石見銀山世界遺産20周年・発見500年記念 新商品開発・PR活動支援補助金(令和7年度)
目的
石見銀山遺跡の世界遺産登録20周年と発見500周年を記念し、市内の事業者や団体に対して、新商品の開発やパッケージ改良、地域の魅力を発信するイベント開催に要する経費を補助します。これにより、石見銀山や地域の魅力を広く発信し、市内産業の振興と地域経済の活性化を図ることを目的としています。
申請スケジュール
※交付決定前に支出した経費は補助対象外となりますのでご注意ください。
申請は郵送・持参のほか、メールでも受け付けていますが、メールの場合は必ず電話(0854-83-8073)での受信確認が必要です。
- 事前準備
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随時
募集要領を確認し、申請書類(事業計画書、収支予算書、見積書等)の準備を行います。
- 公募期間
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- 公募開始:2025年09月01日
- 申請締切:2025年10月10日
- 郵送の場合:当日消印有効
- 持参・メールの場合:最終日17:00締切
提出先:大田市役所産業振興部産業企画課
- 1次審査(書類審査)
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2025年10月中旬
提出された書類に基づき、内容の確認が行われます。結果は文書で通知され、通過者のみ2次審査へ進みます。
- 2次審査(プレゼンテーション)
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- プレゼンテーション審査:2025年10月28日
会場:大田市役所。事業計画の内容について発表を行います。独自性、収益性、発信力などの5項目(100点満点)で審査されます。
- 交付決定
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- 交付決定時期:2025年10月下旬
採択された方には「補助金交付決定通知書」が送付されます。この通知以降に事業(発注・契約等)に着手してください。
- 事業実施
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交付決定後 〜 2026年3月末
計画に基づき事業を実施します。交付決定日前に支出した経費は対象外となるため、領収書や帳簿の管理を適切に行ってください。
- 実績報告
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- 実績報告締切:2026年03月31日
事業完了後、速やかに実績報告書を提出してください。最終期限は令和8年3月末日です。
- 確定・交付
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報告書提出後
提出された実績報告に基づき補助金額が確定し、請求を経て補助金が交付されます。
対象となる事業
対象となる事業は、主に「石見銀山世界遺産登録20周年・発見500年記念」として実施される二種類の補助金事業です。これらの事業は、令和9年度に「石見銀山遺跡とその文化的景観」が世界遺産登録20周年、そして石見銀山が発見500年を迎えることを記念し、石見銀山遺跡やその関連する文化資源、地域の魅力を市内外に広く発信することで、産業振興および地域経済の活性化を図ることを目的としています。
■1 石見銀山世界遺産登録20周年・発見500年記念 新商品開発等支援事業補助金
この補助金は、市内事業者が石見銀山遺跡の魅力発信に資する新商品の開発や既存商品のパッケージ改良を行う事業を支援するものです。
<補助対象者>
- 事業活動を行う中小企業者(中小企業基本法第2条第1項各号に掲げるもの)
- 中小企業者の団体
- 特定非営利活動法人
- 農業協同組合または漁業協同組合
- 新たなものづくりによって市内において雇用の創出を伴う事業化をめざす個人または団体
- 市内の地域資源の活用により付加価値の創出を目指す個人または団体
- 観光客の消費機会の拡大に資するため観光客を対象とした商品開発を行う個人または団体
