令和7年度 宇多津町まちづくりファンド助成金(住民団体の地域活性化支援)
目的
宇多津町内の住民団体等に対し、地域の魅力向上や活性化を目的とした自主的なまちづくり活動を支援するため、宇多津町まちづくり基金を活用した助成金を交付します。団体設立やイベント開催などのソフト事業から、施設の整備・改修といったハード事業まで幅広く補助することで、住民と行政が連携した「日本で一番住みやすい町」の実現を図ります。
申請スケジュール
- 事前相談
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随時受付(申請前)
ご自身の事業が助成対象となるか判断するため、必ず書類提出前に宇多津町役場まちづくり課(本庁舎2階)へ相談してください。
- 電話番号:0877-49-8009
- 窓口:まちづくり課
- 募集期間(書類受付)
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- 公募開始:2025年04月01日
- 申請締切(一歩前・大きな一歩):2025年05月30日
- 申請締切(始めの一歩):2025年12月19日
事業の種類により締切日が異なります。
- まちづくり一歩前へ事業・大きな一歩事業:2025年5月30日まで
- まちづくり始めの一歩事業:2025年12月19日まで
提出書類:「宇多津町まちづくりファンド助成金交付申請書(様式第1号)」一式
- 審査プロセス
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- 本審査(公開審査):2025年6月〜7月頃
審査は以下の2段階で行われます。
- 事前審査(形式審査):事務局による書類の不備確認。「始めの一歩事業」はこの段階で可否が決定します。
- 本審査(公開審査):「一歩前へ・大きな一歩事業」が対象。有識者を含む審査委員会に対し、プレゼンテーションと質疑応答を行います。
- 事業認定・交付決定
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審査終了後、順次通知
審査委員会の報告に基づき町長が事業を選定し、その結果を応募団体へ正式に通知します。
- 事業実施・概算払請求
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- 事業実施期限:2026年02月27日
交付決定後から事業を開始できます。必要に応じて「助成金概算払請求書(様式第7号)」を提出することで、事前に助成金の一部を受け取ることが可能です。
- 実績報告・成果発表
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- 成果発表会:2026年04月以降
実績報告:事業完了後、速やかに実績報告書(様式第5号)や領収書等を提出してください。
成果発表:翌年4月以降に開催される事業報告会にて、活動成果のプレゼンテーションを行っていただきます。
対象となる事業
「宇多津町まちづくりファンド助成金事業」は、宇多津町内でまちづくり活動を行う住民団体等を支援するためのものです。地域の魅力向上や活性化に寄与する様々な活動に対し、住民団体等が行うハード事業(施設等の新設・改修・保全)と、ソフト事業(住民団体の設立やイベント実施)の両方を対象に助成を行います。
■1 ソフト事業(まちづくり始めの一歩事業)
住民活動団体の設立のために必要な活動や、活動を始めようとしている団体が試験的に行うソフト事業が該当します。
<補助金額>
- 対象事業費の5分の4以内
- 上限:12万円
<補助対象経費>
- 講演会・研修会等の講師への謝礼金
- 旅費
- 消耗品費
- 食材料代
- 資材購入費
- 備品購入費
- 印刷製本費
- 広報費
- 通信費
- 運搬費
- 業務の委託料
- 施設の使用料
- 物品等の借上料
<補助事業実施期間>
- 交付決定後から令和8年2月27日(金)まで
■2 ソフト事業(まちづくり一歩前へ事業)
住民活動団体がイベント等の事業を実施するために必要な活動が該当します。
<補助金額>
- 対象事業費の5分の4以内
- 上限:120万円
<補助対象経費>
- 講演会・研修会等の講師への謝礼金
- 旅費
- 消耗品費
- 食材料代
- 資材購入費
- 備品購入費
- 印刷製本費
- 広報費
- 通信費
- 運搬費
- 業務の委託料
- 施設の使用料
- 物品等の借上料
<補助事業実施期間>
- 交付決定後から令和8年2月27日(金)まで
■3 ハード事業(まちづくり大きな一歩事業)
住民団体が行うまちづくり活動に必要な施設等の新設、改修、保全等の事業および設計料が対象です。
<具体的な事業例>
