 申請期限: 随時受付

■5 畜産に関する支援

畜産農家の経営安定や防疫、飼料購入を支援します。

<家畜自衛防疫・公害防止対策>
  • 防疫: 予防接種費用として1頭あたり200円以内
  • 公害防止: 消臭剤購入費として牛1頭1,000円以内、豚1頭300円以内
  • 申請期限: 指定期日まで(農政課)
<畜産飼料供給支援事業>
  • 内容: 飼料購入費の支援
  • 補助率・交付額: 飼養頭羽数により8,000円から100,000円以内
  • 申請期限: 指定期日まで(農政課)

補助内容

■1 環境保全・土壌改善・廃棄物処理関連

<畑地帯環境整備支援事業>
  • 内容:冬期の畑地帯において、風じん対策と地力回復を目指し、畑に麦を作付けし、それを緑肥として利用する際の経費を補助
  • 補助率・交付額:作付圃場10アールあたり3,000円以内
  • 申請期限:8月31日まで(各JAへ提出)
<土壌診断推進事業>
  • 内容:安全で良質な農産物を生産するための基盤として、土壌の状態を詳しく診断する経費を補助
  • 補助率・交付額:診断費用の1/2以内、上限は1点あたり1,100円(1農家1点まで)
  • 申請期限:11月30日まで(各JAへ提出)
<農業用廃ビニール等処理対策事業>
  • 内容:農業用廃ビニール等の適切な処理を通じて、環境保全を図るための経費を補助
  • 補助率・交付額:協議会が処理を行う経費の1/3以内
  • 申請期限:管轄のJAに確認

■2 有害鳥獣対策関連

<狩猟免許試験手数料補助事業>
  • 内容:狩猟免許の取得を奨励し、その試験手数料に要する経費を補助
  • 補助率・交付額:狩猟免許試験手数料の1/3以内
  • 申請期限:随時受付

■3 畜産振興関連

<乳用牛基礎雌牛導入促進事業>
  • 内容:雌牛を一括して導入する際に発生する輸送費を補助
  • 補助率・交付額:1頭あたり2,500円以内
  • 申請期限:指定期日までに農政課へ
<家畜自衛防疫促進事業>
  • 内容:各種伝染性疾病の予防接種など、防疫対策に要する経費を補助
  • 補助率・交付額:1頭あたり200円以内
  • 申請期限:指定期日までに農政課へ
<家畜自衛公害防止対策事業(消臭剤購入費)>
畜種補助額上限(1頭あたり)
1,000円以内
300円以内
<共進会支援事業>
  • 内容:家畜の改良や技術向上を図るために必要な搬入費を補助
  • 補助率・交付額:1頭あたり1,000円以内
  • 申請期限:指定期日までに農政課へ
<畜産飼料供給支援事業>
  • 内容:飼料購入費を補助
  • 補助率・交付額:飼養頭羽数に応じて8,000円〜100,000円以内
  • 申請期限:指定期日までに農政課へ

■4 特定作物・園芸・ICT・新規就農者支援関連

<かんぴょう産地支援事業>
事業区分補助内容・補助率
施設・機械整備購入費の1/2以内(上限50万円)
生産促進(苗・種購入)購入費の1/2以内
<下野市産かんぴょう消費拡大支援事業>
  • 内容:飲食店等が市産かんぴょうを使用したメニューを提供する際のかんぴょう購入費を補助
  • 補助率・交付額:購入費用の1/2以内(上限2万円)
  • 申請期限:随時受付
<いちご良質苗生産促進事業>
  • 内容:いちご無病苗を購入する際の経費を補助
  • 補助率・交付額:購入費の1/10以内
  • 申請期限:管轄のJAに確認
<農業ICTシステム導入支援事業>
  • 内容:農業用ICTシステムの導入に要する経費を補助
  • 補助率・交付額:購入費の1/3以内(上限50万円)
  • 申請期限:4月1日から5月31日まで
<園芸作物生産施設・資材整備事業>
項目補助率・上限額
施設整備購入費の1/3以内(上限50万円)
資材整備購入費の1/2以内(上限20万円)
<農業研修者受入支援助成金交付事業>
  • 内容:将来の自立就農を目指す研修者を受け入れる農家への助成
  • 補助率・交付額:研修者1名につき月額3万円(上限3名)
  • 要件:3ヶ月以上24ヶ月以内、月の日数の1/2以上、1日4時間以上の研修等

■5 品質認証・減農薬栽培関連

<広域防除推進事業>
防除方法補助率・交付額
箱施用剤防除購入費の1/10以内
無人ヘリ防除10アールあたり1,000円以内
<特別栽培農産物支援事業>
区分補助額(10アールあたり)
農薬・化学肥料5割減4,000円以内
農薬6割減かつ化学肥料不使用8,000円以内
<有機JAS法取得支援事業>
項目補助内容
認定手数料上限10万円
堆肥投入10アールあたり10,000円以内

■6 ユニバーサル農業支援関連

<ユニバーサル農業支援事業>
  • 内容:障がい者等が農作業を行うための施設等の整備経費を補助
  • 補助率・交付額:整備費の1/2以内(上限25万円)
  • 申請期限:随時受付

対象者の詳細

事業別の個別要件例

具体的な事業内容によっては、以下のような個別の対象要件が設けられている場合があります。

  • 下野市産かんぴょう消費拡大支援事業
    飲食店、食品加工販売事業者
  • 農業研修者受入支援助成金交付事業
    将来的に市内で自立就農を目指す農業研修者を受け入れる農家

詳細な情報や個別の事業における具体的な要件については、下記まで直接お問い合わせください。

下野市 産業振興部 農政課
住所:〒329-0492 栃木県下野市笹原26(庁舎3階)
電話番号:0285-32-8906
FAX:0285-32-8611

公式サイト

公式ホームページ
https://www.city.shimotsuke.lg.jp/0381/info-0000009001-3.html#31a8-c25f-2433-351f-12239c91f1e07755
下野市 公式ホームページ
http://www.city.shimotsuke.lg.jp/
下野市 市政トップページ
http://www.city.shimotsuke.lg.jp/index3.html
申請書・報告書・申込書等ダウンロード
https://www.city.shimotsuke.lg.jp/0034/genre1-3-001.html

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お問合せ窓口

産業振興部 農政課
TEL:0285-32-8906
FAX:0285-32-8611
受付窓口
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