終了済 掲載日:2025/12/26

東京都 ユニークベニュー施設の受入環境整備支援事業助成金(令和7年度 第2回)

上限金額
1,500万円
申請期限
2026年01月30日
東京都 東京都 公募開始:2025/08/01~
※募集期間内であっても、募集を締め切っている場合があります。

目的

東京都内に所在する美術館や歴史的建造物等のユニークベニュー施設の所有者等に対し、MICE誘致に向けた受入環境の整備を支援します。音響・映像設備や防音設備、多言語化対応などの機能強化に必要な経費の一部を補助することで、施設としての魅力を高め、国際的なイベント誘致の促進と都市の活性化を図ります。

申請スケジュール

申請を希望される場合は、書類提出前に事前に公益財団法人東京観光財団のコンベンション事業部へ相談することが推奨されています。
電子申請システム「JGrants」を利用する場合は、GビズIDプライムアカウントの取得が必要です。発行には数週間を要する場合があるため、お早めにご準備ください。
申請書類の提出
  • 申請締切:2025年07月31日
  • 申請締切:2026年01月30日

郵送(簡易書留)、電子データ、またはJGrants(電子申請システム)にて提出してください。助成可能枠がなくなった場合、年度途中で募集が中止される場合があります。

  • 第1回審査分:令和7年7月31日(木)
  • 第2回審査分:令和8年1月30日(金)
審査会の実施
申請書受理後

審査会にて助成対象としての資格有無や支援内容が審査されます。申請者から最低1名が出席し、事業に関する詳細説明を行う必要があります。

交付・不交付決定
  • 交付決定通知:審査結果による

審査結果に基づき、交付または不交付が文書で通知されます。「交付決定額」は助成予定金額の上限であり、この時点では支払いは確定していません。

事業着手・実施
交付決定日以降

必ず交付決定日以降に契約・発注・着手を行ってください。交付決定以前に着手した事業は助成対象外となります。内容に変更が生じる場合は、速やかに財団へ報告し変更承認を受ける必要があります。

実績報告
事業完了後速やかに

事業完了および経費支払の完了後、速やかに実績報告書と必要書類(契約書、請求書明細、施工写真等)を提出してください。提出後、財団職員による施設現地での確認が行われます。

助成額の確定
  • 助成額確定通知:報告書受理後

報告内容に問題がなければ、「助成金額の確定通知書」にて最終的な助成金額が通知されます。

助成金の請求
額の確定通知後

確定通知を受領後、「助成金請求書」を作成し、東京観光財団へ提出してください。

助成金の支払い
請求書受領から約1ヶ月後

請求書の受領後、指定された口座に助成金が支払われます。支払いには約1ヶ月程度の期間を要するため、資金計画にご留意ください。

対象となる事業

東京都内のユニークベニュー施設の機能強化を支援し、受入環境の整備を促進することを目的とした事業です。MICE誘致の促進や観光振興に貢献することを目指しています。

■ユニークベニュー施設の受入環境整備支援事業

東京都内にあるユニークベニュー施設(歴史的建造物や文化施設など)を対象とし、特別感や地域特性を演出できる受入環境の整備を支援します。

<対象施設>
  • 博物館に相当する施設(美術館、科学館、植物園、水族館、資料館等)
  • 歴史的に価値の高い建造物
  • 庭園
  • その他、商店街などユニークさが認められる施設
<助成対象事業の内容>
  • 防音機能の強化(指向性スピーカー、防音壁等の設置)
  • 会場設備機能の強化(電源、照明、給排水、暗幕/パーティション、音響、映像、施設・展示物保護設備等の設置)
  • 多言語化対応(施設利用案内冊子やウェブサイト等の多言語化)
  • 無線LANの設置(高速・安定・セキュリティ確保された環境構築)
  • 備品・機材等の保管設備(保管設備単独での申請は不可)
  • その他、理事長が受入環境整備のため必要と認める事業
<助成対象経費>
  • 機器/備品購入費(1件あたり10万円以上、レンタル経費除く)
  • 設置工事費
  • 機器の設置に伴う改修工事費(既設機器移設を含む)
  • 制作費・印刷製本費・翻訳費
  • 可変・可動倉庫等に要する経費
<助成事業実施期間>
  • 令和8年6月30日までに事業が完了(支払いを含む)するもの

▼補助対象外となる事業

以下の施設、申請者、または経費に該当する場合は、本事業の助成対象とはなりません。

  • 対象外となる施設
    • ホテル内の宴会場やバンケット施設など、専ら会議やセミナー、レセプション利用を目的としている施設(歴史的・文化的な価値がある場合を除く)。
    • 宗教施設(神社仏閣等含む)。
    • 都立施設および国立施設。
  • 助成対象外となる申請者
    • 法人格を有しない、または2回以上の決算を行っていない者。
    • 直近1年以内に債務超過の状態にある者(原則)。
    • 東京都の政策連携団体または事業協力団体。
    • 租税の未申告や滞納がある者。
    • 過去5年以内に刑事法令による罰則の適用を受けている者。
    • 暴力団関係者、または風俗関連業、ギャンブル業、賭博業等に該当する業態。
    • 政治活動、宗教活動、選挙活動を事業目的とする法人。
    • 事業の継続性について不確実な状況(民事再生・破産手続中など)にある者。
  • 助成対象外となる経費・事業
    • 国、都道府県、区市町村等から既に補助を受けている二重受給となる事業。
    • 交付決定前に着手した事業経費。
    • 消費税等の租税公課。
    • 施設の維持管理費、光熱水費、人件費、事務的経費等の経常的な経費。
    • その他、助成金の交付対象として不適当と認められる経費。

