令和7年度 武豊町有機農業推進補助金(有機JAS認証取得・肥料導入支援)
目的
武豊町内の農家や農業団体に対して、有機農業の普及と定着を図るため、有機質肥料の導入や緑肥による土壌改良、有機JAS認証の取得・更新に要する経費の一部を補助します。化学肥料の低減や環境保全を推進することで、町産農産物のブランド力向上と持続可能な農業の実現を支援します。
申請スケジュール
- 対象者の確認・事前準備
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随時
申請前に以下の要件を満たしているか確認してください。
- 武豊町内に在住、または本支店を有していること
- 販売農家、農業者団体、認定農業者、認定新規就農者のいずれかであること
- 申請年度中に営農しており、翌年度以降も継続する意思があること
- 暴力団排除条例等の規定に抵触しないこと
- 補助対象経費の発生・証拠書類の準備
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- 購入・認定申請期限:2026年02月28日
補助対象となる活動を行い、経費の支払いを完了させ、証拠書類(領収書、請求書、カタログ、認定書の写し等)を揃えます。
- 有機質肥料等・景観保全:令和8年2月末日までの購入分が対象
- 有機JAS認証取得:令和8年2月末日までの認定機関への申請分が対象
- 交付申請書の提出
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- 公募開始:2025年04月01日
- 申請締切:2026年03月31日
以下の書類を武豊町役場 産業課へ提出してください。同一年度につき、補助対象事業ごとに1回限りの申請となります。
- 武豊町有機農業推進補助金交付申請書兼請求書(様式第1号)
- 武豊町有機農業推進補助金計算表(様式第2号)
- 武豊町有機農業推進補助金誓約書(様式第3号)
- その他、各事業に応じた領収書等の証拠書類
- 審査・交付決定・補助金の交付
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申請受理後順次
提出された書類に基づき、武豊町が審査を行います。内容が適正であると認められた場合、交付決定が行われ、指定の金融機関口座へ補助金が振り込まれます。
対象となる事業
武豊町が実施している「武豊町有機農業推進補助金」は、町内における有機農業の普及と発展を目的とした事業です。この補助金は、有機農業に取り組む農家や団体が抱える費用負担を軽減し、持続可能な農業の推進を図るために設けられています。補助対象となるのは、町内に在住・所在し、継続して営農する意思のある販売農家(経営耕地面積30a以上または年間農産物販売金額50万円以上)、農業者団体、認定農業者、認定新規就農者等で、暴力団等と関係のない方々です。
■1 有機質肥料等導入支援事業
この事業は、有機農業において不可欠な有機質肥料などの導入を支援します。
<補助対象経費>
- 一般社団法人有機JAS資材評価協議会が作成する「有機農産物のJAS規格別表等への適合性済み資材リスト」に掲載されている資材の購入費
- 農林水産省が登録する有機農産物の登録認証機関がJAS規格の基準を満たすと証明した資材の購入費
- ※申請年度の2月末までに購入されたものに限ります。
<交付単価と上限額>
- 補助率:対象となる肥料の購入価格の1/2以内(消費税を除く)
- 上限額:本事業と「景観保全・土壌改良支援事業」を合わせた合計で40万円
■2 景観保全・土壌改良支援事業
この事業は、緑肥作物の導入を通じて土壌改良や景観保全を支援します。
<補助対象経費>
- 緑肥効果のある作物の種代や苗代の購入費用(化学肥料の低減や遊休農地の活性化を目的とするもの)
- 対象となる緑肥の例:レンゲ、菜の花、コスモス、ひまわり、ソルゴー、緑肥用とうもろこし(デントコーン含む)など
- ※申請年度の2月末までに購入されたものに限ります。
<交付単価と上限額>
- 補助率:対象となる緑肥の購入価格の1/2以内(消費税を除く)
- 上限額:本事業と「有機質肥料等導入支援事業」を合わせた合計で40万円
■3 有機JAS認証取得推進事業
有機農産物の信頼性を高める有機JAS認証の取得・更新を支援する事業です。
<補助対象経費>
- 有機JAS認証の新規取得または継続のために認定審査機関に支払う費用
- 具体例:講習会の受講料、申請料、実地検査費用、検査旅費など
- ※申請年度の2月末までに認定機関に申請したものに限ります。
<交付単価と上限額>
- 補助率:認証審査にかかった費用の1/2以内(消費税を除く)
