鶴岡市 6次産業化ファーストステップ推進事業補助金(令和7年度)
目的
鶴岡市内の農林漁業者や団体に対して、鶴岡産の農林水産物を活用した新規の6次産業化の取り組みを支援します。農産物の加工による新商品開発や、農業体験と観光を連携させたプログラム開発などの経費を補助することで、農林水産物の付加価値向上と地域の活性化を図ります。所得向上に繋がる先導的なモデル事業を支援し、地域経済の活力向上を目指します。
申請スケジュール
- 事前相談
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随時
事業内容が補助対象となるか、どのような書類が必要かなどを確認するため、窓口への事前相談が必須です。
- 鶴岡市役所農政課: 0235-35-1295
- 各地域庁舎(藤島・羽黒・櫛引・朝日・温海)産業建設課
- 公募期間(申請受付)
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- 公募開始:2025年04月16日
「事業実施企画書(様式第1号)」を含む必要書類を揃え、窓口へ提出してください。予算が上限に達した時点で募集は終了となります。※不測の事態(災害等)に起因する場合は期間外でも申請可能な場合があります。
- 審査・採択決定
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随時
提出された企画書に基づき市が審査を行い、補助対象を決定します。必要に応じて指導や助言が行われる場合があります。
- 事業実施期間
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- 事業完了期限:2026年03月31日
採択された計画に基づき事業を実施します。令和8年(2026年)3月31日までに完了する必要があります。計画の変更(経費の30%以内の増減等)が生じる場合は、事前に手続きが必要です。
- 実績報告
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- 申請締切:2026年04月14日
事業完了後、「事業実績書(様式第2号)」を提出してください。期限は「事業完了日から30日を経過する日」または「2026年4月14日」のいずれか早い日です。
- 補助金の確定・支払い
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実績報告後
提出された実績報告に基づき補助金額が確定し、その後支払いが行われます。
- 評価報告・書類保管
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- 書類保管期間:5年間
評価報告: 事業完了の翌年度から2年間、毎年度4月30日までに「実施評価報告書(様式第3号)」を提出する必要があります。
書類保管: 補助事業に関する証拠書類(領収書等)は、事業終了年度の翌年度から起算して5年間保管する義務があります。
対象となる事業
鶴岡市6次産業化ファーストステップ推進事業は、市内の農林漁業者や関連団体が取り組む「6次産業化」を推進するために設けられています。鶴岡産の農林水産物のブランド力向上と地域経済の活性化を図るとともに、他の農林漁業者へも良い影響を与えるような先導的なモデル事業を支援することを目的としています。
■鶴岡市6次産業化ファーストステップ推進事業
鶴岡産の農林水産物を活用した加工や新商品開発、農業体験と観光を組み合わせた体験プログラムなど、所得向上を図る新たな取り組みを支援します。
<補助の対象となる事業要件>
- 鶴岡産の農林水産物を活用した6次産業化等に取り組む事業
- 令和7年度内(2025年度内)に新たに開始する事業
- 令和8年3月31日までに事業が完了すること
<補助の実施主体(対象者)>
- 市内の農林漁業者(個人の場合は市税の滞納がないこと)
- 農林漁業者が主体となっている団体(規約、組織規程、経理規定、組織構成等の定めがあること)
<補助率・上限額>
- 補助率:補助対象経費の3分の2以内
- 補助限度額:1事業あたり上限15万円
<補助対象経費>
- 報償費(講師謝金など)
- 旅費(講師等旅費、視察研修等旅費:上限あり)
- 需用費(消耗品費、燃料費、印刷製本費:デザイン・試作のみ)
- 役務費(通信運搬費、手数料)
- 委託料(成分等調査、加工等の委託料)
- 使用料及び賃借料(会場、物品等の使用料)
- 原材料費(自給分を除く)
- 備品購入費(上限5万円)
- 負担金(会議負担金、講習会参加料等)
▼補助対象外となる事業
以下のいずれかに該当する場合は、補助の対象外となります。
- 国や県の同種の補助金等を受けている事業。
- 過去に「鶴岡市6次産業化ファーストステップ推進事業」の補助金交付を受けたことがある場合。
- 補助対象経費が特定の費用のみで構成される事業。
- 視察研修等旅費、講習会参加料、会議費、調査費、備品購入費のみで構成される事業(これらは本体事業に付随するものとしてのみ認められます)。
