南アルプス市 令和7年度 エコライフ促進補助金(蓄電池・EV・ペレットストーブ)
目的
南アルプス市内の個人や事業者に対して、地球温暖化の防止と低炭素社会の構築を図るため、定置用蓄電池や電気自動車、ペレットストーブといったエコライフ設備の導入費用を補助します。市民の環境保全意識を高めながら、再生可能エネルギーの活用や温室効果ガスの排出削減を推進し、地域全体の環境負荷低減を支援します。
申請スケジュール
- 補助金交付申請書の提出
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- 申請締切:2026年03月31日
対象設備の設置・購入後、6ヶ月以内に必要書類を環境課窓口へ持参してください。
主な提出書類:- 交付申請書(様式第1号)
- 領収書の写し、内訳書(見積書)の写し
- 設置場所の案内図
- 設置前後のカラー写真(電気自動車はナンバーを含む全体写真)
- 市税納税状況等の確認に係る同意書
- 設備の仕様がわかるパンフレット等
- 車検証の写し(電気自動車の場合)
- 審査・交付決定通知
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- 交付決定通知:随時
提出された書類に基づき、市が内容を審査します。適当と認められた場合、ご自宅へ「交付決定通知書(様式第3号)」が郵送されます。
- 補助金の請求
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交付決定通知の受領後、遅滞なく
交付決定通知書を受け取ったら、「補助金交付請求書(様式第4号)」に必要事項を記入し、本庁環境課へ提出してください。
- 補助金の交付(振込)
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請求書提出から約1ヶ月程度
請求書の内容確認後、指定された申請者本人名義の口座へ補助金が振り込まれます。
対象となる事業
対象となる事業は、「南アルプス市エコライフ促進補助金交付要綱」に基づき、南アルプス市が実施している補助金交付事業です。この事業は、地球温暖化の防止と市民の環境保全意識の向上を図ることを目的としています。具体的には、エコライフに資する設備や車両(以下「設備等」)を新たに設置または購入した市民や事業者に対し、予算の範囲内で補助金を交付するものです。
■1 定置用リチウムイオン蓄電池
新品として取得されたものが対象となります。
<要件>
- 太陽光発電システム(10kw未満)に接続され、そのシステムによって発電された電力を充電し、必要に応じて放電できる蓄電池である必要があります。
<補助金の額>
- 3万円
■2 ペレットストーブ
新品として取得されたものが対象となります。
<要件>
- おが粉状にした木材に圧力を加えて作成された木質ペレットを燃料として使用する暖房器具である必要があります。
<補助金の額>
- 5万円
■3 電気自動車(EV車)
新品として取得されたものが対象となります。自ら使用する目的で購入(リースを除く)した個人(個人事業主を除く)が対象です。
<要件>
- 電気のみで走行する自動車であること。具体的には、道路運送車両法第2条第2項に規定する自動車であって、同法第60条第1項の規定による自動車検査証の交付を受けている必要があります。
- 自動車検査証の「自家用・事業用」の別欄に「自家用」、そして「燃料の種類」欄に「電気」とそれぞれ記載されている必要があります。
- 自動車検査証に記載されている使用者が申請者と同一名義である必要があります。
<補助金の額>
- 10万円
▼補助対象外となる事業
以下に該当する設備等の導入や事業は補助の対象となりません。
- 新品ではない設備等(中古品など)の導入。
- リースによる購入(電気自動車など)。
- 市税等を滞納している個人(同一世帯員を含む)または法人による申請。
- 虚偽の申請や不正な手段により補助金の交付を受けようとする事業。
補助内容
■エコライフ設備及び車両
<補助対象となる設備とその要件>
| 設備名 | 主な要件 |
|---|---|
| 定置用リチウムイオン蓄電池 | 10kw未満の太陽光発電システムに接続され、発電された電力を充放電できる新品の蓄電池であること。 |
| ペレットストーブ | 木質ペレットを燃料として使用する新品の暖房器具であること。 |
| 電気自動車(EV車) | 電気のみを動力源とする新品の自動車(リース不可)。車検証に「自家用」「電気」と記載があること。 |
<補助対象者>
- 個人:市内の住宅に設備を設置または購入した住民で、世帯全員に市税の滞納がないこと。
