令和7年度 兵庫県淡路地域 家庭用蓄電池導入支援補助金
目的
淡路島内に居住し太陽光発電設備を持つ個人に対して、家庭用蓄電池システムの導入費用の一部を補助します。太陽光発電の自家消費を促進し、島内でのエネルギーの地産地消を図ることで、「あわじ環境未来島構想」の実現と持続可能な社会の構築に寄与することを目的としています。蓄電容量に応じ、1世帯あたり最大15万円を支援します。
申請スケジュール
予算の上限に達したため、当初の予定より早く受付終了となりました。以下は制度上のスケジュールおよび交付までの流れです。
申請にあたっては、必要書類を一般財団法人淡路島くにうみ協会へ直接提出する必要があり、FAXやE-mailによる申請は不可とされています。
- 補助金交付申請
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- 公募開始:2025年04月01日
- 申請締切:2025年09月24日
蓄電システムの設置工事が完了する前に、必要書類(様式第1号、設置予定機器一覧表、位置図、現況写真等)を協会に直接提出します。
- 同一日に予算を超える申請があった場合は先着順(引き受け時刻順)となります。
- 書類に不備がある場合は順番が繰り下がる可能性があります。
- 交付決定
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申請後、随時
協会にて書類審査および必要に応じた現地調査が行われます。適当と認められた場合、「補助金交付決定通知書」が送付されます。
- 補助事業の実施(設置・支払い)
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交付決定後、速やかに
蓄電システムの設置工事および代金の支払いを完了させます。
- 内容に変更が生じる場合や事業を中止する場合は、事前に協会の承認(様式第4号等)が必要です。
- 実績報告
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- 実績報告最終期限:2026年03月27日
工事と支払いが完了し、システムが利用可能となった日から30日以内、あるいは2026年3月27日のいずれか早い日までに実績報告書(様式第8号)を提出します。
- 提出書類:設置機器リスト、領収書の写し、設置後の写真、債権者登録書など。
- 期限内に提出がない場合、交付決定が取り消されることがあります。
- 補助金交付額の確定
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実績報告の審査後
提出された報告書の審査および現地調査を経て、交付すべき補助金額が確定し「補助金交付額確定通知書」が通知されます。
- 補助金交付請求・振込
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額の確定後、速やかに
補助金交付請求書(様式第10号)を提出します。協会が請求書を受理した後、指定の口座へ補助金が振り込まれます。
- 交付決定額から変更がない場合は、実績報告時に請求書を併せて提出することも可能です。
対象となる事業
一般財団法人淡路島くにうみ協会が淡路県民局とともに推進する「あわじ環境未来島構想」に基づき、太陽光発電で発電した電力を家庭内で効率的に消費する「自家消費」を促進するため、家庭用蓄電池の導入を支援する事業です。淡路島内におけるエネルギーの地産地消を実現し、環境に優しい持続可能な社会の実現に貢献することを目的としています。
■家庭用蓄電池導入支援補助金
家庭用蓄電池システムを導入する島民に対し、その設置費用の一部を補助します。
<補助対象者>
- 淡路島内において、申請者が常時居住している、または居住を予定している住宅(集合住宅を含む)に、太陽光発電設備を備えていること。
- 導入する蓄電システムにより、自己所有の太陽光発電システムから発電された電力の自家消費量を増加させる意欲があること。
- 対象設備に関して、兵庫県が実施する他の補助金の交付を受けていない、または受けようとしていないこと。
- 過去にこの補助金の交付を受けたことがない方。
<補助対象機器>
- 蓄電システム:蓄電池本体と電力変換装置を含む蓄電システムであること。
- 国による登録:国が令和6年度以降に実施する補助事業において、補助対象システムとしてパッケージ型番が登録されているもの(SIIウェブサイトで確認可能)。
- 未使用品:新品の未使用品であること。
