令和7年度 大郷町ドローン活用推進事業(免許取得・農薬散布支援補助金)
目的
大郷町内の農業者や住民を対象に、ドローンを活用した農薬散布の実施費用や操縦ライセンスの取得費用の一部を補助します。本事業は、農業の効率化・省力化と専門的な技能を持つ人材の育成を通じて、町内におけるドローンの普及と活用を推進することを目的としています。地域課題の解決や農業の近代化を図り、持続可能な地域社会の実現を支援します。
申請スケジュール
それぞれ申請の要件やスケジュールが異なりますので、最新の情報を大郷町公式ウェブサイトで確認、または商工観光課(Tel:022-341-2573)へお問い合わせください。
- 事前準備・要件確認
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随時
【農薬散布支援】
対象者:町内に住所を有する耕作者(個人・生産組織)。
対象事業:1ha以上の農薬散布。事前に国土交通省の承認(危険物輸送・物件投下)を得る必要があります。【技能証明取得支援】
対象者:令和5年4月1日以降に技能証明等を取得した、町内に住民登録のある18歳以上の者。
- 交付申請
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- 公募開始:2025年04月01日
- 申請締切:2025年10月31日
【農薬散布支援】
4月1日から10月31日までに申請書と必要書類(地図、農薬・ドローンの写真、ライセンス写し、許可証写し等)を提出してください。【技能証明取得支援】
技能証明書等の交付日の翌月末までに、申請書兼請求書と領収書の写し等を提出してください。
- 審査・交付決定
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申請後順次
町が提出書類の内容を審査し、適正と認められた場合に補助金の交付を決定します。審査の過程で公募等の確認が行われる場合があります。
- 事業実施・証明書取得
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- 事業実施期間:5月〜9月頃
【農薬散布支援】
承認された計画に基づき、ドローンによる農薬散布を実施します。実施時の写真は必ず撮影してください。【技能証明取得支援】
登録講習機関等にて講習・試験を受け、技能証明書を取得します。
- 実績報告・補助金請求
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事業完了後速やかに
【農薬散布支援】
事業完了後、実績報告書(地図、実施写真、領収書写し等)を提出し、内容確認後に請求書を提出します。【技能証明取得支援】
申請時に「交付申請書兼請求書」として提出しているため、審査完了をもって請求が受理されます。
- 補助金交付
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請求後順次
指定の金融機関口座に補助金が振り込まれます。
- 農薬散布支援:10aあたり500円(上限50万円)
- 技能証明取得支援:費用の1/3(上限10万円)
対象となる事業
大郷町では、ドローンを活用した地域農業の振興と、それに伴う操縦者の育成を目的として、令和5年度から2種類の補助金制度を創設し、ドローン活用推進事業を展開しています。
■1 ドローンによる農薬散布実施支援補助金
この補助金は、大郷町内の農業者がドローンを用いて農薬散布を行う際の費用の一部を支援するものです。
<目的と概要>
- ドローンを活用した効率的かつ省力的な農薬散布を推進し、農業者の負担軽減と生産性向上を図ります。
<対象者>
- 大郷町内に住所を有する耕作者(個人、生産組織を含む)
<対象農作物>
- 大郷町内で耕作されている主食用水稲および大豆
<対象事業>
- ドローンによる農薬散布を1ヘクタール(1ha)以上実施する事業
- 計画書には、主食用水稲と大豆それぞれの合計面積や予定実施回数(時期として5月~9月)を記載する必要があります。
<補助金額>
- 散布面積10アール(10a)あたり500円
- 年度内の補助上限額は50万円
<交付申請期間>
- 毎年4月1日から10月31日まで
<申請時必要書類>
- 実施範囲のわかる書類(地図など)
- 使用する農薬がわかる書類(写真など)
- 使用するドローンの写真など
- 操縦者が所持しているライセンス等の写し
- 飛行に必要な許可証等の写し
- 委託料やリース料が発生する場合は、その見積書の写し
<ドローン農薬散布に関する留意事項>
- 航空法や農薬取締法といった関係法令を遵守する必要があります。
- 国土交通省の承認が必要となる「危険物輸送」および「物件投下」に該当するため、必ず事前に承認を得なければなりません。
- 農林水産省の「空中散布ガイドライン」を確認し、ドリフト(農薬が意図しない範囲に飛散すること)が起こらないよう特に注意が求められます。
- 安全対策として、飛行時には必要な補助員を配置し、立入管理区域を設定するなどの措置も求められます。
■2 大郷町無人航空機操縦者技能証明取得支援補助金
