鹿児島市 頑張る商店街支援事業(商店街活性化・人材育成支援補助金)
目的
鹿児島市内の商店街や中小企業者を対象に、商店街の活性化や人材育成を目的とした事業を支援します。イベント開催や魅力向上のための装飾、事務効率化やSNS活用等の研修会開催、中小企業大学校での受講費用の一部を補助することで、地域の賑わい創出と商工業の振興、事業者の課題解決およびスキルアップを図ります。
申請スケジュール
- 事前相談・予算要望
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- 予算要望期限:事業実施の前年度まで
商店街活性化事業(イベント等)を希望する場合、原則として事業を実施する前年度までに市へ予算要望を行う必要があります。事業内容(イベント開催、フラッグ作成、宅配サービス等)について事前に相談してください。
- 予算の確保
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市による予算編成
商店街等からの相談・要望に基づき、鹿児島市が当該事業の予算を確保します。
- 交付申請書の提出
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予算確保後、随時
正式な交付申請書を提出します。以下の書類が必要です:
- 交付申請書
- 事業計画書(様式第1)
- 収支予算書(様式第2等)
- 暴力団排除に関する誓約・同意書
- 補助金交付決定
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審査完了後
提出された申請書類を市が審査し、適正と認められた場合に「補助金交付決定通知」が送付されます。この決定通知の前に事業に着手することはできません。
- 事業実施
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- 事業完了期限:3月31日
交付決定後に事業を開始します。本事業は単年度事業のため、補助金交付が決定した同一年度内の3月31日までに事業を完了させる必要があります。
- 実績報告書の提出
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事業完了後、速やかに
事業完了後、成果や支出経費の詳細をまとめた実績報告書を提出します。支出の証拠となる領収書等の添付が必要です。
- 確定・請求・交付
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報告書審査後
市が実績報告書を審査して交付額を確定し、通知します。通知を受けた後、補助金交付請求書を提出することで、指定口座に補助金が振り込まれます。
対象となる事業
鹿児島市が実施している「頑張る商店街支援事業」は、商店街の活性化や商工業者の人材育成を目的とした補助金制度です。この支援事業は大きく分けて二つの柱があります。
■1 商店街の活性化を図るための事業
この柱は、商店街がその区域の活性化を目的として実施する事業に対して助成を行うものです。商店街のにぎわい創出や魅力向上につながる、オーダーメイドの取り組みを支援します。
<対象団体>
- 商店街や、商店街で組織される団体など
<事業内容の例>
- イベント開催やフラッグ作成、イルミネーション装飾など、集客や街の魅力を高めるための企画。
- 地域における商品の宅配サービスや買い物代行サービスなど、住民の利便性向上や新しい顧客層の獲得を目指す取り組み。
<留意事項>
- 事業を商店街の区域外で実施する場合は、その理由と、実施を通じて商店街への誘導策を具体的に事業計画書に記載する必要があります。
- 事業の実施によって参加料、協賛金、広告料、出店料、募金、寄付金などの収入がある場合は、その収入額を補助対象経費から控除する必要があります。
<申請から補助金交付までの流れ>
- 原則として、前年度までに事業計画の相談と予算要望を市へ行います。
- 市が相談・要望に基づき予算を確保します。
- 商店街から市へ交付申請書を提出します。
- 市が補助金交付決定を商店街へ通知します。
- 商店街は事業を実施します。
- 事業完了後、実績報告書を市へ提出します。
- 市が補助金交付を確定します。
- 商店街から市へ補助金交付請求書を提出します。
- 市から商店街へ補助金が交付されます。
■2 研修会の開催や研修の受講に対する助成
「商工業の振興に資する課題の解決や人材育成でさらなるレベルアップを!」を目的とし、中小企業者や商店街などの研修に関する費用を助成するものです。現在は「頑張る商店街支援事業」の一部として提供されています。
<a. 研修会の開催への助成>
- 対象者:商店街や中小企業者で組織する団体など
- 対象事業:団体の事業活動に関する研修会(事務の効率化やSNS活用など)
- 対象経費:講師に支払う謝金や旅費、研修会場の使用料、研修に必要な機器の使用料など
