令和7年度 南部町鳥獣被害防止柵設置事業補助金
目的
南部町内の農業者に対して、イノシシやシカ等の有害鳥獣による農作物被害を防止するために設置する被害防止柵の購入費用を補助します。近年急増している鳥獣被害から農地を守り、農業経営の安定化を図ることを目的としています。電気柵やワイヤーメッシュ柵などの資材購入費の2分の1(上限8万円)を支援することで、地域の農業を守ります。
申請スケジュール
- 補助金交付申請
-
被害防止柵の購入前
必ず資材の購入前に申請書(第1号様式)を提出してください。
【主な提出書類】- 事業計画書(第2号様式)
- 町税等納付状況確認同意書(第3号様式)
- 農業者であることを確認できる書類(確定申告書の写し等)
- 補助対象経費の見積書
- 設置する防止柵の仕様書またはカタログ
- 補助金交付決定
-
審査後
町による審査後、「補助金交付決定通知書(第4号様式)」が送付されます。この通知を受けてから事業(購入・設置)を開始してください。
※通知を受けた日から10日以内であれば申請の取下げが可能です。
- 補助事業の実施
-
交付決定後〜
被害防止柵の購入および設置を行います。対象となる資材は、電気柵、ワイヤーメッシュ柵、ネット柵、金網柵(いずれも未使用品)です。
※事業内容を変更・廃止する場合は、事前に「事業変更(廃止)承認申請書」の提出が必要です。
- 実績報告
-
- 申請締切:2026年03月20日
事業完了(設置および支払完了)後、30日以内または令和8年3月20日のいずれか早い日までに実績報告書(第6号様式)を提出してください。
【提出書類】- 領収書の写し
- 防止柵の保証書および納品書の写し
- 補助金の額の確定
-
実績報告後
報告書に基づき審査を行い、適当と認められた場合「確定通知書(第7号様式)」が通知されます。
- 補助金の請求・支払い
-
確定通知後
確定通知を受けた後、補助金請求書(第8号様式)を提出してください。指定の口座へ補助金が振り込まれます。
※書類や帳簿等は、事業実施年度の翌年度から5年間保管する必要があります。
対象となる事業
南部町において増加しているイノシシやニホンジカなどの有害鳥獣による農作物被害を防止することを目的としています。農業者が自身の農地に被害防止柵を設置する際に要する費用の一部を、南部町が予算の範囲内で補助する制度です。
■南部町鳥獣被害防止柵設置事業補助金
農業者が農地に被害防止柵を設置する際の購入費用の一部を補助することで、鳥獣被害の軽減と農業経営の安定化を図ります。
<補助対象者>
- 町内に事務所または事業所を有する法人、あるいは町内に住所を有する個人農業者であること
- 所得税および住民税の申告を適切に行っていること(確定申告書等の提出が必要)
- 町税等を滞納していないこと
- 被害防止柵の使用状況に関する調査などに協力できること
- 本補助金の交付を過去に受けていないこと(1世帯または1法人につき、年度内に1回まで)
<補助対象経費>
- 被害防止柵(電気柵、ワイヤーメッシュ柵、ネット柵、金網柵)の資材購入費
<設置要件>
- 未使用品であること
- 町内の田畑および牧場に設置され、鳥獣被害の防止に効果が認められるものであること
<補助額>
- 補助対象経費の2分の1、または上限8万円のいずれか低い額(千円未満切り捨て)
▼補助対象外となる事業
以下に該当する経費や、要件を満たさない事業は補助の対象外となります。
- 補助対象外となる経費
- 消費税および地方消費税
- 送料
- その他の諸経費
- 補助対象外となるケース
- 未使用品ではない資材(中古品等)を使用する事業
- 町外の田畑または牧場に設置する事業
- 過去に本要綱に基づく補助金の交付を受けたことがある世帯または法人の申請
- 町税等を滞納している者による事業
- 所得税および住民税の申告を適切に行っていない者による事業
補助内容
■鳥獣被害防止柵設置事業
<補助対象となる資材(未使用品に限る)>
- 電気柵
- ワイヤーメッシュ柵
- ネット柵
- 金網柵
<補助対象外となる経費>
- 消費税および地方消費税
- 送料
- 諸経費(設置工事費など)
<補助率・補助上限額>
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 補助率 | 補助対象経費の2分の1 |
| 上限額 | 8万円 |
<補助金額の算出・条件>
- 千円に満たない端数は切り捨て
- 1世帯または1法人につき、年度内1回限りの交付
<設置場所・用途>
- 南部町内の田畑および牧場
- 農畜産物を営む農地への設置であること
対象者の詳細
基本的な対象者区分と所在要件
南部町における鳥獣被害の防止を目的として、以下のいずれかに該当する者が対象となります。
-
法人
南部町内に事務所、または事業所を有していること -
農業者(個人)
南部町内に住所を有していること
共通の必須要件
上記の区分に該当した上で、以下のすべての要件を満たす必要があります。
-
1 農畜産業に関する税務申告
農畜産業に関する所得税および住民税の申告を適切に行っていること -
2 納税義務の履行
町税(住民税、固定資産税など)やその他の公課金に滞納がないこと -
3 調査への協力義務
町が行う被害防止柵の使用状況や効果に関する調査等に協力すること
対象確認のための提出書類
要件を満たしていることを証明するために、申請時に以下の書類の提出が必要です。
-
法人 提出書類
直近年の法人確定申告書第1表の写し、直近年の法人事業概況説明書の控えの写し -
個人 提出書類(申告区分に応じる)
青色申告:所得税確定申告書第1表の控えの写し、所得税青色申告決算書(農業所得用)の控えの写し、白色申告:所得税確定申告書第1表の控えの写し、収支内訳書(農業所得用)の控えの写し、町・県民税申告:町民税・県民税申告書の写し、収支内訳書(農業所得用)の控えの写し
■補助対象外となる場合
以下の場合は、本補助金の交付対象外となります。
- 当該年度内(令和7年度)において、既に本補助金の交付を受けている場合
- 同一世帯または同一法人が、年度内に既に1回申請を行っている場合
※本補助金の申請は、1世帯または1法人につき、当該年度内に1回限りとなります。
※本要綱は令和7年4月1日から施行されています。
※その他、事業の目的や設置条件等の詳細は公募要領をご確認ください。
公式サイト
- 公式ホームページ
- https://www.town.aomori-nanbu.lg.jp/page/8321.html
- 青森県南部町 公式ホームページ
- https://www.town.aomori-nanbu.lg.jp/
- 南部町役場農林課 お問い合わせフォーム
- https://www.town.aomori-nanbu.lg.jp/form/detail.php?sec_sec1=10&inq=03&lif_id=8321
- 農林水産省 公式ホームページ
- https://www.maff.go.jp/
- 鳥獣被害防止マニュアル等(農林水産省)
- https://www.maff.go.jp/j/seisan/tyozyu/higai/manyuaru/manual.html
- 電気柵の安全確保について(農林水産省)
- https://www.maff.go.jp/j/seisan/tyozyu/higai/tyuuikanki/denkisaku.html
- よくある質問と回答
- https://www.town.aomori-nanbu.lg.jp/life/sub/3/
本補助金は電子申請に対応しておらず、指定の様式をダウンロードして書面で申請する必要があります。詳細については南部町役場農林課へお問い合わせください。
お問合せ窓口
- 募集期間内であっても、予算上限に達し、募集を締め切っている場合がありますので、あらかじめご了承ください。
- 施策のご利用にあたっては、公式のお問合せ窓口までお問い合わせください。