小山市 住宅脱炭素化設備等導入費補助金(令和7年度)
目的
小山市内に居住する市民を対象に、自宅へのZEH、定置型蓄電池、V2H、電気自動車等の脱炭素化設備の導入費用の一部を補助します。温室効果ガスの排出削減を推進することで、持続可能な社会の実現を図るとともに、市民の快適な暮らしを支援することを目的としています。
申請スケジュール
申請は窓口持参のみ(郵送・電子申請不可)となっており、各出張所や夜間休日窓口等では受け付けていません。
提出先:小山市役所 本庁舎6階 ゼロカーボン・ネイチャーポジティブ推進課(平日 8:30〜17:15)
- 契約締結・設置(導入)完了
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- 申請期限:引渡日等から1年以内
補助対象設備の契約・設置を完了させます。ZEH住宅の場合は、入居後に住民票を異動させてからの申請となります。
- ZEH・蓄電池・V2H:引渡日から1年以内
- 電気自動車等:登録・交付年月日から1年以内
- 補助金申請
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- 公募開始:2025年04月01日
- 申請締切:2026年03月31日
必要書類を揃えて市役所窓口へ持参してください。書類に不備がある場合は受付できません。
- 同居親族以外が代理で申請する場合は委任状が必要です。
- 期日が休日の場合は、その前の開庁日が期限となります。
- 審査・交付決定
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審査期間
書類審査および市税の滞納確認が行われます。審査通過後、「交付決定通知」が申請者に送付されます。
- 補助金振込
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- 振込時期:申請から約2ヶ月後
交付決定後、指定された口座に補助金が振り込まれます。
対象となる事業
小山市の市民が自宅に「ZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)」、定置型蓄電池システム、電気自動車等充放電設備(V2H)、電気自動車(EV)、プラグインハイブリッド自動車(PHV)、燃料電池自動車(FCV)といった脱炭素化設備を導入する際に、その費用の一部を補助するものです。持続可能な社会の実現と、市民の快適な暮らしを支援することを目的としています。補助対象者は、小山市民であり、市税の滞納がなく、自宅で太陽光発電設備を利用している個人が対象となります。
■1 ZEH (ゼッチ:Net Zero Energy House)
外皮の断熱性能等を大幅に向上させ、高効率な設備システムの導入により省エネルギーを実現し、さらに再生可能エネルギー等を導入することで、年間の一次エネルギー消費量の収支をゼロとすることを目指した住宅です。
<要件>
- 国のZEHロードマップにおける「ZEH」の定義を満たす新築の注文住宅・建売住宅、または改修であること。
- ZEH住宅の引渡日から1年を経過していないこと。
- 申請者自宅に設置されている余剰売電または自家消費の太陽光発電設備と常時接続していること。
<補助額>
- 20万円
■2 定置型蓄電池システム
<要件>
- 申請者自宅に設置されている余剰売電または自家消費の太陽光発電設備と常時接続していること。
- 国が実施する補助事業において、一般社団法人環境共創イニシアチブにより補助対象として登録されているものであること。
- 蓄電池の引渡日から1年、または太陽光発電設備を同時に設置した場合はその引渡日から1年を経過していないこと。
- 太陽光発電設備が自己所有であり、蓄電ユニットの新設であること。
- 設置住宅(申請者自宅)の電力利用のために使用されるものであり、事業用でないこと。
<補助額>
- 新設太陽光発電+蓄電池:10万円
- 既設太陽光発電+蓄電池:5万円
■3 電気自動車等充放電設備(V2H)
V2Hは、電気自動車(EV)やプラグインハイブリッド自動車(PHV)から住宅へ電力を供給・充電できる設備です。
<要件>
- 申請者自宅に設置されている余剰売電または事業用でない自家消費の太陽光発電設備と常時接続されていること。
- 国が実施する補助事業において、一般社団法人次世代自動車振興センターにより補助対象V2H充放電設備として登録されていること。
- 申請者が所有するEVまたはPHVを充電するための設備であり、充電だけでなく放電もできる設備であること。
- 機器の引渡日から1年を経過していないこと。
<補助額>
- 5万円
■4 電気自動車、プラグインハイブリッド自動車、燃料電池自動車
<要件>
- 申請者自宅に設置されている余剰売電または自家消費の太陽光発電設備と接続可能であること。
- 四輪の自家用車であること。
- 国が実施する補助事業において、一般社団法人次世代自動車振興センターにより補助対象車両として登録されていること。
- 当該自動車に発行される自動車検査証の登録日または交付日から1年を経過していないこと。
- 自動車検査証における「所有者氏名又は名称」と「使用者氏名又は名称」が共に申請者の氏名と同一であること。
<補助額>
- 電気自動車(普通自動車)、プラグインハイブリッド自動車、燃料電池自動車:各10万円
- 電気自動車(四輪軽自動車):5万円
▼補助対象外となる事業
本補助金では、以下の項目に該当する設備導入や取得形態は補助の対象外となります。
- 取得形態に関する制限
- 中古品(新品でないもの)
- リース契約による取得
- 残価設定型クレジット(残クレ)による取得
- 設備ごとの対象外事項
- ZEHにおいて「Nearly ZEH」や「ZEH Oriented」に該当する場合
- 定置型蓄電池システムにおいて、事業用として使用されるもの
- V2Hにおいて、充電のみの機能しか持たず、住宅への放電ができない設備
- 車両(EV/PHV/FCV)において、新古車として扱われるもの
- その他の制限
- 同一世帯内で「小山市転入勤労等住宅取得支援補助金」の交付(または予定)を受けている場合(ZEH、蓄電池、V2Hのみ)
