那覇市 高度IT資格取得等支援事業補助金(令和7年度)
目的
那覇市民および市内の中小企業に従事する方を対象に、高度なIT資格の取得費用や研修受講費、県外での技術イベント参加費の一部を補助します。高付加価値なIT人材の育成を通じて、市内事業者の労働生産性向上や既存ビジネスの高度化、ひいては地域経済の持続的な発展を図ります。ITSSレベル3以上の資格取得を具体的に支援します。
申請スケジュール
提出方法は「那覇市オンライン申請システム」または「メール」のみとなっており、窓口や郵送での提出は受け付けられていませんのでご注意ください。
- 公募開始・申請受付
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- 公募開始:2025年06月19日
- 申請締切:2026年01月30日
必要書類を揃え、オンライン申請システムまたはメールにて提出してください。事業実施の原則1か月前までの申請が推奨されます。
- 受付時間:平日 9:00〜17:00(12:00〜13:00を除く)
- 提出先:那覇市経済観光部 商工農水課 産業政策G
- 審査・交付決定
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申請から概ね10営業日程度
事務局による書類審査が行われます。要件に適合する場合、順次「交付決定通知書」が送付されます。
※審査会による評価が必要な場合は、決定までに追加の期間を要する場合があります。
- 事業実施(資格取得等)
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- 事業実施期限:2026年01月30日
交付決定を受けた計画に基づき、試験の受験やトレーニング受講を実施してください。
【重要】補助対象期間内に、契約・発注・申し込み・実施・支払いのすべてを完了させる必要があります。
- 実績報告・補助金交付
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事業完了後、速やかに
事業完了後、実績報告書を提出します。市が内容を確定した後、指定口座へ補助金が振り込まれます。
- 実績報告に基づき補助金額を確定
- 請求書の提出を経て一括支払い
- 状況により交付決定額の1/2を上限に概算交付が可能
- 事後報告・書類保存
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事業終了の翌年度から5年間
補助事業者は以下の義務を負います。
- 書類保存:証拠書類を5年間保存
- 状況報告:事業化状況について毎年(5年間)市へ報告
対象となる事業
那覇市が実施する「那覇市高度IT資格取得等支援事業補助金」は、市民および市内中小企業の従事者の人材育成を目的とした事業です。情報通信関連の資格取得にかかる試験やトレーニング、イベント参加などにかかる経費の一部を支援することで、高付加価値を持つIT人材の育成環境を整備し、地域全体の労働生産性向上や既存ビジネスの高度化を図ることを目指しています。
■那覇市高度IT資格取得等支援事業
申請者が費用を負担して行う情報通信関連の試験等で、ITSSレベル3以上の認定試験や技術イベントが対象となります。
<補助対象事業>
- 公的機関または民間の情報通信関連の資格試験、研修、トレーニング(ITSSレベル3以上の認定試験・資格、または那覇市がそれらと同等と認めたもの)
- 情報通信関連の技術力等を競い合うイベントへの参加(県外のみ)
<補助対象経費>
- 受験・トレーニング費用(受験料、受講必須テキスト代、eラーニング・オンライン講座費用)
- 旅費(県外受験や県外イベント参加に係る航空賃、宿泊料等。宿泊料は地域別上限あり)
- イベント等参加費用(イベント参加に直接必要な費用)
- その他経費(事業執行に必要と市長が認める経費)
<補助額・補助上限額>
- 補助率:対象経費の2分の1以内
- 1事業者あたりの交付限度額:50万円(複数回申請可)
- 資格試験、研修、トレーニング等の場合:上限50万円
- 技術イベント等への参加の場合:上限30万円
<補助対象期間>
- 交付決定日から令和8年1月30日まで(期間内に契約、発注、申し込み、実施、支払いの全てが完了すること)
▼補助対象外となる事業
以下のいずれかに該当する事業、および経費は補助対象外となります。
- 自社(系列会社を含む)が主催・運営等を行っている事業。
- 人材開発支援助成金など、国・県が実施する助成・補助を受けている事業(二重受給)。
- 事業提案にかかった経費。
- 従業員の人件費。
- 人材育成の目的外の用途に係る経費。
- 支出根拠が不明確、会計処理・使途が不適切な経費。
- 交際費(贈呈経費、懇親会費等)。
- 食糧費(食事、茶菓子、飲料、食材料等)。
- 事業の実施期間外に要した経費。
- 他の事業と明確な区分が困難な経費。
- 旅費のうち、アワード表彰式参加のみを目的とする経費。
- 公的な資金の用途として社会通念上不適切と認められる経費。
補助内容
