鹿追町 住まいのゼロカーボン化推進補助金(令和7年度:住宅新築・省エネ改修)
目的
鹿追町にお住まいの方や転入予定者に対し、省エネ・再エネ性能に優れた住宅の普及を促進するため、北方型住宅ZEROの新築や既存住宅の断熱・省エネリフォーム費用を補助します。これにより「鹿追型ゼロカーボンシティ」の実現を目指し、町全体の二酸化炭素排出量削減と、住民一人ひとりの環境意識の向上および快適な住環境の構築を図ります。
申請スケジュール
- 事前相談・計画策定
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随時(工事着手前)
補助金の利用を検討する場合、まずは町内認定事業者(改修の場合)や施工事業者に相談します。令和7年4月1日以降の工事請負契約または売買契約が対象となります。
- 交付申請
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- 公募開始:2025年04月01日
- 申請締切:2026年02月10日
施工事業者が申請者に代わり、町へ「補助金交付申請書」を提出します。予算上限に達し次第、受付終了となります。
- 繰越申請期限:12月26日まで(事業が年度内に完了しない場合)
- 審査・交付決定
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申請から随時
町による審査が行われ、適当と認められた場合に「補助金交付決定通知書」が申請者と事業者に送付されます。
- 工事着工・実施
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交付決定後〜
必ず交付決定後に着工してください。工事内容に変更が生じる場合は、事前に「変更承認申請」が必要です。
- 実績報告
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- 最終実績報告期限:2026年02月25日
工事完了後、支払いを済ませた上で、住宅事業者が「実績報告書」を提出します。提出期限は「施工完了から30日以内」または「2月25日」のいずれか早い日となります。
- 額の確定・補助金交付
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実績報告審査後
町による最終審査を経て補助金額が確定し、申請者へ「商品券引換券」が郵送されます。申請者は商工会にて商品券との引換えを行います。
対象となる事業
鹿追町が目指す「鹿追型ゼロカーボンシティ」の実現に向け、既存住宅の省エネルギー性能向上や、高水準の北方型住宅ZEROの新築を促進することで、地球温暖化対策に貢献し、町民がより快適で環境に優しい暮らしを送れるよう支援することを目的としています。令和7年度からは補助対象が拡大され、持ち家居住者に加え、公営・町営住宅および民間賃貸住宅の居住者も特定の条件のもとで申請が可能となりました。
■1 既存住宅の改修(性能向上リフォーム)
既存住宅の省エネ化や断熱性能向上を目的とした、事業費が20万円(税込)以上の改修工事が対象となります。
<補助対象経費・設備>
- 建物全体の断熱改修(外皮平均熱貫流率0.46W/(㎡・K)以下)
- 開口部(窓やドア)の省エネ改修
- 躯体(外壁、屋根・天井、床)の省エネ改修
- 高断熱浴槽(入換え必須)
- 電気ヒートポンプ(エコキュート)(入換え必須)
- 潜熱回収型ガス給湯器(エコジョーズ)(入換え必須)
- 潜熱回収型石油給湯器(エコフィール)(入換え必須)
- ヒートポンプ・ガス瞬間式併用型給湯器(エコワン)(入換え必須)
- 節湯水栓(入換え必須)
- 燃料電池システム(入換え必須)
- コージェネレーション設備(入換え必須)
- 暖房機能を有する空気清浄機能または換気機能付きエアコン
- LED照明(工事を伴うもの)
- 節水型トイレ(使用水量6.5ℓ以下)(入換え必須)
- 薪ストーブ、ペレットストーブ
<補助率・補助上限額>
- 補助率:対象経費の3分の1以内
- 上限額:1戸あたり年間最大50万円
<申請期間>
- 2025年4月1日(火)から2026年2月10日(火)まで(予算の上限に達し次第終了)
■2 新築(北方型住宅ZERO)
北海道が定める「北方型住宅基準」に適合する高断熱・高気密の新築住宅が対象となります。
<補助金額>
- 1戸あたり一律45万円
▼補助対象外となる事業
以下の経費や条件に該当する事業は、補助の対象外となります。
- 補助対象外経費
- 目的達成に直接関わらない経費
- 既存設備等の撤去に係る経費(処理費を含む)
- 中古品
- その他町長が補助対象外と認めた経費
- 事業内容・条件に関する除外事項
- 工事に要する経費が20万円(税込)未満の既存住宅改修
- 設備等の修理
- 令和7年4月1日より前に工事請負契約または売買契約をしたもの
- 建築基準法等に違反があるもの
- 他制度との併用不可
- 国のZEH補助との併用
- 鹿追町の他の補助制度との併用
- 不適切な申請等
- 虚偽の申込みや不正な手段による補助金の受領