<新商品開発チャレンジ支援事業>
- 内容: 石見銀山遺跡やその関連する文化資源、地域の魅力のPRに貢献することが期待される新商品の開発に対する補助です。
- 補助対象経費: 原材料等購入費、機械装置または工具器具等の購入費、試作、改良、借用または修繕に要する経費、外注加工費、技術指導受入れ費、検査費、研修費、旅費宿泊費、会場使用料、デザイン購入・委託費など
- 補助率・補助限度額: 当該補助対象経費の3分の2以内、限度額は30万円
<商品パッケージ改良支援事業>
- 内容: 石見銀山遺跡やその関連する文化資源、地域の魅力のPRを目的とした商品のパッケージ改良等に対する補助です。
- 補助対象経費: 機械装置または工具器具等の購入費、試作、改良、借用または修繕に要する経費、広告宣伝費、外注加工費、技術指導受入れ費、デザイン購入・委託費など
- 補助率・補助限度額: 当該補助対象経費の3分の2以内、限度額は20万円
<申請期間と審査プロセス>
- 募集期間: 令和7年9月1日(月)から10月10日(金)17:00まで(郵送の場合は当日消印有効)
- 審査: 1次審査(書類審査)および2次審査(プレゼンテーション審査:令和7年10月28日開催)
- 交付決定: 令和7年10月下旬予定
<共通の留意事項>
- 補助対象経費には消費税額および地方消費税額は含まれません
- 補助金額に1,000円未満の端数がある場合は切り捨て
- 1補助対象者につき年度当たり1回限り
■2 石見銀山世界遺産登録20周年・発見500年記念 PR活動支援事業補助金
この補助金は、石見銀山遺跡やその関連する文化資源、地域の魅力発信に資するイベントを開催し、地域経済の活性化に繋がる取り組みを行う団体を支援するものです。
<補助対象者>
- イベントを開催する団体で、事業の実施・運営・実績報告まで責任を持って履行できる体制を有している団体
<補助対象事業の内容(要件)>
- 石見銀山遺跡や関連する文化資源、地域の魅力発信に寄与し、その主な効果が市内に還元され、地域経済の活性化に資する事業であること
- 過去に開催実績のない新規事業であること
- 参加者を限定せず、特定の受益者を対象としないこと
- 補助金の申請をした日の属する年度内に完了する事業であること
- 一定数の来場者または利用者が見込まれる事業であること
<補助対象経費・補助率等>
- 補助対象経費: イベント周知に係る経費、イベント運営経費、その他事業実施に必要と認められる経費
- 補助率: 10分の10
- 補助金の額: 上限額 500千円
<共通の留意事項>
- 補助対象経費には消費税額および地方消費税額は含まれません
- 補助金額に1,000円未満の端数がある場合は切り捨て
- 1補助対象者につき年度当たり1回限り
▼補助対象外となる事業
以下のいずれかに該当する団体、または事業については補助対象外となります。
- 補助対象外となる団体
- 政治活動や宗教活動を目的とした団体
- 暴力団関係団体
- その他市長が不適当と認めた団体
- 補助対象外となる事業
- 政治活動や宗教活動を目的とした事業
- 市が交付する他の補助金等の交付を受けている事業
補助内容
■1 新商品開発チャレンジ支援事業
<事業内容>
石見銀山遺跡または石見銀山遺跡に関連する文化資源や地域の魅力のPRに貢献することが期待される新商品の開発に対して補助が行われます。
<補助対象経費>
- 原材料等購入費
- 機械装置または工具器具等の購入費
- 試作、改良、借用または修繕に要する経費
- 外注加工費
- 技術指導受入れ費
- 検査費
- 研修費
- 旅費宿泊費
- 会場使用料
- デザイン購入・委託費
<補助率・限度額>
- 補助率:3分の2以内
- 補助限度額:30万円
<審査方法>
有識者等で構成される審査会による書面審査(1次審査)と、プレゼンテーション審査(2次審査)が行われます。
■2 商品パッケージ改良支援事業
<事業内容>
石見銀山遺跡または石見銀山遺跡に関連する文化資源や地域の魅力のPRを目的とした商品のパッケージ改良等に対して補助が行われます。
<補助対象経費>
- 機械装置または工具器具等の購入費
- 試作、改良、借用または修繕に要する経費
- 広告宣伝費
- 外注加工費
- 技術指導受入れ費
- デザイン購入・委託費
<補助率・限度額>
