安曇野市 デジタル化推進支援事業補助金(生産性向上・業務効率化支援)
目的
安曇野市内の事業者に対して、生産性の向上および業務の効率化を図るため、デジタルツールの導入経費の一部を補助します。製造業や卸売業等の工場等において、ソフトウェア導入やクラウド利用、専門家への委託、必要な機器の整備を行う際の費用を支援することで、地域産業の競争力強化と持続的な発展を推進します。
申請スケジュール
申請から交付までには「交付申請」「実績報告」「請求」の3つのステップがあります。機器の納品や支払いを行う前に申請が必要ですのでご注意ください。
- 交付申請書の提出
-
- 提出期限:補助対象機器の納品および支払い前
補助事業の開始前に以下の書類を提出してください。
- 交付申請書(様式第1号)
- 登記事項証明書および定款の写し(法人のみ)
- デジタル化推進支援事業計画・収支予算書
- 見積書など対象経費の金額を証する書類
- 市内に工場等を有して1年以上であることが分かる書類
- 導入ツールの仕様書・パンフレット等
※安曇野市に納税しており、同意書欄に記入した場合は市税滞納なしの証明書は不要です。
- 実績報告書の提出
-
- 申請締切:補助対象年度の3月末日
事業完了後、期限までに実績を報告してください。
- 実績報告書
- 領収書等、支出を証明する書類の写し
- 事業報告・決算書(様式第2号)
- 設置状況やソフトウェア導入が確認できる写真・資料
- (専門家指導を受けた場合)指導の様子・内容が分かる資料
※計画から金額の増減が生じる場合は、報告前に必ず担当課へ相談してください。
- 請求書の提出
-
- 提出時期:交付確定後、速やかに
実績報告の審査を経て、交付決定通知が届いた後に請求書を提出します。
請求書には、振込先となる金融機関の情報(銀行名・支店名・口座種別・口座番号・名義)を正確に記入してください。
対象となる事業
安曇野市内の事業者がデジタル技術を活用することで、生産性の向上および業務の効率化を図ることを目的とした補助金制度です。市内の工場等に「デジタルツール」を導入する際に、その経費の一部を補助します。
■デジタル化推進支援事業
市内の工場等にソフトウェア、クラウドサービス、およびそれらがインストールされたハードウェア等を導入する取組を支援します。
<対象となる事業者と施設>
- 対象者:生産性の向上および業務の効率化を目的として、市内の工場等にデジタルツールを導入しようとする事業者
- 工場等の定義:製造業、道路貨物運送業、倉庫業、梱包業、卸売業、小売業、ソフトウェア業といった幅広い業種の事業活動に供する施設
<補助対象経費>
- ソフトウェア導入費(システム開発や設計にかかる委託料または外注費を含む)
- クラウドサービス利用費(申請日の属する年度分に限る)
- リース契約費(申請日の属する年度分に限る)
- 専門家委託費(技術指導を受ける際に要する委託料や謝礼金)
- ハードウェア導入費(ソフトウェアがインストールされた状態のパソコンやタブレット、またはデジタル化に直接必要な機器)
<補助金額・上限額等>
- 補助率:対象経費(税抜き)の10分の2(20%)
- 上限額:1事業者あたり50万円
- 申請回数:1事業者につき1年度あたり1回まで(通算で3回まで)
▼補助対象外となる事業・経費
以下のいずれかの項目に該当する事業または経費は、補助の対象とはなりません。
- 国や県など他の公共団体から既に補助金の交付を受けている経費に係る事業。
- 市内に工場等を有してから1年以上が経過していない事業者が実施する事業。
- ※「空き工場等活用促進事業」の補助金交付決定を受けている場合は、この1年以上の条件は免除されます。
- 中古品のデジタルツールを導入する事業。
- 安曇野市の市税等の滞納がある事業者が実施する事業。
- セキュリティソフトウェアにかかる費用。
補助内容
■デジタル化推進支援事業
<補助の対象となる要件>
- 他の補助金との重複不可: 国や県など、他の公共団体から既に補助金の交付を受けている経費については対象外
