公募中 掲載日:2025/09/17

神戸市 鉄道駅舎エレベーター等設置補助金(バリアフリー化設備整備支援)

上限金額
未設定
申請期限
随時
兵庫県|神戸市 兵庫県神戸市 公募開始:2025/04/01~
※募集期間内であっても、募集を締め切っている場合があります。

目的

神戸市内の鉄道事業者等に対して、高齢者や障害者をはじめとする誰もが安心して鉄道を利用できる環境を整えるため、駅舎へのエレベーターやエスカレーター等のバリアフリー化設備の新設に係る経費の一部を補助します。駅の段差解消や移動経路の確保を支援することで、公共交通機関の利便性向上とバリアフリー化を推進し、出かけやすいまちづくりを図ります。

申請スケジュール

神戸市内の鉄道駅舎におけるエレベーターやスロープ等のバリアフリー化設備設置を支援する補助金です。申請は大きく「事前協議」と「交付申請」の2段階に分かれています。詳細は神戸市の担当部署へご確認ください。
事前協議
  • 申請締切:事業着手前年度の8月末日

事業の着手を開始する予定の年度の前年度8月末日までに、福祉局長へ事前の協議を行う必要があります。

提出書類:
  • 鉄道駅舎エレベーター等設置事前協議申請書(様式第1号)
  • 事業計画書
  • 全体事業計画概略平面図・断面図
  • 補助対象事業費概算見積書
  • 工程表
補助金の交付申請
事前協議完了後

事前協議を経て事業計画が固まった後、市長に対して交付申請を行います。

提出書類:
  • 鉄道駅舎エレベーター等設置補助金交付申請書(様式第2号)
  • 工事費見積書の写し
  • 工事関係図面一式
  • 補助対象施設仕様書
  • 工程表
  • 誓約書
交付決定・通知
  • 交付決定通知:審査完了後随時

市長が内容を審査し、適切と認められた場合に「鉄道駅舎エレベーター等設置補助金交付決定通知書(様式第7号)」が送付されます。この通知により正式に補助事業者となります。

事業実施・実績報告
事業完了後速やかに

補助事業者は事業を実施します。内容に変更が生じる場合は事前に承認を得る必要があります。事業完了後、速やかに実績報告書を提出します。

実績報告時の書類:
  • 鉄道駅舎エレベーター等設置事業実績報告書(様式第5号)
  • 工事完了検査済証の写し
  • 工事費精算書
  • 完成写真
額の確定・補助金の交付
  • 補助金交付:請求書提出後

市長が完了検査を行い、補助金の額を確定させ「補助金額の確定通知書(様式第10号)」を送付します。補助事業者はこれを受けて「鉄道駅舎エレベーター等設置補助金交付請求書(様式第6号)」を提出し、補助金の交付を受けます。

対象となる事業

神戸市が「神戸市鉄道駅舎エレベーター等設置補助要綱」に基づき実施している補助事業です。鉄道事業者や交通エコロジー・モビリティ財団/第3セクターが神戸市内の鉄道駅舎においてエレベーターなどのバリアフリー化設備を整備する際に、市が補助を行うことで、高齢者や障害者を含む公共交通機関の利用環境を改善することを目的としています。

■鉄道駅舎エレベーター等設置補助事業

神戸市内の駅舎に旅客の用に供するエレベーター、エスカレーター、スロープ、あるいは階段昇降機など(以下「エレベーター等」という)を新設する事業が補助の対象となります。

<補助金交付の対象となる駅の要件>
  • 1日当たりの平均乗降客数が3千人以上の駅で、バリアフリールートが未整備の駅
  • バリアフリー化済みで乗降客数3千人以上の駅で、ルートの最短化が必要な駅(一般乗降客と比較して著しく長い距離の迂回を余儀なくされる場合)
  • 1日当たりの平均乗降客数が3千人未満の駅で、高齢者等の利用が見込まれる駅(病院や社会福祉施設等が周辺にある場合や、路線の接続状況等の条件を満たす場合)
<設置するエレベーター等に関する要件>
  • 設置・管理の主体:鉄道事業者等が行うこと
  • 利用の容易さ:原則として、駅舎入口からプラットホームまで車いす使用者が単独で利用できるルートが確保されていること
  • 設備の仕様:兵庫県「福祉のまちづくり条例施行規則」第6条第1項に定める基準に適合していること
  • 利用時間:原則として鉄道の始発から最終までの間利用可能であること
  • エスカレーターの設置条件:当該駅にエレベーターが既に整備されているか、または同時に整備されること
  • 階段昇降機の設置条件:構造上の理由から、エレベーター・エスカレーター・スロープによる段差解消が困難である場合に限る
<補助対象となる経費の範囲と区分>
  • 補助対象施設購入費:エレベーター等の購入費
  • 補助対象施設工事費:建物(外構)工事費、電気設備工事費、関連付帯工事費(ホーム改修、情報提供機器、駅舎構造改修等)
  • 事務費:設計・監理費

▼補助対象外となる事業

原則として、以下の事業は補助の対象外となります([3] 第3条)。

  • 連続立体交差事業や橋上化に伴う駅舎の建設。
  • 軌道法施行規則第21条第2項第4号または鉄道事業法施行規則第34条第1項第4号の料金によるバリアフリー施設の整備に係る経費([1] 第3条2)。