- 補助率と補助限度額:補助対象経費の2分の1(上限10万円)
<b. 中小企業大学校人吉校の研修受講への助成>
- 対象者:中小企業者
- 対象事業:中小企業大学校人吉校が実施する研修の受講費用
- 対象経費:研修の受講料
- 補助率と補助限度額:補助対象経費の2分の1(上限5万円)
<申請から補助金交付までの流れ(研修関連)>
- 商店街・中小企業者等から市へ交付申請書を提出します。
- 市が補助金交付決定を通知します。
- 商店街・中小企業者等が事業(研修の開催または受講)を実施します。
- 事業完了後、実績報告書を市へ提出します。
- 市が補助金交付を確定します。
- 商店街・中小企業者等から市へ補助金交付請求書を提出します。
- 市から商店街・中小企業者等へ補助金が交付されます。
<共通の留意事項>
- 予算の範囲内で実施される補助制度のため、予算の上限に達し次第受付が終了となる可能性があります。
- 本補助金は単年度事業であり、同一年度内(3月31日まで)に事業を完了し、実績報告書を提出する必要があります。
補助内容
■1 商店街の活性化に向けた取組への助成
<対象者>
- 商店街などで組織する団体など
<対象事業の例>
- イベントの開催
- フラッグ作成
- イルミネーション装飾
- 地域における商品の宅配や買い物代行サービスなど
<補助対象経費に関する注意点>
当該事業の実施により得られる収入(参加料、協賛金、広告料、出店料、募金、寄付金など)がある場合は、その収入額を補助対象経費から控除する必要があります。
<申請に関する主な要件>
- 原則として前年度に予算要望を行う必要がある
- 単年度事業のため、3月31日までに事業を完了し、実績報告書を提出する必要がある
<補助率・補助限度額>
提供されたコンテキスト情報には記載が見つかりませんでした。
■2.1 研修会の開催への助成
<対象者>
商店街や中小企業者で組織する団体等
<対象事業>
団体の事業活動に関する研修会の開催(事務の効率化やSNS活用など)
<補助対象経費(各上限額)>
| 項目 | 上限額 |
|---|---|
| 講師謝金 | 4万円 |
| 講師旅費 | 4万円 |
| 会場や機器の使用料 | 2万円 |
<補助率・補助限度額>
- 補助率:補助対象経費の1/2
- 補助限度額:1事業者あたり10万円
■2.2 中小企業大学校人吉校の研修受講への助成
<対象者>
中小企業者
<対象事業>
中小企業大学校人吉校の研修受講
<対象経費>
研修の受講料
<補助率・補助限度額>
- 補助率:補助対象経費の1/2
- 補助限度額:1事業者あたり5万円
対象者の詳細
1. 研修会の開催に関する助成の対象者
商店街や中小企業者で組織する団体等が対象となります。事務の効率化やSNS活用など、団体の事業活動に関する研修会を開催する場合に助成されます。
-
A 商店街や中小企業者で組織する団体等
商店街(振興組合等)、中小企業者で組織する団体
2. 中小企業大学校人吉校の研修受講に関する助成の対象者
中小企業大学校人吉校の研修を受講する事業者が対象となります。
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B 中小企業者
法人名又は屋号を持つ事業者
■暴力団排除に関する事項(補助対象外)
以下のいずれかの項目に該当する者は、助成の対象外となります。
- 鹿児島市暴力団排除条例に規定する暴力団及び暴力団員
- 暴力団又は暴力団員がその経営を実質的に支配している法人等
- 自己、自社若しくは第三者の不正な利益を図る目的又は第三者に損害を加える目的をもって、暴力団又は暴力団員を利用している法人等
- 暴力団又は暴力団員に対して、金銭、物品その他の財産上の利益を不当に提供したり、便宜を供与するなど、直接的又は積極的に暴力団の運営に協力・関与している法人等
- 暴力団又は暴力団員と社会的に非難されるべき関係を有している法人等
- 暴力団又は暴力団員であることを知りながら不当な行為をするためにこれらを利用している法人等
- 上記のいずれかに該当する法人等であることを知りながら当該法人等と取引をしている法人等
※該当の有無を確認するため、役員名簿等の提出を求める場合があります。また、記載された情報は鹿児島県警察に提供されることについて同意が必要です。
【注意事項】
※本助成事業は予算の上限に達し次第終了となります。
※申請を検討される際は、事前に鹿児島市産業支援課(商業サービス業係・ものづくり係:☎099-216-1322・1323)へお問い合わせください。
公式サイト
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お問合せ窓口
- 募集期間内であっても、予算上限に達し、募集を締め切っている場合がありますので、あらかじめご了承ください。
- 施策のご利用にあたっては、公式のお問合せ窓口までお問い合わせください。