加須市カメムシ等防除支援交付金(令和7年度)|水稲・大豆の害虫対策を支援
目的
加須市内の水稲・大豆農家に対し、品質低下や収量減少の原因となるカメムシ等の害虫防除に係る薬剤購入費や散布委託料の一部を補助します。農薬散布による防除を徹底することで害虫被害を抑制し、農業経営の安定と維持を図ることを目的としています。地域農業の持続的な発展に向け、経済的負担を軽減しながら高品質な農作物の生産を支援します。
申請スケジュール
- 要件確認と事前準備
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- 薬剤購入等の対象期間:2025年01月01日〜
以下の要件を満たしているか確認してください。
- 加須市内に住所を有する個人、または市内に本店等がある法人
- 水稲・大豆の実利用面積および薬剤散布面積が30a以上
- 令和7年度の営農計画書を提出済みであること
※自ら散布の場合は2025年1月1日以降、委託の場合は4月1日以降の作業が対象です。
- 申請書類の準備・作成
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防除完了後
以下の書類を準備します。様式は市ホームページや各支所で入手可能です。
- 様式第1号:申請書兼請求書(押印・口座情報含む)
- 様式第2号:同意書
- 様式第3号:薬剤散布の実施一覧
- 振込口座通帳の写し
- 薬剤購入や散布実績がわかる書類(領収書等の写し)
- 申請受付期間
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- 公募開始:2025年07月01日
- 申請締切:2025年12月26日
管轄の部署へ書類を提出してください。
- 加須地域:農業振興課
- 騎西・北川辺・大利根地域:各総合支所 農政建設課
- 審査・交付決定
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随時
提出された書類に基づき、市が審査を行います。
- 審査を通過し、内容通りに交付される場合は振り込みをもって決定とみなされます。
- 内容の補正が必要な場合や不交付の場合は、別途通知書が郵送されます。
- 交付金の受領
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審査完了後
指定された申請者名義の口座に交付金が振り込まれます。通帳等の記帳にて確認してください。
対象となる事業
加須市が農業者の安定経営と維持を目的として、農作物の品質低下や収量の減少を引き起こすカメムシ等の害虫防除にかかる費用の一部を支援する事業です。
■加須市カメムシ等防除支援交付金
農薬取締法に基づき登録された殺虫剤の散布にかかる費用の一部を農業者に支援することで、害虫による農作物の品質低下や収量減少を防ぎ、農業者の安定した経営を維持・促進することを目指しています。
<交付対象者>
- 加須市内に住所を有する個人、または加須市内に本店もしくは主たる事務所を有する法人であること
- 経営耕地面積が3,000平方メートル(30a)以上の農地を所有していること
- 令和7年度の「経営所得安定対策等実施要綱」に規定される営農計画書を期日までに地域農業再生協議会に提出していること
- 自ら薬剤を購入し散布した者、または農業協同組合(JA)や薬剤散布事業者等に防除作業を委託し薬剤を散布した者であること
<交付対象農作物と面積>
- 水稲または大豆であること
- 実際に薬剤を散布した農地の面積が3,000平方メートル(30a)以上であること
<対象経費>
- 薬剤購入料金
- 空中散布委託料
- 薬剤散布委託料
<申請手続きと期間>
- 申請受付期間:令和7年7月1日(火)から令和7年12月26日(金)まで
- 申請回数:営農計画書に記載されている農業者ごとに1回まで(全対象農作物の防除完了後に申請)
- 提出書類:申請書兼請求書(様式第1号)、同意書(様式第2号)、実施一覧(様式第3号)、振込口座の写し、薬剤購入または委託を証明する領収書等の写し
<事業の施行期間>
- 施行日:令和7年4月1日
- 適用対象(自ら購入):令和7年1月1日以降に薬剤を購入し散布した場合
- 適用対象(委託):令和7年4月1日以降に委託し散布した場合
- 有効期限:令和8年3月31日まで
▼補助対象外となる事業
以下に該当する場合は、交付の対象外となったり、交付決定の取消しや返還を求められたりすることがあります。
- 交付対象者の要件(所在地、経営規模、営農計画書の提出、防除実施の有無)を満たしていない事業。
- 偽りその他不正の行為によって交付を受けた、または受けようとした事業。
- 市長が審査の結果、不交付と決定した事業。
- 営農計画書に記載された実利用面積に基づかない、または実際に薬剤を散布していない農地に係る事業。