- 上限額:10万円
<申請期間>
- 令和7年4月1日から令和8年3月31日まで
▼補助対象外となる事業
以下の項目に該当する場合は、補助の対象外となります。
- 武豊町暴力団排除条例に規定される暴力団もしくは暴力団員、または暴力団員等と密接な関係を有している者が行う事業。
- 同一年度内において、既に申請済みの補助対象事業(1事業につき2回目以降の申請は不可)。
- 定められた期限(申請年度の2月末)を過ぎて購入または申請が行われた事業。
補助内容
■1 有機質肥料等導入支援事業
<補助対象経費>
- 「有機農産物のJAS規格別表等への適合性済み資材リスト」に掲載されている資材の購入費
- 農林水産省が登録する認証機関が、有機JAS規格の基準を満たすと証明した資材の購入費
<交付単価(補助率)>
対象肥料の購入価格(消費税を除く)の2分の1以内
<上限額>
40万円(「景観保全・土壌改良支援事業」と合わせた合計額)
<購入期限>
申請年度の2月末日までに購入したもの
■2 景観保全・土壌改良支援事業
<補助対象経費>
- 緑肥効果のある作物の種代・苗代の購入費用
- 対象例:レンゲ、菜の花、コスモス、ひまわり、ソルゴー、緑肥用とうもろこし等
<交付単価(補助率)>
対象緑肥の購入価格(消費税を除く)の2分の1以内
<上限額>
40万円(「有機質肥料等導入支援事業」と合わせた合計額)
<購入期限>
申請年度の2月末日までに購入したもの
■3 有機JAS認証取得推進事業
<補助対象経費>
- 認定審査機関に支払う認定審査費用(講習会受講料、申請料、実地検査費用、検査旅費等)
<交付単価(補助率)>
認証審査にかかった費用(消費税を除く)の2分の1以内
<上限額>
10万円
<申請期限>
申請年度の2月末日までに認定機関に申請したもの
対象者の詳細
所在地・在住に関する要件
以下のいずれかに該当する必要があります。
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個人
武豊町内に在住していること -
法人・団体
武豊町内に本支店を構えていること
営農に関する要件
申請する年度中に実際に農業を営んでおり、さらに翌年度以降も継続して農業を行う意思があることが求められます。
加えて、以下のいずれかの区分に該当する必要があります。
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販売農家
経営している耕地面積が30アール(3,000平方メートル)以上であること、または年間で50万円以上の農産物販売金額があること -
農業者の組織する団体
農業を営む者が集まって組織された団体 -
認定農業者
農業経営基盤強化促進法に基づき、農業経営改善計画を市町村から認定された農業者 -
認定新規就農者
農業経営基盤強化促進法に基づき、新たに農業経営を開始する者の計画を市町村から認定された者
暴力団排除に関する要件
以下のすべてに該当しないことが条件となります。
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暴力団・暴力団員
武豊町暴力団排除条例 第2条第1号に規定される「暴力団」、武豊町暴力団排除条例 第2条第2号に規定される「暴力団員」 -
密接な関係者
暴力団等と密接な関係を有している者
※これらの要件をすべて満たす個人や団体が、武豊町有機農業推進補助金の対象者となります。
公式サイト
- 公式ホームページ
- https://www.town.taketoyo.lg.jp/kurashi/1001508/1001591/1003726/1005553.html
- 武豊町公式サイト
- https://www.town.taketoyo.lg.jp/
- 電子申請(事業者向け)
- https://www.town.taketoyo.lg.jp/jigyousha/1005130/index.html
- お問い合わせ専用フォーム(外部リンク)
- https://logoform.jp/form/qsmP/158522?r[2:text]=https://www.town.taketoyo.lg.jp/kurashi/1001508/1001591/1003726/1005553.html
武豊町有機農業推進補助金の申請期間は令和7年4月1日から令和8年3月31日までです。申請書類をダウンロードし、必要事項を記入の上、武豊町役場産業課へ提出してください。
お問合せ窓口
- 募集期間内であっても、予算上限に達し、募集を締め切っている場合がありますので、あらかじめご了承ください。
- 施策のご利用にあたっては、公式のお問合せ窓口までお問い合わせください。