公募中 掲載日:2025/09/17

令和7年度 自動車事故重度後遺障害者の短期入院受入体制整備補助金

上限金額
未設定
申請期限
2026年03月16日
公募開始:2026/02/17~
※募集期間内であっても、募集を締め切っている場合があります。

目的

自動車事故による重度後遺障害者が在宅で安心して療養を続けられるよう、介護者の休息時等に一時的な短期入院を受け入れる協力病院を支援します。医療器具や介護用ベッドの導入費、スタッフの研修費、利用促進のための広報費などを補助することで、受入体制の整備・強化を図ります。これにより、対象者とその家族の負担軽減と生活の質の向上を目指します。

申請スケジュール

本補助金は予算の範囲内で実施されるため、交付状況に応じて補助率の変更や交付申請の打ち切りが行われる可能性があります。申請を検討されている場合は、早めの手続きが推奨されます。
事前準備・相談
2025年4月1日〜2026年3月16日

事業計画を具体化し、必要に応じて事務局への事前相談を行います。特に医療器具等の導入理由や短期入院利用者への使用目的を明確にする必要があります。

公募期間(交付申請・実績報告)
  • 公募開始:2025年04月01日
  • 申請締切:2026年03月16日

定められた期間内に「申請書兼実績報告書」を提出します。国土交通省の指定要件や、令和7年度中の重度後遺障害者の受入実績・見込みが必須条件となります。

審査・交付決定
  • 審査・通知:随時

事務局にて申請内容が本事業の目的に合致しているか、経費の積算が適切か審査されます。審査通過後、交付決定が通知されます。

事業実施期間
  • 事業実施期限:2026年03月31日

交付決定内容に基づき、医療器具の導入、研修、広報活動等を実施します。証拠書類(領収書等)は他の経理と区分して管理する必要があります。

支払い・事後確認
事業完了後

実績報告の確認後、補助金が支払われます。交付後の翌年度以降には定期検査が実施され、機器の使用実績(介護料受給者への使用)が確認されます。帳簿等の書類は5年間の保存義務があります。

対象となる事業

自動車事故により重度の後遺障害を負われた方が安心して短期入院を利用できるよう、その受け入れ体制を支援することを目的とした、国土交通省による補助金事業です。「自動車事故被害者支援体制等整備事業」を構成する5つの補助金事業の一つとして位置づけられています。

■短期入院協力事業

在宅で療養生活を送る自動車事故による重度後遺障害者の方々が、介護者の病気、各種行事、介護休養などの際に、一時的に病院で安心して短期入院できる体制を整備・強化します。

<予算と事業期間>
  • 予算額: 1億4,593万円の範囲内
  • 事前相談・交付申請兼実績報告期間: 令和7年4月1日から令和8年3月16日まで
  • 補助対象事業実施期間: 令和7年4月1日から令和8年3月31日まで
<補助対象事業者の要件>
  • 国土交通省から「短期入院協力病院」または「重点支援病院」として指定を受けている病院であること
  • 令和7年度中に自動車事故による重度後遺障害者の短期入院を受け入れている、または受け入れる具体的な見込みがあること(入院施設支援費申請時)
<入院施設支援費の対象経費>
  • 重度後遺障害者の短期入院に一般的に使用される医療器具・用具等(特殊浴槽、介護用ベッド、意思伝達装置等):補助率 定額(100%)
  • その他重度後遺障害者の短期入院に必要と認められる医療器具・用具等:補助率 1/2(50%)
  • 代替更新(減価償却期間経過に伴う質の向上)または数量増加が必要な器具等
<利用促進等事務費の対象経費>
  • 研修等経費(治療・看護の知識習得のための研修参加・開催費等)
  • 備品類導入費(医学図書、DVD等の導入費)
  • 広報活動費(Webサイト制作、パンフレット製作、周知活動の交通費等)
  • 短期入院プラン作成費(在宅家庭訪問および入院計画表の作成・交付に係る経費)
  • 意見交換会実施費(重点支援施設間での意見交換会・報告書作成等)

