川崎市心身障害者福祉事業基金(ふれあい基金)助成金(令和7年度)
目的
川崎市内の社会福祉法人や団体に対して、在宅障害者の自立と社会参加を促進するための事業費用を補助します。市民と行政が共同で積み立てた基金を財源に、施設の備品整備や普及啓発、就労支援などの幅広い活動を支援することで、地域における障害者福祉の向上と、安定的な援護施策の継続を図ります。
申請スケジュール
- 事前準備
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募集開始前
以下の必要書類を準備してください。
- 川崎市心身障害者福祉事業基金助成申請書(様式第2号)
- 事業計画書(別紙):使用目的や必要性を具体的に記載
- 見積書等の挙証資料
- 商品カタログの写し(備品購入の場合)
- 買替え前の写真(買替えの場合)
- 募集期間(申請受付)
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- 公募開始:2025年10月01日
- 申請締切:2025年10月31日
原則として電子メールで書類を提出してください。
宛先:40syusien@city.kawasaki.jp
※送信後、到着確認のため電話連絡(044-200-2928)が推奨されています。郵送の場合は10月31日必着です。
- 審査・助成決定通知
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- 助成金交付通知:審査後速やか
川崎市心身障害者福祉事業基金運営委員会において協議が行われ、助成の可否と金額が決定されます。決定後、「助成金交付通知書(様式第3号)」が送付されます。
- 事業実施
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交付決定後〜年度内
助成決定を受けた事業を実施します。決定前に着手した事業は対象外となるため注意してください。また、特段の事情により「概算払」が認められた場合は、この段階で助成金が交付されます。
- 実績報告
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事業完了後速やかに
事業完了後、以下の書類を提出してください。
- 事業実績報告書(様式第4号)
- 領収書の写し
- 助成を受けたもの(購入備品等)の写真
※申請内容と異なる場合は返還を求められる可能性があるため、整合性に注意してください。
- 助成金の交付(通常払)
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実績報告確認後
実績報告書の内容が確認された後、確定した助成金が最終的に交付されます。
対象となる事業
川崎市が障害者の援護を充実させ、障害のある方々の自立と社会参加を支援することを目的に設立された共同事業です。市民、企業、団体、そして川崎市自身が資金を積み立て、その基金の運用によって生じる利子を財源としています。この財源を活用し、市内の社会福祉法人や団体が実施する様々な障害者援護事業に対して、予算の範囲内で助成を行っています。
■助成対象となる事業の種類
「ふれあい基金」が助成する事業は、多岐にわたります。具体的には以下の7つの区分があります。
<助成区分>
- 在宅障害者の福祉向上を図る事業(地域活動の助成等)
- 障害者福祉の普及啓発事業(記念行事の開催等)
- 国内外の障害者との連携・親睦事業(国内外への派遣機会の提供等)
- 施設等の臨時的経費(備品等)の助成(エアコン、ミシン、パソコン、車いす、ブラインド設置等)
- 施設等の製品の共同受注事業
- 作品の展示及び販売機会の設定事業(申請上限額:50万円)
- その他運営委員会が適当と認める事業
■個別の申請事例:備品整備事業(パソコン買い替え)
施設等の臨時的経費(備品等)の助成に該当する具体的な事例として、障害者福祉施設におけるノートパソコンの買い替え事業が対象となります。
<申請の主な理由>
- セキュリティ上の問題(OSのサポート終了に伴うウイルス感染や個人情報漏えいリスクの回避)
- 性能の限界と互換性(老朽化による最新OSへのアップグレード困難)
- 事業活動への必要性(制作作業に必要な処理速度、グラフィック性能の確保、既存データとの互換性)
<助成内容の例>
- 助成上限額:150,000円(180,000円の備品購入に対し、法人負担30,000円の場合)
特例措置
●区分6 作品の展示及び販売機会の設定事業の助成上限額
