燕市 イキイキまちづくり事業助成金(令和7年度・第5クール)
目的
自治会や「イキイキまちづくり団体」として登録された団体に対し、地域課題の解決や公益の増進に寄与する自主的な活動に必要な経費を補助します。地域の活性化や不特定多数の利益につながる新規事業、既存事業の拡充などを支援することで、市民が主役となる活発なまちづくりの推進を図ります。事業規模や内容に応じた3つの区分で、活動の立ち上げから発展までを幅広くサポートします。
申請スケジュール
「イキイキまちづくり事業」助成金は予算額に達し次第、受付終了となります。年度後半に事業を計画している場合でも、計画決定後の早めの申請が推奨されます。
※申請には事前に「イキイキまちづくり団体」としての登録が必要です。
- 事前準備(相談・団体登録)
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- 団体登録:随時受付
まずは地域振興課へ事前相談を行うことをお勧めします。その後、助成金申請の前提となる「イキイキまちづくり団体」の登録手続きを行ってください。
- 提出書類:申請書、会員名簿、規約または会則、決算書(または予算書)
- 提出方法:郵送または地域振興課窓口へ持参
- 助成金の申請(公募期間)
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- 公募開始:2025年04月01日
- 申請締切:2025年12月19日
年間5つの「クール」に分かれて受付が行われます。予算に達し次第終了となります。
- 第1クール:4/1~4/23
- 第2クール:5/1~6/23
- 第3クール:7/1~8/22
- 第4クール:9/1~10/24
- 第5クール:11/1~12/19
※助成対象経費は申請日以降に発生したものに限られます。
- 審査期間
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各クール申請締切後
「イキイキまちづくり事業審査会」による書類審査が行われます。新規性、社会貢献性、独創性、継続性、経費の適正性の5項目で評価されます。審査員から質問がある場合は回答を求められることがあります。
- 交付決定・事業実施
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- 事業実施開始の目安:第1クールは6/1以降、第5クールは2/1以降
審査通過後、交付決定通知が届きます。その後、団体からの請求に基づき助成金が交付されます。事業実施にあたっては、ポスターやチラシ等に「イキイキまちづくり事業」である旨を表示してください。
- 実績報告
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事業終了後1か月以内
事業完了から1か月以内に実績報告書を提出してください。支払いを証明する領収書等のコピーが必要です。不用額が生じた場合は返還手続きが必要となります。
対象となる事業
団体が自主的に行い、不特定多数の人の利益の増進につながることを目的とするさまざまな分野の活動が助成の対象となります。以下の4つの条件(公益の増進、非営利、非政治・非宗教、公益を害さないこと)をすべて満たす必要があります。
■a まちづくりコミュニティ事業
主に自治会またはまちづくり協議会が対象。団体が地域の課題を自ら解決するために実施する地域に根差した活動が中心となります。
<助成内容>
- 助成回数:1つの事業につき1回のみ
- 助成額の上限:15万円
- 補助率:対象経費の10分の9以内
<具体的な事例>
- 令和4年度:分水北地区まちづくり協議会「酒呑童子山下り行列」(助成額30万円)
<対象となる経費>
- 報償費(講師謝金など)
- 旅費(交通費など)
- 需用費(図書費、文房具、印刷製本費など)
- 役務費(郵便料、保険料など)
- 委託料(会場設営、警備など)
- 使用料(会場使用料、機器レンタルなど)
- その他(市長が必要と認める経費)
■b まちづくりチャレンジ事業
自治会・まちづくり協議会を除く「イキイキまちづくり団体」が対象。新規事業や既存事業の幅広い活動を想定しています。
<助成内容>
- 助成回数:年度内で何度でも申請・助成可能
- 助成額の上限:10万円
