終了済 掲載日:2025/09/18

喜多方市 インバウンド受入体制整備支援事業(令和7年度)

上限金額
9万円
申請期限
2025年12月26日
福島県|喜多方市 福島県喜多方市 公募開始:2025/04/01~
※募集期間内であっても、募集を締め切っている場合があります。

目的

喜多方市内の事業者や団体に対して、観光および物産の振興を図ることを目的に、インバウンド受入体制の整備や地域イベントの開催、特産品のブランド化などの取組を支援します。多言語対応や電子決済の導入、地域の伝統的な祭りの実施にかかる経費の一部を補助することで、国内外からの誘客促進と地域経済の活性化を図ります。

申請スケジュール

喜多方市観光物産振興事業補助金(令和7年度インバウンド受入体制整備支援事業を含む)の申請フローです。申請額が予算額に達した場合は、期間内であっても受付が早期に終了する可能性があります。詳細は喜多方市役所産業部商工観光課へお問い合わせください。
事前準備・相談
随時

補助金の要綱を確認し、事業計画の策定を行います。個別の事業(インバウンド受入体制整備支援事業以外)の締切日は市長が別に定めるため、事前に商工観光課へ確認することをお勧めします。

交付申請
  • 公募開始:2025年04月01日
  • 申請締切:2025年12月26日

以下の書類を喜多方市役所産業部商工観光課へ持参、または電子メールで提出します。

  • 観光物産振興補助金交付申請書(様式第1号)
  • 事業計画書
  • 収支予算書
審査・交付決定
申請受理後

提出された書類に基づき、市が審査を行います。適当と認められた場合、交付決定通知書が送付されます。※通知受理から10日以内であれば申請の取り下げが可能です。

事業実施・概算払
交付決定後〜事業完了まで

承認された事業計画に基づき事業を実施します。内容に大幅な変更が生じる場合は「変更等承認申請書(様式第2号)」の提出が必要です。また、必要に応じて「概算払請求書(様式第3号)」により事前に一部受取が可能です。

実績報告
  • 最終報告期限:2026年03月31日

事業完了後、14日以内(または3月31日のいずれか早い日まで)に実績報告書を提出します。

  • 観光物産振興事業実績報告書(様式第4号)
  • 事業実績書
  • 収支決算書
額の確定・交付請求
報告書審査後

報告書の審査を経て補助金額が確定します。「補助金交付請求書(様式第6号)」を提出することで、指定口座に補助金が振り込まれます。

※事業完了後、帳簿や証拠書類は5年間の保存義務があります。

対象となる事業

地域振興や観光誘客、文化財保護などを目的とした多岐にわたる事業を指しています。これらの事業は、それぞれ異なる目的を持ち、特定の補助事業者によって実施され、様々な経費が補助対象となります。具体的には、大きく5つのカテゴリーに分類されます。なお、これらの要綱は令和7年4月1日より施行され、令和7年度分の補助金から適用される予定です。

■1 観光・物産振興事業

地域の特産品や観光資源のブランド力向上、認知度向上、および国内外への販路拡大を目指す事業が含まれます。

<対象事業の例>
  • 喜多方観光物産協会事業(運営全般)
  • 蔵のまち喜多方老麺会事業(認知度向上・食文化継承)
  • そばの郷喜多方創造会議事業(運営)
  • 地酒のまち喜多方推進事業(地域資源との結びつけ)
  • 地酒のまち喜多方地理的表示活用支援事業(GI制度活用)
  • 「ラーメンのまち喜多方」振興事業(リブランディング等)
  • 山都そば&観光物産まつり事業
<共通の補助対象経費>
  • 報償費
  • 旅費
  • 消耗品費
  • 印刷製本費
  • 通信運搬費
  • 広告料
  • 委託料
  • 使用料及び賃借料
  • 備品購入費
  • 工事請負費

■2 祭り・イベント開催事業

地域の伝統的な祭りや季節ごとのイベントを実施し、地域活性化や観光客誘致を図る事業です。

<主な実施イベント>
  • 蔵のまち喜多方夏まつり・冬まつり
  • 花しょうぶ祭り(50周年記念事業含む)
  • バルーンフェスティバル
  • 塩川新そば祭り・舟引き祭り
  • 山都三大そばまつり・たかさとそばまつり
  • 黒森山登山・飯豊山山開き・鳥屋山山開き
  • 飯豊の集い

■3 地域資源の保全・活用事業

日本遺産などの文化財の環境保全や、地域の自然資源を活用した活動を支援する事業です。

<対象事業>
  • 日本遺産認定「会津の三十三観音めぐり」継承事業(環境保全)
  • 高郷ふれあい交流事業(棚田ウォーク)

■4 誘客促進・受入体制整備事業

特定の観光層(サイクリストや外国人観光客)の誘致を強化し、受け入れ環境を整備する事業です。

<自転車による観光誘客促進事業>
  • サイクリスト受入体制整備事業(需用費、役務費、備品購入費等)
  • レンタサイクル導入支援事業(電動アシスト自転車導入)
<インバウンド受入体制整備支援事業>
  • 多言語表記化(ホームページ・メニュー)
  • 翻訳機・電子決済機器の導入
  • MEO対策(マップエンジン最適化)の登録
<その他>
  • ふくしまデスティネーションキャンペーン推進事業

