井原市 野猪等防護柵設置事業補助金(令和7年度)
目的
井原市内で農作物を生産する方に対して、イノシシ等の野生鳥獣による農作物被害を防止するために設置する防護柵の資材費の一部を補助します。これにより、農業被害を軽減し、農家が安心して生産を継続できる環境を整備することを目的としています。トタンや金網、電柵などの設置にかかる経費の半額以内を支援し、地域の農業振興を図ります。
申請スケジュール
【お問い合わせ先】井原市役所 建設経済部 農林課 農政係(0866-62-9522)
- 事前準備・要件確認
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随時
補助対象となる要件を確認します。
- 井原市内に居住、または市内で農作物を生産し、市税を完納していること
- 設置する柵の延長が1団地あたり50m以上であること
- 使用する資材が新品であること
- 更新の場合は前回の交付から5年以上経過していること
- 補助金交付申請書の提出
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設置作業の前まで
設置作業を開始する前に、以下の書類を提出してください。
- 補助金交付申請書(市HPよりダウンロード可)
- 見積書(ホームセンターや農協等が発行したもの)
- 設置場所が確認できる位置図
- 防護柵の設置作業
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交付申請・承認後
市の承認後、計画に基づき設置を行います。
補助対象金額の目安:- トタン・金網仕様:300円/m
- 電柵仕様:200円/m
- 網仕様:100円/m
- 電柵器本体買替え:上限3万円/基
※資材費(税込)の半額以内、かつ上記単価のいずれか低い方が適用されます。設置経費や送料は対象外です。
- 補助金実績報告書の提出
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設置完了後速やかに
設置完了後、以下の書類を提出して実績を報告します。
- 補助金実績報告書
- 領収書等、購入内容が確認できる書類の写し
- 補助金の交付
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内容確認後
提出された実績報告書の内容を審査し、要件に合致していることが確認された後、指定の口座へ補助金が振り込まれます。
対象となる事業
井原市内で農作物を生産する方が、イノシシをはじめとする野生動物による農作物被害を防ぐために防護柵を設置する事業を支援します。
■野猪等防護柵設置事業
農作物被害を軽減し、地域の農業生産を支援するために、物理的な対策である防護柵の設置を促進する事業です。
<補助金の対象者>
- 井原市内に居住している方、または井原市内で実際に農作物等を生産している方
- 井原市に対して納めるべき市税を完納している方
<補助金の対象となる防護柵の条件>
- 設置規模:1団地あたりの防護柵の延長が50メートル以上であること
- 資材:使用する資材は新品のみ(中古資材は補助対象外)
- 更新時の条件:過去に補助を受けて設置した防護柵を更新する場合(同一のほ場、同一の資材)は、前回の交付から5年以上経過していること
<補助対象経費および単価(補助額算出の基礎)>
- 防護柵の資材費(消費税を含む)の半額以内
- トタン仕様:1メートルあたり300円(トタン、杭などを含む)
- 金網仕様:1メートルあたり300円(金網、杭などを含む)
- 電柵仕様:1メートルあたり200円(電柵器本体、コード、碍子、杭などを含む)
- 網仕様:1メートルあたり100円(防護網、杭などを含む)
- 電柵器本体の買替え:1基あたり上限3万円
<申請に関する注意事項>
- 設置作業は、必ず補助金交付申請書を提出し、交付決定後に行う必要があります
- 申請書には、見積書と設置場所が確認できる位置図を添付すること
- 実績報告時には、資材を購入したことが確認できる領収書等の添付が必要
特例措置
●野猿(サル)侵入防止対策の特例
サル侵入防止を目的として柵を設置する場合、トタン仕様、金網仕様、電柵仕様のように、最大3種類までの仕様を組み合わせて補助対象とすることが可能です(通常は最大2種類まで)。
▼補助対象外となる事業
以下の項目については、補助金の対象となりません。
- 補助対象外となる経費・資材