▼補助対象外となる事業・経費

以下に該当する経費や、不適切な管理・申請が行われた事業は補助の対象外となります。

  • 入院施設支援費における付随費用。
    • 医療器具・用具等の設置工事費用および搬入費用。
  • 利用促進等事務費における対象外経費。
    • 研修等経費のうち、自家用車の使用に伴う旅費・雑費。
    • 備品類導入費のうち、事務用品、事務機械類(パソコン、コピー機等)、事務用什器類(事務机、書架等)。
    • 広報活動費のうち、制度概要が詳細に掲載(周知)されない広告。
  • 国庫及び公的制度からの二重受給となる事業。
    • 同一内容の補助対象経費について、他の「自動車事故被害者支援体制等整備事業」の構成事業と重複して申請すること。
  • 不正行為または不適切な管理が行われた場合。
    • 補助金の無断流用、虚偽報告等の不正行為(交付決定の取消し、返還命令、公表の対象となります)。
    • 導入された医療器具・用具等が、短期入院利用者(介護料受給者)に使用されず保管されていたり、一般の方のみの使用実績となっていたりする場合。
  • 手続上の不備がある場合。
    • 事業終了後、申請書兼実績報告書等の期限内提出ができない場合。

補助内容

■A 入院施設支援費

<補助上限額(過去の受入実績に応じた区分)>
受入実績(延べ人数・延べ日数)上限額
10人以上 かつ 150日以上800万円
7~9人 かつ 100~149日以上700万円
4~6人 かつ 50~99日以上600万円
1~3人 かつ 1~49日以上500万円
0人 かつ 0日400万円
<補助率および対象物品>
  • 定額(100%)補助:特殊浴槽、車椅子、介護用ベッド、痰吸引装置、パルスオキシメーター等の一般的医療器具
  • 1/2(50%)補助:上記以外で国土交通省が認める医療器具・用具
<主な申請要件>
  • 令和7年度中の受入実績または具体的な見込みがあること
  • 新たに必要となる医療器具・用具であること
  • 原則として単一取得価格が10万円以上であること

■B 利用促進等事務費

<補助率>

各費目定額(100%)

<上限額>

「入院施設支援費」と「意見交換会実施費」の合計で1,000万円(予算の範囲内)

<補助対象となる費目と目的>
  • 研修等経費:治療・看護の知識向上を図る研修参加や開催経費
  • 備品類導入費:医学図書、DVD等の医学的備品類の導入経費
  • 広報活動費:Webサイト制作、パンフレット製作、訪問周知等の広報経費
  • 短期入院プラン作成費:在宅家庭訪問および入院計画表の作成に係る経費
  • 意見交換会実施費:重点支援施設間における意見交換会実施・報告書作成経費

対象者の詳細

補助金の交付申請を行う事業者

国土交通省の指定を受けている以下の病院が対象となります。特に「入院施設支援費」の申請には、令和7年度中に自動車事故による重度後遺障害者の短期入院を受け入れている、または受け入れる具体的な見込みがあることが必要です。

  • 短期入院協力病院
    国土交通省が平成13年度から指定している病院、在宅で療養生活を送る自動車事故による重度後遺障害者の受け入れを積極的に行う病院
  • 重点支援病院
    短期入院協力事業において、特定の支援を受ける対象となる病院、例:中村記念病院、葵会仙台病院、永生病院など

短期入院サービスを利用する重度後遺障害者

本事業が最終的に支援の対象としているのは、自動車事故により重度の後遺障害を負った方(重度後遺障害者)であり、主に以下の状況にある方が対象となります。

  • 重度後遺障害者
    在宅療養生活を送っている方々、介護者の病気、各種行事への参加、介護休養などの理由で一時的に介護が困難となる方々、介護料受給者(補助金で購入された機器等の使用実績確認において一般の方と区別される対象)

※補助金の交付申請にあたっては、施設名、所在地、施設種別、口座情報、担当者情報等の提供が必要です。
※「短期入院プラン作成費」の補助対象には、協力病院担当者による在宅家庭訪問と入院計画表の作成が含まれます。
※詳細は公募要領をご確認ください。

