周防大島町 鳥獣被害防止施設等整備事業(令和7年度)農作物の防護柵資材費補助金
目的
周防大島町内の耕作者に対し、イノシシ等の有害鳥獣から農作物を守るための防護柵(ワイヤーメッシュや電気牧柵等)の資材購入費を補助します。鳥獣被害を軽減することで、農作物の安定的な生産を支援し、生産者が安心して農作業に取り組める環境を整備することを図ります。なお、補助対象は資材費のみで、1件あたり最大5万円を支援します。
申請スケジュール
- 補助金交付申請
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資材購入前に実施
必ず資材を購入する前に、以下の書類を周防大島町農林水産課へ提出してください。
- 交付申請書(様式第1号):事業完了予定年月日などを記載
- 地籍図(縮尺500分の1程度)
- 購入予定資材の見積書の写し
- 設置前の写真
- 審査・交付承認
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- 審査期間:約2週間程度
町にて申請内容の審査を行います。適正と認められた場合、申請者へ「交付承認書」が送付されます。この承認書が届くまでは、資材の購入は行わないでください。
- 資材購入・設置作業
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交付承認書の受理後
交付承認書を受理した後、速やかに資材を購入し設置を行ってください。
- 対象資材:ワイヤーメッシュ柵、金網柵、電気牧柵、防護ネット、トタン柵の本体・支柱・番線等
- 補助対象外:工具の購入費、施工費(人件費)、送料、取付工賃等
- 補助金交付請求
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事業完了後
設置完了後、以下の書類を提出して補助金を請求してください。
- 交付請求書(様式第4号):金額の訂正は不可。印影を鮮明に押印。
- 完成写真(設置状況がわかるもの)
- 領収書の写し
- 口座振込依頼書
- 補助金の振込
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請求書の確認後
提出された交付請求書の内容が最終確認され次第、指定された口座へ補助金(資材費の2分の1以内、1団地上限5万円)が振り込まれます。
対象となる事業
周防大島町が実施している「令和7年度 鳥獣被害防止施設等整備事業」は、町内の農作物をイノシシなどの有害鳥獣による被害から守ることを目的とした補助金制度です。具体的には、これらの被害を防ぐために設置する防護柵の資材費を補助する事業となっています。
■鳥獣被害防止施設等整備事業
農作物が有害鳥獣によって受ける被害を軽減するため、農家が設置する防護柵にかかる資材費の一部を補助し、農作物の安定的な生産を支援することを目的とします。
<補助対象となる資材>
- ワイヤーメッシュ柵
- 金網柵
- 電気牧柵
- 防護ネット
- トタン柵
- その他、防護柵を構成する基本的な資材(柵本体、支柱、番線など)
<補助対象となる土地・申請資格>
- 周防大島町内の耕作地
- 電気牧柵を設置する場合に限り、200平方メートル以上の面積が必要
- 耕作地の所有者や耕作者が町外の方であっても申請可能
<補助金の額>
- 対象となる資材費の2分の1以内(千円未満切り捨て)
- 1件あたりの補助上限額:50,000円
▼補助対象外となる事業
以下の費用、条件、または状況に該当する場合は、補助金の交付対象外となります。
- 補助対象外となる費用
- 工具の購入費(金づちなどの道具類を含む)
- 施工費(設置にかかる人件費など)
- 資材の送料
- 取り付け工賃
- 過去の受給歴に基づく制限
- 過去3年度以内に同じ耕作地で本補助金を受けて防護柵を設置している場合
- 申請時期に関する制限(不採択事由)
- 資材を購入した後の申請(必ず資材購入前に申請手続きを行う必要があります)
- 提出書類や請求の不備
- 請求書記載の金額に補助対象外の費用が含まれている場合
- 申請者名と請求者名・振込口座名義が一致しない場合
補助内容
■鳥獣被害防止施設等整備事業補助金
<補助の対象となる資材>
- ワイヤーメッシュ柵
- 金網柵
- 電気牧柵
- 防護ネット
- トタン柵
- 注意:工具の購入費用や施工費用は補助対象外(資材費のみが対象)
<補助の対象となる土地(対象地)>
- 周防大島町内にある耕作地
- 電気牧柵を設置する場合:設置面積が200平方メートル以上であること
- 過去3年度の間に、すでに本補助金を受けて防護柵を設置済みの耕作地は対象外
<補助率・上限額>
- 補助率:対象資材費の2分の1以内
- 上限額:1件あたり50,000円
- 端数処理:千円未満の端数は切り捨て
<申請時の注意点>
- 資材購入後の申請は不可(必ず購入前に申請すること)
- 承認までの期間:目安として2週間程度
- 交付承認後に事業費の増減が発生した場合は変更承認申請が必要
対象者の詳細
対象となる方(申請者)
周防大島町内の耕作地を所有または耕作されている方が対象です。個人または共同での申請が可能です。
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申請者の区分
周防大島町内にある耕作地の所有者、その耕作地を実際に耕作している方 -
居住地要件
周防大島町の町外に居住されている場合でも申請可能 -
事業主体
個人、共同(複数の農家が集まって実施する場合。別途明細書の添付が必要)
補助対象となる耕作地の条件
補助の対象となる耕作地は、周防大島町内に所在し、以下の要件を満たす必要があります。
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所在地
周防大島町内にある土地であること -
面積要件
電気牧柵を設置する場合:対象となる耕作地の面積が200平方メートル以上であること、一般的な防護柵(ワイヤーメッシュ柵、金網柵、防護ネット、トタン柵等):面積に関する特別な要件なし
■補助対象外となる場合
以下の条件に該当する耕作地については、本補助金の対象外となります。
- 過去3年度間にわたり、既にこの補助金を受けて防護柵を設置した耕作地
より多くの耕作地へ公平に支援を行うための制限です。
【申請時の注意点】
・必ず資材を購入する前に申請を行ってください。資材購入後の申請は受け付けられません。
・申請から交付承認までは、おおむね2週間程度の期間を要します。
・詳細については、周防大島町役場 産業建設環境部 農林水産課 有害鳥獣対策班(0820-79-1002)までお問い合わせください。
公式サイト
- 公式ホームページ
- https://www.town.suo-oshima.lg.jp/soshiki/9/6204.html
- イベント情報
- https://suo-oshima-event.com/
- 移住関連ウェブサイト
- https://teiju-suo-oshima.com/
- 関連ウェブサイト(サザンセト)
- https://sazan-seto.com/
資材購入後の申請は受け付けられません。申請から承認まで約2週間を要するため、必ず購入前に余裕を持って申請してください。
お問合せ窓口
- 募集期間内であっても、予算上限に達し、募集を締め切っている場合がありますので、あらかじめご了承ください。
- 施策のご利用にあたっては、公式のお問合せ窓口までお問い合わせください。