仙台市 せんだい健幸省エネ住宅補助金(全体改修向け・令和7年度)
目的
仙台市内の既存の一戸建て住宅を対象に、温室効果ガスの排出削減と住宅の高断熱化を促進するため、住宅全体の断熱改修工事に要する経費の一部を補助します。窓や壁、床など外気に接する部位の概ね8割以上を改修し、市の定める認定基準を満たす工事を支援することで、地球温暖化対策の推進と市民の快適な住環境の実現を図ります。
申請スケジュール
- 事前準備・工事の実施
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- 対象工事着工日:2025年04月01日以降
補助金の要件確認を行い、BELS評価書等の作成を進めてください。工事着手前には仙台市への事前相談が推奨されています。
- 工事前後の写真撮影:申請時に必須となります。必ず着工前に撮影してください。
- 工事の実施:令和7年4月1日以降に着工したものが対象です。
- 交付申請兼実績報告
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- 公募開始:2025年11月01日
- 申請締切:2026年01月30日
工事完了後、必要書類を揃えて郵送で提出してください。原則として先着順に審査されます。
- 提出書類:交付申請兼実績報告書、補助額算定表、住民票、建物の登記事項証明書、工事請負契約書の写し、写真等。
- 予算超過時の対応:予算残額が120万円を下回った場合、10日間ごとの抽選方式に切り替わる可能性があります。
- 審査・交付決定
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書類到着後、順次審査
仙台市にて提出書類の審査が行われます。必要に応じて現地調査が実施される場合があります。審査の結果、適正と認められれば「補助金交付決定及び額確定通知書」が郵送されます。
- 補助金交付請求
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決定通知の受領後、速やかに提出
「補助金交付決定及び額確定通知書」を受け取った後、「補助金交付請求書(様式第6号)」を提出してください。
- 振込口座は申請者本人名義に限ります。
- 交付申請時に請求書を同時提出することも可能ですが、その際は指令番号等を空欄にする必要があります。
- 補助金の支払い
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請求書提出から約2か月程度
請求書の内容が適正であれば、指定の口座に補助金が振り込まれます。
- 振込完了の個別連絡はありませんので、通帳記帳などで各自確認してください。
- 年末年始や年度末は、通常よりも時間がかかる場合があります。
対象となる事業
仙台市域における温室効果ガスの排出削減を推進し、既存住宅の高断熱化を促進することを目的とした、住宅全体を総合的に高断熱化する「全体改修向け」の断熱改修工事を対象とする事業です。
■全体改修向け
既存の一戸建て住宅を対象に、専門業者による大規模な断熱改修を通じて「せんだい健幸省エネ住宅」の基準を満たすことを目指すものです。
<補助対象事業の基本要件>
- 令和7年4月1日以降に着工した断熱改修工事であること(契約日は問わない)
- 専門の工事業者が行う改修工事であること
- 「せんだい健幸省エネ住宅」の認定基準(外皮平均熱貫流率0.48以下)を満たすこと
- 外気に直接接する部分(窓、玄関ドア、床、壁、屋根または天井)の概ね8割以上を断熱改修すること
<補助対象となる住宅>
- 仙台市内に所在する一戸建て住宅であること
- 居住の用に供されている、または居住の用に供する予定のある「既存住宅」であること
<部位別工事要件(窓断熱改修)>
- 内窓設置、または外窓設置(カバー工法含む)
- 改修後の窓の熱貫流率が1.9以下であること(建具も含めた性能)
- 外気に直接接している窓の改修であること
<部位別工事要件(窓以外)>
- 玄関ドア、床、壁、屋根または天井で外気に直接接している部分の改修
- 要件を満たす間仕切壁の断熱改修
▼補助対象外となる事業
本補助金制度において、以下の条件に該当する事業や部位については補助の対象外となります。
- 施工者の要件に合致しない工事
- ご自身で改修工事を行う場合(DIY)。
- 着工時期が要件を満たさない工事
- 令和7年3月31日以前に着工した断熱改修工事。
- 補助対象外となる住宅
- アパートやマンションなどの集合住宅における改修。
- 新築住宅(まだ人の居住の用に供したことのないもの)。
- 補助対象外となる窓および工事
- サンルーム内の窓(外気に直接接していないため)。
- 過去に仙台市の補助金の交付を受けた窓。
- 一か所の窓について、外窓設置と内窓設置の両方を二重に申請すること(どちらか一方のみ選択可)。
補助内容
■既存住宅の断熱改修工事支援
<補助対象となる工事と費用>