- まちの魅力向上(まちづくり活動拠点の整備、シンボル施設の整備、ライトアップ設備の整備等)
- 伝統文化・歴史的資産の保全(資料館等の整備、地域の伝統的な町家、歴史的建築物の保全・改修等)
- 観光振興(観光物産品の販売施設整備、観光案内板の設置等)
- 安心安全なまちづくり(防犯カメラの設置、バリアフリー化のためのスロープ整備等)
- 良好なまちづくり(広場への遊具の設置等)
- その他、魅力あるまちづくり及びまちの活性化のために必要と認められるハード事業
<補助金額>
- 原則として対象事業費の5分の4以内
- 上限:1,000万円
<補助対象経費>
- 施設設備工事に係る経費
- 設計料
- その他ソフト事業と共通の諸経費(講師謝礼、旅費、備品購入費等)
<補助事業実施期間>
- 交付決定後から令和8年2月27日(金)まで
▼補助の対象とならない事業
以下のいずれかに該当する事業は、補助の対象外となります。
- 国、県、またはその他の団体の補助金や他の補助金の交付を既に受けている事業。
- 事業の効果が特定の個人や団体にのみ帰属する事業。
- 宗教活動や政治活動に関する事業。
- その他、事業の公益性、継続性、発展性、地域性、および必要性に照らして、魅力あるまちづくりや地域の活性化に寄与すると認められない事業。
- 補助対象外となる経費を含む事業計画(以下の経費は対象外)
- 団体が所有する施設・事務所等の維持管理費
- 団体の経常的な活動に要する経費
- 団体の構成員に対する人件費・食材料代(謝金・交通費・弁当代・飲食費等)
- 交際費(慶弔費、差し入れ、花代等)
- 公益性のない物品購入費
- 領収書等で支払いが確認できない経費
補助内容
■1 まちづくり始めの一歩事業(ソフト事業)
<目的・内容>
住民団体の設立に必要な経費、または活動を開始しようとしている団体が試験的に行うソフト事業の実施に必要な活動経費が対象です。
<補助金額>
- 補助率:対象事業費の5分の4以内
- 上限額:12万円
<事業認定>
この事業については、事務局(まちづくり課)での事前審査(形式審査)のみで決定されます。
■2 まちづくり一歩前へ事業(ソフト事業)
<目的・内容>
住民団体が行うまちづくり活動において、イベント等のソフト事業を実施するために必要な活動経費が対象です。
<補助金額>
- 補助率:対象事業費の5分の4以内
- 上限額:120万円
■3 まちづくり大きな一歩事業(ハード事業)
<目的・内容>
住民団体が行うまちづくり活動に必要な施設等の新設、改修、保全など、設備投資を伴う事業、およびその設計料が対象です。
<具体的な事業例>
- まちづくり活動拠点の整備、シンボル施設の整備、ライトアップ設備の整備など、まちの魅力向上に資する事業。
- 伝統文化継承のための資料館整備や、地域の伝統的な町家、歴史的建築物(倉庫、蔵、住宅等)の保全・改修など、伝統文化の継承や歴史的施設の保全に資する事業。
- 観光物産品の販売施設整備、観光振興のための案内板設置など、観光振興に資する事業。
- 防犯カメラの設置、バリアフリー化のためのスロープ整備など、安心安全なまちづくりに資する事業。
- 広場への遊具設置など、良好なまちづくりに資する事業。
- その他、魅力あるまちづくり及びまちの活性化のために必要と認められるハード事業。
<補助金額>
- 補助率:原則として、対象事業費の5分の4以内
- 上限額:1,000万円
対象者の詳細
■補助対象外となる事業
以下の条件に該当する事業は、補助の対象となりません。
- 国、県、または他の団体から既に補助金や他の補助金を受けている事業
- 事業の効果が特定の個人や団体にのみ帰属する事業
- 宗教活動や政治活動に関する事業
- その他、事業の公益性、継続性、発展性、地域性、および必要性に照らして、魅力あるまちづくりや地域の活性化に寄与すると認められない事業
※助成対象事業の選定は、有識者などで構成される「審査委員会」によって、公益性、持続性、発展性等に基づき評価されます。
※応募を検討されている団体は、宇多津町役場まちづくり課への事前相談が強く推奨されています。
公式サイト
- 公式ホームページ
- https://www.town.utazu.lg.jp/page/1186.html
- 宇多津町 公式サイト
- https://www.town.utazu.lg.jp/
本事業は電子申請システムやjGrantsには対応しておらず、指定の様式をダウンロードして宇多津町役場まちづくり課へ提出する必要があります。応募を予定している場合は、事前の相談が推奨されています。
お問合せ窓口
- 募集期間内であっても、予算上限に達し、募集を締め切っている場合がありますので、あらかじめご了承ください。
- 施策のご利用にあたっては、公式のお問合せ窓口までお問い合わせください。