富山県文化観光ツアー支援事業費補助金(令和7年度)
目的
富山県内の旅行業者や観光事業者に対し、地域の文化・歴史の魅力を体験できるツアーの実施や持続的な運営に向けた人材育成に要する経費の一部を補助します。県内の豊かな文化資源を活かした文化観光を推進し、観光客の誘致を促進することで、文化振興と地域活性化の好循環を創出することを目的としています。
申請スケジュール
本補助金制度は、令和7年9月4日時点で既に募集受付を終了しております。以下は募集当時のスケジュールおよびフローとなります。
- 交付申請
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- 公募開始:2025年06月24日
- 申請締切:2026年02月28日
交付申請書(様式第1号)、事業計画書、収支予算書等の必要書類を富山県知事へ提出します。予算上限に達し次第終了となるため、早めの申請が推奨されます。
- メールまたは郵送での提出
- 消費税等仕入控除税額を減額して申請
- 審査・交付決定
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申請から原則30日以内
提出された書類に基づき審査が行われます。必要に応じて現地調査が実施される場合があります。適当と認められた場合、交付決定通知が送付されます。
- 補助事業の実施
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交付決定日〜2026年2月28日
交付決定の内容に従い、事業を実施します。期間内に着手・完了・支払いを行う必要があります。
- 軽微な変更(20%以内の経費変更等)を除き、内容変更には事前承認が必要
- 善良な管理者の注意をもって遂行する義務
- 実績報告
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- 最終提出期限:2026年02月28日
事業完了後、実績報告書(様式第4号)や収支決算書、領収書の写し、事業完了写真等を提出します。期限を過ぎると補助金が受け取れない場合があります。
- 額の確定・請求・支払い
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報告書審査後
報告書の審査および現地調査等により補助金額が確定し、通知されます。通知後、精算(概算)払請求書を提出することで補助金が支払われます。
- 証拠書類は事業終了後5年間保存が必要
- ポイントや商品券での支払分は補助対象外
対象となる事業
富山県内において、地域の豊かな文化資源の魅力に触れ、文化に対する理解を深めることを目的とした観光(文化観光)を推進するための補助金です。観光誘客を促進することで、文化の振興、観光の振興、および地域の活性化の好循環を創出することを目指しています。
■1 文化・歴史の魅力を体験・体感できる趣向を凝らした旅行の実施
富山県の文化や歴史を深く感じられるような、工夫を凝らしたツアーが対象です。
<補助対象者>
- 旅行業法第3条に規定する旅行業者(富山県内に事業所を有する者)
- その他、専ら観光客への商品やサービスを提供する観光事業者等(富山県内に事業所を有する者)
<補助対象経費>
- 広報費(パンフレット、ポスター、チラシ、ホームページ、PR映像等の作成費用、広告宣伝費、原稿料)
- 印刷製本費(パンフレット、ポスター、チラシ、マニュアル等の印刷費)
- 通信運搬費(通信費、輸送費)
- 謝金・旅費(外部の専門家やアドバイザーに対する謝金や旅費)
- 雑役務費(補助事業の実施期間中に臨時的に雇い入れたアルバイトの賃金や、派遣労働者の派遣料)
- 借料(機器や設備などのリース料、レンタル料 ※補助事業期間内の経費のみ)
- 消耗品費(補助事業の実施に係る消耗品の費用)
- その他経費(知事が特に必要と認める経費)
<補助事業実施期間>
- 交付決定日から令和8年2月まで(期間内に着手・完成・支払いを含む経費が対象)
■2 人材育成
文化・歴史体験ツアーを将来にわたり広く、持続的に実施するために必要とされる人材の育成事業が対象となります。
▼補助対象外となる事業
以下の目的や内容に該当する旅行、および経費は補助の対象となりません。
- 特定の目的・性格を持つ旅行
- 学校行事として実施される旅行
- 会議、研修旅行
- 宗教活動や政治活動を目的とした旅行
- 他の公的制度との重複
