上尾市 令和7年度 再エネ・省エネ対策推進奨励金(太陽光・蓄電池・EV等)
目的
上尾市内の住民や事業者を対象に、太陽光発電システムや電気自動車、省エネ給湯機などの導入を支援することで、環境負荷の少ないエネルギー利用の促進と地球温暖化対策への貢献を図ります。自主的な再エネ・省エネ活動を奨励するため、対象機器の購入や設置にかかる費用の一部を予算の範囲内で補助し、ゼロカーボン社会の実現を推進します。
申請スケジュール
- 対象機器の購入・設置・準備
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- 対象となる購入・設置期間:2025年04月01日以降
令和7年4月1日以降に対象機器を購入・設置したものが対象です。申請に必要な領収書の写し、市税の納税証明書(原本)、設置状況の写真などの書類を準備してください。
- 個人の場合:市税に未納がないことの証明書等
- 法人の場合:法人市民税の納税証明書、登記事項証明書等
- 申請受付期間
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- 公募開始:2025年05月01日
- 申請締切:2026年03月31日
上尾市環境政策課ゼロカーボン推進室の窓口(市役所本庁舎5階)へ直接提出するか、郵送で申請してください。
- 受付時間:平日 8:30〜17:00
- 郵送先:〒362-8501 埼玉県上尾市本町三丁目1番1号
※予算に達した日に複数の申請があった場合は抽選となります。
- 審査・交付決定
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申請受理から約3〜4週間
申請書類の審査が行われます。適当と認められた場合、「上尾市再エネ・省エネ対策推進奨励金交付決定通知書」が自宅に郵送されます。
- 奨励金の振込
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- 振込時期:交付決定後 3〜4週間
指定された金融機関の口座に奨励金が振り込まれます。振込通知は行われませんので、通帳記帳等で入金を確認してください。
対象となる事業
上尾市では、環境への負荷が少ないエネルギーの利用を推進し、地球温暖化対策に貢献することを目的に、市民や事業者が自主的に再生可能エネルギーの導入や省エネルギー対策に取り組むことを支援するための「上尾市再エネ・省エネ対策推進奨励金」を交付しています。
■再エネ・省エネ対策活動と機器
以下の機器の設置や購入等を行い、それらを継続して使用することでエネルギーの消費効率化を図る活動が対象となります。
<対象機器>
- 太陽光発電システム(自家消費用)
- 家庭用蓄電池システム(1kWh以上、リチウムイオン蓄電池)
- 家庭用燃料電池コージェネレーションシステム(エネファーム)
- ハイブリッド給湯機
- 太陽光自家消費促進型給湯機(おひさまエコキュート)
- 電気自動車(EV)
- 燃料電池自動車(FCV)
- 電動バイク(原付二種または軽自動車)
- 普通充電設備(10kW未満)・V2H充放電設備
<交付対象者の要件>
- 上尾市内に住所を有し、かつ居住している個人
- 市内に事業所を有する法人
- 市内で事業を営む個人事業主
- 市税(市民税、固定資産税、国民健康保険税等)を滞納していないこと
- 令和7年4月1日以降に購入・設置し、令和8年3月31日までに申請手続きを完了すること
- 自己の家庭用または事業用に購入・設置したものであること
<補助率・金額>
- 購入・設置に要する費用の2分の1または各機器の上限額のいずれか低い額(100円未満切り捨て)
- 購入・設置費用には消費税を含む
▼補助対象外となる事業
以下の条件や機器に該当する場合は、本奨励金の対象とはなりません。
- 機器の特性や用途による対象外事項
- 太陽光発電システム:発電した電力の全てを売却する(全量売電)場合。
- 家庭用蓄電池システム:容易に持ち運びできるもの。
- 給湯機:省エネ効率が低いエコキュートやエコジョーズ。
- 自動車:ハイブリッド車、プラグインハイブリッド電気自動車(PHV、PHEV)。
- 二輪車等:電動キックボードや電動機付き自転車(アシスト自転車)。
- 製品の状態や取得方法による対象外事項
- 自作品(自作の機器等)。
- 中古品として購入・設置したもの。
- 制度・重複受給に関する制限
- 市から他の補助金等の交付を既に受けている活動。
- 同一年度内において、一機器につき2回目以降の申請(1回限り有効)。
- 一世帯につき4つ目以降の機器申請(同一年度内は3つまで)。
補助内容
■補助対象となる具体的な機器と交付金額
<対象機器と交付上限額の一覧>