■5 地域ごとの観光まちづくり推進事業

特定の地域に焦点を当て、その地域の特性を活かした観光振興を行う事業です。

<塩川地域観光まちづくり推進事業>
  • 塩川地域の特徴を活かした観光まちづくり推進事業(のれん作製・設置)
  • 花しょうぶ祭り50周年記念事業

▼補助対象外となる事業

一部の事業において、以下の経費項目などは補助対象外とされています。

  • 報酬や給与などの人件費
  • 交際費
  • 食糧費

補助内容

■1 喜多方市観光物産振興事業補助金

<個別の補助事業と内容一覧>
補助事業名補助事業者補助額
喜多方観光物産協会事業一般社団法人喜多方観光物産協会市長の認める額(定額)
蔵のまち喜多方老麺会事業協同組合蔵のまち喜多方老麺会補助対象経費の2分の1以内(上限800千円)
蔵のまち喜多方夏まつり事業蔵のまち喜多方夏まつり運営委員会市長の認める額(定額)
蔵のまち喜多方冬まつり事業蔵のまち喜多方冬まつり実行委員会市長の認める額(定額)
そばの郷喜多方創造会議事業そばの郷喜多方創造会議市長の認める額(定額、上限2,000千円)
地酒のまち喜多方推進事業喜多方プレミアムブランド化推進委員会市長の認める額(定額)
日本遺産認定「会津の三十三観音めぐり」継承事業構成文化財の所有者、保持者等補助対象経費の2分の1以内(上限27千円)
<補助対象経費の主な項目(事業により異なる)>
  • 運営・実施に要する経費(賃金、報償費、旅費、消耗品費、燃料費、光熱水費等)
  • 広報・普及に要する経費(印刷製本費、通信運搬費、広告料、委託料、ホームページ作成等)
  • 設備・備品に要する経費(使用料及び賃借料、工事請負費、備品購入費等)

■2 インバウンド受入体制整備支援事業補助金

<具体的な補助対象経費>
  • 製作費:看板、案内板、食事メニュー、パンフレット、ホームページの多言語表記
  • 登録料:ホームページ開設、グーグルビジネスプロフィール等への登録
  • 翻訳料:紹介文等の翻訳
  • 工事請負費:多言語看板、電子決済機器、翻訳機等の設置
  • 備品購入費:電子決済機器本体、パスポートリーダー、多言語音声翻訳機器等
<補助率・上限額>
項目内容
補助率2分の1
上限額90千円
<補助対象外経費>
  • 報酬、給与等の人件費
  • 交際費、食糧費
  • レンタル、リース、通信費の月額利用料金
  • 補助対象外の備品購入費、工事請負費

対象者の詳細

インバウンド受入体制整備支援事業における申請者

本事業の申請者は、事業の主体となる組織として特定され、実施計画書や実績報告書等の公的書類において基本属性を明確にする必要があります。以下の項目が申請者の情報として求められます。

  • 1 申請者の名称
    事業を申請する企業や団体の正式名称
  • 2 代表者職氏名
    組織の最高責任者の役職(例:代表取締役社長、理事長等)および氏名
  • 3 所在地
    郵便番号(〒)を含む本社または主たる事業所の詳細な住所
  • 4 担当者職氏名
    具体的な問い合わせや調整を行う実務的な連絡窓口の役職および氏名
  • 5 連絡先
    電話番号(TEL)、FAX番号(FAX)、E-mailアドレス
  • 6 設立年月日
    企業や団体が法的に設立された年月日
  • 7 業種
    主要な事業分野(例:観光業、宿泊業、飲食業等)

※これらの情報は、インバウンド受入体制整備支援事業の実施計画書や実績報告書といった公的な書類において、申請者の基本的な属性を明確にするために不可欠な項目となっています。

公式サイト

公式ホームページ
https://www.city.kitakata.fukushima.jp/soshiki/syoukan/42298.html
喜多方市公式ホームページ
https://www.city.kitakata.fukushima.jp/
メールでのお問い合わせフォーム(産業部商工観光課)
https://www.city.kitakata.fukushima.jp/form/detail.php?sec_sec1=53&inq=04&lif_id=55601
喜多方市教育ポータルサイト
https://kitakata.fcs.ed.jp/
Adobe Reader ダウンロードページ
http://get.adobe.com/jp/reader/

令和7年度インバウンド受入体制整備支援事業の申請は、必要書類を喜多方市産業部商工観光課へ直接持参するか、電子メールで提出する必要があります。電子申請システム(jGrants等)は採用されていません。

お問合せ窓口

喜多方市役所 産業部 商工観光課 観光・物産振興室
TEL:0241-24-5296
FAX:0241-25-7073
受付時間
月曜日から金曜日の午前8時30分から午後5時15分まで
※土曜日、日曜日、祝日、年末年始は閉庁日となります
受付窓口
喜多方市役所 本庁舎 2階
産業部 商工観光課
申請書類は、上記窓口である産業部商工観光課へ直接持参するか、電子メールで提出することができます。ただし、メールでの提出先については、事前に商工観光課までお問い合わせくださいと明記されています。
企画調整課 広報広聴係
TEL:0241-24-5206
受付窓口
企画調整課 広報広聴係
「令和7年度インバウンド受入体制整備支援事業」以外で、市役所のどこに問い合わせたらよいか分からない場合にご連絡いただくことも可能です。
  • 募集期間内であっても、予算上限に達し、募集を締め切っている場合がありますので、あらかじめご了承ください。
  • 施策のご利用にあたっては、公式のお問合せ窓口までお問い合わせください。