- 窓断熱改修:製品代、設置工事費、ふかし枠費、既存サッシ撤去費、資材搬入費等
- 窓以外の断熱改修(床、壁、屋根・天井):断熱材費用、解体工事費、下地張り費、仕上げ費(フローリング、タイル、クロス等)
<補助対象とならない経費>
- 諸経費、調査費、設計費、管理費、交通費
- 処分費(廃材、既存窓等)
- 振込手数料、清掃費
- 補助事業に直接関係しない工事費(網戸設置、カーテンレール移設、窓枠塗装、和紙調フィルム加工等)
<補助単価表>
| 部位 | 基準等 | 補助単価 |
|---|---|---|
| 床、壁、屋根・天井 | ― | 3,500円/㎡ |
| 窓 | 熱貫流率1.9以下 | 10,000円/㎡ |
| 玄関ドア | ― | 71,000円/㎡ |
<補助上限額>
1棟当たり120万円
<申請期間と審査方法>
- 申請期間:令和7年11月1日から令和8年1月30日まで(必着、予算上限に達し次第終了)
- 審査方法:原則として先着順
- 予算残額が120万円を下回った場合、10日間ごとの受付分に対して抽選を実施
- 工事完了後の申請(工事着工は令和7年4月1日以降であること)
<対象住宅と申請者>
- 対象住宅:仙台市内の一戸建て既存住宅(居住用)
- 対象者:住宅の所有者、配偶者、または一親等の親族で市内に住所があること
- 条件:市税の滞納がない、暴力団等と無関係、同一年度内に本補助金を利用していない等
対象者の詳細
申請者の基本要件
補助対象となる住宅の断熱改修補助金に関する申請者は、以下の複数の要件をすべて満たす必要があります。
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1 住宅の所有者またはその関係者であること
申請する住宅の所有者、その配偶者、または一親等の親族(例:子、親)であること、他に所有者がいる場合は、そのすべての所有者から補助金申請に対する同意を得ていること -
2 住所要件(原則仙台市内居住)
原則として仙台市内に住所があること、(特例)申請者が市外居住でも、所有者・配偶者・一親等の親族が当該住宅に居住していれば申請可能(※関係確認書類の提出が必要) -
3 申請者、契約者、負担者の同一性
補助金の申請者、改修工事の契約者、および改修工事の代金を負担する方が同一人物であること -
4 市税の滞納がないこと
仙台市の市税を滞納していないこと -
5 反社会的勢力との関係がないこと
暴力団等の反社会的勢力と関係を有していないこと -
6 申請回数および対象物件の制限
同一年度内に本補助金の申請を行っていないこと、1回の申請で対象となるのは住宅1棟分のみであること -
7 他の補助金との併用不可
仙台市が実施する他の補助金の交付決定をすでに受けていないこと
代行申請について
個人による申請だけでなく、専門の工事業者による代行申請も可能です。
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手続代行者による申請
申請書類に手続代行者の情報(会社名、所在地、担当者、連絡先など)を記載することで代行が可能
■補助対象外となる場合
以下の場合は補助の対象外となりますのでご注意ください。
- 改修工事自体を申請者自身で行う場合(DIY)
必ず専門の工事業者が工事を行う必要があります。
※市税の納付状況確認において「同意しない」を選択する場合は、30日以内に発行された「市税の滞納がないことの証明書」の添付が必要です。
※その他詳細は公募要領をご確認ください。
公式サイト
- 公式ホームページ
- https://www.city.sendai.jp/ondanka/kodannetsu/zentaikaishuhojo.html
- 仙台市公式ウェブサイト
- https://www.city.sendai.jp/
- せんだい健幸省エネ住宅認定制度について
- https://www.city.sendai.jp/ondanka/kodannetsu/nintei.html
- せんだい健幸省エネ住宅補助金(新築向け)
- https://www.city.sendai.jp/ondanka/kodannetsu/sintikuhozyo.html
- せんだい健幸省エネ住宅補助金(部分改修向け)
- https://www.city.sendai.jp/ondanka/kodannetsu/kaisyuhozyo.html
- 仙台市総合コールセンター(FAQページ)
- https://faq.callcenter.city.sendai.jp/app/top
申請書類は郵送で提出する必要があります。電子申請システムや具体的な資料ダウンロードURLに関する直接的な記載は見つかりませんでした。
お問合せ窓口
- 募集期間内であっても、予算上限に達し、募集を締め切っている場合がありますので、あらかじめご了承ください。
- 施策のご利用にあたっては、公式のお問合せ窓口までお問い合わせください。