- 補助率:3分の2以内
- 補助限度額:20万円
<審査方法>
書面審査(1次審査)とプレゼンテーション審査(2次審査)が行われます。
■3 イベント出展支援事業
<事業内容>
市外イベントへの出展等を通じて、石見銀山遺跡または石見銀山遺跡に関連する文化資源や地域の魅力のPRに貢献することが期待される取り組みに対して補助が行われます。
<補助対象経費>
- 原材料等購入費
- 出展料
- 展示装飾
- 宣伝用印刷物のデザイン委託費・購入費
- 印刷費
- 輸送費
- 旅費宿泊費
<補助率・限度額>
- 補助率:3分の2以内
- 補助限度額:20万円
■4 多言語案内加速化支援事業
<事業内容>
継続的に設置することを前提とした案内板等の多言語整備によって、外国人観光客の市内周遊促進に貢献することが期待される取り組みに対して補助が行われます。
<補助対象経費>
- デザイン委託費・購入費
- 印刷製本費
- 翻訳費
- 備品購入費
- 広告宣伝費
<補助率・限度額>
- 補助率:2分の1以内
- 補助限度額:15万円
■5 PR活動支援事業
<事業内容>
市内商工団体等が実施する、石見銀山遺跡または石見銀山遺跡に関連する文化資源や地域の魅力のPR活動等に対して補助が行われます。
<補助対象経費>
- イベント周知経費(各種広告料、チラシ・ポスター印刷費)
- イベント運営経費(謝金、ボランティア謝礼、材料費、消耗品費、通信運搬費、保険料、使用料、賃借料、委託料)
- その他事業実施に必要と認められる経費
<補助率・限度額>
- 補助率:10分の10(全額)
- 補助限度額:50万円
<審査方法>
書面審査が行われます。
対象者の詳細
補助対象者の資格と条件
補助金を受けることができる「補助対象者」は、以下の基本的な条件を満たす必要があります。
- 所在地:市内に事務所または住所を有していること。
- 税金の滞納:市税等を滞納していないこと。
上記の条件を満たした上で、以下のいずれかの項目に該当する者が対象となります。
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A 中小企業者
中小企業基本法第2条第1項各号に掲げられる事業活動を行う中小企業者 -
B 中小企業者の団体
中小企業者が集まって組織された団体 -
C 特定非営利活動法人 (NPO)
特定非営利活動を行う法人 -
D 農業協同組合または漁業協同組合
農業または漁業に関する協同組合 -
E 個人または団体
① 新たなものづくりを通じて市内において雇用の創出を伴う事業化を目指す個人または団体、② 市内の地域資源を活用し、付加価値の創出を目指す個人または団体、③ 観光客の消費機会拡大に資するため、観光客を対象とした商品開発を行う個人または団体
申請時に必要な詳細情報
補助対象者としての適格性審査および事業計画の実現可能性を評価するため、以下の情報の提出が求められます。
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基本情報・連絡先
企業名(団体名)、代表者名、所在地、担当者情報(役職・氏名)、主な業種、連絡先(電話番号、e-mailアドレス) -
経営規模・状況
資本金、従業員数、直近2期の財務諸表(売上高、経常利益、総資本、自己資本)
※本補助金は、令和9年度の石見銀山世界遺産登録20周年および発見500年を記念し、地域の魅力を発信する新商品開発等の事業を支援するものです。
公式サイト
- 公式ホームページ
- https://www.city.oda.lg.jp/ohda_city/77/2826/9746
- 大田市公式サイト(推測)
- https://www.city.oda.lg.jp
- 大田市例規集検索
- http://www.iwamigin.jp/ohda/reiki/index.html
公式サイトのURLは大田市役所のメールアドレスドメインに基づき補完しています。電子申請システムに関する情報は見つかりませんでした。申請は書類提出(郵送または持参)が必要です。
お問合せ窓口
- 募集期間内であっても、予算上限に達し、募集を締め切っている場合がありますので、あらかじめご了承ください。
- 施策のご利用にあたっては、公式のお問合せ窓口までお問い合わせください。