補助内容

■鉄道駅バリアフリー設備設置支援

<補助対象事業>
  • 鉄道駅舎へのエレベーター、エスカレーター、スロープ、階段昇降機などの新設事業
  • 原則として連続立体交差事業や橋上化に伴う駅舎の建設は対象外
<補助対象となる駅の要件>
  • 1日平均乗降客数3,000人以上で、バリアフリールートが未整備の駅
  • 1日平均乗降客数3,000人以上で、既存ルートがプラットホーム長さ以上の迂回を要し、最短化が必要な駅
  • 1日平均乗降客数3,000人未満で、高齢者等の利用想定が180人/日以上、または乳幼児同伴者が60人/日以上の駅
  • 1日平均乗降客数3,000人未満で、複数路線が乗り入れ3方面以上へ接続する駅
  • 1日平均乗降客数3,000人未満で、周辺(半径1.5km以内)に一定規模以上の病院や社会福祉施設等がある駅
<設置・管理に関する要件>
  • 設置・管理主体:鉄道事業者等
  • 単独利用:車いす使用者が単独で利用できる配慮がなされていること
  • 仕様基準:兵庫県「福祉のまちづくり条例施行規則」の基準に適合すること
  • 利用時間:原則として始発から最終まで利用可能であること
  • エスカレーター:エレベーターが整備済、または同時に整備されることが条件
  • 階段昇降機:構造上の理由で他の設備(エレベーター等)の設置が困難な場合に限定
<補助対象経費の範囲>
  • 補助対象施設購入費(本体、関連機器)
  • 補助対象施設工事費(建物・外構工事、電気設備工事、関連付帯工事)
  • 事務費(設計・監理費)
  • ※軌道法・鉄道事業法に基づく料金により整備される費用は除外
<補助金の額>
  • 補助率:補助対象経費の6分の1以内
  • 予算の範囲内で決定
  • 1千円未満の端数は切り捨て

■特例措置

●S1 複数年度にわたる事業の補助率の特例

<内容>

過年度の補助金合計額が過年度補助対象経費の6分の1に満たない場合、当該年度までの補助金合計額が累計経費の6分の1となるまで補助率を引き上げることができる。

対象者の詳細

補助の対象となる事業者

神戸市内の鉄道駅舎において、エレベーター、エスカレーター、スロープ、あるいは階段昇降機等のバリアフリー化設備を新設する事業を行う以下の主体が対象となります。

  • 鉄道事業者
    ① 「鉄道事業法」第3条の規定に基づき、国土交通大臣の許可を得て鉄道事業を経営する者、② 「軌道法」第3条の規定に基づき、主務大臣の特許を得て運輸事業を経営する者

補助対象となる事業の具体的な要件

補助金が交付されるには、対象駅の要件および設置・管理に関する以下の要件をすべて満たす必要があります。

  • 補助金交付対象駅の要件
    ① 1日当たりの平均乗降客数が3千人以上の駅で、バリアフリールートが未整備な場合、② すでにバリアフリー化済みの3千人/日以上の駅で、移動距離の最短化が必要な場合、③ 1日当たりの平均乗降客数が3千人未満の駅で、3千人/日以上の駅と同程度の高齢者等の利用(病院・福祉施設周辺など)が見込まれる場合
  • エレベーター等の設置・管理に関する要件
    ① エレベーター等の設置および管理は、上記の鉄道事業者等が行うこと、② 原則として駅舎の入口からプラットホームまで車いす利用者が単独で利用できること、③ 兵庫県「福祉のまちづくり条例施行規則」第6条第1項の基準に適合すること、④ 利用は原則として鉄道の始発から最終まで可能であること、⑤ エスカレーター設置は、エレベーターが整備済みまたは同時整備されることが条件、⑥ 階段昇降機は、他の手段による段差解消が困難な場合に限る

■補助対象外となる事業者・事業

以下の事業体や事業については、本補助金の対象から除外されます。

  • 神戸市高速鉄道事業
  • 原則として、連続立体交差事業に伴う駅舎の建設
  • 原則として、橋上化に伴う駅舎の建設

※一部の情報が不足している可能性があるため、その他詳細は神戸市の公募要領をご確認ください。

公式サイト

公式ホームページ
https://www.city.kobe.lg.jp/a97737/shise/kekaku/universal/newbarrierfree/elevator_assistance.html
神戸市鉄道駅舎エレベーター等設置補助 申請フォーム
https://kobecity.form.kintoneapp.com/public/35198634359250862fbe52ac36e689a3efe094763b48ebc889044470727322b4?pageid=7719&title=神戸市鉄道駅舎エレベーター等設置補助
神戸市 住民ポータルホーム(電子申請)
https://lgpos.task-asp.net/cu/281000/ea/residents/portal/home
スマート神戸ポータル
https://smartkobe-portal.com/
神戸市イベントサイト
https://event.city.kobe.lg.jp/
神戸市公式X(旧Twitter)
https://x.com/kobekoho
神戸市公式Facebook
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神戸市公式Instagram
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神戸市公式LINE
https://lin.ee/3TT6shh
神戸市公式note
https://note.com/kobekoho/

神戸市鉄道駅舎エレベーター等設置補助に関する申請フォームや、市の公式SNS、ポータルサイトの情報をまとめています。公募要領や様式の直接的なダウンロードURLは提供された情報に含まれていませんでした。

お問合せ窓口

神戸市役所
受付窓口
神戸市役所
〒650-8570 神戸市中央区加納町6-5-1
詳細な部署名や直通の電話番号については、上記の神戸市役所ウェブサイトのお問い合わせページをご確認いただくか、神戸市役所の代表連絡先からお問い合わせください。
  • 募集期間内であっても、予算上限に達し、募集を締め切っている場合がありますので、あらかじめご了承ください。
  • 施策のご利用にあたっては、公式のお問合せ窓口までお問い合わせください。