補助内容
■1 対象者・対象農作物・対象経費
<交付対象者(主な要件)>
- 加須市内に住所を有する個人、または市内に本店等を有する法人
- 経営耕地面積が3,000平方メートル(30a)以上であること
- 営農計画書を所定の期日までに地域農業再生協議会に提出していること
- 自ら薬剤を購入し散布、またはJA・業者に防除作業を委託した者
- 薬剤散布面積が30a以上であること
<対象農作物>
- 水稲
- 大豆
<対象経費>
- 薬剤購入料金
- 空中散布委託料
- 薬剤散布委託料
■区分1 薬剤散布面積が3,000㎡(30a)以上50,000㎡(5ha)未満の場合
<交付額の計算方法>
| 実施方法 | 交付額 |
|---|---|
| 自ら薬剤を購入し、散布する場合 | 交付対象面積に1㎡あたり1円を乗じた額、または実際の薬剤購入経費のうち、いずれか低い額 |
| 農業協同組合等に防除作業を委託する場合 | 交付対象面積に1㎡あたり1円を乗じて得た額 |
<端数処理>
1,000円未満の端数が生じた場合は切り捨て
■区分2 薬剤散布面積が50,000㎡(5ha)以上の場合
<交付額の計算方法>
| 実施方法 | 交付額 |
|---|---|
| 自ら薬剤を購入し、散布する場合 | 50,000円、または実際の薬剤購入経費のうち、いずれか低い額 |
| 農業協同組合等に防除作業を委託する場合 | 一律 50,000円 |
対象者の詳細
交付対象者の主な要件
農作物の品質低下や収量減少の原因となるカメムシ等の害虫防除を徹底し、安定した農業経営を維持するために、薬剤散布費用の一部支援を受けようとする農業者が対象です。以下の全ての要件を満たす必要があります。
-
1 所在地・種別に関する要件
個人事業主の場合:加須市内に住所を有していること、法人の場合:加須市内に本店または主たる事務所を有していること -
2 経営規模に関する要件
経営している耕地面積が3,000平方メートル(30a)以上である農地を有していること、実際に薬剤を散布した面積も3,000平方メートル以上であること -
3 営農計画書の提出に関する要件
令和7年度の「営農計画書」を、定められた期日までに地域農業再生協議会へ提出していること -
4 薬剤散布の実施方法に関する要件
自らが薬剤を購入し、かつ散布作業を実施した者であること、または、農業協同組合(JA)や薬剤散布事業者等に防除作業を委託し、薬剤散布を実施した者であること -
5 その他
加須市長が必要と認める事項
交付金の適用期間・回数
この交付金要綱は、令和7年4月1日から施行されます。薬剤散布の実施方法により、対象となる期間が以下の通り定められています。
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自ら薬剤を購入し散布した場合
令和7年1月1日以降に薬剤を購入し、散布した者が対象 -
農業協同組合等に防除作業を委託し散布した場合
令和7年4月1日以降に防除作業を委託し、薬剤散布を実施した者が対象 -
申請回数
営農計画書に記載されている農業者ごとに1回限り
※これらの要件をすべて満たすことで、加須市カメムシ等防除支援交付金の対象となり、水稲や大豆の品質維持、収量確保のための薬剤散布費用の一部支援を受けることができます。
公式サイト
- 公式ホームページ
- https://www.city.kazo.lg.jp/soshiki/nougyo_shinkou/news/40950.html
- 加須市役所 公式ホームページ
- https://www.city.kazo.lg.jp/index.html
- 組織から探す
- http://www.city.kazo.lg.jp/soshiki/index.html
- お問い合わせ
- http://www.city.kazo.lg.jp/inquiry/index.html
- サイトマップ
- http://www.city.kazo.lg.jp/sitemap.html
- 個人情報の取扱いについて
- http://www.city.kazo.lg.jp/soshiki/citypromo/website/6816.html
- 著作権・リンクについて
- http://www.city.kazo.lg.jp/soshiki/citypromo/website/13923.html
申請受付期間は令和7年7月1日(火曜日)から令和7年12月26日(金曜日)までです。電子申請システムに関する情報は見つからず、指定の様式をダウンロードして提出する形式となっています。
お問合せ窓口
- 募集期間内であっても、予算上限に達し、募集を締め切っている場合がありますので、あらかじめご了承ください。
- 施策のご利用にあたっては、公式のお問合せ窓口までお問い合わせください。