滑川市 企業版ふるさと納税活用地域活性化等推進補助金
目的
滑川市の地域活性化や地域課題の解決を目指す事業者を対象に、企業版ふるさと納税を財源として事業経費を最大100%補助します。金融教育や最新技術を活用した魅力発信など、市の発展に資する提案事業を支援することで、交流人口の拡大や地域課題の解決を図り、持続可能なまちづくりを推進することを目的としています。
申請スケジュール
- 事前相談
-
随時(事業提案の前)
事業提案を行う前に、滑川市の担当部署(公民連携課)へ必ず事前相談を行ってください。事業内容が補助対象となるか、公募の要件を満たしているか等を確認します。
- 事業提案
-
事業開始予定の数ヶ月前
以下の書類を提出し、事業を提案します。
- 事業提案書
- 事業提案計画書
- 収支予算書
※事業実施の数ヶ月前には提案を行う必要があります。
- 審査・採択通知
-
提案後、順次審査
提出された書類に基づき、滑川市が審査を行います。採択された場合は、後日採択通知が送付されます。採択された事業は市ホームページ等で情報が公開されます。
- 寄附確保・予算議決
-
採択後、条件達成まで
補助金の交付には以下の2つの条件を満たす必要があります。
- 企業版ふるさと納税による寄附金額が、事業に必要な額(必要最低補助額)に達すること。
- 滑川市議会で当該事業の補助金予算が議決されること。
- 交付申請
-
- 交付申請:条件達成次第
上記の条件が満たされた後、「滑川市企業版ふるさと納税活用地域活性化等推進補助金交付申請書」を提出します。承認後に補助金が交付(または充当)されます。
- 事業実施・実績報告
-
- 実績報告期限:事業完了後30日以内
事業を実施し、完了後は以下の書類を提出してください。
- 実績報告書
- 収支決算書
- 実施状況がわかる写真・資料
- 経費支払を証する書類の写し
期限:事業完了後30日以内、または年度末日のいずれか早い日まで
対象となる事業
滑川市では、地域活性化と地域課題の解決を目指し、「滑川市企業版ふるさと納税活用地域活性化等推進補助金」を創設しており、この補助金を活用して複数の事業が募集されています。現在、以下の2つの事業が募集対象として挙げられています。
■1 金融教育ワークショップによる交流人口拡大事業
一般社団法人日本金融教育支援機構が提案するもので、滑川市の若者への金融教育の普及と地域への愛着醸成を通じて、交流人口の拡大を目指します。
<事業概要>
- 提案事業者名:一般社団法人日本金融教育支援機構
- 事業実施期間(予定):令和8年4月1日から令和8年12月31日まで
- 概算事業費:2,000,000円(必要最低補助額:1,700,000円)
- 地域再生計画の該当事業:滑川市まち・ひと・しごと創生推進計画の「安心な暮らしを守るとともに、新たなひとの流れが生まれる魅力的なまちをつくる事業」
<事業内容の詳細>
- 滑川市在住または在学の中高生を対象とした金融教育ワークショップの開催
- 「お金とキャリア」をテーマにしたインプット講座の実施とパンフレット制作
- ショート動画制作を通じたアウトプット支援(FESコンテストへの参加等)
- 地元出身者や大学生が運営を担い、地域との繋がりを強化
- 開催場所:滑川市産業研修センター
<対象者・規模・効果>
- ワークショップ1回あたり60名を想定(参加費無料)
- 地域でのワークショップ開催は2026年8月を予定
- 若者のウェルビーイング向上、将来的なUターンや関係人口の拡大に寄与
<必要最低補助額で実施する場合の概要>
- プログラム内容に変更はないが、他地域から派遣する講師や大学生の人数を削減し、規模を調整して実施する
■2 子どもと創る まちの魅力発信プロジェクト
株式会社教育ネットが提案しており、地元の子どもたちが未来技術を活用して地域の魅力を再発見し、それを発信することで観光誘致や地域回遊を促進し、地域活性化に貢献することを目的としています。
<事業概要>
- 提案事業者名:株式会社教育ネット
- 事業実施期間(予定):令和8年1月1日から令和8年3月31日まで
- 概算事業費:5,000,000円(必要最低補助額:1,000,000円)
- 地域再生計画の該当事業:滑川市まち・ひと・しごと創生推進計画の「未来技術を活用し地域課題を解決する事業」
<未来技術ワークショップの実施内容>
- 生成AI、レーザーカッター、UVプリンタ等の最新デジタル技術に触れる機会の提供
- 「名産品」や「観光」といったテーマでの地元自慢のアイデア出し
- アクリルキーホルダーの制作(イラスト作成から加工まで)
- 市内の小中高校生を対象に、1回10名程度、計8回実施予定
