富山市 省エネルギー機器等導入補助金(令和7年度)
目的
富山市内の戸建住宅に居住する個人や市内の事業所等に対し、家庭用燃料電池やペレットストーブの導入費用の一部を補助します。住宅や事業所における脱炭素化を促進することで、温室効果ガスの排出削減を図り、持続可能な「ゼロカーボンシティ」の実現を目指すことを目的としています。子育て世帯や若者夫婦世帯には補助額の上乗せも実施し、市民や事業者の環境への取り組みを広く支援します。
申請スケジュール
- 事前準備(チームとやましへの登録)
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申請前までに実施
富山市が推進する脱炭素社会実現プロジェクト「チームとやまし」にメンバーとして登録する必要があります。原則としてオンラインで登録し、補助金申請者とチーム代表者は同一である必要があります。
- 補助金交付申請
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- 公募開始:2025年05月01日
- 申請締切:2026年03月19日
以下のいずれか早い日が個別の申請期限となります。
- 省エネルギー機器等の保証開始日から60日以内
- 令和8年3月19日(木)17:15
【特例】保証開始日が令和7年3月1日〜3月31日の機器については、一律で令和7年5月30日(金)が期限となります。
※オンライン申請、持参、郵送のいずれかで提出してください(メール不可)。
- 受理・審査
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申請から約1ヶ月〜2ヶ月程度
申請書類の審査が行われます。書類に不備がある場合は、不備が解消された時点で正式な受付となります。余裕を持って提出してください。
- 交付決定兼額確定通知
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- 通知時期:審査完了次第順次
審査の結果、補助金の交付が決定すると「富山市省エネルギー機器等導入補助金交付決定兼補助金額確定通知書(様式第2号)」が送付されます。
- 補助金の入金
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通知後、順次
通知内容に基づき、申請時に指定した口座へ補助金が振り込まれます。入金確認をもって手続き完了です。
※交付決定後6年間は、財産処分の制限や証拠書類の保存義務があります。
対象となる事業
富山市の家庭部門における脱炭素化を推進し、「ゼロカーボンシティ」の実現を目指すことを目的として、市内において特定の省エネルギー機器等を導入する個人や法人に対し、その導入費用の一部を補助する事業です。
■A 家庭用燃料電池(エネファーム)
都市ガスやLPガスなどを燃料として使用し、発電と排熱利用を行うシステム。既存機器の増設や改修ではなく、新規導入が対象となります。
<補助額・予定件数>
- 補助額:1件あたり5万円(上限)
- 予定件数:10件
<主な要件>
- 保証開始日が令和7年3月1日から令和8年2月28日までであること
- 新規導入であること(増設・改修は不可)
■B ペレットストーブ
木質ペレットのみを燃料とするストーブ。薪を燃料として利用できない構造である必要があり、新規導入が対象となります。
<補助額・予定件数>
- 補助額:1件あたり5万円(上限)
- 予定件数:17件
<補助対象経費>
- 省エネルギー機器等の導入にかかる設備費
- 省エネルギー機器等の導入にかかる工事費
上乗せ補助制度
●子育て 子育て世帯
申請年度の4月1日時点で18歳未満の子を有する世帯に対し、定額3万円を上乗せ補助(最大8万円)。
●若者夫婦 若者夫婦世帯
申請年度の4月1日時点で夫婦のいずれかが39歳以下である世帯に対し、定額3万円を上乗せ補助(最大8万円)。
▼補助対象外となる事業
以下の項目に該当する機器の導入や事業は、補助の対象となりません。
- 機器の種類・状態に関する対象外事項
- 中古品およびリース品。
- 既存機器の増設や設備改修。
- 薪を燃料として利用できる構造のストーブ(ペレットストーブの場合)。
- 費用・重複受給に関する対象外事項
- ハウスメーカーのキャンペーン等により、設置費用が0円になる場合。
- 同一の補助対象機器に対し、既に富山市の他の補助金の交付を受けている場合。
- 家庭用燃料電池(エネファーム)を申請する場合、富山市ZEH導入補助金との併用はできません。
- 申請者・手続きに関する対象外事項
- 市税(延滞金含む)を滞納している者による申請。
- 富山市暴力団排除条例に規定する暴力団、暴力団員、または密接な関係を有する者。
- 必要書類が全て揃っていない不備のある申請。
補助内容
■1 補助対象機器と補助額
<補助内容詳細>
| 対象機器 | 基本補助額 | 予定件数 |
|---|---|---|
