令和7年度 兵庫県東播磨地域 魅力あるまちづくり推進事業補助金(空き家活用支援)
目的
東播磨地域の商工会議所やNPO等の団体を対象に、中心市街地の空き家を活用したマルシェ開催や、若者の起業・出店を支援する施設整備の経費を補助します。地域の主要な交流拠点の魅力向上や地域間交流の促進を図るとともに、40歳以下の若者による新たなビジネス創出を支援することで、東播磨地域全体の活性化を目指します。
申請スケジュール
- 交付申請の受付
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- 公募開始:2025年06月02日
- 申請締切:2025年12月19日
必要書類(事業計画書、見積書、空き家に関する申告書等)を揃え、東播磨県民局へメールで提出します。
- 送信先:kakogawadoboku@pref.hyogo.lg.jp
- メール件名:「魅力あるまちづくり推進事業交付申請」
- 添付ファイル:上限7MB程度
- 審査・交付決定
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申請受理後、順次審査
提出された書類に基づき、県民局長が内容を審査します。必要に応じて現地調査が行われる場合があります。審査を通過すると「補助金交付決定通知書」が送付されます。
※必ずこの通知を受けた後に事業に着手してください。
- 事業の実施・管理
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- 事業完了期限:2026年02月27日
補助事業(空き家活用、マルシェ開催等)を実施します。事業は令和8年2月27日までに、代金の支払いを含めすべて完了させる必要があります。内容に大幅な変更が生じる場合は、事前承認が必要です。
- 実績報告書の提出
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- 最終提出期限:2026年02月27日
事業完了後、領収書の写しや事業完了写真などを添付した「補助事業実績報告書」を提出します。
- 補助金額の確定
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実績報告書提出後
報告書の内容が精査され、適正と認められれば「補助金額確定通知書」が送付されます。
- 補助金の請求・受領
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確定通知受領後
確定通知を受けた後、補助金請求書を提出することで、指定の口座に補助金が振り込まれます。
魅力あるまちづくり推進事業
東播磨地域(明石市、加古川市、高砂市、稲美町、播磨町)の魅力向上と活性化を目的とし、商工会議所や観光協会、NPO法人等による中心市街地の空き家を活用した取り組みを支援します。対象となる空き家は、耐震性や法令への適合性が審査されます。また、支援対象は40歳以下の「若者」による起業や出店を支援する事業に限られます。1団体で複数の補助を受けることも可能です。
■1 マルシェ開催
地域活性化のためのイベント開催を支援します。
<対象経費>
- まちづくり活動費(ワークショップ運営、イベント開催等)
- 企画経費
- 広告・PR活動費
- その他必要な経費
<補助率・補助上限額>
- 補助率:対象事業に要する費用の3分の1以内
- 補助上限額:1団体あたり200千円(20万円)以内
■2 チャレンジショップ整備
若者の起業・出店を支援するための施設整備を支援します。
<対象経費>
- 整備費(設計、補修経費等)
<補助率・補助上限額>
- 補助率:対象事業に要する費用の4分の1以内
- 補助上限額:1団体あたり1,000千円(100万円)以内
▼補助対象外となる事項
以下の条件や注意事項を満たさない場合、補助金の支払対象外となります。
- 補助金の交付決定前に着手した事業(交付決定前に着手した場合は、補助金の支払いができません)。
- 令和8年2月27日までに完了(代金の支払いまで含む)していない事業。
- 実績報告書の提出が適切に行われない事業。
- 事業完了から30日以内、または令和8年2月27日のいずれか早い日までに実績報告書の提出が必要です。
- 耐震性や法令への適合性が認められない空き家を活用する事業。
補助内容
■1 マルシェ開催
<目的>
まちづくり活動の一環としてマルシェなどを開催し、地域活性化を図ります。
<対象経費>
- まちづくり活動費(ワークショップ運営、イベント開催等)
- 企画経費
- 広告・PR活動費
- その他必要な経費
<補助率・上限額>
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 補助率 | 対象経費の1/3以内 |
| 補助金の上限額 | 1団体あたり200千円以内 |
■2 チャレンジショップ整備
<目的>
空き家を改修し、若者が起業・出店するためのチャレンジショップとして活用できるようにします。
<対象経費>
- 整備費(設計、補修経費等)
<補助率・上限額>
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 補助率 | 対象経費の1/4以内 |
| 補助金の上限額 | 1団体あたり1,000千円以内 |
■特例措置
●S1 複数事業の併用および端数処理
<特記事項>
1つの団体がマルシェ開催とチャレンジショップ整備の両方の補助を受けることも可能です。ただし、それぞれの経費に対して上記の上限額が適用され、いずれも千円未満は切り捨てとなります。
対象者の詳細
補助金の交付を申請できる団体(事業主体)
本補助金の申請主体となるのは、以下の団体です。これらは、中心市街地の空き家を活用した東播磨地域の魅力向上および活性化を促す取組を実施する団体を指します。
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任意団体等
県民局長が特に認める者
補助事業によって支援される個人の対象者
東播磨地域(明石市、加古川市、高砂市、稲美町及び播磨町)の中心市街地にある空き家(空き家になる見込みのものを含む)を活用して、起業または新たに出店しようとする「若者」が対象となります。
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若者
申請時点で40歳以下の者
※申請時には、運転免許証の写しなど、年齢を確認できる書類の提出が求められます。
※本事業は、地域団体が若者の起業や出店を支援する取り組みに対し、費用の一部を補助するものです。
公式サイト
- 公式ホームページ
- https://web.pref.hyogo.lg.jp/ehk10/machidukuri/akiya_machidukuri_koufushinsei_r7.html
- 兵庫県庁公式ホームページ
- https://web.pref.hyogo.lg.jp/index.html
- 交付申請書・誓約書 (RTF)
- https://web.pref.hyogo.lg.jp/ehk10/machidukuri/documents/r7_koufushinseisyo_seiyakusyo.rtf
- 兵庫県ウェブサイト「よくある質問」検索ページ
- https://web.pref.hyogo.lg.jp/search/results.html?q=%E3%82%88%E3%81%8F%E3%81%82%E3%82%8B%E8%B3%AA%E5%95%8F&sa=%E6%A4%9C%E7%B4%A2&cx=016145232941732995403%3Akz3o2ig-nkm&ie=UTF-8&cof=FORID%3A9
本補助金の申請は、電子申請システムではなく指定のメールアドレスへの書類送付によって行います。予算上限に達し次第、受付終了となる場合があります。
お問合せ窓口
- 募集期間内であっても、予算上限に達し、募集を締め切っている場合がありますので、あらかじめご了承ください。
- 施策のご利用にあたっては、公式のお問合せ窓口までお問い合わせください。