姫路市ものづくりIT化推進事業補助金(令和7年度)
目的
姫路市内に主たる事業所を有するものづくり分野の中小企業を対象に、生産性向上や業務効率化、経費削減といった経営課題の解決に向けたIT化の取り組みを支援します。IT専門家の助言に基づき、システムの導入やソフトウェア開発、設備の改修等を行う費用の一部を補助することで、労働生産性の向上と市内製造業の競争力強化を図ります。
申請スケジュール
- 専門家への相談
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随時
ITコーディネータまたは情報処理技術者に、生産性の向上や業務効率化のためのIT化について相談します。
- 現地確認と協議
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随時
専門家が工場や事務所を現地確認し、最適なIT化について申請企業と協議を行います。この工程は必須です。
- IT化内容の決定
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随時
協議結果に基づき、市内の事業所等で行う具体的なIT化の内容を決定します。
- 申請書類の提出
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- 公募開始:2025年04月21日
事業計画書(専門家による記入が必要)や経費明細書、納税証明書などの必要書類を姫路市産業振興課へ提出します。
- 先着順での受付となります。
- 予算上限に達し次第、受付終了となります。
- 交付決定
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審査完了後
姫路市による審査を経て、補助金の交付が決定されます。
- 事業実施
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- 経費支払完了期限:2026年03月31日
交付決定後、補助事業着手届を提出してから事業を開始します。システム構築、ソフトウェア開発、設備導入等を実施します。
【注意】令和8年3月末までに支払いが完了している必要があります。
- 実績報告書の提出
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事業完了後10日以内
事業完了後10日以内に、完了届、実績報告書、支払証明書類(領収書等)、導入状況の写真などを提出します。
- 補助金交付
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内容確認完了後
市が提出書類およびIT導入状況を確認した後、補助金が交付されます。
対象となる事業
姫路市内の「ものづくり分野」に属する中小企業者が抱える、生産性の向上、業務の効率化、経費の節減といった課題を解決するために、情報技術(IT)の利活用を推進することを目的としています。
■姫路市ものづくりIT化推進事業
IT化を推進する中小企業者に対して補助金を交付することで、その取り組みを支援します。
<補助対象事業の要件>
- ITコーディネータまたは情報処理技術者が、IT化を行おうとする現地を確認し、相談および協議を行った結果に基づいていること
- 市内の事業所等において、システム導入・構築、ソフトウェア開発、新たな設備の導入、既設設備の改修または改良のいずれかを行うこと
- 前年度末の労働生産性と比較して、翌年度末の労働生産性が3%以上の伸び率が見込まれること
<補助対象経費>
- システム構築及びソフトウェア開発に係る経費
- 設備購入及び既設設備の改修・改良に係る経費
- 設備の設置及び動作確認に係る経費
- その他、市長が特に必要と認める経費
<補助金額・補助率>
- 補助率:補助対象経費の2分の1以内
- 補助上限額:100万円
▼補助対象外となる事業・経費
補助金の趣旨にそぐわないものや、以下の特定の経費については補助対象外となります。
- 自社導入、構築、開発を行う場合の人件費
- 利用料、リース料等に係る経費
- システム、ソフトウェア等のバージョンアップに係る経費
- 汎用性の高い設備、機器、ソフトウェアの購入に係る経費(IT化に資するものを除く)
- 消費税および地方消費税相当分
補助内容
■ものづくりIT化推進事業
<補助対象事業の要件>
- ITコーディネータ等による相談・協議が必須(現地確認を含む)
- システム導入、システム構築、ソフトウェア開発
- 新たな設備の導入、または既存設備の改修・改良によるIT化
- 労働生産性が3パーセント以上の伸び率が見込まれる事業であること
<補助対象経費>
- システム導入・構築・ソフトウェア開発費(自社開発の人件費は対象外)
- 設備購入・改修費(新設または既存設備の改良)
- 設置・動作確認費
<補助対象外となる経費>
- 利用料、リース料等に係る経費
- システムやソフトウェアのバージョンアップに係る経費
- 汎用性の高い設備や機器、ソフトウェアの購入に係る経費(一般的なPC、事務用ソフト等)
- 消費税および地方消費税相当分(原則)
<補助割合と上限額>
- 補助割合:補助対象経費の2分の1以内
- 補助上限額:100万円
- ※千円未満の端数は切り捨て
<補助金交付の制限・注意事項>
- 申請回数:1つの補助対象者につき、1年度に1回限り
- 連続交付の制限:交付を受けた翌年度は再度受けることは不可
- 他補助金との併用不可:同一年度に「姫路市産業デジタル化支援補助金」の交付決定を受けた場合は対象外
- 予算枠:先着順(予算がなくなり次第終了)
対象者の詳細
補助対象者の主な要件
姫路市内の「ものづくり分野」に属する中小企業者が対象です。具体的には、以下の1~4の要件をすべて満たす必要があります。
-
1 事業所の所在地
姫路市内に主たる事業所(本社または本店)を有していること -
2 事業分野
日本標準産業分類における「大分類E-製造業」に該当する業種であること -
3 企業規模
中小企業基本法(昭和38年法律第154号)第2条第1項各号に掲げる会社および個人であること -
4 納税状況
姫路市税に未納がないこと(申請時に滞納無証明書の提出が必要)
補助対象事業の具体的な要件
補助対象者の要件を満たした上で、実施する事業が以下の条件を満たしている必要があります。
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専門家による現地確認と相談・協議
ITコーディネータまたは情報処理技術者が、IT化を行おうとする現地を確認し、相談および協議を行った結果に基づいていること -
IT化の内容
市内の事業所等でのシステム導入、システム構築、ソフトウェア開発、または新たな設備の導入、既設設備の改修・改良であること、例:在庫・生産管理システム、設計効率化システム、CAD・CAM、CNCシステム等 -
労働生産性の向上
当該IT化により、前年の事業年度末と比較して、翌年の事業年度末の労働生産性が3パーセント以上の伸び率を見込めること
■補助金交付に関する制限(補助対象外)
以下の制限事項に該当する事業者または事業は、本補助金の対象外となります。
- 同一の補助事業者に対して、1年度につき2回目以降の申請(交付は1年度1回限り)
- 前年度に本補助金の交付を受けた事業者(連続年度の交付は不可)
- 同一年度において「姫路市産業デジタル化支援補助金」の交付決定を受けた事業者
※労働生産性 = (営業利益 + 人件費 + 減価償却費) ÷ 労働投入量
※複数の補助金に同時期に応募申請することは可能ですが、重複して採択された場合はいずれか一方を選択する必要があります。
※申請を検討される際は、詳細を公募要領等で十分にご確認ください。
公式サイト
- 公式ホームページ
- https://www.city.himeji.lg.jp/sangyo/0000009322.html
- 姫路市役所 メイン公式サイト
- https://www.city.himeji.lg.jp/
- 窓口混雑状況
- https://www.neconome.com/S0J01.html?type=a&key_wd=%E5%A7%AB%E8%B7%AF%E5%B8%82%E3%81%AE%E7%AA%93%E5%8F%A3
- AIチャットボット
- https://webapp-jichitai-cdn.azureedge.net/himejicityfull/index.html
公募要領、申請様式、および電子申請システムのURLに関する情報は提供されたコンテキストに含まれていません。申請は窓口への直接提出が必要です。
お問合せ窓口
- 募集期間内であっても、予算上限に達し、募集を締め切っている場合がありますので、あらかじめご了承ください。
- 施策のご利用にあたっては、公式のお問合せ窓口までお問い合わせください。