公募中 掲載日:2025/12/26

障害者能力開発助成金|障害者の職業訓練施設・設備の整備や運営を支援

上限金額
5,000万円
申請期限
随時
公募開始:2025/04/01~
※募集期間内であっても、募集を締め切っている場合があります。

目的

障害者の能力開発に取り組む事業主等に対し、訓練に必要な施設・設備の設置や整備、および訓練事業の運営にかかる費用の一部を助成します。障害者が職業能力を向上させ、社会で活躍できる機会を広げることを目的としており、施設整備と運営の両面から支援を行うことで、障害者の雇用促進と職場定着を図ります。

申請スケジュール

障害者能力開発助成金の具体的な申請期間や締め切りについては、提供された資料内に明記されていません。最新のスケジュールや詳細な手続きについては、独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構(JEED)の各都道府県支部へ直接お問い合わせいただく必要があります。
お問い合わせ・詳細確認
随時

助成金の内容や申請手続き全般に関する具体的な情報、交付までの詳細な流れについては、以下の窓口にて案内が行われています。

  • 都道府県支部 高齢・障害者業務課
  • 都道府県支部 高齢・障害者窓口サービス課

この助成金には「第1種(施設設置費)」と「第2種(運営費)」の2種類があり、障害者の能力開発訓練を支援する事業主等を対象としています。

申請準備・審査
詳細はお問い合わせください

提供された情報には、具体的な申請書類の準備、提出、審査、採択といった各ステップの期日やプロセスは記載されておりません。窓口での案内に従い、手続きを進めてください。

対象となる事業

高齢・障害・求職者雇用支援機構(JEED)は、障害のある方々が安心して働き、事業主が円滑に雇用を進められるよう、職業リハビリテーションサービスから助成金の支給、啓発活動まで包括的な支援を展開しています。

■1 障害者の方への支援

各都道府県の地域障害者職業センターなどを通じて、就職から職場定着までを支援する専門的な職業リハビリテーションサービスを提供します。

<支援メニュー>
  • 職業相談・職業評価:個人の特徴を把握し、具体的な支援プランを提案
  • 職業準備支援:講習や作業体験を通じたスキル向上・働き方の検討支援
  • ジョブコーチによる支援:職場定着のための専門的な支援を事業所に派遣して実施
  • 職場復帰支援(リワーク支援):うつ病等による休職者への職場復帰支援

■2 事業主の方への支援

障害者雇用における課題解決や適切な雇用管理を実現するための助言、助成金の支給、職業訓練などを実施します。

<主な支援内容>
  • 特別支援障害者への職業訓練と就職支援(1年間の専門訓練)
  • 事業主支援計画の作成と、雇用管理に関する助言・援助
  • 障害者雇用納付金、調整金・報奨金等の支給による経済的負担の調整
  • 雇用管理・就労支援機器に関する相談、サポーター派遣、機器の無料貸出
  • 障害者職業生活相談員資格認定講習の実施
  • 在職者や職場復帰を対象としたスキルアップ訓練の提供
<障害者能力開発助成金>
  • 第1種(施設設置費)助成金:能力開発用の施設・設備の設置・整備費用を助成
  • 第2種(運営費)助成金:能力開発訓練事業の運営にかかる費用を助成

■3 障害者雇用を支援する関係機関の方などへの支援

障害者就業・生活支援センター等の関係機関に対し、技術的な助言や研修を実施し、支援能力の向上を図ります。

<具体的支援>
  • 職業リハビリテーションに関する技術的な助言・援助
  • 就業支援基礎研修・就業支援実践研修の実施
  • 専門職員の養成・研修(国立職業リハビリテーションセンター等)

■4 障害者雇用に関する調査・研究及び技法開発

職業リハビリテーション施策の充実と支援技術向上のための研究・開発を行います。

<活動内容>
  • 調査・研究成果の紹介
  • 効果的な職業訓練内容や指導技法等の提供
  • 発達障害、精神障害、高次脳機能障害等に対応した新しい支援技法の紹介

