仙台市事業所断熱改修促進補助金(令和7年度)
目的
仙台市内の事業者が所有または使用する事業所等の断熱性能向上を図るため、窓の断熱改修工事(内窓設置やガラス交換等)に要する経費の一部を補助します。事業所におけるエネルギー効率を高めることで、温室効果ガスの排出削減を促進し、市域の地球温暖化対策を推進することを目的としています。
申請スケジュール
令和7年度の予算額は1,200万円で、予算に限りがあるため早めの申請が推奨されます。申請にあたっては、担当課への事前相談および「温室効果ガス削減アクションプログラム」への参加状況を必ずご確認ください。
- 事前準備(相談・プログラム参加)
-
随時(申請前まで)
1. 事前相談(任意推奨)
対象要件の確認や予算残額の確認のため、担当課への電話相談が推奨されています。2. 温室効果ガス削減アクションプログラムへの参加
事業所の使用者が申請する場合、本制度への参加が必須要件です。交付申請前に手続きを完了させてください。
- 交付申請
-
- 公募開始:2025年04月01日
- 申請締切:2025年12月24日
工事着手前に交付申請書(様式第1号)および事業計画書、見積書、現況写真等の必要書類を揃えて、仙台市環境局脱炭素経営推進課へ提出してください。
- 予算上限に達し次第、受付終了となります。
- 原則として2社以上の相見積もりが必要です。
- 審査・交付決定
-
- 決定通知:申請から約1ヶ月後
提出された書類の審査が行われ、補助金の交付が決定した場合は「補助金交付決定通知書」が送付されます。この通知を受けてから次工程の工事に着手してください。
- 補助事業の実施(工事)
-
交付決定後〜
交付決定の内容に基づき、窓断熱改修工事を実施してください。内容に変更が生じる場合は、事前に「変更承認申請」が必要です。
- 実績報告
-
- 報告締切:2026年01月31日
事業完了後、実績報告書(様式第13号)に収支決算書、領収書の写し、施工後の写真、出荷証明書等を添えて提出してください。
- 額の確定・交付請求・支払
-
確定通知受領後、速やかに
実績報告の審査後、「補助金確定通知書」が届きます。通知受領後、速やかに「補助金交付請求書(様式第17号)」を提出してください。受理・確認後、指定口座に補助金が振り込まれます。
対象となる事業
仙台市が地球温暖化対策を推進するために、市内の事業者が行う断熱改修工事に対して経費の一部を補助する制度です。事業所等における断熱性能の向上を促進し、温室効果ガス排出量の削減に貢献することを目的としています。
■窓断熱改修工事
仙台市内の「事業所、病院、学校、工場、店舗等」において行われる窓断熱改修工事が対象となります。
<具体的な窓断熱改修工事の要件>
- 内窓設置または外窓交換:導入するガラスの種類が「Low-E複層ガラス」であり、かつサッシの性能が「木製、樹脂製、アルミ木複合製、またはアルミ樹脂複合製」のいずれかであること。
- ガラス交換または既存ガラスへの新たなガラス貼り付け:新たに設置または貼り付けるガラスの種類が「Low-E複層ガラス」であること。
<補助対象者の要件>
- 対象の事業所等を使用している、または使用者に貸し付けている事業者であること。
- 自らが使用者である場合は、「事業者温室効果ガス削減計画書」を市長へ提出していること。
- 本市の市税(個人・法人の市民税、事業所税等)を滞納していないこと。
- 暴力団員等、反社会的勢力との関係を有していないこと。
- 同一年度内において、同一の事業所等を対象としてこの補助金の申請を行っていないこと。
- 仙台市が実施する他の補助金の交付決定を受けていないこと。
<補助対象経費>
- 設計費
- 材料費
- 工事費
<補助額および上限額>
- 補助率:補助対象経費の3分の1
- 上限額:300万円(千円未満の端数は切り捨て)
<申請期限および実施時期>
- 補助対象事業に着手する前かつ、原則として当該年度の12月24日までに申請が必要。
- 制度実施日:令和6年4月1日
▼補助対象外となる事業
以下の工事、経費、または状況に該当する場合は、補助金の交付対象外となります。
