終了済 掲載日:2025/12/29

東京都 ユニークベニューMICE利用促進トライアル開催支援助成金(令和7年度・第3回)

上限金額
1,500万円
申請期限
2025年10月31日
東京都 東京都 公募開始:2025/07/01~
※募集期間内であっても、募集を締め切っている場合があります。

目的

都内の施設やMICE拠点に対し、ユニークベニューとしての魅力を発信するショーケースイベントの開催経費を補助します。MICE主催者らを招待するイベントの実施を通じて、当該施設におけるMICE利用の促進と将来的な誘致につなげることを目的としています。装飾費や機材費、料飲費などの対象経費を最大1,500万円まで全額支援し、東京のMICE拠点としての競争力強化を図ります。

申請スケジュール

申請を検討される場合は、書類提出前に東京観光財団コンベンション事業部への事前相談が強く推奨されています。
電子申請(J Grants)を利用する場合は「GビズIDプライム」アカウントが必要です。取得には日数を要するため、早めの準備をお願いします。
事前相談・申請書類調整
随時

申請前に財団へ相談を行い、内容の確認や書類の準備を進めます。主な提出書類には、交付申請書、誓約書、見積書、実施計画書、施設の概要資料などが含まれます。

申請書提出
  • 第1回提出期限:2025年04月30日
  • 第2回提出期限:2025年06月30日
  • 申請締切:2025年10月31日

郵送(簡易書留)または電子申請(J Grants)にて提出してください。対象となるイベント開催時期により期限が異なります。

  • 第1回:4月30日締切(6月1日以降開催分)
  • 第2回:6月30日締切(8月1日以降開催分)
  • 第3回:10月31日締切(12月1日以降開催分)

※助成可能枠がなくなった場合は募集が中止されます。

審査会の実施
申請後随時

提出された申請案件について、助成対象としての資格の有無や支援内容が審査会にて厳正に審査されます。

交付・不交付決定
  • 交付決定通知:随時

審査結果が文書で通知されます。原則として交付決定日以前に着手した事業は助成対象外となるため、契約・発注は必ず決定通知後に行ってください。

事業着手・イベント実施
交付決定〜令和8年2月28日

計画に基づきショーケースイベントを開催します。開催当日、財団職員等による現地の状況確認が行われる場合があります。

実績報告
事業完了後、速やかに

イベント終了後、実績報告書、経費の領収書の写し、実施状況の写真、アンケート結果などを提出します。

助成額の確定
実績報告の確認後

報告内容の確認後、最終的な助成額が確定し「助成金額確定通知」が送付されます。確定額が実際に支払われる金額となります。

助成金の請求・支払い
確定通知受領後

「助成金請求書兼振込依頼書」を提出します。請求書受領から支払いまでには、おおよそ1ヶ月程度の期間を要します。

対象となる事業

都内におけるMICE(企業系会議、報奨・研修旅行、国際会議、展示会・イベント等)利用を促進することを目的とし、ユニークベニューとしての利用を検討している施設やMICE拠点が「ショーケースイベント」を開催する際の経費の一部を助成することで、将来的なMICE誘致に繋げることを目指す事業です。

