公募中 掲載日:2025/12/29

墨田区 令和7年度 地球温暖化防止設備導入助成制度(省エネ・再エネ等)

上限金額
50万円
申請期限
2026年02月27日
東京都|墨田区 東京都墨田区 公募開始:2025/04/01~
※募集期間内であっても、募集を締め切っている場合があります。

目的

墨田区内に建築物を所有する区民や中小企業者等に対し、太陽光発電システムや断熱改修、LED照明等の省エネルギー設備導入に係る工事費用の一部を助成します。本制度を通じて、地域全体での二酸化炭素排出量の削減と地球温暖化防止を推進するとともに、エネルギー消費の抑制や災害時のレジリエンス向上を図ることを目的としています。

申請スケジュール

本助成金は、必ず工事着工前に申請を完了させる必要があります。着工後の申請は一切受け付けられません。また、申請書類は直接窓口への持参が必要で、郵送は不可となっています。予算額に達し次第、受付が終了となりますのでご注意ください。
事前準備・要件確認
工事着工前

助成対象となる設備(遮熱塗装、断熱改修、太陽光発電等)の要件、申請資格、最新の予算状況を確認してください。導入予定機器の認定(環境共創イニシアチブ等)も確認が必要です。

  • 必要書類(見積書、着工前写真、建物登記事項証明書等)の準備
  • 複数の事業者からの見積取得の推奨
工事着工前の申請
工事着工前

必要書類一式を揃え、墨田区環境保全課の窓口へ直接持参して提出してください。

  • 郵送での受付は不可(料金着払いで返送されます)
  • 納税状況の確認に関する同意または証明書の提出が必要
審査・対象確認・工事実施
通知受領後〜工事完了まで

区が書類を審査し、助成対象として認められると「対象確認通知」が発行されます。この通知を受けてから工事に着工してください。

工事完了後の交付申請
工事完了後

工事完了後、「地球温暖化防止設備導入助成金交付申請書兼工事完了届」を提出します。

  • 領収書など支払を証明する書類の添付
  • 工事中および工事完了後の写真の提出
  • 必要に応じて区職員による現地検査(完了検査)の実施
助成金の交付
審査完了後

最終審査を経て助成金の交付が決定され、指定の口座へ助成金が振り込まれます。

対象となる事業

地球温暖化防止への取り組みを促進するため、区民や事業者の方々が区内に所有する建築物へ省エネルギー設備などを導入する際の工事費用の一部を助成する事業です。

■地球温暖化防止設備導入助成制度

墨田区の「第二次すみだ環境の共創プラン(中間改定)」に基づき、二酸化炭素排出量を削減し、地球温暖化の防止に貢献することを目的としています。

<助成の対象となる方>
  • 個人(戸建住宅やワンオーナーマンションの所有者など)
  • マンションの管理組合
  • 中小企業者
  • 学校法人
  • 社会福祉法人
  • 医療法人
  • その他、これらに準ずる法人
  • ※建築物の所有者が複数いる場合は、申請者以外の所有者からの委任状が必要
<助成の対象となる設備・工事>
  • 遮熱塗装(既築の建物が対象)
  • 建築物断熱改修(断熱材、窓/既築の建物が対象)
  • 燃料電池発電給湯器:エネファーム(既築・新築対象)
  • 家庭用蓄電システム(既築・新築対象、事業所の場合は業務用を除く)
  • 直管型LED照明器具(既築の建物が対象)
  • 住宅エネルギー管理システム:HEMS(既築・新築対象)
  • ビークル・トゥ・ホーム:V2H(既築・新築対象)
  • 充電設備(既築・新築対象)
  • 太陽光発電システム(既築・新築対象)
  • 宅配ボックス(既築の建物が対象)
<主な申請条件>
  • 必ず工事着工前に申請すること
  • 一つの建物につき、助成対象となる設備・工事ごとに1回のみ申請が可能
  • 助成対象経費の見積書が税抜き10万円以上であること(該当する場合)
  • 墨田区の窓口へ直接提出すること(郵送不可)

▼補助対象外となる事業

以下の条件に該当する事業や、特定の事業者による施工は助成の対象外となります。

  • 工事着工後に申請が行われた事業(着工後の申請は一切受け付けられません)。
  • 郵送によって提出された申請(窓口への直接提出のみ受け付け)。
  • 過去に同一の建物で、同一の設備・工事について既に助成を受けている場合。
  • 特定の事業者(不適切な手続き等を行った事業者)が関与する令和7年6月27日以降に申請される工事。
    • 株式会社Aoie
    • 資源開発株式会社
    • タイムリープ・アセット株式会社
  • 家庭用蓄電システムのうち、業務用として導入されるもの。

補助内容

■1 遮熱塗装

<対象・要件>
  • 対象:既築の建築物のみ
  • 申請者:個人、事業所、分譲マンションの管理組合
  • 要件:詳細はパンフレット参照

■2 建築物断熱改修(断熱材、窓)

<対象・要件>
  • 対象:既築の建築物のみ
  • 申請者:個人、事業所、分譲マンションの所有者および管理組合
  • 要件:断熱材の厚さに関する早見表を参考とすること

■3 燃料電池発電給湯器(エネファーム)

<対象>
  • 対象:既築・新築の建築物
  • 申請者:個人、事業所、分譲マンションの所有者

■4 家庭用蓄電システム

<対象・要件>
  • 対象:既築・新築の建築物
  • 申請者:個人および事業所(業務用は除く)
  • 要件:一般社団法人環境共創イニシアチブ(SII)が補助対象機器として指定しているもの

