公募中 掲載日:2025/09/17

福智町 空き家販売・賃貸化支援事業補助金(令和7年度)

上限金額
100万円
申請期限
随時
福岡県|福智町 福岡県福智町 公募開始:2025/04/01~
※募集期間内であっても、募集を締め切っている場合があります。

目的

福智町内の住宅再販事業者に対して、空き家バンクに登録された物件を販売・賃貸目的で改修する際の費用を補助します。空き家を市場に再流通させることで、町内の住まいを拡充し、空き家問題の解決と定住促進を図ることを目的としています。建替えや修繕などの再販化工事にかかる経費の一部を、1戸あたり最大100万円まで支援します。

申請スケジュール

福智町空き家販売・賃貸化支援事業補助金は、「事業認定申請(工事着手前)」「補助金交付申請(工事完了後)」の2つの段階を経て進行します。
再販化工事にかかる費用の一部を最大100万円(工事費用の1/3、30万円以上の工事が対象)まで補助する制度です。交付決定後5年間は住宅の解体や用途変更ができない管理義務があります。
空き家バンクへの物件登録
事業認定申請の前まで

補助対象となる物件は、福智町空き家バンクに登録されている必要があります。未登録の場合は、まず物件登録の手続きを行ってください。

事業認定申請
  • 申請時期:リフォーム工事着手前

工事前に事業の認定を受ける必要があります。媒介業者(宅建業者)の確認を得た上で、以下の書類を住宅課へ提出してください。

  • 空き家販売・賃貸化工事認定申請書(様式第1号)
  • 誓約書兼同意書(様式第1号の2)
  • 見積書の写し(30万円以上)
  • 建築確認申請の写し(必要な場合)
  • 図面一式(位置図、平面図等)
  • 物件の外観・施工予定箇所の写真
  • 市町村税等の完納証明書
認定通知の受領
審査後

町が申請内容を審査し、「事業認定通知書」を交付します。この通知を受領する前に工事に着手することはできません。

リフォーム工事の実施
認定通知受領後

認定内容に基づき工事を実施してください。内容に変更が生じる場合は、速やかに「認定変更申請書(様式第3号)」を提出してください。

空き家バンクへの再登録
工事完了・入居者募集時

工事完了後、再販住宅として入居者を募集する際に改めて「再販住宅空き家バンク物件登録申請書(様式第5号)」を提出し、情報を公開します。

補助金交付申請
  • 申請時期:リフォーム工事完了後

工事と移転登記が完了した後、以下の書類を提出します。

  • 補助金交付申請書(様式第7号)
  • 土地・建物の登記事項証明書
  • 領収書または振込証明書の写し
  • 工事経費の内訳書
  • 検査済証の写し(建築確認が必要だった場合)
  • 完成図面および完成写真(全景・施工箇所)
交付決定・補助金の請求
交付決定通知受領後

審査の結果、適正と認められると「補助金交付決定通知書」が届きます。その後、「補助金請求書(様式第9号)」を提出することで、指定の口座に補助金が振り込まれます。

福智町空き家販売・賃貸化支援事業補助金

福智町内の空き家問題を解決し、地域の住まいを拡充することを目的として、民間事業者が空き家を改修・整備して再び市場に流通させる「住宅再販事業者」を支援する事業です。

■福智町空き家販売・賃貸化支援事業補助金

福智町空き家バンクに登録された空き家を住宅再販事業者が取得し、再販化工事を施した上で一般向けに販売または賃貸する事業を支援します。

<補助対象となる再販化工事>
  • 建替え(既存の空き家を取り壊し、同一敷地内に新たに居宅を建築する工事)
  • 増築(空き家の居宅部分における床面積を増やす工事)
  • 減築(空き家の居宅部分における床面積を減らす工事)
  • 改築(空き家の一部を取り壊し、その箇所に居宅部分を改めて建築する工事)
  • 修繕及び模様替え(耐久性向上、安全・防災、居住性・衛生向上のための工事)
  • その他、町長が必要と認める工事
<補助金の額と限度>
  • 補助率:補助対象経費(30万円以上)の3分の1
  • 上限額:対象の空き家1戸につき100万円
  • 交付回数:同一の空き家に対して1回限り
<交付対象者の要件>
  • 空き家を現在所有している、またはこれから所有しようとしている住宅再販事業者(個人または法人)
  • 空き家の再販化工事を行おうとしている者
  • 町と協定を締結している宅地建物取引業者と協力して事業を実施できる者
  • 市町村税などに滞納がない者
  • 暴力団員等、反社会的勢力に関係しない者
<再販住宅の要件>
  • 住宅再販事業者自らが空き家を取得し、所有権を有していること
  • 成約に至るまで不動産取引の対象物件として取り扱われていること
  • 福智町空き家バンクに物件登録が行われていること
  • 居住の用に供する部分の床面積が2分の1以上であること

▼補助対象外となる事業

以下の物件、工事、または状況に該当する場合は、本補助金の交付対象外となります。

  • 現に収益事業を行う目的で賃貸されている共同住宅など。
  • 居住の用に供する部分の床面積が2分の1未満の物件。
  • 特定の条件に該当する建替え・増築工事。
    • 既存の空き家を取り壊す必要がない建替え。
    • 同一敷地内に別棟として建築される建築物。
  • 外構工事。
  • 関係者の入居を目的とするもの。
    • 空き家所有者(相続人等含む)や住宅再販事業者(法人の場合は役員)、または3親等以内の親族を入居させるためのもの。
  • 居住の用に供さない利用目的である者に対する不動産取引。
  • 公的制度からの二重受給となる事業。
    • 国、県、町その他公共的な団体等から、本事業と重複する補助金等の交付を受けているもの。
  • 公共事業等による補償を受けて建設するもの。

