室蘭市 事業者向けごみ減量支援策(生ごみ処理機購入助成・古紙リサイクル)
目的
室蘭市内の小規模事業者に対して、新ごみ処理施設の稼働に伴う手数料値上げの負担軽減とごみ減量を目的として、生ごみ処理機の購入費用助成や古紙の無料回収を実施します。飲食物を扱う事業者の生ごみ処理機導入には最大66万円を補助し、環境負荷の低減とコスト削減を支援することで、地域全体での資源循環と経営の安定化を図ります。
申請スケジュール
詳細は室蘭市生活環境部環境課(0143-22-1481)へお問い合わせください。
- 交付申請
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随時(購入前)
生ごみ処理機を購入する前に申請を行う必要があります。
- 提出書類:交付申請書、見積書の写し、事業所所在地の分かる資料、機種カタログ、従業員一覧、設置予定場所の図面、登記簿謄本の写し(法人の場合)
- 申請方法:環境課窓口への書面提出、または電子申請システムからの手続きが可能です。
- 査定・決定
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申請後
提出された書類に基づき、環境課で内容を査定します。助成が決定した場合、申請者に「決定通知書」が送付されます。
- 購入及び設置
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交付決定後
交付決定通知を受け取った後に、機器の購入と設置を行ってください。
※決定前に購入したものは助成対象外となるため、十分注意してください。
- 設置完了報告
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設置完了後
機器の設置完了後、環境課へ報告を行います。
- 添付書類:領収書、設置箇所の写真
- 助成金交付
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内容確認後
完了報告の内容が確認された後、指定の口座へ助成金が振り込まれます。
- 助成額:購入費用(運送・設置費含む)の3分の2、上限66万円。
対象となる事業
この事業は、室蘭市が令和6年10月からの新ごみ処理施設の稼働に伴うごみ処理手数料の値上げを受け、事業者の方々のごみ減量を支援し、負担を軽減することを目的として実施している「事業者向けごみ減量支援策」です。主に「事業系生ごみ処理機購入助成」と「古紙リサイクル事業」の2つの取り組みで構成されており、令和7年10月からは対象事業者の条件が緩和され、さらに多くの事業者が利用できるよう拡充される予定です。
■1 支援策1:事業系生ごみ処理機購入助成
この助成制度は、市内の特定業種に属する小規模事業者を対象に、事業系生ごみ処理機の購入費用を支援するものです。
<購入助成対象品目>
- 生ごみを微生物や電気などの方法で消滅または減量する機器が対象となります。
<対象事業者>
- 1. 飲食物を扱う事業者
- 2. 常時使用する従業員が50人以下の事業者(会社役員、個人事業主本人、および一定条件を満たすパートタイム労働者は従業員数に含みません)
- 3. 市内に主たる事業所を有する事業者
<助成額>
- 購入費用等の3分の2が助成され、上限は66万円です。この購入費用には、運送費や設置費用も含まれます。
<助成までの流れ>
- 1. 交付申請: 環境課へ「交付申請書」と、見積書の写し、事業所所在地の分かる資料、購入する機種のカタログ、従業員一覧、設置予定場所、登記簿謄本の写しなどの添付資料を提出します。
- 2. 査定・決定: 環境課で提出された申請書が査定され、交付が決定すると「決定通知書」が送付されます。
- 3. 購入及び設置: 交付決定後、生ごみ処理機の購入と設置を行います。
- 4. 設置完了報告: 設置完了後、環境課へ報告書とともに領収書と設置写真などの添付資料を提出します。
- 5. 助成金交付: 完了報告が確認されると、助成金が交付されます。
<申請方法>
- 電子申請システムまたは環境課への書類提出で申請が可能です。
■2 支援策2:古紙リサイクル事業(古紙の無料回収)
この事業は、小規模事業者から排出される古紙類を室蘭市が無料で回収することで、事業者のごみ減量を促進するものです。
<対象事業者>
- 市内の、常時使用する従業員が50人以下の事業者が対象となります。
<受入対象物>
- ダンボール、新聞紙、雑誌、雑紙、紙パックが対象です。
- 排出時には、これらを紐などでしっかりと縛る必要があります。
- カーボン紙などの禁忌品は排出できません。
<回収方法1:室蘭市清掃事業所での回収>
- 回収場所: 室蘭市清掃事業所(御崎町1丁目75番地7号)
- 受入時間: 平日9:00から17:00
- 排出までの流れ: 1.登録申請、2.登録証の発行、3.登録証を提示しての古紙の持ち込み
- 将来的に地域で集団回収が開始された場合は、排出場所が清掃事業所から集団回収へと移行していく方針です。