| 家庭用燃料電池(エネファーム) | 50,000円 | 10件 |
| ペレットストーブ | 50,000円 | 17件 |
■2 補助対象となる費用
<対象経費>
- 設備費
- 工事費
- ※リース品は補助対象外
■3 補助対象者の主な要件
<要件項目>
- 設置場所:自ら居住する戸建住宅(個人)または市内の事業所(ペレットストーブの場合の個人事業主・法人)
- 市税の滞納:市税(延滞金含む)を滞納していないこと
- 併用制限:同一機器で富山市の他の補助金を受けていないこと(国・県との併用は可)
- プロジェクト登録:「チームとやまし」に登録していること
- 反社会的勢力:暴力団関係者でないこと
■4 補助対象機器の主な要件
<機器要件>
- 保証開始日:令和7年3月1日から令和8年2月28日までであること
- エネファーム:都市ガス・LPガスを使用し、発電・排熱利用を行う新規導入システムであること
- ペレットストーブ:木質ペレットのみを燃料とし、薪を利用できない構造の新規導入品であること
■5 申請期間と手続きの概要
<申請期間>
令和7年5月1日 9:00から令和8年3月19日 17:15まで
<申請期限>
- 機器の保証開始日から60日以内
- または令和8年3月19日のいずれか早い日まで
- ※令和7年3月中の保証開始分は令和7年5月30日が期限
■特例措置
●S1 子育て世帯または若者夫婦世帯への上乗せ
<上乗せ補助額>
30,000円
<対象定義>
- 子育て世帯:令和7年4月1日時点で18歳未満の子がいる世帯
- 若者夫婦世帯:令和7年4月1日時点で夫婦のどちらか一方が39歳以下である世帯
- 適用条件:令和6年4月1日以降に補助対象機器を購入(契約)した場合
対象者の詳細
基本要件
富山市の「ゼロカーボンシティ」実現に向け、市内で省エネルギー機器等を導入した個人、またはペレットストーブを導入した個人事業主および法人が対象です。補助金を受け取るためには、以下の全ての要件を満たす必要があります。
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1 居住地・設置場所の要件
個人:補助対象機器(エネファーム等)を設置した富山市内の住宅に居住し、住民票があること、個人事業主・法人:市内の事業所等にペレットストーブを設置していること -
2 市税の滞納がないこと
富山市に対する市税(延滞金を含む)の滞納がないこと(納税証明書で確認) -
3 「チームとやまし」への登録
富山市が推進する「チームとやまし」に登録し、申請書に登録情報(チーム名・代表者名等)を記載すること
上乗せ補助の対象となる特定の世帯
基本要件を満たした上で、以下のいずれかの世帯に該当する場合は、基本額(5万円)に定額3万円が加算されます。
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子育て世帯
申請年度の4月1日時点で18歳未満の子を有する世帯 -
若者夫婦世帯
申請年度の4月1日時点で夫婦のいずれかが39歳以下である世帯
■補助対象外となる事業者・世帯
以下の項目に該当する場合は、補助の対象とはなりません。
- 富山市に対する市税を滞納している者
- 同一の補助対象機器に対し、既に富山市の他の補助金の交付を受けている場合
- 家庭用燃料電池(エネファーム)で申請し、かつ富山市ZEH導入補助金を申請する場合(併用不可)
- 富山市暴力団排除条例に規定される暴力団もしくは暴力団員
- 暴力団もしくは暴力団員と密接な関係を有している者
※国や県の補助金との併用は可能です。
※申請時には、住民票の写し、納税証明書、工事契約書などの要件を確認できる書類を提出する必要があります。
※詳細は公募要領をご確認ください。
公式サイト
- 公式ホームページ
- https://www.city.toyama.lg.jp/kurashi/gomi/1010252/1005156.html
- 富山市公式サイト
- https://www.city.toyama.lg.jp/
- 富山市省エネルギー機器等導入補助金 オンライン申請フォーム
- https://shinsei.pref.toyama.lg.jp/DuPXHQOR
- チームとやましホームページ
- https://www.team-toyama.jp/
- 富山市例規集
- https://www1.g-reiki.net/toyama/reiki_menu.html
補助金の申請には「チームとやまし」への登録が要件となっています。申請様式は前年度のものは使用できないため、必ず公式サイトから最新の様式をダウンロードしてください。原則としてオンライン申請が推奨されています。
お問合せ窓口
- 募集期間内であっても、予算上限に達し、募集を締め切っている場合がありますので、あらかじめご了承ください。
- 施策のご利用にあたっては、公式のお問合せ窓口までお問い合わせください。