この補助金は、ドローンの操縦者育成を支援し、町内のドローン活用人材を増やすことを目的としています。
<目的と概要>
- ドローンの操縦に必要な技能証明書やライセンス取得にかかる費用の一部を補助することで、ドローン活用の裾野を広げます。
<対象者>
- 令和5年4月1日以降に、国の無人航空機操縦者技能証明書、または大郷町が認める講習団体が発行するライセンス等を取得した者
- 申請時には、交付日時点で大郷町の住民基本台帳に記録されている18歳以上の者(高校3年生を含む)である必要があります。
<対象となる講習・試験>
- 国に認定・指定された「登録講習機関」および「指定試験機関」が実施する、技能証明等の取得に係る講習および試験
<対象となる費用>
- 上記の講習や試験のために、対象機関に支払った費用
<補助金額>
- 技能証明書等の取得にかかった費用総額の3分の1
- 補助上限額は10万円
<交付申請期間>
- ライセンス等の交付日の翌月末まで
<申請時必要書類>
- 技能証明書やライセンス等の写し
- 領収書の写し
- 印鑑(認印可)
- 振込先口座がわかるもの(通帳やキャッシュカードなど)
補助内容
■1 ドローンによる農薬散布実施支援補助金
<対象者>
- 大郷町内に住所を持つ耕作者(個人、生産組織を含む)
<対象農作物>
- 大郷町内で耕作している主食用水稲と大豆
<対象事業>
- ドローンによる農薬散布を1ヘクタール(ha)以上行う事業
<補助金額>
- 農薬散布面積10アール(a)あたり500円
- 上限:1事業あたり50万円
<交付申請期間>
毎年4月1日から10月31日まで
<申請時必要書類>
- 実施範囲がわかる地図などの書類
- 使用する農薬の種類がわかる写真などの書類
- 使用するドローンの写真などの書類
- ドローン操縦者が所持しているライセンス等の写し
- ドローンの飛行に必要な許可証等の写し
- 外部委託やリースを行う場合は、その見積書の写し
■2 大郷町無人航空機操縦者技能証明取得支援補助金
<対象者>
- 令和5年4月1日以降に、国の無人航空機操縦者技能証明書、または町が認める講習団体発行のライセンス等を取得した18歳以上の者(高校3年生含む)
- 交付日時点で大郷町の住民基本台帳に記録されている者
<対象となる講習・費用>
- 登録講習機関および指定試験機関が実施する技能証明等の取得にかかる講習や試験
- 上記機関に支払った費用
<補助金額>
- 補助率:1/3
- 上限:10万円
- 端数処理:千円未満切り捨て
<交付申請(請求)期間>
ライセンス等の交付日の翌月末まで
<申請時必要書類>
- 技能証明書やライセンス等の写し
- 支払額が確認できる領収書等の写し
- 印鑑(認印可)
- 振込先口座がわかるもの(通帳やキャッシュカード等)
対象者の詳細
ドローンによる農薬散布実施支援補助金
大郷町内でドローンを使った農薬散布を実施する農業者を支援し、効率的な農業の推進と負担軽減を図る制度です。
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対象者
大郷町内に住所を有する耕作者、個人の農業者、または生産組織 -
対象事業の要件
大郷町内で耕作している主食用水稲および大豆に対する農薬散布、農薬散布を1ha以上行う事業
大郷町無人航空機操縦者技能証明取得支援補助金
大郷町内におけるドローンの普及と操縦者の育成を図り、安全な利活用を促進することを目的としています。
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資格取得に関する要件
令和5年4月1日以降に取得した者、国の無人航空機操縦者技能証明書、または大郷町が認める講習団体が発行するライセンス等 -
居住・年齢要件
補助金の交付日時点で、大郷町の住民基本台帳に記録されている者、18歳以上の者(高校3年生を含む) -
対象となる講習・試験
国に認定・指定された「登録講習機関」および「指定試験機関」が実施する講習および試験
※補助金額:農薬散布支援は上限50万円、技能証明取得支援は費用3分の1(上限10万円)です。
※詳細は大郷町の公募案内等をご確認ください。
公式サイト
- 公式ホームページ
- https://www.town.miyagi-osato.lg.jp/soshiki/syokou/doronhojyokin.html
- 大郷町公式サイト
- https://www.town.miyagi-osato.lg.jp/
- メールでのお問い合わせ(大郷町)
- https://www.town.miyagi-osato.lg.jp/form/detail.php?sec_sec1=25&inq=02&lif_id=15829
宮城県大郷町のドローン活用推進に関する2種類の補助金(農薬散布支援・技能証明取得支援)の資料です。電子申請システム(jGrants等)の利用に関する情報はありません。PDFの閲覧にはAdobe Acrobat Readerが必要です。
お問合せ窓口
- 募集期間内であっても、予算上限に達し、募集を締め切っている場合がありますので、あらかじめご了承ください。
- 施策のご利用にあたっては、公式のお問合せ窓口までお問い合わせください。