- 補助対象外経費に該当する項目が含まれる場合(その経費分)。
- インターネットでのホームページ開設等に対する費用。
- 印刷製本費のうち、デザインや試作ではなく大量印刷にかかる費用。
補助内容
■鶴岡市6次産業化ファーストステップ推進事業
<補助上限額・補助率>
- 補助金総額の限度額:15万円
- 基本補助率:補助対象経費の3分の2以内(1,000円未満の端数は切り捨て)
<経費区分別 補助率・補助限度額>
| 区分 | 説明 | 補助率 | 補助限度額(個別) |
|---|---|---|---|
| 報償費 | 講師謝金等 | 3分の2以内 | - |
| 旅費(講師等) | 講師等旅費 | 3分の2以内 | - |
| 旅費(視察研修等) | 視察研修等旅費 | 2分の1以内 | 1人当たり25,000円 |
| 需用費 | 消耗品費、燃料費、印刷製本費(デザイン料・試作費のみ) | 3分の2以内 | - |
| 役務費 | 通信運搬費、手数料 | 3分の2以内(基本補助率適用) | - |
| 委託料 | 成分等調査(加工の取組を伴う場合に限る)、加工等の委託料 | 3分の2以内(基本補助率適用) | - |
| 使用料及び賃借料 | 会議用会場、物品等の使用料及び賃借料 | 3分の2以内(基本補助率適用) | - |
| 原材料費 | 事業実施主体又はその構成員が自ら供するものを除く | 3分の2以内(基本補助率適用) | - |
| 備品購入費 | 事務用備品、加工用備品等 | 3分の2以内(基本補助率適用) | 50,000円 |
| 負担金 | 会議負担金、講習会参加料等 | 2分の1以内 | - |
対象者の詳細
主な補助対象者
鶴岡産の農林水産物を加工して価値を高める取り組みや、農業体験などの農業と観光を連携した取り組みを支援することを目的としており、以下のいずれかに該当する個人または団体が対象です。
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市内の農林漁業者
鶴岡市内に在住し、農林漁業を営む個人 -
農林漁業者が主体となる団体
鶴岡市内の農林漁業者が中心となって組織された団体
個別の要件
補助対象者となるためには、以下の要件を満たす必要があります。
-
個人の要件
市税を滞納していないこと -
団体の要件(以下の定めがあること)
規約、組織規程、経理規定、組織構成
事業実施主体としての責任と義務
補助対象者に採択された場合、以下の義務を負うことになります。
-
指導・助言の対象
市や関係機関による必要な指導や助言 -
実績報告の提出
事業完了日から30日以内、または採択年度の翌年度4月14日のいずれか早い日までに提出 -
事業評価報告の実施
補助事業実施年度の翌年度から2年間、毎年4月30日までに評価報告を行う義務 -
関連書類の保管
事業終了年度の翌年度から起算して5年間の保管義務
■補助対象外となる事業者
新規に取り組む事業者を支援するという事業の性質により、以下に該当する方は申請できません。
- 過去に本事業の交付を受けたことがある個人
- 過去に本事業の交付を受けたことがある団体
※申請を検討する際には、必ず市役所農政課または地域庁舎産業建設課への事前相談が必要とされています。
公式サイト
- 公式ホームページ
- https://www.city.tsuruoka.lg.jp/sangyo/6jisangyouka/first_step.html
- 鶴岡市公式サイト
- https://www.city.tsuruoka.lg.jp/
- 多言語対応ページ
- http://www.city.tsuruoka.lg.jp/shisei/kohojigyou/homepage/accessibility/multilingual.html
- 鶴岡市公式X (旧Twitter)
- https://twitter.com/city_tsuruoka
- 鶴岡市公式Facebook
- https://www.facebook.com/tsuruokacity/
- 鶴岡市公式YouTubeチャンネル
- https://www.youtube.com/channel/UC9gb7CFR6bf2oaIUS1FguaQ
- 鶴岡市公式Instagram
- https://www.instagram.com/tsuruoka_city_official/
- Adobe Readerダウンロードページ
- http://get.adobe.com/jp/reader/
鶴岡市6次産業化ファーストステップ推進支援事業は電子申請に対応していません。申請には事前相談が必要であり、様式をダウンロードして農政課または地域庁舎へ提出する必要があります。募集は令和7年4月16日から開始され、予算に達し次第終了します。
お問合せ窓口
- 募集期間内であっても、予算上限に達し、募集を締め切っている場合がありますので、あらかじめご了承ください。
- 施策のご利用にあたっては、公式のお問合せ窓口までお問い合わせください。