補助内容

■ユニークベニュー施設の受入環境整備

<助成事業の具体的な内容>
  • 1. 防音機能の強化(指向性スピーカーの設置、防音設備の設置等)
  • 2. 会場設備機能の強化(電源設備、照明設備、給排水設備、暗幕/パーティション、音響設備、映像設備、施設及び展示物保護設備等の設置)
  • 3. その他機能の強化(施設案内・ウェブサイト等の多言語化、無線LANの設置、備品・機材等の保管設備)
  • 4. その他、理事長がユニークベニュー施設の受入環境整備のため必要と認める事業
<助成対象経費>
  • 機器/備品購入費(1件あたり10万円以上。レンタルは対象外)
  • 設置工事費
  • 機器の設置に伴う改修工事費
  • 制作費、印刷製本費、翻訳費(多言語化対応等)
  • 可変・可動倉庫等に要する経費
  • ※事業に関連するその他の収入(寄付金・広告等)がある場合は、助成対象経費から控除される
<助成額>
項目内容
補助率対象経費合計額の3分の2
上限額1,500万円
<助成対象外経費>
  • 消費税等の租税公課
  • 経常的な経費(維持管理費、光熱水費、人件費、事務的経費等)
  • 本助成金の交付決定前に着手した事業経費
  • 他助成金等と重複している事業経費
  • その他補助金の交付対象として不適当と認められる経費

対象者の詳細

助成対象となる「ユニークベニュー施設」の要件

東京都内に所在し、会議やレセプション等で特別感を演出できる、以下の条件を満たす施設が対象となります。

  • ユニークベニューの定義・規模
    WEBサイト「TOKYO Unique Venues」に掲載されている施設、またはそれに準ずる施設であること、会議やレセプションの開催により、特別感や地域特性を演出できること、原則として、50名以上のパーティ開催が可能な会場スペースを有すること
  • 具体的な施設例
    博物館、美術館、科学館、植物園、水族館等の文化施設、歴史的に価値の高い建造物、庭園、その他、ユニークさが認められる施設(商店街等を含む)

助成対象となる「施設所有者または管理運営者」の要件

対象施設を所有または管理運営する法人であり、以下のすべての要件を満たす必要があります。

  • 法人格・財務状況
    法人格を有し、2回以上の決算を行っていること、原則として、直近1年以内に債務超過の状態になっていないこと、民事再生、会社更生、破産等の申立・手続中など、事業継続性の不確実な状況にないこと
  • 納税・債務履行
    法人事業税その他租税の未申告または滞納がないこと、東京都および東京観光財団に対する賃料や使用料等の債務支払いが滞っていないこと
  • 助成受給・重複制限
    本事業での助成累計額が上限1,500万円を超えていないこと、同一内容で、国、自治体、東京都政策連携団体等から他の補助を受けていないこと
  • コンプライアンス・適格性
    過去5年以内に刑事罰を受けていないこと、暴力団関係者ではなく、風俗関連業やギャンブル業等でないこと、政治活動、宗教活動、選挙活動を目的とする法人でないこと、東京都の政策連携団体または事業協力団体でないこと
  • 事業協力義務
    東京都および東京観光財団が行うユニークベニューのPR事業へ協力すること、周辺エリア紹介やウェブサイトでの情報発信など、都内の観光情報発信を行うこと

■補助対象外となる施設

以下の施設は、原則として助成の対象外となります。

  • 宗教施設(神社仏閣等を含む)
  • 都立施設、国立施設
  • 通常のホテル内の宴会場やバンケット施設(歴史的・文化的価値がある場合を除く)

※ホテル内施設であっても、特段の歴史的・文化的価値が認められる場合は対象となる可能性があります。

※詳細は公募要領等をご確認ください。申請にあたっては自らの費用負担で事業を実施することが前提となります。

公式サイト

公式ホームページ
https://jp.businesseventstokyo.org/conferences/preparation_support/uniquevenues_ukekan.html
公益財団法人東京観光財団 総合公式サイト
https://www.tcvb.or.jp/jp/
ビジネスイベント(MICE)公式サイト(日本語)
https://businesseventstokyo.org/ja/
ビジネスイベント(MICE)公式サイト(英語)
https://businesseventstokyo.org/
ユニークベニュー施設の受入環境整備支援助成金 詳細・申請書類ダウンロードページ
https://businesseventstokyo.org/ja/preparation_support/uniquevenues_ukekan.html
J-Grants ポータルサイト
https://www.jgrants-portal.go.jp/
電子申請システム(J-Grants)本助成金申請ページ
https://www.jgrants-portal.go.jp/subsidy/a0WJ200000CDIszMAH
GビズID ポータルサイト
https://gbiz-id.go.jp/top/

申請を検討される際は、書類提出前に公益財団法人東京観光財団コンベンション事業部へ事前にご相談ください。法人格を有する事業者はJ-Grantsによる電子申請も可能です。

お問合せ窓口

公益財団法人東京観光財団 コンベンション事業部 ユニークベニュー施設の受入環境整備支援事業担当
受付時間
午前9時から午後5時45分まで
※土曜、日曜、祝日を除く
受付窓口
新宿モノリス 15階
公益財団法人東京観光財団 コンベンション事業部〒163-0915 東京都新宿区西新宿二丁目3番1号
申請をご検討の際は、書類提出前に事前にコンベンション事業部にご相談いただくことが強く推奨されています。提出された書類は返却されません。申請書類の作成および提出に要する経費は、すべて申請者の負担となります。当該年度の助成可能枠がなくなった場合や申請状況によっては、年度途中でも募集が中止されることがあります。
  • 募集期間内であっても、予算上限に達し、募集を締め切っている場合がありますので、あらかじめご了承ください。
  • 施策のご利用にあたっては、公式のお問合せ窓口までお問い合わせください。