| 対象機器 | 交付上限額 | 交付条件・補足事項 |
|---|---|---|
| 太陽光発電システム | 90,000円 | 1kWあたり20,000円で計算。上限90,000円。全量売電は対象外。ソーラーカーポート等も要件を満たせば対象。 |
| 家庭用蓄電池システム | 50,000円 | 容量1kWh以上。太陽光パネル設置が条件。リチウムイオン蓄電池で連携機能を有すること。持ち運び不可。 |
| 家庭用燃料電池コージェネレーションシステム(エネファーム) | 50,000円 | 水素と酸素による発電と、排熱を給湯・暖房に利用するシステム。 |
| ハイブリッド給湯機 | 30,000円 | 電気のヒートポンプとガスの高効率給湯器を組み合わせた家庭用システム。 |
| おひさまエコキュート | 50,000円 | 太陽光発電設置が条件。昼間沸き上げ率50%以上。一般的なエコキュートは対象外。 |
| 電気自動車(EV) | 50,000円 | 電気のみをエネルギー源とする電動モーター走行車両。法人・個人事業主も申請可。 |
| 燃料電池自動車(FCV) | 300,000円 | 水素と酸素の化学反応による電気でモーター駆動する車両。法人・個人事業主も申請可。 |
| 電動バイク | 10,000円 | 型式認定取得の二輪原付または二輪軽自動車。電動キックボード等は対象外。法人・個人事業主も申請可。 |
| 普通充電設備・V2H充放電設備 | 50,000円 | 定格出力10kW未満の普通充電設備、または建物との双方向供給が可能なV2H設備。法人・個人事業主も申請可。 |
<共通の交付金額算出ルール>
- 交付金額は「交付上限額」と「購入・設置費用の2分の1」のいずれか低い方の金額
- 100円未満の端数は切り捨て
<申請の制限>
- 同一年度内において、一機器につき1回のみ申請が可能
- 一世帯または一法人(個人事業主を含む)につき、合計3つまで申請が可能
対象者の詳細
基本的な対象者区分
上尾市内で自主的に再生可能エネルギー・省エネルギー活動に取り組む個人および事業者を支援することを目的としています。対象となるのは、主に以下の要件を満たす方々です。
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個人の場合
上尾市内に住所を有し、かつ実際に居住している方 -
法人の場合
上尾市内に事業所を有している法人、上尾市内で事業を営む個人事業主
共通の交付要件
上記のいずれの対象者も、以下の要件をすべて満たす必要があります。
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市税の滞納がないこと
市民税、法人市民税、固定資産税、都市計画税、国民健康保険税、軽自動車税に未納がないこと、市税の納付状況に関する照会に同意すること -
対象機器の購入・設置時期
令和7年4月1日から令和8年3月31日までに購入・設置および申請が完了すること -
自己利用であること
申請者自身の家庭用または事業用に供されるものであること -
新品であること
自作または中古品でない、新品の機器であること
申請および制限に関する事項
申請手続きに関する具体的な規定は以下の通りです。
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申請者と購入・設置者の関係
奨励金の申請者と、対象機器の設置・購入者は同一(個人または法人)であること -
代理申請について
委任状を提出することで代理申請が可能(事業者の場合は担当者の名刺も必要) -
複数申請の制限
同一年度内において、一機器につき1回まで、一世帯または一事業者につき最大3つ(異なる種類)まで
※申請を検討される際は、最新の情報を確認し、必要な書類を漏れなく準備することが重要です。
公式サイト
- 公式ホームページ
- https://www.city.ageo.lg.jp/page/386012.html
- 上尾市公式サイト
- https://www.city.ageo.lg.jp/
- 上尾市公式サイト(HTTP版)
- http://www.city.ageo.lg.jp/
- 納税証明書のご案内
- https://www.city.ageo.lg.jp/page/121115012007.html
公募要領や申請様式の直接のダウンロードURL、および電子申請システムのURLに関する情報は提供された資料内には見つかりませんでした。申請方法は郵送または窓口提出とされています。
お問合せ窓口
- 募集期間内であっても、予算上限に達し、募集を締め切っている場合がありますので、あらかじめご了承ください。
- 施策のご利用にあたっては、公式のお問合せ窓口までお問い合わせください。