安芸太田町 特産品開発支援事業補助金(令和7年度)
目的
安芸太田町内の個人・法人・団体を対象に、地域の農産物や果樹等の資源を活かした特産品開発を支援します。町外への販路拡大やふるさと納税返礼品への登録を目指すことで、地域経済の活性化と町のブランド力向上を図ります。開発費に加え、品質検査やデザイン、商標登録にかかる経費の一部を補助することで、持続可能な地域ブランドの確立を後押しします。
申請スケジュール
- 役場産業振興課への事前相談
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随時
事業の申請を検討されている方は、まず役場産業振興課へ相談してください。申請の前提となる重要なステップで、事業内容が補助対象となるか等の確認が行われます。
- 連絡先:産業観光課 農業振興係(0826-28-1973)
- 交付申請書および事業計画書の提出
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事前相談後
事前相談後、以下の必要書類を提出します。
提出書類:- 交付申請書(様式第1号)
- 事業計画書(様式第2号)
- 見積書など(事業予定額が確認できるもの)
- 食品営業許可書の写し(食品を扱う場合)
- 団体の事業計画書(団体として申請する場合)
- 交付決定
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審査後
提出された書類に基づき町が審査を行います。適当と認められると、補助金の交付決定が通知されます。
- 事業の実施
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交付決定後
交付決定後に事業を開始します。開発費用や品質検査、デザイン、商標登録等の経費が対象となります。
※事業内容に変更が生じる場合は、速やかに「変更申請書(様式第4号)」と「事業変更計画書(様式第5号)」を提出し、承認を得る必要があります。
- 実績報告書の提出
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事業完了後
事業が完了した際には、実施内容と成果、実際にかかった経費を詳細に報告します。
- 提出書類:実績報告書(様式第7号)
- 請求書の提出
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実績報告の承認後
実績報告書の内容が確認され、補助金の交付が承認された後、支払いを請求するための請求書を提出します。
- 補助金の支払い
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請求書受理後
請求書に基づき、町から指定口座へ補助金が支払われます。
- 補助金額:対象経費の2分の1以内(限度額20万円)
対象となる事業
安芸太田町が実施している「特産品開発支援事業」は、地域の豊かな資源を活かした新たな特産品の創出を促進し、地域経済の活性化を図ることを目的とした補助金制度です。安芸太田町が有する地域資源、特に農産物や果樹などの特性を最大限に引き出した特産品の開発に取り組む個人や法人、団体に対して補助金を交付します。
■特産品開発支援事業
新たな特産品を通じて町の魅力を発信し、町内外での販売促進や、ひいてはふるさと納税の返礼品としての活用も視野に入れた事業を支援します。
<補助対象となる事業の要件>
- 販売の見込み: 開発された特産品が、安芸太田町内だけでなく町外においても販売が見込まれること。
- 地域との関連性: 特産品の名称や意匠(デザイン)が、安芸太田町と深く関わりがあること。
- 地域食材の使用: 安芸太田町内で生産された農産物などを、最低1種類以上食材として使用していること。
- 定着への期待: 将来にわたり、安芸太田町の特産品として地域に定着し、継続的に愛されることが期待されること。
- ふるさと納税への対応: ふるさと納税の返礼品として登録が可能であること。
<補助の対象となる経費>
- 特産品開発費: 新商品の企画、試作、製造に必要な原材料費や加工費など、特産品の開発そのものに要する経費。
- 品質検査・分析費: 開発した特産品の品質保持、安全性確保のための品質検査や、栄養成分の分析などに要する経費。
- デザイン・パッケージ施策費: 商品の魅力を高めるためのデザイン制作費、パッケージの試作費など。
- 商標登録費: 開発した商品の名称やロゴなどを保護するための商標登録に要する経費。
- その他経費: 上記以外にも、町長が特産品開発に必要と認める経費が対象となる場合があります。
<補助対象者>
- 所在地要件: 安芸太田町内に住所を有する個人、または町内に事業所を有する個人・法人。さらに、町内に住所を有する者が組織する団体も対象となります。