公式サイト

公式ホームページ
https://www.jidousyajiko-sien-r7.jp/tankinyuinkyoryoku/business/
自動車事故被害者支援体制等整備事業 全体の公式ウェブサイト
https://jidousyajiko-sien-r7.jp/
自動車事故被害者受入環境整備事業 公式サイト
https://jidousyajiko-sien-r7.jp/ukeirekankyoseibi/
在宅療養環境整備事業 公式サイト
https://jidousyajiko-sien-r7.jp/zaitakuryoyokankyoseibi/
短期入院協力事業 公式サイト
https://jidousyajiko-sien-r7.jp/tankinyuinkyoryoku/
短期入所協力事業 公式サイト
https://jidousyajiko-sien-r7.jp/tankinyusyokyoryoku/
社会復帰促進事業 公式サイト
https://jidousyajiko-sien-r7.jp/syakaihukkisokusin/
アカウント発行ページ
https://jidousyajiko-sien-r7.jp/#account
マイページログインページ
https://jidousyajiko-sien-r7.jp/application/login
短期入院協力事業 事業概要
https://jidousyajiko-sien-r7.jp/tankinyuinkyoryoku/business
短期入院協力事業 申請手続き
https://jidousyajiko-sien-r7.jp/tankinyuinkyoryoku/application
短期入院協力事業 申請書類一覧
https://jidousyajiko-sien-r7.jp/tankinyuinkyoryoku/documents
株式会社博報堂プロダクツ プライバシーポリシー
https://www.h-products.co.jp/privacy.html

本事業は5つの補助金事業の総称であり、各事業ごとに専用のウェブサイトが設けられています。申請にはアカウント発行とマイページへのログインが必要です。

お問合せ窓口

自動車事故被害者支援体制等整備事業事務局(自動車事故被害者受入環境整備事業)
Email:ukeirekankyou@koutsujiko-mlit.jp
受付時間
午前: 9:00~12:00、午後: 13:00~17:00
※土曜・日曜・祝日、及び年末年始
受付窓口
自動車事故被害者支援体制等整備事業事務局
本事務局は、国土交通省から委託を受けて運営されており、具体的には株式会社博報堂プロダクツがその業務を担っています。お問い合わせ内容がどの補助事業に関するものかによって、連絡先のメールアドレスが異なります。個人情報に関するお問い合わせの対応に際しては、ご本人様またはその代理人様であることを確認させていただきます。
自動車事故被害者支援体制等整備事業事務局(在宅療養環境整備事業)
Email:koutsujiko-sien@koutsujiko-mlit.jp
受付時間
午前: 9:00~12:00、午後: 13:00~17:00
※土曜・日曜・祝日、及び年末年始
受付窓口
自動車事故被害者支援体制等整備事業事務局
本事務局は、国土交通省から委託を受けて運営されており、具体的には株式会社博報堂プロダクツがその業務を担っています。お問い合わせ内容がどの補助事業に関するものかによって、連絡先のメールアドレスが異なります。個人情報に関するお問い合わせの対応に際しては、ご本人様またはその代理人様であることを確認させていただきます。
自動車事故被害者支援体制等整備事業事務局(短期入院協力事業)
Email:tankinyuin@koutsujiko-mlit.jp
受付時間
午前: 9:00~12:00、午後: 13:00~17:00
※土曜・日曜・祝日、及び年末年始
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自動車事故被害者支援体制等整備事業事務局
本事務局は、国土交通省から委託を受けて運営されており、具体的には株式会社博報堂プロダクツがその業務を担っています。お問い合わせ内容がどの補助事業に関するものかによって、連絡先のメールアドレスが異なります。個人情報に関するお問い合わせの対応に際しては、ご本人様またはその代理人様であることを確認させていただきます。
自動車事故被害者支援体制等整備事業事務局(短期入所協力事業)
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自動車事故被害者支援体制等整備事業事務局
本事務局は、国土交通省から委託を受けて運営されており、具体的には株式会社博報堂プロダクツがその業務を担っています。お問い合わせ内容がどの補助事業に関するものかによって、連絡先のメールアドレスが異なります。個人情報に関するお問い合わせの対応に際しては、ご本人様またはその代理人様であることを確認させていただきます。
自動車事故被害者支援体制等整備事業事務局(社会復帰促進事業)
Email:shakaifukki@koutsujiko-mlit.jp
受付時間
午前: 9:00~12:00、午後: 13:00~17:00
※土曜・日曜・祝日、及び年末年始
受付窓口
自動車事故被害者支援体制等整備事業事務局
本事務局は、国土交通省から委託を受けて運営されており、具体的には株式会社博報堂プロダクツがその業務を担っています。お問い合わせ内容がどの補助事業に関するものかによって、連絡先のメールアドレスが異なります。個人情報に関するお問い合わせの対応に際しては、ご本人様またはその代理人様であることを確認させていただきます。
  • 募集期間内であっても、予算上限に達し、募集を締め切っている場合がありますので、あらかじめご了承ください。
  • 施策のご利用にあたっては、公式のお問合せ窓口までお問い合わせください。