岡谷市 新技術・新製品等ものづくりチャレンジ企業応援補助金(令和7年度・開発試作枠)
目的
岡谷市内で製造業等を行う中小企業や企業グループに対し、新技術開発や新製品創出に要する経費を補助することで、市内産業の活性化と競争力強化を図ります。産学官連携による研究開発や、脱炭素社会の実現に向けたグリーン成長事業など、革新的なものづくりへの挑戦を支援します。独創的な技術開発を促進し、地域経済の持続的な発展とイノベーションの創出を目指します。
申請スケジュール
- 事前相談(開発試作枠のみ)
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随時
開発試作枠(従業員10名未満の企業が対象)を希望する場合、申請前に必ず工業振興課への相談が必要です。事業内容が対象となるか、必要書類等の確認を行います。
- 事業計画認定申請
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- 公募開始:2025年04月01日
- 申請締切:2025年07月31日 17:00
- 開発試作枠最終受付:2026年03月01日 17:00
市長に対し「事業計画認定申請書(様式第1号)」および必要書類(決算書、納税証明書等)を提出します。
- 一般枠:毎年4月1日から7月31日まで
- 開発試作枠:随時受付(最終期限:令和8年3月1日 17:00)
- 審査・事業計画認定
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一般枠:8月末頃 / 開発試作枠:随時
提出された計画を審査基準(独創性、成果見込み等)に基づき審査します。
- 一般枠:8月末に開催される審査会にてプレゼンテーションを実施。
- 開発試作枠:随時審査を実施。
認定された場合、「事業計画認定通知書(様式第2号)」が交付されます。
- 補助金交付申請
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認定通知受領後
認定を受けた事業者は、「補助金交付申請書(様式第3号)」を市長へ提出します。
- 補助金交付決定・事業実施
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- 交付決定通知:審査完了後随時
「補助金交付決定書(様式第4号)」が通知されます。通知後、補助事業の内容と企業名が公表されます。
- 事業実施:一般枠は4月からの事前着手が可能です。
- 実績報告:事業完了後、「事業実績報告書(様式第6号)」の提出が必要です。
対象となる事業
「岡谷市新技術・新製品等ものづくりチャレンジ企業応援事業補助金」の交付対象となる研究開発活動や、その背景にある補助金制度全体を指します。市内の中小企業が新たな技術や製品の開発に挑戦することを支援し、地域のものづくり産業の活性化を目指すものです。
■一般枠 一般枠
市内の中小企業または企業グループが行う技術の研究開発や新製品の開発を支援する標準的な申請枠です。
<補助率・限度額>
- 補助率:対象経費の2分の1以内
- 限度額:1企業または1グループあたり150万円(グリーン成長事業の場合は200万円)
<申請期間>
- 原則として4月1日から7月31日まで
<補助対象となる研究開発等>
- 機械、器具、装置の技術開発(省力化、高性能化、または自動化のための技術開発)
- 新材料の開発利用(新しい材料の研究開発とその利用に関する技術)
- 新製品の開発(革新的な新製品を生み出すための技術開発)
- 生産、加工、処理技術(製造工程における生産性向上、新たな加工方法、または処理技術の開発)
- 新システム・新工法の開発(新しいシステムや工法を開発する技術)
- 新エネルギー発電等に関する技術(再生可能エネルギー、エネルギー効率向上、エネルギー源多様化に貢献する技術を含む)
<対象となる事業者>
- 中小企業者:製造業またはソフトウェア業を主たる事業とし、市内に主たる工場・研究所等の施設を有すること
- 企業グループ:市内に主たる事務局を有し、4社以上の中小企業者で構成され、かつ、市内の中小企業者がグループの半数以上を占めていること
<補助対象経費(共通)>
- 原材料または副資材の購入に要する経費
- 構築物(風洞、水槽、防壁等)の購入、建造、改良、据付け、借用または修繕に要する経費
- 機械装置若しくは工具器具の購入、試作、改良、据付け、借用または修繕に要する経費
- 工業所有権の導入に要する経費
- 設計委託、ソフトウェア開発委託、研究委託または外注加工に要する経費
- 市場調査に要する経費
- 技術指導の受入れに要する経費
- その他、市長が特に必要と認める経費
<認定基準>
- 当該技術または製品が独創的であること
- 所定の補助対象となる研究開発等のいずれかに該当すること
- 技術や製品が安全で、かつ、公害発生のおそれがないこと
- 研究開発の成果が十分に期待できること
- 研究開発に必要な技術的能力および経営能力を有していること
■開発試作枠 開発試作枠
従業員数が10名未満の製造業・ソフトウェア業の企業に限定した申請枠です。
<対象条件>