■5 障害者雇用に関するイベント・啓発活動

障害者雇用への理解を深め、促進するための各種イベントや広報活動を展開しています。

<主なイベント・資料>
  • アビリンピック(全国障害者技能競技大会)の開催
  • 働くことをテーマにした絵画・写真コンテストの実施
  • 障害者雇用優良事業所等表彰(優秀事業所や勤労障害者の表彰)
  • 障害者雇用事例リファレンスサービス(合理的配慮等の事例紹介)
  • 啓発誌「働く広場」の発行、マニュアル・DVD等の資料貸出

補助内容

■1 施設または設備の設置・整備費(第1種助成金)

<概要>

障害者の能力開発のための事業を行う上で必要となる施設や設備の設置、または既存施設の整備にかかる費用が対象となります。これにより、障害者が訓練を受けやすい環境を整えることが促進されます。

■2 能力開発訓練事業の運営費(第2種助成金)

<対象費用例>
  • 訓練カリキュラムの実施
  • 訓練に関わる人件費
  • 教材費

■3 障害者雇用に関する助成金

<概要>

企業が障害者を新たに雇い入れたり、継続して雇用したりする際に、適切な雇用管理を行うために発生する費用の一部を助成します。

<助成対象>
  • 作業施設の改善
  • 設備の導入
  • 個々の障害特性に配慮した職場環境の整備

■4 障害者雇用納付金、調整金・報奨金等の支給

<制度趣旨>

障害者雇用に伴う事業主間の経済的負担を調整する制度です。法定雇用率を達成していない事業主からの納付金徴収と、法定雇用率を超えて雇用する事業主への調整金・報奨金の支給が行われます。

■5 専門的な職業リハビリテーションサービス

<障害者向けサービス>
  • 職業相談・職業評価
  • 職業準備支援
  • ジョブコーチによる支援
  • 職場復帰支援(リワーク支援)
<事業主向け支援>
  • 事業主支援計画の作成、助言・援助
  • 障害者雇用管理サポーターの派遣
  • 就労支援機器の無料貸し出し

対象者の詳細

障害者ご本人への支援対象者

個々の障害特性や状況に応じた多様なサービスが提供される対象者です。主に以下の項目に該当する方が対象となります。

  • 職業リハビリテーションサービスを受ける方々
    ① 職業相談・職業評価を通じて支援プランの提案を希望する方、② 職業準備支援(講習や作業体験)による就職準備を希望する方、③ ジョブコーチによる職場適応・定着支援を希望する方、④ 職場復帰支援(リワーク支援)を希望する休職中の方
  • 特別支援障害者
    一般の職業能力開発校等での受け入れが困難であり、職業訓練上特別な支援を要する方
  • 技能向上・啓発活動の参加者
    アビリンピック(全国障害者技能競技大会)の参加者、働くことをテーマとした絵画・写真コンテストの応募者
  • 優秀勤労障害者
    模範的職業人として長期に勤務した方

事業主の方への支援対象者

障害者を雇用する、または雇用を検討している事業主に対して、助言・援助や経済的支援が提供されます。

  • 障害者雇用を検討・実施する事業主全般
    雇用管理や就労支援機器の活用等に関する相談・援助を必要とする事業主、障害者雇用管理サポーターの派遣を必要とする事業所、在職障害者のスキルアップや職場復帰のための訓練を必要とする事業主
  • 経済的支援の対象となる事業主
    法定雇用率を超えて障害者を雇用する事業主(調整金・報奨金の支給)、職場環境の整備(作業施設や設備の改善等)を行う事業主(助成金の支給)、障害者の能力開発訓練事業を運営する事業主(能力開発助成金の支給)
  • 障害者職業生活相談員資格認定講習の対象者
    障害者職業生活相談員として選任が予定されている方

関係機関・支援者への支援対象者

障害者雇用を推進し、支援する立場にある関係機関や専門家も対象となります。

  • 障害者雇用を支援する関係機関
    職業リハビリテーションに関する技術的な助言・援助を必要とする地域障害者職業センター等の関係機関
  • 就業支援担当者
    医療・福祉等の分野において職業リハビリテーションの知識・技術の習得を目指す人材