- 事業継続性: 事業を確実に実行するための具体的な事業計画を策定し、その事業を継続して行うことが認められること。
- 納税状況: 安芸太田町の徴税に滞納がないこと。
<補助金の額>
- 対象経費の2分の1以内
- 20万円を上限
補助内容
■特産品開発支援事業
<補助対象となる事業の内容>
- 地域資源の活用: 安芸太田町内で生産される農産物や果樹といった地域資源の特性を活かした製品開発であること。
- 販売見込み: 開発された特産品が、安芸太田町内外の広範囲での販売が見込まれること。
- 町との関わり: 特産品の名称やデザイン(意匠)に、安芸太田町らしさが感じられる、または町との関連性が明確であること。
- 町内食材の使用: 開発する特産品には、安芸太田町内で生産された農産物等を最低1種類以上、食材として使用していることが条件。
- 将来的な定着: 将来にわたって、安芸太田町の代表的な特産品として広く認知され、定着することが期待されるものであること。
- ふるさと納税の返礼品: 安芸太田町の「ふるさと納税制度」における返礼品として登録が可能であること。
<補助の対象となる経費>
- 特産品開発に要する経費: 原材料費、試作費、製造委託費など、直接的な開発にかかる費用。
- 品質検査・栄養成分分析等に要する経費: 安全性や品質確保のための各種検査(細菌検査、理化学検査等)や分析費用。
- 商品デザイン・パッケージ等の試作に要する経費: デザイン費やパッケージの試作費用。
- 商品の商標登録に要する経費: ブランド保護や模倣品対策のための商標登録費用。
- その他町長が特産品開発に必要と認める経費
<補助の対象となる方>
- 住所または事業所の所在地: 安芸太田町内に住所を持つ個人、町内に事業所を有する個人・法人、または町内に住所を持つ方が組織する団体。
- 事業計画と継続性: 事業を確実に実行するための明確な事業計画を策定し、継続性が認められること。
- 徴税の滞納がないこと: 安芸太田町への町税などの徴収金に滞納がないこと。
<補助の額>
- 補助率: 対象経費の2分の1以内
- 上限額: 最大20万円
<申請から補助金支払いまでの流れ>
- 1. 役場産業振興課への相談: 事業内容の確認やアドバイスを受けるための事前相談。
- 2. 交付申請書・事業計画書の提出: 様式第1号、第2号、見積書、その他必要書類の提出。
- 3. 交付決定: 書類審査を経て補助金の交付を決定。
- 4. 事業の実施: 計画に沿った特産品開発の実施(変更時は変更申請が必要)。
- 5. 実績報告書の提出: 様式第7号により事業成果と経費の報告。
- 6. 請求書の提出: 承認後の補助金請求。
- 7. 補助金の支払い: 指定口座への振り込み。
対象者の詳細
補助対象者の主な要件
安芸太田町が実施する「特産品開発支援事業」では、町内の地域資源を活かした特産品開発に取り組む、以下の3つの要件をすべて満たす個人、法人、または団体が対象となります。
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所在地に関する要件
安芸太田町内に住所を有している個人、安芸太田町内に事業所を構えている個人事業主や法人、安芸太田町内に住所を有する方々によって組織された団体 -
事業計画と継続性に関する要件
開発事業を実行するための具体的な事業計画を策定していること、策定した計画に基づき、事業を継続して行うことが認められること -
納税状況に関する要件
安芸太田町に対する徴税の滞納がないこと
※補助対象となる開発事業には「町内の農産物等を1種類以上食材として使用していること」「ふるさと納税の返礼品として登録が可能であること」等の製品要件があります。
申請を検討されている場合は、安芸太田町役場の産業振興課(電話番号:0826-28-1973)へご相談ください。
公式サイト
- 公式ホームページ
- https://www.akiota.jp/site/tetsuduki/15193.html
- 安芸太田町公式サイト
- https://www.akiota.jp/
- メールでのお問い合わせ
- https://www.akiota.jp/form/detail.php?sec_sec1=8&inq=05&lif_id=15193
申請手続きは、まず役場産業振興課への事前相談から始まり、Word形式の様式を提出する流れとなっています。電子申請システムやjGrantsの利用に関する情報は見当たりませんでした。
お問合せ窓口
- 募集期間内であっても、予算上限に達し、募集を締め切っている場合がありますので、あらかじめご了承ください。
- 施策のご利用にあたっては、公式のお問合せ窓口までお問い合わせください。