- 従業員数が10名未満の製造業・ソフトウェア業の企業に限定
<補助率・限度額>
- 補助率:対象経費의 2分の1以内
- 限度額:1企業または1グループあたり30万円(グリーン成長事業の場合は50万円)
<申請期間>
- 随時申請が可能
<補助対象経費(共通)>
- 原材料または副資材の購入に要する経費
- 構築物(風洞、水槽、防壁等)の購入、建造、改良、据付け、借用または修繕に要する経費
- 機械装置若しくは工具器具の購入、試作、改良、据付け、借用または修繕に要する経費
- 工業所有権の導入に要する経費
- 設計委託、ソフトウェア開発委託、研究委託または外注加工に要する経費
- 市場調査に要する経費
- 技術指導の受入れに要する経費
- その他、市長が特に必要と認める経費
特例措置(グリーン成長事業)
●グリーン成長事業に係る補助上限額引上げ
「2050年カーボンニュートラルに伴うグリーン成長戦略」の14の重要分野に関連する新技術・新製品等の開発を行う場合、一般枠は200万円、開発試作枠は50万円まで補助限度額を引き上げます。
補助内容
■a 一般枠
<対象>
幅広い新技術・新製品等の研究開発。
<補助上限額・補助率>
- 補助限度額:150万円
- 補助率:2分の1以内
<申請・審査>
- 申請期間:毎年4月1日から7月31日まで
- 審査:8月末に審査会(プレゼンテーション)を実施
■b 開発試作枠
<対象>
従業員が10名未満の製造業・ソフトウェア業を営む企業に限定。
<補助上限額・補助率>
- 補助限度額:30万円
- 補助率:2分の1以内
<申請・審査>
- 申請期間:随時(最終受付:令和8年3月1日)
- 審査:随時審査
■特例措置
●c グリーン成長事業による補助上限額の引上げ
<概要>
「2050年カーボンニュートラルに伴うグリーン成長戦略」で定められた14の重要分野に関連する研究開発の場合、補助上限額が引き上げられます。
<引上げ後の補助上限額>
| 申請枠 | 通常上限額 | グリーン成長事業適用時 |
|---|---|---|
| 一般枠 | 150万円 | 200万円 |
| 開発試作枠 | 30万円 | 50万円 |
対象者の詳細
中小企業者
以下の要件をすべて満たす企業が対象となります。
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対象要件
中小企業基本法第2条に規定される中小企業者であること、主たる事業が日本標準産業分類の大分類「製造業」、または「情報サービス業」のうち「ソフトウェア業」であること、岡谷市内に主たる工場、研究所、またはソフトウェア開発に使用する施設を有していること -
開発試作枠
上記条件を満たし、かつ従業員数が10名未満の企業であること
企業グループ
複数の企業が協力して研究開発に取り組む場合、以下の条件をすべて満たす必要があります。
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構成要件
岡谷市内に主たる事務局を有していること、4社以上の中小企業者で構成されていること、グループ構成企業の半数以上が、岡谷市内に主たる工場や研究所等を持つ市内中小企業者であること
産学官連携(連携対象)
中小企業者または企業グループが、以下の機関と連携して共同研究等を行うことが推進されています。
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連携機関
大学、高等専門学校、公設試験研究機関
※産学官連携による共同研究等(委託契約含む)を行う場合、審査や現地調査の一部または全部が省略されることがあります。
※グリーン成長戦略に資する事業等には特別な条件が設けられています。詳細は公募要領をご確認ください。
公式サイト
- 公式ホームページ
- https://www.city.okaya.lg.jp/technoplazaokaya/kogyoshinkoshisaku/seisannseikoujousinngijututoukaihatusienn/shinseihinkaihatu_shinsozaikaihatu/28807.html
- 岡谷市公式ホームページ
- https://www.city.okaya.lg.jp/index.html
- テクノプラザおかや公式ホームページ
- https://www.city.okaya.lg.jp/technoplazaokaya/index.html
- 事業計画認定申請書(様式第1号) (RTF)
- https://www.city.okaya.lg.jp/material/files/group/24/050401_monodukuricharenji_shinseisho.rtf
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お問合せ窓口
- 募集期間内であっても、予算上限に達し、募集を締め切っている場合がありますので、あらかじめご了承ください。
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