岩手県 住みたい岩手の家づくり促進事業助成金(令和7年度)
目的
岩手県内で住宅を新築・リフォームする方に対し、県産木材を活用し、ZEH+水準やバリアフリー等の基準を満たす良質な「岩手型住宅」の整備を支援します。地元の木材利用拡大と省エネ性能の向上を図ることで、快適な居住環境の構築と地域経済の活性化を目的として、住宅の性能証明書の取得に係る費用を最大20万円助成します。
申請スケジュール
- 事前準備・要件確認
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随時
助成対象の要件(新築・リフォームの区分、県産木材の使用量、施工業者、工事期間など)を満たしているか確認します。
- 必須条件:「いわて木づかい住宅普及促進事業」の補助を既に受けているか、受ける予定であること。
- 性能証明書:ZEH+水準、省エネ基準、バリアフリー基準、耐震基準などを証する書類(BELS評価書、住宅性能評価書等)を準備してください。
- 公募期間・申請受付
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- 公募開始:2025年06月09日
必要書類を揃え、岩手県木材産業協同組合へ提出してください。
- 受付方法:先着順(予算上限に達し次第終了)
- 提出先:〒020-0024 岩手県盛岡市菜園1-3-6 農林会館5F
- 交付決定
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申請受理後、順次審査
岩手県知事により申請内容が審査されます。要件に適合すると認められた場合、「助成金交付決定通知書(様式第1号)」が送付されます。
- 事業実施(着工・完了)
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- 着工可能日:2025年04月01日
- 工事完了期限:2026年03月15日
補助対象となる住宅の工事を実施します。県内に本店を置く建築業者が施工し、期間内に工事を完了させる必要があります。
- 実績報告書の提出
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工事完了後、速やかに
工事完了後、「工事完了報告書」および「いわて木づかい住宅普及促進事業」の完了報告書写し、助成金請求書を提出してください。
- 助成額の確定・振込
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実績報告の審査後
報告書類の審査(および必要に応じた現地調査)が行われ、助成額が確定します。確定後、指定の口座に助成金が振り込まれます。
対象となる事業
岩手県が実施している助成制度であり、快適で質の高い住宅環境の推進、良質な住宅ストックの確保、そして省エネルギー性能と県産木材の活用を組み合わせた「岩手型住宅」の普及促進を目的としています。県内に自ら居住するための住宅を新築する方、または既存住宅をリフォームする方に対して、一定の条件を満たした場合に助成金が交付されます。
■新築 新築の場合
以下のすべての条件に該当する木造一戸建て住宅(二世帯住宅、併用住宅を含む)が対象です。
<助成対象者>
- 岩手県内に自ら居住する目的であること
- 「いわて木づかい住宅普及促進事業」の補助を受けていること
- 所有名義が共有の場合、共有者のうち1人が対象
<性能基準>
- ZEH+水準(断熱等性能等級6以上)を満たすこと
- または、バリアフリー基準(高齢者等配慮等級3)を満たすこと
<県産材の使用>
- 構造材として10立方メートル以上、または仕上材として20平方メートル以上の県産材を使用していること
<施工業者>
- 県内に本店を置く建築業者が施工していること(建売住宅の場合は施工および販売を行うこと)
<助成対象期間>
- 交付決定を受けた年度の4月1日以降に着工し、同一年度の3月15日までに工事が完了すること
■リフォーム リフォームの場合
以下のすべての条件に該当する既存住宅のリフォーム工事が対象です。
<建物要件>
- 建築基準法の建築基準関係規定に適合していること
- 耐震基準を満たすこと(リフォーム後に満たす場合も含む)
<性能基準>
- 省エネ基準(断熱等性能等級4以上)を満たすこと(リフォーム後に満たす場合も含む)
- または、バリアフリー基準(高齢者等配慮等級3)を満たすこと(リフォーム後に満たす場合も含む)
<県産材の使用・施工業者・期間>
- 構造材10立方メートル以上、または仕上材20平方メートル以上の県産材を使用すること
- 県内に本店を置く建築業者が施工していること
- 交付決定年度の4月1日以降に着工し、同年度3月15日までに完了すること
補助内容
■A 住宅を新築する場合
<助成額(最大合計20万円)>
| 取得する性能証明書の項目 | 助成額 |
|---|---|
| 断熱等対策等級6(ZEH+水準)に適合 | 10万円 |
| 高齢者等配慮等級3(バリアフリー基準)に適合 | 10万円 |
<助成対象住宅および対象工事の要件>
- 構造:木造一戸建て住宅であること(二世帯住宅や併用住宅も含む)