- 事業所の所在地と期間: 市内に工場等を有してから1年以上経過していること(「空き工場等活用促進事業」の補助金交付決定を受けている場合は免除)
- 導入するツールの新規性: 導入するデジタルツールは新品であること(中古品は不可)
- 市税等の納税状況: 市税などを滞納していないこと
<補助の対象となる経費>
- ソフトウェア導入費: システム開発や設計にかかる委託料、または外注費(セキュリティソフトウェアは対象外)
- クラウドサービス利用費: 申請日の属する年度分の利用費に限定
- リース契約費: 申請日の属する年度分のリース契約費に限定
- 専門家委託費: 外部の専門家から技術指導を受ける場合に要する委託料や謝礼金
- ハードウェア導入費: デジタル化に直接必要な機器や、ソフトウェアがインストールされた状態のパソコン・タブレットなどの導入費用
<補助額・補助率等>
- 補助率: 対象経費の10分の2(20%)
- 補助上限額: 50万円
- 端数処理: 1,000円未満の端数は切り捨て
- 利用回数制限: 1事業者につき1年度あたり1回のみ、通算3回まで利用可能
<用語の定義>
- デジタルツール: ソフトウェア、クラウドサービス、およびそれらがインストールされたハードウェア等
- ハードウェア: ソフトウェアがインストールされた状態のパソコン・タブレット、またはデジタル化に直接必要な機器
- デジタル化: デジタル技術の活用によって生産性の向上や業務の効率化を図る取り組み
対象者の詳細
基本的な対象事業者
安曇野市内の工場等において、デジタル技術を活用して「生産性の向上」および「業務の効率化」を図る事業者が対象となります。
-
対象施設の業種範囲
製造業、道路貨物運送業、倉庫業、梱包業、卸売業、小売業、ソフトウェア業 -
導入するデジタルツールの定義
ソフトウェアおよびクラウドサービス、ソフトウェアがインストールされた状態のハードウェア(パソコン・タブレット等)、デジタル化に直接必要な機器
対象要件
以下の要件をすべて満たす必要があります。
-
重複補助の禁止
国や県など、他の公共団体から同一経費に対して補助金の交付を受けていないこと -
事業継続期間
市内に工場等を有してから1年以上が経過していること(「空き工場等活用促進事業」の交付決定を受けている場合は適用外) -
製品の要件
導入するデジタルツールが中古品ではない(新品である)こと -
納税状況
安曇野市の市税等を滞納していないこと
■補助対象外となる事項
以下の項目については、補助の対象となりません。
- セキュリティソフトウェアにかかる費用
- 導入するデジタルツールが中古品である場合
※セキュリティ対策に関連する費用は対象外となるため、見積もりや申請時にはご注意ください。
※申請時には、市税の納付状況を確認することへの同意(申請書の同意書欄への記入)が必要です。
※詳細は安曇野市の公募要領をご確認ください。
公式サイト
- 公式ホームページ
- https://www.city.azumino.nagano.jp/soshiki/31/115331.html
- 安曇野市公式ホームページ トップページ
- https://www.city.azumino.nagano.jp/
- デジタル化推進支援事業 詳細ページ
- https://www.city.azumino.nagano.jp/life/2/53/360/
- 安曇野市例規集(補助金交付要綱)
- https://www.city.azumino.nagano.jp/soshiki/7/reiki.html
- 市税の電子申告サービス等(参考)
- https://www.city.azumino.nagano.jp/life/1/4/307/
デジタル化推進支援事業の申請は、指定の様式をダウンロードして作成し提出する形式です。jGrants等の電子申請システムには対応していません。
お問合せ窓口
- 募集期間内であっても、予算上限に達し、募集を締め切っている場合がありますので、あらかじめご了承ください。
- 施策のご利用にあたっては、公式のお問合せ窓口までお問い合わせください。