作品の展示及び販売機会の設定事業については、申請上限額が50万円(消費税及び地方消費税含む)に設定されており、他の区分(15万円)よりも高く設定されています。
補助内容
■1 助成の対象となる事業
<助成対象事業の主な項目>
- 障害者の地域活動に助成を行い、在宅障害者の福祉の向上を図る事業
- 障害者福祉に関する普及啓発を進める記念行事等の開催事業
- 障害者の国外及び国内派遣等を通じた連携・親睦推進事業
- 施設等の臨時的経費(備品購入、設備改修等)の助成
- 施設等の製品の共同受注事業
- 施設等で製作された作品の展示及び販売の機会を設定する事業
- その他、運営委員会で適当と認められた市民の善意が生かされる事業
■2 助成金額について
<助成限度額>
| 区分 | 上限額 | 備考 |
|---|---|---|
| 原則(一般事業) | 15万円 | 消費税及び地方消費税を含む |
| 作品展示・販売機会設定事業 | 50万円 | 助成対象事業の(6)に該当する場合 |
| 令和7年度予算総額 | 2,176,000円 | 全体の予算規模 |
■3 助成の留意事項
<対象外・制限事項>
- 決定通知前に実施された事業は対象外
- 日常的な事務用消耗品費は対象外
- 他の助成制度との重複受給は不可
- 1法人・団体につき1申請(原則1品目)まで
- 募集期間(令和7年10月1日〜10月31日)を過ぎた申請は受理不可
- 申請内容と実績が異なる場合の助成金返還
- 新規受給(これまでに助成を受けたことがない)法人・団体を優先
■特例措置
●事業区分特例 特定事業における補助上限額の引上げ
<対象事業>
施設等で製作された作品の展示及び販売の機会を設定する事業
<特例上限額>
50万円
対象者の詳細
援護の主な対象(受益者)
本基金による支援の主な対象は、以下の通りです。
-
心身障害者
主に川崎市内に居住する方 -
在宅障害者
主に川崎市内に居住する方
助成対象となる事業内容
以下のいずれかの事業を実施する法人・団体等が助成の対象となります。
-
2 障害者福祉に関する普及啓発事業
記念行事等を通じた理解促進 -
3 国内外の障害者との連携・親睦を図る事業
障害者の国外・国内派遣による交流促進 -
4 施設等の臨時的経費(備品等)の助成
パソコン(OSサポート終了に伴う買い替え等)、エアコン、ミシン、車いす -
5 施設等の製品の共同受注事業
利用者の工賃向上と経済的自立支援 -
6 作品の展示及び販売の機会設定
創作活動の促進と社会との接点創出 -
7 その他運営委員会で適当と認められた事業
心身障害者の援護に資すると認められる事業
※(注: 一部の情報が不足している可能性があります。より詳しい情報が必要な場合は、別の質問をお試しください)
公式サイト
- 公式ホームページ
- https://www.city.kawasaki.jp/350/page/0000180937.html
- 川崎市公式サイト
- https://www.city.kawasaki.jp/
- AIチャットボット
- https://kawasaki.chatbot-gate.com/chatbot.html
- ふれあいネット公共施設利用予約
- https://www.fureai-net.city.kawasaki.jp/index.html
- 粗大ごみ受付
- https://www.sodai.city.kawasaki.jp/eco/view/kawasaki/top.html
- ガイドマップかわさき
- https://kawasaki.geocloud.jp/webgis/?p=1
- 川崎市公式X (旧Twitter)
- https://twitter.com/kawasaki_pr
- 川崎市公式YouTube
- https://www.youtube.com/user/kawasakicitypr/featured
- 川崎市公式Instagram
- https://www.instagram.com/kawasakicity_pr/
- 川崎市公式LINE
- https://page.line.me/kawasakicity
令和7年度川崎市心身障害者福祉事業基金(ふれあい基金)助成金の申請期間は、令和7年10月1日から10月31日までです。申請は原則として電子メール(40syusien@city.kawasaki.jp)での提出が求められています。
お問合せ窓口
- 募集期間内であっても、予算上限に達し、募集を締め切っている場合がありますので、あらかじめご了承ください。
- 施策のご利用にあたっては、公式のお問合せ窓口までお問い合わせください。