■ユニークベニュートライアル開催支援事業

都内の施設またはMICE拠点が自らの費用負担で行う、ユニークベニューの魅力を発信するためのショーケースイベントを支援します。

<助成対象者>
  • 東京都が運営するウェブサイト「TOKYO Unique Venues」に掲載(または予定)の施設
  • 東京都から「東京ビジネスイベンツ先進エリア」または「多摩ビジネスイベンツ重点支援エリア」の指定を受けている団体等
  • ショーケースイベントを自らの費用負担で行う者
  • 都税の未納がない、過去5年以内に重大な法令違反がない等の共通要件を満たす者
<助成対象事業(ショーケースイベント)の要件>
  • 施設をユニークベニューとして利用する際の魅力や活用方法を発信し、原則として飲食を伴うこと
  • 50名以上の招待者が現地参加すること(MICE主催者やプランナーを必ず含むこと)
  • 物販や興行等、利益を目的とするものでないこと
  • ショーケースイベント開催時に、本助成を受けている旨(特別協力 東京観光財団)を表示すること
<助成対象経費>
  • 装飾費(テーブルクロス、暗幕等のレンタル)
  • 機材費(音響・照明・映像機材のレンタル・搬出入費)
  • 看板・誘導板経費
  • 設備費(電源車、電気・給排水工事、保冷・保温経費等)
  • 料飲費(申請総額の20%以内)
  • イベント演出費(出演料、交通費等)
  • PR用動画撮影費
  • 企画・機材操作・配膳に係る経費(申請総額の20%以内)
<助成事業実施期間>
  • 令和7年6月1日から令和8年2月28日まで
<助成金額・助成率>
  • 助成率:助成対象経費の10/10(全額)
  • 上限額:1件につき1,500万円

▼補助対象外となる事業

以下の要件に該当する施設、団体、事業内容、または経費は助成の対象外となります。

  • 助成対象外となる施設・団体
    • 国立施設、都立施設、神社仏閣(原則として)。
    • 東京都の政策連携団体および事業協力団体。
    • 風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律に規定する営業を行う者。
    • 東京都暴力団排除条例に規定する暴力団関係者等。
  • 助成対象外となる事業内容
    • 国・地方自治体・個人が主催するもの。
    • 同一の内容で、国・都道府県・区市町村等から既に助成を受けている、または受ける予定がある事業。
    • 企業の労働組合活動または福利厚生を目的とするもの。
    • 政治または宗教活動を目的とするもの。
    • 内容が公序良俗に反するおそれがあるもの。
    • 当該施設にて、令和7年度以降に本助成や財団主催のショーケースイベント等の実績がある場合。
  • 助成対象外となる経費
    • 会場借上費や会場備品リース料など、主催施設・拠点が自ら受領する経費。
    • 交付決定前に着手した経費、および助成対象期間外の経費。
    • 人件費(企画・操作・配膳に係る委託費等を除く)。
    • 間接経費(申請書作成代行費、消費税、運送費、交通費、家賃、水道光熱費、振込手数料等)。
    • 関連会社(親会社、子会社、グループ企業等)との取引にかかる経費。
    • 過剰とみなされる経費、市場価格に対し著しく高額な経費。

補助内容

■ユニークベニュートライアル開催支援助成金

<助成対象となる経費の区分>
  • 装飾費(テーブルクロス、暗幕等のレンタル料)
  • 機材費(音響、照明、映像機材のレンタル・搬出入費)
  • 看板・誘導板経費(会場内看板、誘導板、受付サイン等)
  • 設備費(電源車、発電機、電気・給排水工事、保冷・保温設備等)
  • 料飲費(ケータリング等 ※申請総額の20%以内)
  • イベント演出費(アトラクション出演料、交通費等)
  • PR用動画撮影費(ショーケースイベント開催中の動画撮影)
  • 企画・機材操作・配膳に係る経費(企画費、運営スタッフ、司会、通訳、オペレーター、配膳等 ※申請総額の20%以内)
  • その他、特に必要と認められる経費
<助成率および上限額>
項目助成内容
助成率10/10(全額)
助成上限額1,500万円
<助成対象外となる主な経費>
  • 施設側の費用(会場借上費、会場備品リース料等)
  • 人件費(特定の運営・配膳スタッフ等を除く原則的な人件費)
  • 申請書未記載の経費
  • 交付決定前の着手(契約・発注等)に係る経費
  • 助成対象期間外の経費
  • 事業者責による中止に要する経費
  • 施設外に設置する機材・備品等の経費
  • 帳票類(見積書から領収書まで)が不備な経費
  • 間接経費(申請代行費、租税公課、運送費、交通費、光熱費等)
  • 事務的経費・金券(資料収集、会議費、消耗品、商品券等)
  • 支払い不明瞭な経費(通常業務と混合、相殺払い等)
  • 関連会社との取引に係る経費
  • 不適当と認められる経費(過剰、著しく高額、他助成金との重複等)