■高度IT資格取得等支援事業補助金
<補助率>
- 対象経費の2分の1以内
<補助限度額>
| 対象活動の種類 | 上限額 |
|---|---|
| 公的機関または民間の実施する情報通信関連の資格試験、研修、トレーニング等への参加 | 上限50万円 |
| 情報通信関連の技術力等を競い合うイベント等への参加(県外のみ) | 上限30万円 |
| 1事業者あたりの交付限度額 | 50万円(複数回申請可) |
<宿泊料上限額(国内旅費)>
| 地域区分 | 宿泊料上限(1夜につき) |
|---|---|
| 甲地方(東京都、大阪市等) | 10,900円 |
| 乙地方(それ以外) | 9,800円 |
<宿泊料上限額(海外旅費)>
| 地域区分 | 宿泊料上限(1夜につき) |
|---|---|
| 指定都市(シンガポール、ロサンゼルス、ニューヨーク等) | 19,300円 |
| 丙地方(北アメリカ、ハワイ、西ヨーロッパ等) | 16,100円 |
| 戊地方(中国、インド、メキシコ等) | 11,600円 |
<主な補助対象経費>
- 受験費用(資格試験、トレーニング、研修受講、テキスト代、eラーニング等)
- 旅費(航空賃、宿泊料 ※県外のみ)
- イベント等参加費用
- その他市長が認める経費
対象者の詳細
具体的な事業実施予定者
本補助金制度を利用して育成が計画されている具体的な対象者は、現在2名が特定されています。それぞれの詳細と、期待される役割は以下の通りです。
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受験予定者①
経験年数: ○年 -
受験予定者②
経験年数: ●年
那覇市高度IT資格取得等支援補助金の対象者要件
この補助金制度の対象となるためには、以下の要件を全て満たす必要があります。
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事業所・居住地の要件
市内に事業所を有する中小企業者、またはそれに従事する者、市内に事業所を有しない中小企業者に従事する市内在住者、またはそれらの市内在住者を雇用する中小企業者、市内に住所を有する個人事業主 -
法令遵守および社会貢献の要件
那覇市暴力団排除条例に規定する暴力団、暴力団員、または暴力団関係者に該当せず、将来にわたっても該当しないこと、那覇市が警察署等に照会することについて承諾できること、市税を滞納していないこと -
補助制度の重複排除
国や地方公共団体等が助成する他の制度(国以外の機関が国からの補助金等により実施する場合を含む)と同一の事業でないこと -
就労・居住の継続性
事業終了後も一定期間、市内に就労または居住が見込まれている者であること
■補助対象外
以下のいずれかに該当する場合は、本補助金の対象外となります。
- 那覇市暴力団排除条例に規定する暴力団、暴力団員、または暴力団関係者
- 市税を滞納している事業者・個人
- 国や地方公共団体等の他の助成制度と重複する事業
※詳細は那覇市の規定および公募要領に準じます。
公式サイト
- 公式ホームページ
- https://www.city.naha.okinawa.jp/business/koyouroudou/jinzaiikusei/R7koudoITjinzai.html
- 那覇市公式ウェブサイト
- https://www.city.naha.okinawa.jp/
- 那覇市オンライン申請システム
- https://lgpos.task-asp.net/cu/472018/ea/residents/procedures/apply/8c2677c3-0960-41f0-9d43-f192d9c5e627/start
- 那覇市公式X (旧Twitter)
- https://twitter.com/nahasiyakusho
- 那覇市公式Facebook
- https://ja-jp.facebook.com/naha.78.naha/
- 那覇市公式LINE
- https://page.line.me/kouhou.nahacity
- 中小企業庁:中小企業の定義について
- https://www.chusho.meti.go.jp/soshiki/teigi.html
- スキル標準ユーザー協会:情報通信関連の資格に関する情報
- https://www.ssug.jp/docs/req_doc-188.html
- Adobe Acrobat Reader DC ダウンロード
- https://get.adobe.com/jp/reader/
那覇市高度IT資格取得等支援補助金の申請は、オンライン申請システムまたはメールで行う必要があり、郵送や窓口での提出は受け付けていません。募集要項および交付要綱は2025年8月25日に改正されています。なお、jGrantsには対応していません。
お問合せ窓口
- 募集期間内であっても、予算上限に達し、募集を締め切っている場合がありますので、あらかじめご了承ください。
- 施策のご利用にあたっては、公式のお問合せ窓口までお問い合わせください。