- 法人:市内の事業用建築物に設備を設置した法人で、市税の滞納がないこと。
- 共通:電気自動車は個人(リース・個人事業主除く)かつ申請者と使用者が同一名義であること。
<補助金の額(限度額)>
| 設備名 | 補助金額 | 対象 |
|---|---|---|
| 定置用リチウムイオン蓄電池 | 30,000円 | 住宅用・事務所用 |
| ペレットストーブ | 50,000円 | 住宅用・事務所用 |
| 電気自動車 | 100,000円 | 住宅用(個人利用)のみ |
<申請期限>
対象設備等の設置または購入後、6ヶ月以内。ただし令和7年度中の設置分は令和8年度に申請不可。
<申請に必要な書類>
- 南アルプス市エコライフ促進補助金交付申請書(様式第1号)
- 内訳書(見積書)および領収書の写し
- 設置または使用場所の案内図
- 設置前・設置後のカラー写真(EVはナンバープレートを含む全体写真)
- 市税等の納付状況等の確認に係る同意書(様式第2号)
- 電力会社との受給契約書の写し(蓄電池のみ)
- 設備の仕様が分かるパンフレット等
- 自動車検査証および自動車検査証記録事項の写し(EVのみ)
- 割賦販売契約書の写し(該当者のみ)
- 振込先口座が確認できる通帳の写し等
<申請方法と補助金交付までの流れ>
- 1. 申請書提出:設置・購入後6ヶ月以内に環境課へ直接提出(郵送不可・先着順)。
- 2. 交付決定通知:審査後、決定通知書と請求書が郵送される。
- 3. 請求:請求書に必要事項を記入し環境課へ提出。
- 4. 補助金交付:指定された本人名義の口座へ振り込み(約1ヶ月程度)。
対象者の詳細
補助対象者の要件
南アルプス市が定める要件を満たし、かつ市税等を滞納していない個人(同一世帯員を含む)または法人が対象となります。対象となる設備や車両の区分は以下の通りです。
-
1 定置用リチウムイオン蓄電池またはペレットストーブを設置する個人(居住用)
自らが居住する市内の住宅に蓄電池等を設置、または蓄電池等が附属する新築住宅を購入した個人、南アルプス市の住民基本台帳に記録されていること、蓄電池:10kw未満の太陽光発電システムに接続され、充放電が可能であること、ペレットストーブ:木質ペレットを燃料として使用する暖房器具であること -
2 定置用リチウムイオン蓄電池またはペレットストーブを設置する個人事業主または法人(事業用)
市内に事業の用に供する建築物を有していること、当該建築物に蓄電池またはペレットストーブを設置していること -
3 電気自動車(EV車)を購入する個人
自ら使用する目的で購入(リースは除く)していること、南アルプス市の住民基本台帳に記録されていること、自動車検査証において「自家用」かつ燃料の種類が「電気」と記載されていること、自動車検査証の記名が申請者と同一名義であること
■補助対象外となる場合
以下のいずれかに該当する場合は、補助金の交付対象外となります。
- 市税等を滞納している個人(同一世帯員を含む)または法人
- リースによる電気自動車の導入
- 電気自動車を購入する個人事業主
【申請期限と必要書類】
設備等の設置または購入後6ヶ月以内に、所定の申請書に必要書類(内訳書、領収書、案内図、写真、自動車検査証の写し等)を添えて市長に提出してください。
※詳細は公募要領をご確認ください。
公式サイト
- 公式ホームページ
- https://www.city.minami-alps.yamanashi.jp/docs/1397.html
- 南アルプス市役所 公式ホームページ
- https://www.city.minami-alps.yamanashi.jp/
- 南アルプスユネスコエコパーク公式サイト
- http://www.minami-alps-br.org/
- 南アルプス市立図書館(外部サイト)
- http://m-alps-lib.e-tosho.jp/
- 南アルプス市立美術館(外部サイト)
- https://www.minamialps-museum.jp/
- エコライフ促進補助金申請書類のページ
- https://www.city.minami-alps.yamanashi.jp/docs/2117.html
本補助金の申請は、南アルプス市役所環境課への直接提出が原則であり、電子申請や郵送は受け付けていません。予算に達し次第終了となるため、申請前に最新の予算状況を確認することが推奨されます。
お問合せ窓口
- 募集期間内であっても、予算上限に達し、募集を締め切っている場合がありますので、あらかじめご了承ください。
- 施策のご利用にあたっては、公式のお問合せ窓口までお問い合わせください。