<回収方法2:町会・自治会等による集団回収>
- 一部の町会・自治会等が行う集団回収でも、事業系の古紙類を排出することが可能です。
- 排出を希望する場合は、事前に環境課への申請が必要です。
- 中島地区、中央町地区、東町地区などで回収が行われており、詳細は「受入可能団体一覧」で確認できます。
<申請方法>
- 電子申請システムまたは環境課への書類提出で申請が可能です。
▼補助対象外となる事業
- カーボン紙などの禁忌品の排出。
補助内容
■1 事業系生ごみ処理機購入助成
<対象機器>
- 生ごみを微生物や電気などの方法で消滅させたり、減量したりする機器
<対象事業者>
- 飲食物を取り扱う事業者であること
- 常時使用する従業員が50人以下の小規模事業者であること
- 市内に主たる事業所を有していること
<助成額>
- 助成率:購入費用等(運送費や設置費用も含む)の2/3
- 上限額:66万円
<助成までの流れ>
- 1. 交付申請(見積書、所在地資料、カタログ、従業員一覧、図面、登記簿謄本等を提出)
- 2. 査定・決定
- 3. 購入及び設置
- 4. 設置完了報告(領収書、写真を提出)
- 5. 助成金交付
■2 古紙リサイクル事業(古紙の無料回収)
<対象事業者>
市内の事業者で、常時使用する従業員が50人以下の小規模事業者が対象
<2-1. 室蘭市清掃事業所での回収>
- 回収場所:室蘭市清掃事業所(御崎町1丁目75番地7号)
- 受入時間:平日(月~金) 9:00~17:00
- 受入対象物:ダンボール、新聞紙、雑誌、雑紙、紙パック
- 利用方法:電子申請または申請書により事前登録し、登録証を提示して搬入
<2-2. 町会・自治会等で行っている集団回収での回収>
- 一部の町会・自治会が行う集団回収への排出が可能
- 利用には事前に環境課への申請が必要
- 詳細は別途ファイル等で確認
対象者の詳細
事業系生ごみ処理機購入助成の対象事業者
事業系生ごみ処理機の購入費用(運送費や設置費用を含む)を支援するもので、以下の全ての条件を満たす室蘭市内の事業者が対象となります。
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業種要件
飲食物を扱う事業者であること -
従業員数要件
常時使用する従業員が50人以下の事業者であること、※「常時使用する従業員」には、会社役員や個人事業主本人、および一定条件を満たすパートタイム労働者は含まれません -
所在地要件
室蘭市内に主たる事業所を有していること
古紙リサイクル事業(古紙の無料回収)の対象事業者
小規模事業者から排出される古紙類(ダンボール、新聞紙、雑誌・雑紙、紙パック)を無料で回収する事業です。室蘭市清掃事業所への直接持ち込み、または町会・自治会等が行う集団回収が利用可能です。
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基本条件
室蘭市内の事業者であること、常時使用する従業員が50人以下の事業者であること(会社役員、個人事業主本人、一定のパート労働者を除く) -
申請と登録
事前に室蘭市へ「古紙持込業者登録申請」を行い、市から発行された登録証を提示できること
※これらの支援策は令和7年10月から、より多くの事業者が利用できるよう条件の緩和・拡充が予定されています。
【お問い合わせ】室蘭市環境課(電話:0143-22-1481)
公式サイト
- 公式ホームページ
- https://www.city.muroran.lg.jp/news/detail.html?content=726
- 室蘭市役所 公式サイト
- https://www.city.muroran.lg.jp/
- 事業系生ごみ処理機購入助成登録申請(電子申請)
- https://www.harp.lg.jp/JB0igNPc
- 古紙持込業者登録申請(電子申請)
- https://www.harp.lg.jp/hz9BygWJ
- 室蘭市へのお問い合わせフォーム(HARPシステム)
- https://www.harp.lg.jp/SksJuminWeb/EntryForm?id=4420WFUY
- 室蘭市公式サイト内 お問い合わせフォーム
- https://www.city.muroran.lg.jp/content/?content=4030
- 室蘭市 電子申請カテゴリページ
- https://www.city.muroran.lg.jp/administration/?category=273
室蘭市では、令和6年10月からのごみ処理手数料値上げに伴い、事業系生ごみ処理機購入助成や古紙リサイクル事業などの支援策を実施しています。最新の情報や詳細な要件については、各申請ページおよび公式サイトをご確認ください。
お問合せ窓口
- 募集期間内であっても、予算上限に達し、募集を締め切っている場合がありますので、あらかじめご了承ください。
- 施策のご利用にあたっては、公式のお問合せ窓口までお問い合わせください。