- 目的外使用
補助内容
■1 新築(北方型住宅ZERO)
<補助額と要件>
| 対象 | 補助額 | 主な要件 |
|---|---|---|
| 1戸あたり | 45万円 | 建物全体の外皮平均熱貫流率を0.46W/(㎡・K)以下とする等 |
■2 改修(既存住宅の性能向上リフォーム)
<補助上限・補助率>
| 最低事業費 | 補助率 | 上限額 |
|---|---|---|
| 20万円以上 | 対象経費の1/3以内 | 50万円 |
<主な補助対象工事・設備>
- 建物全体の断熱改修:外皮平均熱貫流率を0.46W/(㎡・K)以下とする工事
- 開口部の省エネ改修:窓およびドアの断熱性能を高める工事
- 躯体の省エネ改修:外壁、屋根または天井、床全体の断熱性能を高める工事
- 高断熱浴槽(入換え)
- 電気ヒートポンプ(エコキュート)(入換え)
- 潜熱回収型ガス給湯器(エコジョーズ)(入換え)
- 潜熱回収型石油給湯器(エコフィール)(入換え)
- ヒートポンプ・ガス瞬間式併用型給湯器(エコワン)(入換え)
- 節湯水栓(入換え)
- 燃料電池システム(入換え・後付け可)
- コージェネレーション設備(入換え)
- 暖房機能を有する空気清浄機能または換気機能付きエアコン(子育てグリーン住宅支援事業対象製品)
- LED照明(工事を伴うもの)
- 節水型トイレ(使用水量6.5ℓ以下)
- 薪ストーブ、ペレットストーブ
- その他:鹿追町と協議し、認められたもの
<補助対象外経費>
- 目的達成に直接関わらない経費
- 既設設備等の撤去費用(処理費含む)
- 中古品の購入費用
- 修理費用
- その他町長が補助対象外と認めた経費
■特例措置
●賃貸住宅居住者等への対象拡大(令和7年度~)
<特例内容>
公営住宅、町営住宅、および民間賃貸住宅の居住者も、暖房機能を有する空気清浄機能または換気機能付きエアコンの導入に対して申請が可能(建物所有者は不可)。
<適用の条件>
- 民間賃貸住宅の場合、建物の所有者からの「設置許諾書」が必要(公営・町営は不要)
- 法定耐用年数(6年)経過まで、設置した設備を町外へ移設・売却・譲渡・取り壊し等しないこと(誓約が必要)
対象者の詳細
住宅取得者
補助金の交付対象となる「住宅取得者」は、以下のいずれかに該当し、かつ全ての共通要件を満たす必要があります。
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北方型住宅ZEROの新築住宅取得者
自ら居住することを目的に新たに発注または購入する者 -
既存住宅の性能向上リフォーム発注者
工事施工業者に発注する者 -
住宅取得者の共通要件
① 鹿追町の住民票に記載されている者(実績報告時までに転入する者を含む)、② 町税を滞納していないこと(転入者の場合は現住所の市町村民税を滞納していないこと)、③ 暴力団員等に該当しないこと、または暴力団員等が事業活動に支配的な影響力を有する者でないこと、④ 令和7年4月1日以降に工事請負契約または売買契約を締結していること、⑤ 建築基準法その他の関係法令に違反がないこと
賃貸住宅の居住者(令和7年度からの特例)
令和7年4月1日より、以下の居住者も特定の設備導入に限り補助対象となります。
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公営、町営住宅及び民間賃貸住宅(従業員住宅含む)の居住者
対象設備:「暖房機能を有する空気清浄機能又は換気機能付きエアコン」の導入のみ、民間賃貸住宅の場合は建物の所有者からの「設置許諾書」が必要(公営・町営は不要)、導入したエアコンは法定耐用年数(6年)を経過するまで町外への移設や売却、譲渡、廃棄等が禁止される(誓約書の提出が必要)
■補助対象外となるケース
以下のいずれかに該当する場合は、補助金の対象外となります。
- 賃貸住宅の特例における建物の所有者(居住者本人の申請に限る)
- 他のZEH補助制度を利用している場合
- 鹿追町の他の補助制度との重複がある場合
- 関係法令に違反がある建築物
※賃貸住宅の居住者が補助を受ける場合、導入設備の法定耐用年数期間内の処分は原則認められません。
※補助金の交付申請は、原則として町長に登録された「住宅事業者」が申請者に代わって行います。
※補助金の交付を受けた者は、鹿追型ゼロカーボンシティの実現に向けた省エネルギー活動に努める責務を負います。
公式サイト
- 公式ホームページ
- https://www.town.shikaoi.lg.jp/introduce/Zerocarbon/sumaino_zerocarbon/
- 鹿追町公式サイト
- https://www.town.shikaoi.lg.jp/
提供された各種申請様式は鹿追町公式サイト内のファイルへの直接リンクです。電子申請システムやjGrantsの利用に関する情報は見つかりませんでした。
お問合せ窓口
- 募集期間内であっても、予算上限に達し、募集を締め切っている場合がありますので、あらかじめご了承ください。
- 施策のご利用にあたっては、公式のお問合せ窓口までお問い合わせください。