- 他の補助金の交付を受けて実施する旅行
- 補助対象とならない主な経費
- 経常的な経費(人件費及び旅費、家賃、保証金、敷金・礼金、仲介手数料、光熱水費、通信料など)
- 公租公課(消費税など)
- 官公署に支払う手数料等、金融機関等への振込手数料
- 本事業における資金調達に必要となった利子等
- 備品等購入費
- キャンセル料等の損失補填費用
- 旅行者等が受益する費用(景品の購入費用、割引原資、飲食の提供に係る費用)
- 補助事業者の会食費、飲食費
- 商品券等の金券、クーポン・ポイントでの支払い(全額対象外)
- 公的資金の使途として社会通念上不適当と認められる費用
補助内容
■富山県文化観光ツアー支援事業費補助金
<補助対象者>
- 旅行業者:旅行業法第3条に規定される旅行業者
- 観光事業者等:その他、専ら観光客に対して商品やサービスを提供する観光事業者
<補助対象事業>
- 文化・歴史体験型旅行:富山県内の文化や歴史の魅力を体験・体感できる、趣向を凝らした旅行
- 人材育成等:文化・歴史体験型旅行事業を将来にわたり広く持続的に実施するために必要となる人材育成事業など
<補助対象経費>
- 広報費:広告宣伝費、パンフレット・HP作成費等
- 印刷製本費:パンフレット、マニュアル等の印刷費用
- 通信運搬費:通信費や輸送費
- 謝金・旅費:外部専門家等に対する謝金・旅費
- 雑役務費:アルバイト代や派遣料
- 借料:機器等のリース料、レンタル料
- 消耗品費:事業実施にかかる消耗品
- その他経費:知事が特に必要と認める経費
<補助率>
補助対象経費の2分の1以内
<補助上限額>
1事業者あたり50万円
対象者の詳細
補助対象者の定義
補助対象となるのは、以下のいずれかの条件を満たし、かつ富山県内に事業所を有する事業者です。
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旅行業法に規定する旅行業者
旅行業法(昭和27年法律第239号)第3条に規定する旅行業者(旅行者の募集や手配、実施などを事業として行う法人や個人事業主) -
観光客向け商品・サービスを提供する事業者
その他、専ら観光客への商品・サービスを提供する観光事業者等
補助対象事業
以下の要件を満たす事業が補助の対象となります。
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文化・歴史の魅力を体験・体感できる旅行
富山県の文化資源の魅力に触れ、文化についての理解を深めることを目的とした「文化観光」を推進する旅行 -
人材育成等
文化観光ツアーを将来にわたり広く持続的に実施するために必要とされる人材育成に関する取り組み
■補助対象外となる事業
以下の旅行については補助の対象外となります。
- 学校行事として実施される旅行
- 会議、研修旅行
- 宗教活動や政治活動を目的とした旅行
- 他の補助金の交付を受けて実施する旅行(ただし、本補助金を別の取り組みに活用する場合は申請可能)
※本補助金制度は、富山県が持つ文化資源の魅力を活用し、地域経済の活性化を目的としています。
※2025年9月4日付けの更新情報によると、既に募集受付を終了しています。
公式サイト
- 公式ホームページ
- https://www.pref.toyama.jp/1718/bunkakankoutour2.html
- 富山県庁公式ホームページ
- https://www.pref.toyama.lg.jp/index.html
- 富山県文化観光ツアー支援事業費補助金制度のご案内(募集受付終了)
- https://www.pref.toyama.lg.jp/1718/bunkakankoutour2.html
- 富山防災WEB
- https://d2800000147bueaq.my.salesforce-sites.com/bousai2/
- とやま医療情報ガイド
- https://www.qq.pref.toyama.jp/qq16/qqport/kenmintop/
本補助金はすでに募集受付を終了しています。申請方法はメールまたは郵送であり、電子申請システムやjGrantsは利用されていません。
お問合せ窓口
- 募集期間内であっても、予算上限に達し、募集を締め切っている場合がありますので、あらかじめご了承ください。
- 施策のご利用にあたっては、公式のお問合せ窓口までお問い合わせください。