門真市 企業魅力アップ事業補助金(労働環境整備・人材確保支援)
目的
門真市内の中小ものづくり企業を対象に、多様な人材の確保や定着、活躍を促進するため、職場環境の整備や魅力発信、カーボンニュートラル推進等に要する経費の一部を補助します。具体的には、休憩室の改修や多言語対応、求人パンフレット作成、男性の育児休業取得などを支援し、従業員にとって魅力的な職場づくりを通じて地域産業の振興と発展を図ります。
申請スケジュール
※本事業は原則として交付決定後に事業に着手する必要があります。
- 交付申請・審査・交付決定
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随時(詳細は市HP参照)
門真市へ申請書一式を提出し、審査を経て補助金の交付決定を受けます。交付決定通知(第〇号)の発行がその後の手続きに必要となります。
- 補助事業の実施
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交付決定〜事業完了日まで
交付決定の内容に基づき、実際に補助対象となる事業(労働環境整備や魅力向上発信など)を実施します。事業の変更や中止を行う場合は、必ず事前に変更承認を受ける必要があります。
- 実績報告書の提出
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補助事業完了後
事業完了後、速やかに「門真市『職住近接のまち』実現のための企業魅力アップ事業実績報告書(様式第5号)」を提出します。
- 記載内容:企業情報、補助事業概要、実施したカテゴリの成果、収入・支出の決算内訳、振込先口座情報など。
- 対象カテゴリ:労働環境整備、魅力向上・発信、カーボンニュートラル等。
- 審査・補助金額の確定
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報告書提出後
門真市が提出された実績報告書を審査します。事業が適正に実施され、支出が認められた場合、最終的な補助金額が確定します。
- 補助金の交付(振込)
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- 補助金交付:審査完了後に順次振込
確定した補助金額が、実績報告書で指定した金融機関口座へ振り込まれます。
対象となる事業
門真市が「職住近接のまち」実現のため、企業が多様な人材を確保し、人材の定着及び活躍に資するよう職場等の魅力の向上及び発信を行うことを目的として実施する補助金制度です。主な補助対象事業は、「労働環境整備事業」、「企業の魅力向上・発信事業」、「カーボンニュートラル推進事業」の3つのカテゴリーに分類されます。
■1 労働環境整備事業【一般】
従業員の労働環境を全般的に改善し、福利厚生を充実させることを目的としています。
<補助対象経費の例>
- 休憩室や食堂の整備にかかる費用(水道配管等の新設や改修を含む)
- 作業を可能とするための補助器具(アシストスーツ、昇降台などのアシストツール等)の導入費用
- 会社が創意工夫により独自に行う福利厚生等に要する経費
<補助率・補助限度額>
- 補助率:補助対象経費の2分の1(カドマイスター認定企業は3分の2)
- 補助限度額:200,000円
■2 労働環境整備事業【多様性①】
多様な人材が働きやすい環境を整備することを目的とした事業です。
<補助対象経費の例>
- バリアフリー化にかかる費用
- 外国人従業員等への多言語対応にかかる費用(翻訳依頼、掲示物制作、翻訳機導入など)
- 女性従業員専用設備の導入費用(壁等で完全に区別される設備、付随する水道配管工事等)
<補助率・補助限度額>
- 補助率:補助対象経費の3分の2(カドマイスター認定企業は4分の3)
- 補助限度額:500,000円
■3 労働環境整備事業【多様性②】男性の育児休業取得
男性従業員の育児休業取得を促進し、多様な働き方を支援する事業です。
<補助要件>
- 門真市内の事業所に勤務する男性労働者に、所定労働日が9日以上含まれている14日以上の育児休業を取得させ、かつ、その後職場復帰していること
<補助額・補助限度額>
- 補助額:対象男性労働者1人当たり150,000円
- 補助限度額:300,000円
■4 企業の魅力向上・発信【一般】
企業そのものの魅力を高め、広く発信することで、人材確保や地域との連携を強化する目的の事業です。
<補助対象経費の例>
- 動画等の広報媒体の作成にかかる費用(求人用パンフレット、リクルートページ制作など)
- 地域活動にかかる費用
- 顕著なSDGs(持続可能な開発目標)の推進にかかる費用
- オープンファクトリー実施に係る費用(参加費用、拡声器購入費など)
<補助率・補助限度額>
- 補助率:補助対象経費の2分の1(カドマイスター認定企業は3分の2)
- 補助限度額:200,000円
■5 企業の魅力向上・発信【人材】インターンシップの受入
学生等に対するインターンシップの受け入れを通じて、将来の人材確保と企業の魅力向上を目指すものです。
<事業計画で求められる内容>
- 受入内容、見込まれる効果、受入予定人数、受入学校等名、実施予定業務、実施期間(日数・時間)の具体的記載
■6 カーボンニュートラル【省エネ最適化診断】
事業所の省エネルギー化に向けた診断を受けることを目的としています。
■7 カーボンニュートラル【脱炭素認定等取得】
脱炭素に関する外部認定の取得を支援するものです。
<補足>
- 設備改修などを伴い時間を要する事業については、余裕をもった申請が推奨されます
優遇措置
●KM カドマイスター認定企業に対する補助率優遇