対象者の詳細

助成金の申請者(ショーケースイベントの主催者)

助成金の申請者となる主催者には、以下の要件や提出情報が求められます。明確な法人格を持ち、特定の目的に沿ったイベント運営を行う必要があります。

  • 申請区分と基本情報
    「施設」または「MICE拠点」のいずれかを選択、MICE拠点が申請者の場合は「施設の運用計画書」の提出が必須
  • 法人格・組織体制の確認
    定款又は運営規約の提出、組織体制及び役員名簿又は組織名簿の提出
  • 納税・社会的信用
    法人都民税・法人事業税の納税証明書(都内事業者の場合)、暴力団員等ではないことの誓約(誓約書 第1号様式の3)
  • 申請方法
    JGrantsを利用したインターネット申請(要gBizIDプライムアカウント)

ショーケースイベントの参加者

イベントの目的を達成するため、以下の参加者を招待・構成に含める必要があります。

  • 必須の参加者
    MICE主催者、ミーティングプランナー
  • その他の参加者(任意)
    地域住民、企業等、その他(具体的な内容を記述)
  • 報告が必要な参加区分
    国内参加者数、海外参加者数、合計参加者数

■助成対象外となる事業者・イベント

以下のいずれかに該当する場合は、本助成金の対象とはなりません。

  • 国、地方自治体または個人が主催するイベント
  • 企業の労働組合活動や福利厚生を目的とするイベント
  • 物販や興行など、利益を目的とするイベント
  • 関連会社(資本関係、役員兼任、親族経営等)との取引にかかる経費

※申請者と関連会社との間での不適切な取引を排除する意図が含まれます。

※GビズID(gBizIDプライム)アカウントの発行には審査があり、日数を要するため事前の準備が必要です。
※その他詳細は公募要領をご確認ください。

公式サイト

公式ホームページ
https://jp.businesseventstokyo.org/conferences/preparation_support/uniquevenues_trial.html
公益財団法人東京観光財団 公式サイト(日本語版)
https://www.tcvb.or.jp/jp/
ビジネスイベント東京 公式サイト(主に英語版)
https://businesseventstokyo.org/
ユニークベニュー支援事業 専用サイト
https://uniquevenues-jp.metro.tokyo.lg.jp/
申請書類の指定様式ダウンロードページ
https://ja.businesseventstokyo.org/plan_your_event/preparation_support/uniquevenues_trial.html
J Grants ポータルサイト
https://www.jgrants-portal.go.jp/
電子申請システム(jGrants)申請ページ
https://www.jgrants-portal.go.jp/subsidy/a0WJ200000CDJnvMAH
GビズID ポータルサイト
https://gbiz-id.go.jp/top/

電子申請を行う場合はGビズIDのアカウント(gBizIDプライム)の取得が必要です。申請書類の指定様式は東京観光財団のウェブサイトからダウンロードできます。

お問合せ窓口

公益財団法人東京観光財団 コンベンション事業部 ユニークベニュートライアル開催支援担当
TEL:03-5579-2684
受付時間
午前9時から午後5時45分まで
※土曜日、日曜日、祝日を除く
受付窓口
新宿モノリス 15階
コンベンション事業部〒163-0915 東京都新宿区西新宿二丁目3番1号
申請を希望される場合は、書類を提出する前に、まずコンベンション事業部にご相談いただくことが強く推奨されています。電子申請システム「JGrants」を利用したインターネット申請も可能です。
  • 募集期間内であっても、予算上限に達し、募集を締め切っている場合がありますので、あらかじめご了承ください。
  • 施策のご利用にあたっては、公式のお問合せ窓口までお問い合わせください。