岩泉町住まいるづくり事業補助金(住宅取得・改修・空き家対策支援)
目的
岩泉町への移住・定住の促進と空き家対策を目的に、住宅の取得や改修、空き家の片付け、解体にかかる費用を補助します。循環型の住まいづくりを通じて、町民の住環境整備と地域の活性化を図ります。住宅取得や改修には最大100万円、空き家の管理や処分にも手厚い支援を行うことで、町民が安心して住み続けられる環境づくりを支援します。
申請スケジュール
申請にあたっては、事業の着手予定日・完成予定日や収支計画をあらかじめ策定しておく必要があります。
- 事前準備・計画策定
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随時
以下の項目を検討し、計画を立てます。
- 補助種類の選択:住宅取得、住宅改修、空き家片付け等、空き家解体のいずれか。
- 事業計画:着手予定日および完成予定日の設定。
- 収支予算:補助対象経費と外経費を区分した収支計画の作成。
- 施工業者の選定:住宅取得補助以外の場合、施工業者の情報が必要です。
- 交付申請
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事業着手前
「岩泉町住まいるづくり事業補助金交付申請書(様式第1号)」に必要事項を記入し、関係書類を添えて提出します。
※町税等の納付状況の閲覧や、暴力団員等でないことの誓約・同意が必要です。
- 審査・交付決定
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申請受付後
町による書類審査および要綱遵守の確認(課税台帳の閲覧等)が行われます。審査後、交付決定が通知されます。
- 事業実施
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交付決定後〜完成予定日まで
申請した計画に基づき、住宅の取得・改修・解体等を実施します。内容に変更や中止が生じる場合は、別途承認申請が必要です。
- 実績報告・補助金交付
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事業完了後
事業完了後、収支決算書等の報告書類を提出します。内容の審査を経て補助金額が確定し、支払いが行われます。
対象となる事業
「岩泉町住まいるづくり事業補助金」は、岩泉町が住民の住環境整備や定住促進を目的として実施している補助金制度です。住宅の取得、改修、さらには空き家の片付けや解体まで、多岐にわたる住まいに関する支援を提供しています。
■1 住宅取得補助
住宅の取得にかかる費用負担を軽減し、町への定住を促進します。
<補助内容>
- 補助対象経費:住宅の取得にかかる費用
- 補助率:補助対象経費の3分の1
- 補助上限額:100万円
<特記事項>
- 住宅の購入者は、3親等以内の親族を除く者に限られます。
■2 住宅改修補助
住宅の改修にかかる費用を支援します。施工業者の所在地によって補助率が異なります。
<補助内容>
- 補助対象経費:住宅の改修にかかる費用
- 補助率(町内事業者):3分の1
- 補助率(町外事業者):10分の1
- 補助上限額(工事費20万円以上300万円未満):50万円
- 補助上限額(工事費300万円以上):100万円
■3 空き家片付け等補助
空き家の有効活用や適切な管理のため、片付け費用を全額補助します。
<補助内容>
- 補助対象経費:空き家の片付けやこれに準ずる費用
- 補助率:10分の10(全額)
- 補助上限額:10万円
■4 空き家解体補助
空き家の解体にかかる費用を支援します。
<補助内容>
- 補助対象経費:空き家の解体にかかる費用
- 補助率:3分の1
- 補助上限額:50万円
<特記事項>
- 店舗等併用住宅の場合、住宅部分の床面積が延床面積の2分の1以上であることが条件です。
■共通要件
全枠共通の対象住宅および申請に関する要件です。
<対象となる住宅>
- 岩泉町内の住宅であること(専用住宅または店舗等併用住宅)
- 空き家バンク登録物件の場合はその登録番号が必要
<申請者の範囲>
- 購入者、本人、賃借人(予定者含む)、相続人、またはその他の関係者
▼補助対象外となる事業
以下のいずれかの事項に該当する場合、または要件を満たさない場合は補助の対象となりません。
- 親族間での住宅取得。
- 住宅取得補助において、購入先が3親等以内の親族である場合。
- 他の補助金制度との重複受給となる事業。
- 他の補助金を申請している場合で、その補助対象経費が本補助金の対象経費と重複する場合。
- 暴力団排除条例に抵触する者による事業。
- 申請者等が岩泉町暴力団排除条例に規定される暴力団員等である場合、またはこれらと密接な関係にある場合。
- 町税等の滞納がある場合、または課税台帳等の閲覧に同意しない場合。
- 空き家解体補助において、住宅部分の面積が延床面積の2分の1未満である店舗等併用住宅の解体。
補助内容
■1 住宅取得補助
<補助条件>
- 補助率: 補助対象経費の1/3
- 補助上限額: 100万円
<特記事項>
住宅取得補助の対象となる購入者からは、3親等以内の親族が除外される場合があります。
■2 住宅改修補助
<補助率>
| 施工事業者 | 補助率 |
|---|---|
| 町内事業者 | 補助対象経費の1/3 |
| 町外事業者 | 補助対象経費の1/10 |
<補助上限額>
| 対象工事費 | 上限額 |
|---|---|
| 20万円以上300万円未満 | 50万円 |
| 300万円以上 | 100万円 |
<特記事項>
住宅改修補助を申請する際には、対象となる住宅が「専用住宅」か「店舗等併用住宅」のどちらであるかを記入する必要があります。改修工事を実施した住宅に入居する方を除き、入居日を記載する必要がある場合もあります。
■3 空き家片づけ等補助
<補助条件>
- 補助率: 補助対象経費の10/10(全額補助)
- 補助上限額: 10万円
■4 空き家解体補助
<補助条件>
- 補助率: 補助対象経費の1/3
- 補助上限額: 50万円
<特記事項>
空き家解体補助を申請する際には、住宅の種類(専用住宅または店舗等併用住宅)を記入する必要があります。また、補助の対象となるためには、住宅部分の床面積が延床面積の2分の1以上である必要があります。
対象者の詳細
住宅の所有者等
補助金申請の対象となる住宅の所有者や関連する方のうち、申請者と以下の続柄にある方が対象となります。
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購入者
※住宅取得補助については、3親等以内の親族を除く -
その他
上記以外の関係性の場合(具体的な続柄の記入が必要)
住宅の権利者
対象となる住宅に関して、以下の権利を有する方(最大5名まで)が対象となります。
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権利区分
住宅、空き家、危険空き家等、土地
■補助対象外となる場合
住宅取得補助の申請において、以下の条件に該当する場合は対象外となります。
- 3親等以内の親族間での住宅購入
親族間売買による住宅取得については、補助金の趣旨に基づき制限が設けられています。
※本補助金は岩泉町における住宅の取得、改修、空き家の片付け、または解体に関するものです。
※申請時には対象者の住所、氏名、および申請者との続柄を証明する情報の提出が求められます。
公式サイト
- 公式ホームページ
- https://www.town.iwaizumi.lg.jp/docs/2025033100013/
- 岩泉町観光情報サイト
- https://iwaizumi-kankou.jp/
岩泉町役場の公式ホームページおよび補助金に関する資料(公募要領・様式等)や電子申請システムの具体的なURLは、提供された情報の中には記載されていませんでした。
お問合せ窓口
- 募集期間内であっても、予算上限に達し、募集を締め切っている場合がありますので、あらかじめご了承ください。
- 施策のご利用にあたっては、公式のお問合せ窓口までお問い合わせください。