■5 直管型LED照明器具

<対象・要件>
  • 対象:既築の建築物のみ
  • 申請者:個人、分譲マンションの所有者および管理組合(事業所は対象外)
  • 要件:器具改造を伴う場合は「安全確認チェックリスト」の提出が必要

■6 住宅エネルギー管理システム(HEMS)

<対象>
  • 対象:既築・新築の建築物
  • 申請者:個人、事業所、分譲マンションの所有者

■7 ビークル・トゥ・ホーム(V2H)

<対象・要件>
  • 対象:既築・新築の建築物
  • 申請者:個人(事業所、分譲マンションは対象外)
  • 要件:一般社団法人次世代自動車振興センターが補助対象機器として認定しているもの

■8 充電設備

<対象・要件>
  • 対象:既築・新築の建築物
  • 申請者:個人(事業所、分譲マンションは対象外)
  • 要件:一般社団法人次世代自動車振興センターが補助対象機器として認定しているもの

■9 太陽光発電システム

<対象>
  • 対象:既築・新築の建築物
  • 申請者:個人、事業所、分譲マンションの管理組合
<詳細要件>
  • JET等の認証機関の認証を受けているモジュールであること
  • 1kWあたりの工事費用が50万円以下であること
  • 蓄電システムとパワーコンディショナーを兼用する場合の経費区分に注意
  • 申請代行手数料や保証料は対象外

■10 宅配ボックス

<対象・要件>
  • 対象:既築の建築物のみ
  • 申請者:個人および分譲マンションの管理組合(事業所は対象外)
  • 要件:(一財)ベターリビングの優良住宅部品認定(BL認定)を受けた機器

対象者の詳細

設備ごとの対象区分

導入する設備の種類によって、対象となる建築物の状態(既築・新築)や申請者の範囲が異なります。

  • 1 既築のみ対象となる設備
    遮熱塗装、建築物断熱改修(断熱材・窓)、直管型LED照明器具、宅配ボックス
  • 2 既築・新築いずれも対象となる設備
    燃料電池発電給湯器(エネファーム)、家庭用蓄電システム(事業所の場合は業務用を除く)、住宅エネルギー管理システム(HEMS)、ビークル・トゥ・ホーム(V2H)、充電設備、太陽光発電システム

東京都「東京ゼロエミポイント」の対象者

都内住宅に住む都民が、指定の店舗で対象製品を購入・買替え、設置した場合に適用されます。

  • 一般都民
    対象製品(エアコン、冷蔵庫、高効率給湯器、LED照明器具)を設置した者
  • 高齢者・障害者
    満65歳以上または障害者で、自身の居住地に特に省エネ性能が高いエアコンを設置した者

■補助対象外となる事業者

以下の事業者は、東京都環境公社の助成金において不正手続きを行ったため、墨田区の制度においても令和7年6月27日以降の申請分より、手続代行者および施工事業者として認められません。

  • 株式会社Aoie
  • 資源開発株式会社
  • タイムリープ・アセット株式会社

※上記事業者が関与する工事は助成の対象外となります。

【注意事項】
・助成金は必ず着工前に申請してください。着工後の申請は受理されません。
・1つの建物につき、同一設備は1回のみ申請可能です。
・令和6年度の住民税の納税証明が必要になる場合があります(墨田区が確認できる場合を除く)。
・他団体の補助制度(クール・ネット東京等)との併用が可能です。

公式サイト

公式ホームページ
https://www.city.sumida.lg.jp/kurashi/kankyou_hozen/jyoseikin/ecojyoseiseido.html
(一財)ベターリビング
https://www.cbl.or.jp/
クール・ネット東京(東京都地球温暖化防止活動推進センター)
https://www.tokyo-co2down.jp/subsidy
クール・ネット東京(トピック)
https://www.tokyo-co2down.jp/topic/20250662385.html
なっとく!再生可能エネルギー(資源エネルギー庁)
http://www.enecho.meti.go.jp/category/saving_and_new/saiene/
東京ソーラー屋根台帳(ポテンシャルマップ)(東京都)
http://tokyosolar.netmap.jp/map/index_map.html
墨田まちづくり公社
https://www.sumida-machi.or.jp/machidukuri/sumida_2.html
一般社団法人環境共創イニシアチブ(登録済機器一覧)
https://zehweb.jp/registration/battery/
一般社団法人次世代自動車振興センター
https://www.cev-pc.or.jp
一般財団法人電気安全環境研究所(JET)
https://www.jet.or.jp/
「東京ゼロエミポイント」事業ホームページ
https://www.tz-points.jp/

墨田区の公式サイトおよび申請資料の完全なURL(絶対パス)は、提供された情報からは特定できませんでした。本リストには回答内で言及された関連機関の外部リンクを記載しています。

お問合せ窓口

環境保全課
TEL:03-5608-1111(代表)
受付窓口
墨田区役所
環境保全課〒130-8640 東京都墨田区吾妻橋一丁目23番20号
この電話番号は墨田区役所の代表電話番号ですので、環境保全課へのお問い合わせであることを伝えていただくことで、適切な担当部署へご案内いただけるでしょう。
  • 募集期間内であっても、予算上限に達し、募集を締め切っている場合がありますので、あらかじめご了承ください。
  • 施策のご利用にあたっては、公式のお問合せ窓口までお問い合わせください。