- 建て替えに伴う工事。
- 補助対象経費に含まれない費用
- 自ら設計や材料購入、工事を行う場合の費用。
- 廃棄処分にかかる経費。
- 消費税および地方消費税相当額。
- 国や宮城県など他の団体から交付される補助金相当額(補助対象経費から控除されます)。
- 重複申請となる事業
- 同一年度内において、同一の事業所等を対象とした本補助金の重複申請。
- 仙台市が実施する他の補助金の交付決定を既に受けている事業。
補助内容
■窓断熱改修工事
<補助対象となる事業の要件>
- 内窓設置または外窓交換による改修(Low-E複層ガラス使用、かつサッシが木製・樹脂製・アルミ木複合製・アルミ樹脂複合製のいずれかであること)
- ガラス交換または既存ガラスに新たなガラスを貼り付ける改修(Low-E複層ガラス使用)
<補助対象となる経費>
- 設計費:補助対象事業の実施に必要な設計に要する経費
- 材料費:補助対象事業の実施に必要な材料等の購入に要する経費
- 工事費:補助対象事業の実施に必要な工事に要する経費(廃棄処分費は除く)
- ※DIYなどの自己施工費用は対象外
- ※消費税および地方消費税相当額は対象外
- ※他団体からの補助金を受ける場合は、その額を補助対象経費から控除
<補助金の額>
- 補助率:補助対象経費の3分の1
- 補助上限額:300万円
- ※千円未満の端数は切り捨て
対象者の詳細
補助対象事業者の基本要件
仙台市内に所在する事業所、病院、学校、工場、店舗等(事業所等)において窓の断熱改修工事を行う事業者が対象です。以下の要件をすべて満たす必要があります。
-
事業所等との関係性
当該事業所等を自ら使用している事業者、当該事業所等を、使用する者に貸し付けている事業者 -
温室効果ガス削減計画書の提出(使用者のみ)
「温室効果ガス削減アクションプログラム制度」に参加していること、「事業者温室効果ガス削減計画書」を市長へ提出していること(未参加の場合は申請前に手続きが必要) -
暴力団等との関係排除
申請者およびその関係者が、暴力団または暴力団員、およびそれらと密接な関係を有する者でないこと
市税の納税要件
仙台市の市税を滞納していないことが必須条件です。対象となる税目は以下の通りです。
-
個人事業主の場合
個人の市民税(普通徴収分・特別徴収義務者分)、固定資産税、軽自動車税(種別割)、都市計画税、事業所税 -
法人の場合
個人の市民税(特別徴収義務者分)、法人の市民税、固定資産税、軽自動車税(種別割)、特別土地保有税、事業所税、都市計画税
■補助対象外となるケース
以下のいずれかに該当する場合は、補助金の交付対象外となります。
- 同一年度内において、同一の事業所等を対象として本補助金を複数回申請すること
- 仙台市が実施する他の補助金の交付決定をすでに受けている事業
※国や宮城県、その他の団体から交付される補助金との併用は可能ですが、その場合は当該補助金相当額を対象経費から控除して補助額を算定します。
※詳細は「仙台市事業所断熱改修促進補助金交付要綱」および「申請の手引き」をご確認ください。
【相談窓口】仙台市環境局脱炭素経営推進課(電話:022-214-8467)
公式サイト
- 公式ホームページ
- https://www.city.sendai.jp/ondanka/jigyosha/actionprogram/hojokin/dannetsu.html
- 仙台市公式ホームページ
- https://www.city.sendai.jp/
- 事業者向け補助金判定ページ(外部サイト)
- http://ttzk.graffer.jp/city-sendai/jigyosha-ap-hojokin
公募要領、申請様式、電子申請システム等の直接的なURLは提供された情報に含まれていません。最新情報や各種手続きについては、詳細ページをご確認ください。
お問合せ窓口
- 募集期間内であっても、予算上限に達し、募集を締め切っている場合がありますので、あらかじめご了承ください。
- 施策のご利用にあたっては、公式のお問合せ窓口までお問い合わせください。