- 性能基準:ZEH+水準(断熱等対策等級6以上)またはバリアフリー基準(高齢者等配慮等級3)のいずれかを満たすこと
- 県産木材の使用:構造材等で10立方メートル以上、または仕上材等で20平方メートル以上使用すること
- 工事期間:令和7年4月1日以降に着工し、令和8年3月15日までに完了すること
- 施工業者:県内に本店を置く建築業者が施工すること(建売の場合は販売も含む)
- 前提条件:いわて木づかい住宅普及促進事業の補助を別途受けていること
■B 住宅をリフォームする場合
<助成額(最大合計20万円)>
| 取得する性能証明書の項目 | 助成額 |
|---|---|
| 断熱等対策等級4(省エネ基準)に適合 | 10万円 |
| 高齢者等配慮等級3(バリアフリー基準)に適合 | 10万円 |
<助成対象住宅および対象工事の要件>
- 既存適合:着工時に建築基準関係規定に適合する住宅であること(既存不適格を除く)
- 耐震基準:耐震基準に適合するものであること(リフォーム後に適合する場合も可)
- 性能基準:省エネ基準(断熱等対策等級4)またはバリアフリー基準(高齢者等配慮等級3)のいずれかを満たすこと
- 県産木材の使用:構造材等で10立方メートル以上、または仕上材等で20平方メートル以上使用すること
- 工事期間:令和7年4月1日以降に着工し、令和8年3月15日までに完了すること
- 施工業者:県内に本店を置く建築業者が施工すること
- 前提条件:いわて木づかい住宅普及促進事業の補助を別途受けていること
対象者の詳細
助成金の基本的な対象者
岩手県内に自ら居住するための住宅を新築する方、または既存住宅をリフォームする方が対象となります。
※岩手県木材産業協同組合が実施する「いわて木づかい住宅普及促進事業」の補助を受けていることが必須条件です。
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対象者
岩手県内に自ら居住するための住宅を新築する方、岩手県内の既存住宅をリフォームする方
新築・リフォームの定義
助成対象となる「新築」と「リフォーム」は、それぞれ以下のように定義されています。
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1 新築
住宅を新たに建設すること、建売を前提に建築され、まだ一度も登記されていない戸建建売住宅を購入すること -
2 リフォーム
既存の住宅の一部を改修すること、既存の住宅への増築、既存の住宅の一部を解体して造り替える行為
主な要件・留意事項
助成を受けるためには、以下の性能基準や施工条件を満たす必要があります。
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施工業者の条件
県内に本店を置く建築業者が施工すること -
建物性能・活用要件
ZEH+水準、バリアフリー基準、省エネ基準、耐震基準等への適合、県産材を一定量(構造材等で10立方メートル以上、または仕上材等で20平方メートル以上)使用すること -
所有名義が共有の場合
共有者のうちいずれか1名に助成金が交付される
※本助成金は予算の範囲内で先着順に申請を受け付けるため、予算額に達し次第、受付が停止される場合があります。
※詳細は公募要領等をご確認ください。
公式サイト
- 公式ホームページ
- https://www.pref.iwate.jp/kurashikankyou/kenchiku/kojin/hojo/1020859.html
- 岩手県庁 総合公式サイト
- https://www.pref.iwate.jp/
- いわて木づかい住宅普及促進事業 ホームページ
- https://www.pref.iwate.jp/sangyoukoyou/ringyou/mokuzai/1042069/index.html
- 岩手県立図書館 公式サイト
- https://www.library.pref.iwate.jp/
- 岩手県 関連ウェブサイト
- https://www2.pref.iwate.jp/~hp0910/index.html
- 岩手県 電子申請・届出サービス
- https://www.pref.iwate.jp/kensei/seisaku/jouhouka/1053777/1055840/1012017.html
- 様式ダウンロードサービス
- https://s-kantan.jp/pref-iwate-d/downloadForm/downloadFormList_initDisplay.action
- お問い合わせ専用フォーム
- https://www.pref.iwate.jp/cgi-bin/contacts/C06080201
岩手県の「住みたい岩手の家づくり促進事業」に関する公式情報および申請書類です。申請にあたっては、公式サイトから最新の要綱や様式をご確認ください。
お問合せ窓口
- 募集期間内であっても、予算上限に達し、募集を締め切っている場合がありますので、あらかじめご了承ください。
- 施策のご利用にあたっては、公式のお問合せ窓口までお問い合わせください。