鹿沼市 野生鳥獣対策防護柵設置補助金(令和7年度)
目的
鹿沼市内で農業を営む方に対して、野生鳥獣による農作物被害の防止を図るため、電気柵やワイヤーメッシュ柵などの防護柵設置に要する資材購入費の一部を補助します。これにより、農業従事者の経済的負担を軽減し、農産物の生産向上と安定した農業経営の継続を支援することを目的としています。
申請スケジュール
資材を「購入した後」に申請した場合は、補助を受けることができませんので、必ず事前に見積もりを取得し手続きを進めてください。
- 事前準備・見積取得
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資材購入の前
補助金制度の要件(農業従事者であること、市税の滞納がないこと等)を確認し、購入予定の防護柵(電気柵、ワイヤーメッシュ柵等)の見積もりを取得します。
- 注意:必ず購入前に実施してください。
- 補助金交付申請
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随時受付(購入前)
以下の書類を鹿沼市役所林政課または各コミュニティセンターへ提出します。
- 補助金等交付申請書(様式第1号)
- 位置図(設置予定農地の場所を示す地図)
- 交付決定通知
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- ラベル:審査完了後
提出された申請書が審査され、適当と認められた場合に鹿沼市から「補助金交付決定通知」が届きます。この通知を受けてから事業(購入・設置)を開始してください。
- 事業実施(購入・設置)
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決定通知受領後
交付決定の内容に基づき、防護柵の資材を購入し、農地へ設置を行います。領収書は実績報告で必要となるため、必ず保管しておいてください。
- 実績報告
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事業完了後、速やかに
設置完了後、以下の書類を提出します。
- 補助事業等実績報告書(様式第6号)
- 設置状況写真
- 領収書のコピー
- 補助金請求・受領
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- 請求期限:確定通知受領日から15日以内
市の検査後、「補助事業検査結果等通知書」が届きます。通知受領後、15日以内に「補助金等請求書(様式第8号)」を提出してください。補助金は指定の口座へ振り込まれます。
対象となる事業
鹿沼市内で農業を営む方が、野生鳥獣による農作物被害がある、または発生が予測される地域において、農産物を守るための防護柵(電気柵など)を設置し、農業経営の安定と地域農業の振興を図る事業です。
■農地への有害鳥獣防護柵設置補助(鹿沼市野生鳥獣対策防護柵補助金)
農作物を有害鳥獣の被害から守るために防護柵を設置する農業従事者を支援します。
<対象となる方(要件)>
- 鹿沼市内で農業を営んでいる農業従事者であること
- 補助対象となる防護柵を設置する農地が鹿沼市内にあること
- 野生鳥獣による農作物被害がすでに発生している、あるいはその発生が予測される地域での設置であること
- 申請者が鹿沼市の市税を滞納していないこと
<補助対象となる施設の種類>
- 電気柵
- ワイヤーメッシュ柵
- トタン板柵
- その他、農産物を防護するための施設
<補助金額>
- 補助率:事業費(防護柵の設置にかかる費用)の2分の1以内
- 個人での設置、または2名での共同設置の場合:上限5万円
- 3名以上での共同設置の場合:上限30万円
<申請方法と注意事項>
- 事前申請の必須:防護柵の購入や設置を行う前に、必ず見積もりを取り、購入予定金額を確認した上で申請を行う必要があります。
<必要書類>
- 補助金交付申請書(様式第1号)
- 位置図
- 事業内容の変更時には「補助事業変更等承認申請書(様式第4号)」
- 事業完了後には「補助事業等実績報告書(様式第6号)」
- 補助金の請求には「補助金請求書(様式第8号)」
- 手続きの委任には「補助金等交付手続委任状(様式第9号)」
特例措置
●共同設置の場合の特例
複数名で共同設置を行う場合は、その農地が連帯している必要があります。ただし、道路や畦畔(あぜ)などを間に挟んでいても、一体的に利用されていると認められる場合は連帯しているものとして取り扱われます。
▼補助対象外となる事業
以下の条件に該当する場合、補助金を受けることはできません。
- 事後申請となる事業。
- 一度購入・設置してしまった後に申請を行った場合、補助対象外となります。必ず購入前に手続きを完了させてください。
補助内容
■鹿沼市野生鳥獣対策防護柵補助金
<対象となる購入品目>
- 電気柵
- ワイヤーメッシュ柵
- トタン板柵
- その他、有害鳥獣対策のための防護柵資材
<補助対象となる費用>
防護柵本体およびその付属品、そして消費税
<補助対象外となる費用>
送料、設置工事費、その他の費用
<補助率>
事業費(対象経費)の2分の1以内
<上限額>
| 設置形態 | 上限額 |
|---|---|
| 個人での設置、または2名での共同設置の場合 | 5万円 |
| 3名以上での共同設置の場合 | 30万円 |
対象者の詳細
基本的な対象者の定義
鹿沼市内で農業を営んでいる方々が対象です。
野生鳥獣による農作物の被害がある、または将来的に被害の発生が予測される地域において、農産物を守るための防護施設を設置しようとする方が対象となります。
-
対象となる防護施設
電気柵、ワイヤーメッシュ柵、トタン板柵 など
具体的な対象要件
補助を受けるためには、以下の要件をすべて満たす必要があります。
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農業従事者および農地要件
鹿沼市内で農業を行っていること、設置場所となる農地が鹿沼市内にあること -
納税要件
市税に滞納がないこと、市職員による納付状況の確認に同意すること -
共同設置の場合の要件
対象となる農地が連帯していること(道路や畦畔を挟んでいても一体利用と認められれば可)
申請区分と必要情報
申請者の区分に応じて、以下の情報が必要となります。
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個人の場合
氏名、住所、電話番号 -
法人・団体の場合
主たる事務所の住所、団体の名称、代表者の氏名 -
共同設置(2名以上)の場合
参加する全実施農家の住所・氏名、受益面積(アール単位)、栽培作物名、対象とする有害鳥獣の種類(鹿、イノシシなど)
※個人の申請で、本人が署名した場合には、押印の必要はありません。
※本補助金は鹿沼市内の農業を持続可能にすることを目的としています。
公式サイト
- 公式ホームページ
- https://www.city.kanuma.tochigi.jp/0254/info-0000000655-1.html
- 鹿沼市公式ホームページ
- https://www.city.kanuma.tochigi.jp/
- 農地への有害鳥獣防護柵設置補助(鹿沼市野生鳥獣対策防護柵補助金)について
- https://www.city.kanuma.tochigi.jp/0254/info-0000000659-1.html
- 鹿沼市オンライン申請カテゴリ
- https://www.city.kanuma.tochigi.jp/0708/genre1-1-001.html
本補助金の申請は、指定窓口への書面提出が主な方法です。2024年7月24日更新の情報に基づいています。申請前に必ず最新の情報を公式サイトでご確認ください。
お問合せ窓口
- 募集期間内であっても、予算上限に達し、募集を締め切っている場合がありますので、あらかじめご了承ください。
- 施策のご利用にあたっては、公式のお問合せ窓口までお問い合わせください。