- 設置作業にかかる経費(人件費等)
- 資材の送料などの資材費以外の費用
- 中古資材を使用した事業
- 手続上の不備
- 補助金交付申請書を提出し、交付が決定される前に行われた設置作業
- 端数処理
- 補助金に1,000円未満の端数が生じた場合のその端数分(切り捨て)
補助内容
■野猪等防護柵設置事業補助金
<補助の対象者>
- 井原市内に居住している方、または井原市内で農作物等を生産している方
- 井原市に対して課される市税を完納している方
<補助の条件>
- 設置する柵の長さ:1団地あたり50メートル以上
- 使用する資材:新品に限る(中古品は対象外)
- 更新の場合:前回の補助金交付から5年以上が経過していること
<補助対象となる資材の種類と単価>
| 資材の種類 | 補助単価 |
|---|---|
| トタン仕様 | 1メートルあたり300円 |
| 金網仕様 | 1メートルあたり300円 |
| 電柵仕様 | 1メートルあたり200円 |
| 網仕様 | 1メートルあたり100円 |
| 電柵器本体の買替え | 1基あたり上限3万円 |
<補助金額の算出・ルール>
- 補助率:資材費(税込)の半額以内、かつ単価設定額のうち安価な方
- 組み合わせ:原則2種類まで
- 端数処理:1,000円未満切り捨て
- 対象外費用:設置作業費(人件費)、資材送料、その他資材費以外のもの
■特例措置
●C 野猿(サル)の侵入防止を目的とする場合の特例
<仕様組み合わせの緩和>
野猿(サル)の侵入防止を目的とする場合は、3種類までの仕様(例:トタン+金網+電柵)を補助対象とすることができる。
対象者の詳細
基本的な対象者の定義
この補助金の対象となるのは、以下のいずれかの条件を満たし、かつ市税を完納している個人または法人です。
-
井原市内に居住している者
井原市に住民票があり、実際に居住している方 -
井原市内で農作物等を生産している者
居住地が井原市内であるかどうかに関わらず、井原市内で農業を営み、農作物などを生産している方
補助金を受けるための具体的な条件
対象者として認められた上で、実際に補助金を受けるためには、設置する防護柵についても以下の条件を満たす必要があります。
-
柵の延長
1団地あたりの延長が50メートル以上である必要があります。 -
使用資材
新品のみが補助の対象となります。(中古品や再利用品は認められません) -
更新の場合の条件
過去に本補助金を利用して設置した防護柵を更新(同一のほ場、同一の資材)する場合、前回の補助金交付から5年以上が経過していること
■補助対象外となる事業者・ケース
以下の場合は補助の対象外となりますのでご注意ください。
- 市税に滞納がある場合
- 設置する資材が中古品や再利用品である場合
- 前回の補助金交付から5年未満の更新である場合
※市税の完納は必須条件です。
詳細な要件の確認や申請手続きについては、井原市役所建設経済部農林課農政係まで直接お問い合わせいただくことが推奨されています。
公式サイト
- 公式ホームページ
- https://www.city.ibara.okayama.jp/soshiki/25/1113.html
- 井原市役所 公式ホームページ
- https://www.city.ibara.okayama.jp/
- 井原市 電子申請ページ
- https://www.city.ibara.okayama.jp/life/1/3/16/
- お問い合わせフォーム
- https://www.city.ibara.okayama.jp/form/detail.php?sec_sec1=25&inq=02&lif_id=1113
- 井原市移住定住情報サイト「いばらぐらし」
- https://ibaragurashi.jp/top-challenge/
- 井原市の子育て支援情報サイト「いばかつ」
- https://ibakatsu.com/
- よくある質問と回答
- https://www.city.ibara.okayama.jp/life/sub/6/
申請にはダウンロード可能なWord形式の書類一式が必要です。詳細な条件や手続きについては、井原市役所の補助金詳細ページをご確認ください。
お問合せ窓口
- 募集期間内であっても、予算上限に達し、募集を締め切っている場合がありますので、あらかじめご了承ください。
- 施策のご利用にあたっては、公式のお問合せ窓口までお問い合わせください。