門真市が認定した「カドマイスター認定企業」である場合は、各事業における補助率が通常よりも引き上げられます。
▼補助対象外となる事業・経費
本補助金の目的(多様な人材の確保、定着、職場魅力の向上・発信)にそぐわないものや、以下の項目に該当するものは補助対象外となります。
- 事業目的外の費用。
- 生産活動や純粋な営業活動等に係る費用。
- 法的な義務や公租公課に関連する費用。
- 下水接続等に法的な義務が存在する場合の整備費用。
- 公租、公課(租税公課)。
- 特定の費目および社会通念上認められない費用。
- 振込手数料、送金手数料、外貨への両替手数料。
- 飲食費、旅費、宿泊費、遊興費等。
- 福利厚生代行サービスへの支払い費用。
- 社会通念上補助金の使途として認められないもの。
- 汎用性の高い情報通信機器。
- スマートフォンやタブレット等の導入費。
- 実施期間や予算制限に関する事項。
- 複数年度にまたがる事業(2月末日までに完了しないもの)。
- 1事業者あたりの合計補助額が500,000円を超える部分。
補助内容
■1 労働環境整備事業【一般】
<補助対象経費>
- 休憩室や食堂の整備
- アシストツールなどの導入
- 福利厚生にかかる費用
<補助率と上限額>
| 区分 | 補助率 | 補助限度額 |
|---|---|---|
| 基本 | 1/2 | 200,000円 |
| カドマイスター認定企業 | 2/3 | 200,000円 |
■2 労働環境整備事業【多様性①】
<補助対象経費>
- バリアフリー化
- 多言語対応
- 女性従業員専用設備の導入
<補助率と上限額>
| 区分 | 補助率 | 補助限度額 |
|---|---|---|
| 基本 | 2/3 | 500,000円 |
| カドマイスター認定企業 | 3/4 | 500,000円 |
■3 労働環境整備事業【多様性②】男性の育児休業取得
<補助要件>
- 市内事業所に勤務する男性労働者が14日以上(所定労働日9日以上含む)の育児休業を取得
- 育児休業後に職場復帰していること
<補助額>
- 男性労働者1人あたり:150,000円
- 補助限度額:300,000円
■4 企業の魅力向上・発信【一般】
<補助対象経費>
- 動画等の広報媒体作成
- 地域活動
- 顕著なSDGsの推進
- オープンファクトリー実施(「魅せる工場」の実現)
<補助率と上限額>
| 区分 | 補助率 | 補助限度額 |
|---|---|---|
| 基本 | 1/2 | 200,000円 |
| カドマイスター認定企業 | 2/3 | 200,000円 |
■5 企業の魅力向上・発信【人材】インターンシップの受入れ
<補助要件>
- 1日あたり5時間以上のインターンシップ受け入れ
<補助額>
- 学生・生徒1人1日あたり:8,000円
- 補助限度額:160,000円
■6 カーボンニュートラル【省エネ最適化診断】
<補助対象経費>
市指定機関が実施する省エネルギーのための診断および改善提案(伴走支援含む)に要する経費
<補助率と上限額>
| 区分 | 補助率 | 補助限度額 |
|---|---|---|
| 基本 | 1/2 | 20,000円 |
| カドマイスター認定企業 | 2/3 | 20,000円 |
■7 カーボンニュートラル【脱炭素認定等取得】
<補助対象経費>
脱炭素認定等の取得に要する経費
<補助率と上限額>
| 区分 | 補助率 | 補助限度額 |
|---|---|---|
| 基本 | 1/2 | 70,000円 |
| カドマイスター認定企業 | 2/3 | 70,000円 |
■特例措置
●S1 全体の補助限度額(合算制限)
<概要>
1会計年度につき1事業者あたりの補助金総額は500,000円を限度とする。ただし、各事業別の限度額も併せて適用される。
●S2 カドマイスター認定企業への優遇措置
<対象事業>
事業1, 2, 4, 6, 7
<優遇内容>
「カドマイスターを探せ!!事業」の認定企業は、各事業において通常より高い補助率が適用される。
対象者の詳細
申請者の基本的な概要
申請者が製造業を営む企業であり、以下の基本情報および要件を備えている必要があります。
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1 基本情報
名称(法人名または個人名)、本社所在地、従業員数、設立年月(個人の場合は創業年月) -
2 業種および地域要件
営む製造業の業種(中分類による記載)、補助対象事業を実施する事業所の所在地(門真市内であること)及び名称、門真市内での事業開始年月 -
3 その他認定等
カドマイスター企業認定の有無
事業担当者に関する情報
事業を担当する方の連絡先として、以下の情報の登録が必要です。
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担当者連絡先情報
部署名、職名、氏名、連絡先(電話番号および電子メールアドレス)
※提供された情報源において、具体的な数値や企業名などの詳細は空欄となっております。
※補助対象事業を実施する事業所は門真市に所在している必要があります。
公式サイト
- 公式ホームページ
- https://www.city.kadoma.osaka.jp/soshiki/shiminbunkabu/6/3/24276.html
- 門真市公式サイト・公式ホームページ
- https://www.city.kadoma.osaka.jp/index.html
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