- 補助率:対象経費の全額(10/10)
■c まちづくりステップアップ事業
自治会・まちづくり協議会を除く「イキイキまちづくり団体」が対象。新規事業や既存事業を拡充した発展的な活動を支援します。
<助成内容>
- 助成回数:1年度につき1回、1団体あたり3回まで
- 条件:原則として団体登録初年度から5年以内
- 助成額の上限:30万円
- 補助率:対象経費の5分の4以内
<具体的な事例>
- 令和4年度:結婚応援団燕縁の会「婚活サポート」
- 令和4年度:おはなしコロボックル「歌って♪歌って♪『ヒネるズ』歌って♪」
- 令和5年度:コーロ・スプラウト「山形さくらんぼ狩り交流コンサート」
特例措置
●登録期間の特例 ステップアップ事業の登録年数緩和
特例として、令和5年度より前に登録した団体については、登録初年度から5年を経過していても令和9年度まで助成を受けることができます。
▼補助対象外となる事業・経費
以下のいずれかに該当する経費や、審査基準を満たさない事業は助成の対象外となります。
- 事業に直接必要とならない経費。
- 団体の運営に係る事務所の賃借料や水道光熱費など。
- 団体会員や参加者個人への直接的な支出。
- 団体会員への謝礼、手間代。
- 参加者への日当。
- 団体会員の弁当代、懇親会費。
- 資産形成につながるもの。
- 備品の購入。
- 審査基準に達しない事業。
- 審査会による得点率が50%未満の事業(助成率0%となります)。
- 二重受給および収益性のある事業の調整。
- 他の機関から補助金を受けている、または料金を徴収して行う事業(それらの額は対象経費から差し引かれます)。
- 目的にそぐわない事業。
- 営利を目的とするもの。
- 政治又は宗教を主たる目的とするもの。
- 公共の利益を害する恐れがあるもの。
補助内容
■1 まちづくりコミュニティ事業
<助成内容>
- 対象団体:自治会またはまちづくり協議会
- 補助率:対象経費の10分の9以内
- 助成額上限:15万円
- 助成回数:1事業につき1回
■2 まちづくりチャレンジ事業
<助成内容>
- 対象団体:登録されたイキイキまちづくり団体(自治会・協議会除く)
- 補助率:全額(10/10)
- 助成額上限:10万円
- 助成回数:1年度に1回(かつ登録初年度から5年以内で3回まで)
■3 まちづくりステップアップ事業
<助成内容>
- 対象団体:登録されたイキイキまちづくり団体(自治会・協議会除く)
- 補助率:対象経費の5分の4以内
- 助成額上限:30万円
- 助成回数:1年度あたり1回
■特例措置
●SCORE_ADJUSTMENT 審査得点に応じた助成率の決定
<審査結果と助成率>
| 得点率 | 助成率 |
|---|---|
| 70%以上 | 100%(満額) |
| 50%以上70%未満 | 80% |
| 50%未満 | 0% |
●REGISTRATION_SPECIAL_CASE 登録時期に関する助成回数の特例
<特例内容>
令和5年度より前に登録した団体も、令和9年度までは助成を受けることが可能です。
公式サイト
- 公式ホームページ
- https://www.city.tsubame.niigata.jp/kurashi/chiiki/6/3683.html
- 燕市役所 公式ホームページ
- https://www.city.tsubame.niigata.jp
- イキイキまちづくり事業助成金Q&A
- https://www.city.tsubame.niigata.jp/soshiki/kikaku_zaisei/2/27/251/892.html
- イキイキまちづくり事業事前相談申込フォーム
- https://logoform.jp/form/JYpZ/234193
- お問い合わせフォーム
- https://logoform.jp/form/JYpZ/75745
燕市の「イキイキまちづくり事業」に関する公式サイトおよび申請書類一覧です。助成金の申請には事前相談フォームの利用が可能です。各様式はWord形式で提供されています。
お問合せ窓口
- 募集期間内であっても、予算上限に達し、募集を締め切っている場合がありますので、あらかじめご了承ください。
- 施策のご利用にあたっては、公式のお問合せ窓口までお問い合わせください。