<補助金の額と対象経費>
- 補助金額:蓄電容量1kWhあたり1.5万円
- 上限額:1世帯あたり15万円(千円未満切り捨て)
- 補助対象経費:機器の購入費
<補助事業実施期間(申請期間)>
- 令和7年4月1日(火曜日)から令和8年2月27日(金曜日)まで(※令和7年9月24日時点で申請額が予算上限に達したため受付終了)
▼補助対象外となる事業
以下の条件に該当する住宅や経費、または過去に受給がある場合は補助の対象外となります。
- 住宅の用途による対象外
- 店舗・事務所等との併用住宅。
- 補助対象外経費
- 機器の設置工事費用
- セットアップ費用
- 諸経費
- 消費税および地方消費税
- 二重受給および過去の受給による制限
- 対象設備に関して、兵庫県が実施する他の補助金の交付を受けている、または受けようとしている事業。
- 過去にこの補助金の交付を受けたことがある申請者による事業。
補助内容
■家庭用蓄電池導入支援補助金
<補助対象者>
- 淡路島内に常時居住、または居住予定の個人であること
- 自ら居住する住宅に蓄電システムを設置する方(店舗・事務所等との併用住宅は対象外)
- 自己所有の太陽光発電システムによる電力の自家消費量を増加させる方
- 兵庫県の他の補助金と併用していないこと
- 過去に本補助金の交付を受けていないこと
<補助対象機器>
- 蓄電システム(蓄電池部と電力変換装置を含む)であること
- 国が令和6年度以降に実施する補助事業においてSIIに登録されている製品であること
- 未使用品(新品)であること
<補助金額の算定>
| 項目 | 計算基準・上限 |
|---|---|
| 補助単価 | 蓄電容量1kWhあたり1.5万円 |
| 補助上限額 | 15万円 |
| 補助対象経費 | 機器購入費のみ(工事費・諸経費等は対象外) |
| 端数処理 | 千円未満切り捨て |
<募集内容・期間>
- 補助予定件数:約40件(予算上限に達し次第終了)
- 申請期間:令和7年4月1日〜令和8年2月27日
- 現在の状況:令和7年9月24日に予算上限に達したため受付終了
対象者の詳細
補助対象者の条件
この補助金の申請ができる対象者は、以下のすべての条件に該当する個人のみとなります。
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居住地と住宅の要件
淡路島内在住または居住予定の個人であること、淡路島内に常時居住している(または新築予定の)住宅に設置すること、設置する住宅に太陽光発電設備が備えられていること、集合住宅は対象に含まれる(店舗・事務所併用住宅は対象外) -
自家消費促進の目的
太陽光発電システムから発電された電力を効果的に蓄電し、自家消費量を増加させる意思があること -
補助対象機器の要件
国が令和6年度以降に実施する補助事業における補助対象システム(SII登録製品)であること、未使用品(新品)であること
■補助対象外となる方・住宅
以下のいずれかに該当する場合は、補助金の対象外となります。
- 店舗・事務所等との併用住宅(居住を目的としない部分が含まれる場合)
- 対象設備に関して、兵庫県が実施する他の補助金を既に受けている、または受けようとする方
- 過去に本補助金(家庭用蓄電池導入支援補助金)の交付を受けたことがある方
【重要】
令和7年度の受付は、予算の上限に達したため令和7年9月24日をもって終了しました。
当初の申請期間:令和7年4月1日(火)~令和8年2月27日(金)
公式サイト
- 公式ホームページ
- https://web.pref.hyogo.lg.jp/awk12/miraizima/chikudenchi/r7chikudenchi.html
- 一般財団法人淡路島くにうみ協会HP
- http://www.kuniumi.or.jp/
- 兵庫県淡路県民局HP
- https://web.pref.hyogo.lg.jp/area/awaji/index.html
- あわじ環境未来島HP
- http://www.awaji-kankyomiraijima.jp/
令和7年度の受付は、予算の上限に達したため令和7年9月24日をもって終了しています。また、本補助金は電子申請に対応しておらず、郵送または持参による紙媒体での提出が必要です。
お問合せ窓口
- 募集期間内であっても、予算上限に達し、募集を締め切っている場合がありますので、あらかじめご了承ください。
- 施策のご利用にあたっては、公式のお問合せ窓口までお問い合わせください。