※上記支援内容は、令和5年9月時点のものです。
※支援制度は、障害者ご本人から、雇用する事業主、専門家・機関まで包括的にサポートしています。
※その他詳細は独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構(JEED)へご確認ください。

公式サイト

公式ホームページ
https://www.jeed.go.jp/disability/subsidy/s_noukai_joseikin/index.html
独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構(JEED)メイン公式サイト
https://www.jeed.go.jp/
高年齢者活躍企業事例サイト
https://www.elder.jeed.go.jp/
障害者職業総合センター
https://www.nivr.jeed.go.jp/
障害者雇用支援人材ネットワークシステム
https://shienjinzai.jeed.go.jp/
障害者雇用事例リファレンスサービス
https://www.ref.jeed.go.jp/
在宅就業支援ホームページ
https://www.challenge.jeed.go.jp/
就労支援機器の紹介
https://www.kiki.jeed.go.jp/
電子申請のご案内(障害者雇用納付金・助成金関連)
https://www.jeed.go.jp/disability/subsidy/e-shinsei/index.html
助成金の活用事例ページ
https://www.jeed.go.jp/disability/subsidy/katsuyou_jirei.html
JEED英語サイト
https://www.jeed.go.jp/english/
当ホームページアンケートについて
https://krs.bz/jeed/m/hp_enquete
X(旧Twitter)公式アカウント
https://x.com/JEED_officialjp
YouTube公式チャンネル
https://www.youtube.com/@jeedchannel2135
助成金全般に関する情報ページ
https://www.jeed.go.jp/disability/subsidy/index.html
様式ダウンロード(障害者の雇用支援 助成金関連)
https://www.jeed.go.jp/disability/subsidy/sub04.html
第2種(運営費)助成金の詳細ページ
https://www.jeed.go.jp/disability/subsidy/s_noukai_joseikin/sub04_2_unei.html
リーフレット・パンフレット
https://www.jeed.go.jp/disability/subsidy/pamphlet.html
JEEDウェブサイト全体のよくある質問ページ
https://www.jeed.go.jp/general/qa/index.html
各種資料(障害者の雇用支援)
https://www.jeed.go.jp/disability/data/index.html
お問い合わせ・相談窓口(都道府県支部)
https://www.jeed.go.jp/location/shibu/index.html

障害者能力開発助成金の第1種(施設設置費)に関する申請手続きについては、各都道府県支部の窓口へ直接お問い合わせください。最新の様式や詳細は公式サイトをご確認ください。

お問合せ窓口

都道府県支部 高齢・障害者業務課 または 高齢・障害者窓口サービス課
受付窓口
各都道府県支部
高齢・障害者業務課 または 高齢・障害者窓口サービス課
障害者能力開発助成金(第1種:施設設置費、第2種:運営費)に関するお問い合わせや申請手続きの窓口
独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構(JEED)本部
受付窓口
機構本部
〒261-8558 千葉県千葉市美浜区若葉3-1-2
機構全体の事業やウェブサイトに関する一般的なお問い合わせ。正式名称:Japan Organization for Employment of the Elderly, Persons with Disabilities and Job Seekers。法人番号:8040005016947
地域障害者職業センター
受付窓口
各都道府県の地域障害者職業センター
障害のある方への職業相談・職業評価等のサービス提供、および関係機関への技術的な助言・援助の窓口
就労支援機器貸出・相談窓口
障害者の就労を支援する機器の貸出や相談
中央障害者雇用情報センター
障害者雇用に関する調査研究の成果や技法開発の情報、好事例などを提供する窓口
障害者雇用事例リファレンスサービス
障害者雇用について創意工夫を行った企業の事例や合理的配慮の提供事例を紹介する窓口
  • 募集期間内であっても、予算上限に達し、募集を締め切っている場合がありますので、あらかじめご了承ください。
  • 施策のご利用にあたっては、公式のお問合せ窓口までお問い合わせください。