補助内容

■福智町空き家販売・賃貸化支援事業補助金

<補助金の目的>

福智町内の空き家を有効活用し、地域の住宅供給を促進するとともに、福智町空き家バンク制度の利用を活性化させることを目的としています。

<補助の対象となる方(交付対象者)>
  • 空き家を所有している、またはこれから所有しようとしている方
  • 対象となる空き家に対し、再販化工事を行おうとしている方
  • 福智町および宅地建物取引業者(宅建事業者)と協力して本事業を実施できる方
  • 市町村税等に滞納がない方
  • 暴力団員等、反社会的勢力と密接な関係を有していない方
  • 破壊活動防止法に規定する暴力主義的破壊活動を行う団体等に所属していない方
  • 対象物件の登記簿上の所有権持分割合を2分の1以上有している方(2人の場合はいずれか一方)
<補助の対象となる物件(再販住宅)>
  • 住宅再販事業者自身が空き家を取得し、所有権を有していること
  • 成約に至るまで、販売または賃貸の対象物件として取り扱われること
  • 福智町空き家バンクに物件登録が行われていること
  • 3親等以内の親族を入居させるための物件でないこと
  • 居住の用に供さない利用目的の者に対する不動産取引を行わないこと
  • 国、県、町などの公共団体から重複する補助金を受けていないこと
  • 公共事業等による補償を受けて建設するものでないこと
  • 空き家バンクに登録されており、居宅として利用可能な家屋が存在すること
  • 居住の用に供する部分の床面積が全体の2分の1以上であること
<補助の対象となる工事(再販化工事)>
  • 建替え
  • 増築
  • 減築
  • 改築
  • 修繕
  • 模様替え
<補助金の額>
項目内容
補助率経費(30万円以上)の3分の1
上限額100万円(1戸につき)
端数処理1,000円未満切り捨て
交付回数同一の空き家に対して1回限り
<申請から補助金交付までの流れ>
  • 事業認定申請(着工前):宅建事業者の確認を得て申請書を提出
  • 認定通知の受領:町による審査・通知
  • リフォーム工事の実施:認定後に着手
  • 再販住宅の空き家バンク登録:工事完了後、物件情報を公開
  • 補助金交付申請(工事完了後):登記・工事完了後に必要書類を提出
  • 交付決定通知の受領:町による審査・通知
  • 補助金の請求:請求書提出後に交付
<管理義務>

補助金交付後5年間は、補助対象となった住宅の解体や用途変更を行うことはできません。

対象者の詳細

交付対象者(住宅再販事業者)

福智町内の空き家を再販住宅として販売または賃貸する事業者を対象としています。補助金の交付を受けるためには、自らが売主または貸主として不動産取引を行う個人または法人であり、以下の要件をすべて満たす必要があります。

  • 1 空き家の所有または取得予定者
    福智町内の空き家を既に所有している、またはこれから取得して所有する予定があること
  • 2 再販化工事の実施者
    建替え、増築、改築、修繕、模様替えなど、不動産取引目的で居住可能な状態にするための工事を行う意思があること
  • 3 町および宅建事業者との協力体制
    空き家バンク制度の協定を締結している宅建事業者および福智町と協力して事業を実施できること
  • 4 税金の完納
    市町村税等に滞納がないこと(完納証明書または納税証明書の提出が必要)
  • 5 反社会的勢力との無関係
    暴力団、暴力団員、またはそれらと密接な関係を有していないこと
  • 6 破壊活動団体との無関係
    破壊活動防止法に規定する暴力主義的破壊活動を行う団体等に所属していないこと

■補助対象外となる条件

以下のいずれかに該当する場合は、補助金の対象とはなりません。

  • 住宅再販事業者本人またはその親族が入居するための物件
  • 国、県、町などから他の重複する補助金を受けている物件
  • 空き家バンクに物件登録を行わない場合

※その他、住宅再販事業者自身が所有権を有していない場合なども対象外となります。

※再販化工事に着手する前に、町への認定申請が必要です。
※詳細は福智町の公募要領および「福智町空き家販売・賃貸化支援事業認定申請書」の注意事項をご確認ください。

公式サイト

公式ホームページ
https://www.town.fukuchi.lg.jp/soshiki/juutaku/aaaaa123/akiyainformation/4086.html
福智町公式ホームページ
http://www.town.fukuchi.lg.jp/
福智町空き家バンク公式サイト
https://fukuchi-life.com/
福智町空き家バンクへの登録申請ページ
https://fukuchi-life.com/request/

本補助金の申請は役場窓口への直接提出が基本であり、電子申請システム(jGrants等)には対応していません。申請書類はPDF形式で提供されています。

お問合せ窓口

福智町 住宅課 住宅政策係
TEL:0947-22-7768
受付窓口
住宅課 住宅政策係
福智町空き家販売・賃貸化支援事業に関するお問い合わせ先。福岡県田川郡福智町金田937番地2
福智町役場
TEL:0947-22-0555(代)
受付時間
月曜日から金曜日 8時30分から17時15分
※祝日を除く
福智町役場全般に関する一般的なお問い合わせや、他の課の業務に関するご相談。〒822-1292 福岡県田川郡福智町金田937番地2
  • 募集期間内であっても、予算上限に達し、募集を締め切っている場合がありますので、あらかじめご了承ください。
  • 施策のご利用にあたっては、公式のお問合せ窓口までお問い合わせください。