- 設置済みの太陽光発電設備が事業用であり、自家消費または余剰売電の形態をとっていない場合
補助内容
■1 ZEH(ゼッチ)
<補助額>
20万円
<対象・注意点>
- 国が策定したZEHロードマップにおける『ZEH』の定義を満たす新築の注文住宅・建売住宅、または改修が対象
- 『Nearly ZEH』や『ZEH Oriented』は補助対象外
■2 定置型蓄電池システム
<補助額>
| 区分 | 補助額 |
|---|---|
| 【新設太陽光発電+蓄電池】太陽光発電設備と同時に新設する場合 | 10万円 |
| 【既設太陽光発電+蓄電池】既に太陽光発電設備が設置されており、蓄電池システムを追加する場合 | 5万円 |
<対象>
- 申請者宅に設置されている余剰売電または自家消費の太陽光発電設備と常時接続される蓄電池システム
■3 電気自動車等充放電設備(V2H)
<補助額>
5万円
<対象・注意点>
- 太陽光発電設備と常時接続され、EV/PHEVへの充電および車両からの電力供給(放電)が可能な設備
- 充電のみの設備は対象外
■4 電気自動車、プラグインハイブリッド自動車、燃料電池自動車
<補助額>
| 車種 | 補助額 |
|---|---|
| 電気自動車【普通自動車】 | 10万円 |
| プラグインハイブリッド自動車 | 10万円 |
| 燃料電池自動車 | 10万円 |
| 電気自動車【四輪軽自動車】 | 5万円 |
<主な要件>
申請者宅の太陽光発電設備と接続が可能であること(太陽光発電設備がない場合は対象外)
対象者の詳細
補助対象者の基本的な要件
以下の3つの条件をすべて満たす個人が補助の対象となります。
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居住地と居住形態
小山市内に住所を有し、住民基本台帳に記載されていること、補助対象となる住宅に、申請者自身が居住していること -
市税の納税状況
市税の滞納がないこと -
他の補助金との重複制限
令和5年4月1日以降に同一世帯内で「小山市転入勤労等住宅取得支援補助金」の交付を受けた、または交付予定の者がいないこと(ZEH、蓄電池、V2H申請の場合)
補助対象設備等に関する共通要件
取得・設置する設備については、以下の共通要件が適用されます。
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新品の導入
申請する設備は新品であること(中古品や新古車は対象外) -
期間の要件
取得・引き渡し日、または登録・交付日から1年を経過していないこと -
太陽光発電設備との連携
ZEH・蓄電池・V2H:太陽光発電設備と常時接続されていること、車両(EV/PHV/FCV):太陽光発電設備と接続可能であること
各補助対象設備ごとの具体的な要件
設備の種類に応じて、さらに詳細な要件が定められています。
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① ZEH(ゼッチ)
国の定義を満たす「新築の注文住宅・建売住宅」または「改修」であること、引渡日から1年以内であること、太陽光発電設備と常時接続されていること -
② 定置型蓄電池システム
一般社団法人環境共創イニシアチブ(SII)に補助対象として登録されていること、太陽光発電設備が自己所有かつ常時接続されていること、住宅の電力利用目的であり、事業用でないこと、引渡日から1年以内であること -
③ 電気自動車等充放電設備(V2H)
一般社団法人次世代自動車振興センターに補助対象として登録されていること、太陽光発電設備と常時接続されていること、自動車から住宅への電力供給(V2H機能)が可能であること(充電のみは不可)、引渡日から1年以内であること -
④ 次世代自動車(EV・PHV・FCV)
一般社団法人次世代自動車振興センターに補助対象として登録されていること、四輪の自家用車であること、車検証の「所有者」および「使用者」が申請者本人であること、登録日から1年以内であること
■補助対象外となるケース
以下の場合は補助の対象となりませんのでご注意ください。
- 「Nearly ZEH」および「ZEH Oriented」の住宅
- 中古品および新古車(自動車含む)の導入
- 事業用の設備としての設置・購入
- 充電機能のみのV2H設備
- 残価設定型クレジットやリースによる車両取得
※小山市転入勤労等住宅取得支援補助金との併用制限についてもご確認ください。
※申請時には申請者名義の振込口座情報の提出が必要です。
※その他、提出書類や詳細な規定については必ず公募要領をご確認ください。
公式サイト
- 公式ホームページ
- https://www.city.oyama.tochigi.jp/kurashi/sumai-hikkoshi/sumai/page006083.html
- 小山市公式ホームページ
- https://www.city.oyama.tochigi.jp/
- 小山市公式X (旧Twitter)
- https://twitter.com/oyama_tochigi
- 小山市公式Facebook
- https://www.facebook.com/oyamacity/
- 小山市公式Instagram
- https://www.instagram.com/tochigioyama/
- 小山市公式LINE
- https://page.line.me/345ktzjg
- 小山市公式YouTube
- https://www.youtube.com/@oyamacity
- 住居表示に係る建物新築届の電子申請ページ
- https://www.city.oyama.tochigi.jp/kurashi/sumai-hikkoshi/sumai/page003505.html
小山市住宅脱炭素化設備等導入費補助金については電子申請の受付を行っておらず、申請書類は窓口への持参のみとなります。郵送での提出は受け付けていません。
お問合せ窓口
- 募集期間内であっても、予算上限に達し、募集を締め切っている場合がありますので、あらかじめご了承ください。
- 施策のご利用にあたっては、公式のお問合せ窓口までお問い合わせください。