- 想定場所:滑川ショッピングセンターエール
<カプセルトイの設置と発信>
- ワークショップで作成したキーホルダーをカプセルトイ形式で販売
- QRコードによる子どもたちからのメッセージ発信を通じて観光誘致を促進
- 合計12台(1施設3台ずつ)を設置予定
- 設置候補:滑川ショッピングセンターエール、滑川駅、中滑川駅、道の駅 ウェーブパークなめりかわ
<必要最低補助額で実施する場合の概要>
- ワークショップの実施回数を8回から2回へ削減
- カプセルトイの設置台数を12台から3台へ削減
補助内容
■A 滑川市企業版ふるさと納税活用地域活性化等推進補助金(基本概要)
<交付要件>
- 地域再生計画への適合:滑川市が定める「地域再生計画」に記載された事業に資し、市長が認めるものであること
- 事業費の規模:提案する事業の総事業費が100万円以上であること
- 寄附金額の達成:企業版ふるさと納税による寄附金額が、計画事業費のうち必要最低補助額に達していること
- 事業者の適格性:風俗営業等や公序良俗に反する営業、暴力団関係者でないこと
<補助率・上限額>
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 補助率 | 10/10(100%) |
| 上限額 | 計画事業費以内 |
<補助対象経費>
- 報償費
- 旅費
- 賃金
- 需用費(消耗品費、食糧費、印刷製本費など)
- 役務費(手数料、通信運搬費など)
- 使用料及び賃借料
- 工事請負費
- 財産購入費
- 委託料
- 外注費
- その他、市長が必要と認める経費
■B 現在募集中の事業例
<募集事業の詳細>
| 事業名 | 提案事業者名 | 概算事業費 | 事業実施期間(予定) |
|---|---|---|---|
| 金融教育ワークショップによる交流人口拡大事業 | 一般社団法人日本金融教育支援機構 | 2,000,000円 | 令和8年4月1日から令和8年12月31日 |
| 子どもと創る まちの魅力発信プロジェクト | 株式会社教育ネット | 5,000,000円 | 令和8年1月1日から令和8年3月31日 |
対象者の詳細
1. 金融教育ワークショップによる交流人口拡大事業
滑川市における金融教育ワークショップの開催を通じて、中高生を核とした幅広い層が関わり、地域の若者のウェルビーイング向上や関係人口の拡大を目指す事業です。
-
主な対象者
滑川市に在住または在学する中高生 -
参加者の内訳と規模(1回あたり合計60名想定)
参加する中高生とその家族:45名、大学生:5名、講師:4名 -
運営関係者
地元出身または滑川市近隣の大学に通う学生
2. 子どもと創る まちの魅力発信プロジェクト
未来技術を活用し地域課題を解決する事業として、地元の子どもたちが主体的にまちづくりに参加し、その成果を地域内外へ発信するプロジェクトです。
-
ワークショップ対象者
滑川市内の小中高校生、規模:1回あたり10名程度(1日2コマ×4日程) -
カプセルトイ設置による波及対象
地域住民、観光客
※ワークショップへの参加費は無料です。
※一部の情報が不足している可能性があるため、詳細は公募要領等をご確認ください。
公式サイト
- 公式ホームページ
- https://www.city.namerikawa.toyama.jp/soshiki/kouminrenkei/9561.html
- 滑川市公式ホームページ
- https://www.city.namerikawa.toyama.jp/index.html
- 電子申請フォーム(寄附申込)
- https://logoform.jp/form/AE8S/1228474
- 地域再生計画の詳細ページ
- https://www.city.namerikawa.toyama.jp/soshiki/kouminrenkei/1654/5859.html
- 公民連携課(担当部署ページ)
- https://www.city.namerikawa.toyama.jp/soshiki/kouminrenkei/index.html
- 滑川市例規集
- https://www1.g-reiki.net/city.namerikawa/reiki_menu.html
滑川市企業版ふるさと納税活用地域活性化等推進補助金に関する情報を網羅しています。申請書類はWord形式で提供されており、寄附申込については電子申請フォームも利用可能です。
お問合せ窓口
- 募集期間内であっても、予算上限に達し、募集を締め切っている場合がありますので、あらかじめご了承ください。
- 施策のご利用にあたっては、公式のお問合せ窓口までお問い合わせください。